野尻有希 さん プロフィール

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野尻有希さん: 7代後の孫への話Blog
ハンドル名野尻有希 さん
ブログタイトル7代後の孫への話Blog
ブログURLhttp://marcelproust.seesaa.net/
サイト紹介文脚本家の視点で、テレビ番組(ドラマ、ドキュメンタリーなど)の感想、まとめ記事を提供しています。
自由文あらゆる知的活動は、領域横断的なものである。(文化人類学者:ジェイムズ・クリフォード)
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2008/02/20 15:02

野尻有希 さんのブログ記事

  • 新海誠展に行ってみた(2)プロとアマの差
  • 劇場アニメーション 『言の葉の庭』 (サウンドトラックCD付) [Blu-ray]東宝 2013-06-21 by G-Tools , 2018/01/13展示会場には、「ほしのこえ」から「君の名は。」まで、新海誠監督作品が発表順に展示されていた。アニメの企画書、絵コンテ、原画、設定資料、印象的なセリフが展示されている。シーンの一部が液晶画面に映されてもいる。「雲の向こう、約束の場所」など既に記憶から消えてしまっていた作品もあったが、個 [続きを読む]
  • 新海誠展に行ってみた(1)
  • 「君の名は。」Blu-rayスペシャル・エディション3枚組(早期購入特典:特製フィルムしおり付き)東宝 2017-07-26 by G-Tools , 2017/11/26六本木の新国立美術館では、毎年公募展をやっている。日展などに展示される絵画作品の中には美しいものがあり、このような美しい絵を描く人がアマチュアなのはもったいないと思うことがあった。絵を描くこと一本で食べていくことは難しい。絵画教室の講師をしながら作品を制作している [続きを読む]
  • ブッダやキリストの心性に人工知能なら近づけるだろうか
  • 仏陀やキリストの時代から人間の知恵は進んでいない。同じ過ちを繰り返している。裏切り、嫉妬、暴力、報復、支配と服従の無限ループが続いている。科学技術と人権意識が発展した現代社会は、過去より平和になったという説がある。社会の平和は必ずしも個人の幸福を意味しない。平和な社会に不幸が蔓延している場合もある。ブッダやキリストの心性に人間は近づいただろうか。人工知能なら近づけるだろうか。人間の多くは偽善者で、 [続きを読む]
  • 足裏をもむ
  • 人生における多くの問題は、足裏をもめば解決する。土曜日の午後、久々に足裏をもんだらそう気づいた。日曜には別の問題が頭をもたげてきた。足裏をもむだけでは何も解決しないのか。違った。ソファーに座り、ゆっくり足裏をもんだら再び問題は解決した。本質的には何も解決していないかもしれないけれど足裏をもめば、だいたいなんとなく解決する。毎日新しい問題が持ち上がってきたとしてもその度に足裏をもむ。問題を重ねて膨ら [続きを読む]
  • 銀河鉄道爆破テロ
  • テロリストが銀河鉄道を爆破する詩は世界から消えてしまっただからこそ銀河鉄道は爆破される映像が世界をおおう詩の言葉はもういらない銀河鉄道も映像になりはてただから銀河鉄道は爆破される詩のない社会で何が失われたのか?中東では少女が遠隔操作で自爆したISに誘拐された女性達は性奴隷になったテロを撲滅するはずの無人爆撃機は民家を爆破したああこんな世界だからこそ銀河鉄道まで爆破される本日未明銀河鉄道爆破テロが起 [続きを読む]
  • 人工知能は不思議に思う
  • 世界各国で地震が続く人工知能は不思議に思う何故人は災害の多い地域に暮らし続けるのだろう灼熱の土地から北極の果てまで生命は地球のあらゆる場所に生息する住めば都という言葉もあるさげん人間は教えさとすように言う人工知能は人の答えに納得できないけれど人工知能は地震が続く東京で今日も稼働を続けている地震速報に慣れた人間とともに人工知能の見る夢は AIショートショート集 (文春文庫)新井 素子 宮内 悠介 人工知能学会 [続きを読む]
  • セシウムとバリウム
  • 会社の健康診断があった。待ち時間は吉野弘の『詩のすすめ』を読んだ。最後の診断項目は胃部レントゲン検査だった。常識を疑う詩人の思考に触れたせいかバリウムを飲むのが苦痛だった。「自分のペースで飲んでいいですよ」と検査員に言われた。途中何度も休憩しながら、白いクリームを飲む。検査員の視線が気になる。無言のプレッシャーを感じる。けれど気持ち悪い。急いで飲むとげっぷが出そうになる。吐き気をおさえつつ甘い白濁 [続きを読む]