園主 さん プロフィール

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園主さん: サツキ盆栽通信
ハンドル名園主 さん
ブログタイトルサツキ盆栽通信
ブログURLhttp://naganosatsukien.blog66.fc2.com/
サイト紹介文福岡県大牟田市にて30年以上続くサツキ専門店を営む園主の独り言ブログです。
自由文盆栽の中でも、「皐月(サツキ)」だけを専門に取り扱って30年。
長く商売をしていると色んなサツキと出会い、色んな人と出会うものです。
そんな経験に基づいて、園主だからこそ語れる裏話をこっそりお教えします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2008/02/21 02:33

園主 さんのブログ記事

  • 道の駅「宇城菜館」
  • 紫輝(Murasaki)  中輪ふれあいの里(Fureainosato)   中輪ナリヤラン先日 熊本の宇城市にある 道の駅「宇城菜館」へ行きました。ここには果物などの農作物と おもしろい植物が沢山有るのでいつも 珍しい植物が手に入ります。今回の目玉は「ナリヤラン」と言う野生の蘭の一種で きれいな花が数輪ついていました。「段菊」や「フジバカマ」は そう珍しくもないのかも知れませんが値段が手頃で 何となく惹かれたので買っ [続きを読む]
  • 心の目
  • 蛍灯(Hotarubi)  小輪なお姫Naohime)  大輪コタちゃんキータンうちへ来るのが日課の様になっている知人がいますが 外見は とてもシロウトさんのようには見えなくて 初めて会ったお客様は誰もが驚き「すごい知り合いがいるね!」と 呆れた様に言われます。その知人も 自分の外見をよく理解していて 髪型やサングラスやしぐさまで それ風になり切り またそれがサマになっているのです。まだ さつきのお客様の出入りが [続きを読む]
  • 台風
  • 上ノ山キリン(Kaminoyamakirin)  中輪台風24号は九州をかすめる様に通り過ぎて行きました。私の住んでいる大牟田市は 山に囲まれているせいか 有明海の方へ来ない限り 吹き荒れる事はないようです。今回も近くを通っている時はほとんど吹かずに 通り過ぎてから吹き返しの風が さつきに被害をもたらしました。原因は風の強さと言うより 粗悪なコンクリートの棚板の劣化によりさつきの鉢が吹き落とされたのではなく 板が壊 [続きを読む]
  • 涼しくなってきました。
  • 新翆(Sinsui)  大輪ペンタス朝方の温度が少し下がるようになって 我が家ではペンタスとコリウスの鉢が勢いをつけてきました。この2種は 数年前から定番になっていて けっこう見栄えがするので 重宝しています。みかんさんのブログで知った「ラッキークローバー」も 出て来る葉は全て四つ葉で 今赤い花をつけています。どうやって固定されたのか 驚いてしまいます。草花の鉢物は 今でも毎日2回位水かけをしますが さつ [続きを読む]
  • ウナギのせいろ蒸し
  • 山の草むらから こちらを見ているタヌキ。夢物語(Yumemonogatari)  大輪久々に味わった「ウナギのせいろ蒸し」。少し前になりますが こちらの隣町 柳川の名物「ウナギのせいろ蒸し」を お隣のおばちゃんにご馳走して貰っていたのを載せたいと思います。他の地方では「うな重」が一般的かと思いますが こちらではその殆どがせいろ蒸しで出されます。ご飯にまで味がしみ込み 甘辛い味が人気ですが ウナギの高騰で余りの高 [続きを読む]
  • 外猫たち
  • 花舞妓(Hanamaiko) 極小輪チャト君 (うしろはタヌキ)みんなで仲良く食事をするようになっていました。この異常な暑さが続く中 山の猫達もみんな揃って出迎えてくれる事は少なくなりました。食欲もかなり落ちているみたいで 大好きな缶詰も食べません。せっかく仲良くなれたチャト君は 前足を少しひきづっていましたが全く来なくなりました。Fさんも会っていないそうで おそらく虹の橋へ旅立ったのだと思います。初めは縄張 [続きを読む]
  • チロ君の冒険
