杜しま さん プロフィール

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杜しまさん: みちのく風景スケッチ
ハンドル名杜しま さん
ブログタイトルみちのく風景スケッチ
ブログURLhttp://0313.cocolog-nifty.com
サイト紹介文釣り師兼田舎絵描きがみちのくをあちこち、農山村風景を主に描いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2008/02/17 17:21

杜しま さんのブログ記事

  • 雪のない冬景色   仙台市泉区小角
  •  今冬は寒さは厳しいですが里に雪がない状態が続いています。助かりますがこんなはずはなくいずれまとめてかたきをとられるのでしょう。 うちから5kmほどのところに、山が見え川が流れ鎮守の杜がある唱歌の「ふるさと」のとおりの風景があります。農道が軽トラ1台分のせまい幅で普通車で進入するのに勇気がいるのですがえいやと入りました。 用紙はウオーターフォードF6、絵具はシュミンケです。 ↑ ブログランキング参加 [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます 招き猫
  •  多忙だった年末も過ぎて無事に新年を迎えることができました。 今年は2月15日から1か月間、仙台駅前のパルシテイで招待展示、5月後半はカフェギャラリーガレでの5回目の個展、秋には決定前ですが仙台市野草園での10日間個展といろいろ楽しみがあります。体に気をつけながらがんばります。↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーを ひとつお願いします。ランキングが上がります。下の広告は本 [続きを読む]
  • 岩手の秋  遠野市附馬牛(つくもうし)から六角牛山(ろっこうしさん)
  •   遠野三山のひとつの六角牛山(ろっこうしさん)の夕暮れです。六角牛の名はもともとは六皇子で6人の皇族が住んだ山とされその御陵を意味する陵墓場が山中にあるとのことです。遠野物語などの民話にも多く登場します。遠野市の西部の附馬牛(つくもうし)地区から見る夕暮れの山と里の風景は胸にジーンとくるものでした。 用紙はファブリアーノ細目F6、絵具は日本画水性絵具吉祥です。↑ ブログランキング参加中です。気に [続きを読む]
  • 岩手の秋  遠野市 附馬牛(つくもうし)
  •  前記事と同じ5年前の秋の日に見つけた遠野市郊外の茅葺きの大きな家です。南部地方独特の馬を飼うための曲がり屋ではなく直屋(すごや)と呼ばれるつくりです。表側にくらべて裏にまわるとかなり傷みが出ていたので今も健在かどうかわかりません。用紙はミューズ・ランドスケープ・タッチⅡ紙 41×21cm、絵具は日本画水性絵具吉祥です。望んだとおりの色が出せました。↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けま [続きを読む]
  • 民話の里の秋   遠野市土淵 山口
  •  10月末の風景です。遠野市市街から北へ10kmほど離れた斜面地にある山口の水車と呼ばれる観光ポイントでもあります。 遠野物語のもとになった伝承民話を柳田国男に語った佐々木喜善の家が少し下にあります。 近くにはデンデラ野という姥捨地があり口減らしのため家を離れざるを得なかった老人たちが寄り合って暮らしていた悲しい歴史があります。  用紙はミューズ・ランドスケープ・タッチⅡ紙 41×21cm、絵具は日本 [続きを読む]
  • 里に初雪   仙台市泉区福岡
  •  里にまた雪がきました。「やれやれ、また冬かい、やんだなあ」という人々の声が聞こえてきそうです。 道の脇につたに覆われた柿の木が実をつけたままです、このまま鳥たちの食料になるのでしょう。  用紙はキャンソン・ミ・タント、グレー、53×38cm、パステル用の紙です。絵具はアクリルのターナー・ジャパネスクを使いました。↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーを ひとつお願いし [続きを読む]
  • 泉ヶ岳山麓の谷間晩秋   仙台市泉区福岡
  •  泉ヶ岳へ上る道からひょいと小道へ曲がり下っていくと車1台分の幅の農道の行きつく奥に数軒の家が見えました。小さな沢沿いに田んぼがあり山を背景にした好風景でした。 はじめは小集落かと思いましたが近くで見るとひとつの家族のようでした、おやじさんが母屋にいてとなりに長男次男と嫁さんというような感じでした。  用紙は今は手に入らないMO和紙の手持ち最後の一枚、56×38cm、中判サイズの半分切り。絵具は日本画用 [続きを読む]
  • 泉ヶ岳一瞬のきらめき   仙台市泉区根白石
  •  去る11月10日に見た彩りです。 太陽の光と雲の具合からこれはいけるぞと車を走らせました。いつものポイントに着くと泉ヶ岳は1年に1回だけのような美しい秋のきらめきを見せてくれました。 1週間後にこの地域の市民センターの文化祭招待展示をしましたがその時にはすでに茶色が勝ってしまいこのきらめきを見ることはできませんでした。 手前の農地は田んぼから転作の大豆畑ですが放置されているようです。 用紙はミューズ・ [続きを読む]
  • 泉ヶ岳晩秋の彩り  仙台市泉区根白石
  •  冬用タイヤへの入れ替えキャンペーンがにぎやかになってきました。 仙台の名峰泉ヶ岳にももうすぐ雪が来るでしょう。この構図でもう何枚描いたか思い出せませんが大好きな風景です。 用紙はキャンソン、ムーラン・ドゥ・ロア、45×35cm。絵具はW&Nです。↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーを ひとつお願いします。ランキングが上がります。下の広告は本記事とは関係ありません↓ [続きを読む]
  • 岩手の秋  驟雨  一関市萩荘
  •  萩荘というやさしい地名にひかれてロケハン、好天の空が急に暗くなり強い雨が来てしまいました。たまに雨を描くのもいいものです。 用紙はミューズ・ランドスケープ紙 41×21cm、絵具はクサカベです。↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーを ひとつお願いします。ランキングが上がります。下の広告は本記事とは関係ありません↓ [続きを読む]
  • 岩手の秋 旧骨寺村夕べの祈り   一関市本寺
  •  ミレーの名画「晩祷」をイメージしながら土地の人々の栗駒山への豊作の感謝の祈りを描きました、でもまったくだめでした。せっかく描いたのでUPしますがもっともっと精進が必要です。 機械が使えない小さな田んぼの稲刈りと棒掛け、「もう少しだけれど明日にすっぺ」。 用紙はミューズ・ランドスケープ紙 41×21cm、絵具はクサカベです。  春と夏の部屋 今個展を開催中です。仙台市の野草園のギャラリーで11月6日ま [続きを読む]
  • 岩手の秋 旧骨寺(ほねでら)村荘園遺跡全景  一関市本寺
  •  骨寺村史跡の田んぼのほぼ全体を西から見渡す駒形根神社から見ています。 栗駒山は駒形山と呼ばれ山岳信仰の対象でした。その信仰のゆえ山を望むここに神社が建てられました 駒形の名は初夏の残雪が馬の形の雪形になると田植えの知らせになることからついてます、栗駒山の名も同じです。中央部を流れる本寺川の流路も古図のままで田んぼを潤しています。 自然を巧みに利用してきた営みが醸し出す穏やかな農村風景は日本の原風 [続きを読む]
  • 岩手の秋 旧骨寺村の小さな田んぼ   一関市本寺
  •  前記事のところから少し西へ行くと山すそに小さな田んぼがまとまっているところがありました。昔の区画がそのままあるとのことでした。 奥州平泉の都が隆盛だったころのもっと前から引き継がれている耕地なのでしょう。 稲の棒かけ乾燥の途中でした、稲の高さが低いのはお年寄りの手作業できる高さに積まれているからでしょう。 用紙はミューズ・ランドスケープ紙 41×21cm、絵具はクサカベです。↑ ブログランキング [続きを読む]
  • 岩手の秋 骨寺村荘園跡   一関市本寺
  •  骨寺村(ほねでらむら)という変わった名前のところですが、平泉政権が隆盛のころ中尊寺の荘園として経営されていたところです。 鎌倉時代に描かれた絵図にある堂社や屋敷地の配置構成が残り中世からつながる景観が保たれています。地名は江戸時代末期に現在の地名に変わったとのことです。  絵の左のこんもりした杜は若神子社(わかみこしゃ)と呼ばれ古絵図にも描かれています。東北北部に多かった死者の口寄せをする巫女の [続きを読む]
  • 岩手の秋   岩手県一関市萩荘
  •  秋晴れに誘われて行きたかった岩手県の南端の一関市へロケハンです。一関市は幼いころ2年間暮らしたところなので親しみがあります。 宮城県との境の丘陵地帯に、萩荘(はぎしょう)という雅な地名のところがあり、小山と小沢と棚田が作る素敵な風景があります。谷ひとつに家が1軒というような狭い谷間です。ここだけではなく周辺のどの谷間も隅々まで耕されていて人々の努力が感じられます。用紙はファブリアーノ極細目51×36c [続きを読む]
  • 豊穣の谷、今年もみのる   仙台市泉区根白石
  •  根白石の城跡の奥に広がる田んぼの黄金色です。 今頃は台風の間をぬって稲刈りが終わっていることでしょう。 泉ヶ岳を背景にするこの風景は四季それぞれに描いていますがけっこう人気があり個展の時によく売れます。 用紙は旧ワットマン51×37cm、絵具はシュミンケです。 ワットマンが製造中止になった際に画材店の四六判の在庫を買い占めたのでまだ持っています。ただ古い紙なので水張りとドーサのひきなおしが必須です。 [続きを読む]