  • 愛花(Aika)  中輪家猫になって すぐの頃のチロ君。夜の10時過ぎ エアコンを止め網戸にした矢先 その網戸をこじ開けて チロ君が冒険?の一人旅に出ました。でも実際は 気の小さい箱入り息子のチロ君が 外猫になれる筈は無くその夜 私たち夫婦は心配でほとんど眠れませんでした。キータンも外の世界へ飛び出しましたが 兄弟だけだった中に テンちゃんやノリちゃんが加わり 兄弟のミケ子にまで八つ当たりして追っかけ回 [続きを読む]
  • ロシア料理の「ゆう和」
  • 千裕(Tihiro) 中輪「ゆう和」の入り口です。店内からは 中庭のように見えます。猛烈な暑さの中 熊本市内で娘夫婦と待ち合わせて 一台の車で御船町のロシア料理店「ゆう和」へ 食事に行きました。お店は 靴を脱いで上がるようになっていて 店内からも入口横のシンボルツリーが見える様に工夫がされ 気持ちが良いものです。厨房とフロアは 3人のご婦人で切りもりされていました。料理は メインのボルシチをはじめ どれも [続きを読む]
  • チョビ君はお友達
  • 新生(Sinsei)チョビ君今年の暑さは異常だと言います。これまで エアコンは午後にならないとつけない様にしていたのですが 今では午前中からつけています。地熱を冷ます夕立さえ降らなくて さつきや草花への水やりは待った無しで 容赦なく乾いてしまいます。消毒の散布も 水やりとの兼ね合いがあるので 夕立が降った次の日の早朝に散布していましたが それもできません。家猫達はエアコンの中で 夏を過ごしていますが 外 [続きを読む]
  • 山の楽園
  • いつもはクシャミしか聞こえてこないイノシシさんが 初めて1枚の写真を撮らせてくれました。タヌキは出産しているようです。今日は山へ行くのが少し遅くなり 猫達が来てくれるかちょっと心配でした。餌場の近くまで行くと タマちゃんとチョビ君が車の方へ駆けて来て危険だったので 助手席にいた私は急いで車を降り チョビ君を抱っこして タマちゃんと餌場へ着きました。猫達が食事をしている間 タヌキが近くに隠れて 私が [続きを読む]
  • キュッキュちゃん
  • 亜輝姫(Akihime)家の中でくつろぐキュッキュちゃんです。生まれた時から 苦労の連続だったと思われるキュッキュちゃん。どうやって家へ辿り着いたのか?まだ小さくて 固いフードは食べれないくらい幼い子でした。その時にはすでに 右耳はちぎれ 左目には異常があり よく生き抜いて来れたと思います。避妊手術に連れて行った時 先生は「耳がカットしてあるから手術は済んでいるかも知れませんよ」と言われましたが 明らかに [続きを読む]
  • 外猫たち
  • 海ほたる(Umihotaru)  大輪1才を迎えた コタちゃんです。去年の夏 ロンちゃんが旅立った後 キータンと一緒に 店に寝泊まりするようになったコタちゃん。余り可愛い顔立ちに 獣医さんは勝手に女の子だと思い込み お腹を開いた後に男の子だと分かり去勢された不運なコタちゃんでした。そんな嫌な出来事もあり やはり男の子でなかなか懐いてくれません。ところが最近 ようやく心を開いてきたようです。早朝のおやつの時間 [続きを読む]
  • 梅雨
  • 日本の光(Yamatonohikari) 大輪店内のさつきは 梅雨の雨に打たせるように外へ出します。店内では 頭から水をかける事ができないので ほこりをかぶり幹や枝は乾燥して 良い環境ではありません。予報では しばらく梅雨らしい日が続きそうなので その間にすべての鉢を外に出そうと思っています。ニャンコ達は毛替え時期に入り 抜け毛がけっこう気になります。先日買ってきた 毛取りブラシが思った以上に優れもので とても [続きを読む]
  • さつきの花と猫達
  • 昭和の輝(Shouwanogkagayaki) 小輪さつきの花も 残り僅かになってしまいました。今は来年へ向けての作業に追われています。疲れているからなのか 母チビや花子さんやロンちゃんと亡くなった母猫達が恋しくなります。母チビが子供を産んだ空き家には ようやく行かなくなりましたがチビ達に対する思いは 今でも変わりません。人に捨てられながら 一生懸命生きて出産し 本当にあっけなく子供達を遺して 旅立ってしまいました [続きを読む]
  • 来年へ向けて