  • 厳冬泉ヶ岳  仙台市泉区根白石
  •  あと3か月もすればこんな風景を見ることになります。この風景を毎日見て育った地元出身の友人からのリクエストで描きました。 地域の根白石市民センターの11月の文化祭に招待されたのでほかの作品とともに展示するつもりです。地域の人々が100%わかる風景なのでどんな話が出るか(なじょなはなすになんだかや)緊張感もありますが反応が楽しみです。 用紙はモンバルキャンソンF10をほぼ横半分に切りました、52×23cmにな [続きを読む]
  • 初秋泉ヶ岳    仙台市泉区根白石
  •  前々記事と同じ構図です。県道から根白石地区に入った途端目の前に広がる風景で地元の人々の原風景です。 四季いろいろ色が変わる田んぼと泉ヶ岳が作り出す風景は何度描いても飽きません。 地元出身の友人から真冬のこの風景を描いてくれというリクエストがあったので次は1月の風景です。 用紙は既成の貼りキャンF6、絵具はリキテックスの新製品ガッシュアクリルです。↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けまし [続きを読む]
  • そろそろ稲刈り   仙台市泉区西田中
  •  この夏から母がお世話になっているケアホームのベランダから見える風景です。どこにでもある農地の風景ですが見て飽きないところです。実はなかなか歴史のある谷間で奥には中世の杭城(くいしろ)館跡があります。そのころから耕作がなされていたのでしょう。  用紙はミューズランドスケープタッチⅡ 41×21cm、絵具はシュミンケです。↑ ブログランキング参加中です。気に入って頂けましたら上のバナーを ひと [続きを読む]
  • 晩夏の泉ヶ岳   仙台市泉区根白石
  •  台風一過の青空になりました。2週間ぶりの晴天です。2週間前の風景を描きました。農地は転作作物の豆が多いところです。山裾の家々や構造物は省略し山を主役にしました。 先日新しくもとめたリキテックスの新製品ガッシュアクリルをはじめて使いました。 使い慣れたターナーのアクリルガッシュとかなり使い勝手がちがい異なる発色が楽しめました、でも重ね塗りがすぎ暗くなってしまいました。 紙ではなく既成品の貼キャンバス [続きを読む]
  • 今年の8月が去っていく  宮城県金成町 普賢堂
  •  今年の8月もカレンダーどおりに去っていきます。8月はみちのくでは人も生き物もいきいきといのちが満ちます。 絵は10日前の8月19日の風景です。 荒れた天候でしたが田んぼはみのりの色が濃くなってきました。まもなく稲刈りがはじまるこの色を見ながら農道をゆっくり走るのが楽しみです。今年も食べ物がとれてよかったと思いながら。 遠景の青い山は栗駒山です。 用紙はアルシュ荒目51×31cm、絵具はシュミンケです。 ↑ ブ [続きを読む]
  • 夏休みおしまいでも猛暑続く   宮城県金成町 普賢堂
  •  金成町(かんなりまち)は宮城県の北端で岩手県との境にある古い街道町で名の通り金の産出地のように思えますが??です。しかし義経伝説に出てくる金売り吉次の出たところとされています。しかもこの小川は金流川という名でなにかありそう。  ここは町の中心部から離れた丘陵地で集落の中に普賢菩薩をまつるお堂があることから地名がついたようです。用紙はWワトソンF8、絵具はW&Nです。 ↑ ブログランキング参加中です [続きを読む]
  • 夏空青く田はみのる   仙台市泉区 根白石 
  •   8月らしい青空をやっと見ました。 今年の8月は台風やら低気圧やらでさえないお天気ばかりでしたが雨上がりの青空の下の田園は透明でコントラストが強く生命感に満ちていました。 4年前から描きたいと思って何度も通い光がいまいちだととっておいた風景にイメージ通りの光が満ちました。 この風景はおおまかに根白石とよばれていますが実際には根白石、福岡、西田中、朴沢の四つの旧村(今の大字)で構成されています。用紙 [続きを読む]
  • 小さな城下町の手作りたなばた祭りで孫自慢   仙台市泉区根白石
  •   仙台市北西部の根白石は小さな城下町で伊達政宗の祖母が暮らした城跡も現存しています。 毎年地域の人々の力で伝統七夕造りが行われています。鉢植えの竹に飾りをつけるのが特色です、竹を切らず毎年使えます。飾りの中に必ずあるのがわら細工の馬やわらじ、きんちゃくや羽織です。 取材に行った際にきれいなおかあさんと孫自慢のおばさんを見かけて描きました。 用紙はミューズランドスケープタッチⅡ 41×21cm、絵 [続きを読む]