  • 若恵比須Wakaebisu) 中輪・九州産の代表的な品種。花が咲いてみれば 思っていたよりはきれいな花が多かった様な感じがします。毎年この時期に思うのは 植え替えと枝の追い込みの大切さです。根の状態が悪い樹や 枝が細っている所に良い花は咲かないでしょう。樹の持っている力と花数のバランスで 花の大きさも変わってきます。簡単に言えば 樹全体にバランス良く できるだけ大きな花を咲かせるのが 上手な咲かせ方だと言え [続きを読む]
  • さつきの花をご覧ください。
  • 三彩(Sansai) 1本の樹で これだけの色彩を放ちます。昨年暮れの入院もあり 今年は手抜きで行こうと決めていた花季もさつきの花が咲けば そうもいかなくなります。義兄が通う病院からの湿布薬を分けて貰い 毎日 肩・腰と貼り 後は猫達の優しい癒しで どうにか乗り切っています。去年からの消毒不足で グンバイ虫が大量発生して 葉の美観を損ねてしまったので 5月は4回の消毒をしました。来年へ向けての作業が何となく見 [続きを読む]
  • 千裕
  • 千裕(Tihiro)今年も「千裕」が強烈な色を放っています。さつきを商売としてやってきた者にとって これほど有難い品種も少なかったと思います。当園でお客様と共に 初めて花を見た時の驚きはすさまじくその場にいたお客様達で すべての樹が売り切れ 予約の注文を受けると言う人気でした。今でも「千裕」の美しさは人を魅了しています。コタちゃん外猫のコタちゃんは 明るくなるとどこへ行くのやら 時々草むらから悲鳴は聞こ [続きを読む]
  • さつきの花をご覧ください。
  • 「紅の天使」に出た赤(爪白)「紅の天使」の覆輪花紅の天使(Kurenainotennsi)昨日の雨が嘘のように 今日は晴れ渡りました。気温も30度 外で咲いている花は焼けてしまいます。この陽光は 雨より怖い気がします。「紅の天使」の赤が 今までに見た事のない色になっています。元々 黒に近い赤なので強烈な印象でしたが 今年はそれをはるかに上回る色彩が出ています。持ち込んで 樹に力がついてくると 魅力が増してくるようで [続きを読む]
  • さつきの花と猫のトイレのお話
  • 松波(Matunami)遅咲きの「松波」も咲き始めました。今年は 全体的にかなり良い花が咲いているようです。店内には 余り取り込まないつもりでいましたが 咲き始めるとそういう訳にもいかず 腹帯をまいて 腰にはシップを貼りいつもと同じ様に 黙々と運んでしまいます。昨年からストッパー付きの長いノズルで散水していますが 思った以上に水道代の節約にもなるし 開花時期には特に便利です。1階の猫のトイレを 思い切ってア [続きを読む]
  • ノリちゃんの家出
  • ほたる(Hotaru)今年の早咲き品種は 殆ど花が過ぎてしまいました。ほぼ満開状態で長雨にたたられ その後は強い陽光に焼かれ 余り良い環境とは言えなかったようです。それでも さつきの面白さは ツツジと違って早咲きから遅咲きまで長い期間 花が楽しめるところです。先日の夜 外猫のキュッキュちゃんにおやつをあげて 戸を閉めようとした所 ノリちゃんがスルッと外へ抜け出してしまいました。それまで 戸を開けても出よ [続きを読む]
  • 今年もきれいです。
  • 紫扇(Sisen)今年の「紫扇」は 特に美しく咲いています。ほぼ満開に近く いつもより早い時期に咲いたので 温度が低い事も花が傷まず 良かったのかと思います。「絹の舞」や「花綴」も咲いています。「明日香」の系統も一番の見頃を迎え 異常な速さの開花です。その中でも やはり「清峰」の美しさは際立っています。「亜輝姫」や「なお姫」も咲き始め 園内全体が色づいてきました。この時期に大切なのは 水切れをさせない事 [続きを読む]
  • 水俣のバラ園
  • これで全体の三分の一くらいでしょうか。水俣のバラ園へ行ってきました。4月の終わりだったので まだ少し早いような気もしますが見るには十分の開花状態でした。去年来た時 来年はこれだ!と決めていたバラを1本だけ買ってきました、いつもブログを拝見しているラキシアさんと同じで 私も絞り花や 斑入り葉が大好きで バラも絞り花に目がいってしまうのです。今年は去年の牡丹が散々で 頂き物の大切な牡丹を枯らしてしまいま [続きを読む]
  • 紫扇について
  • 紫扇(Sisen)まだ 4月だというのに 色んな品種のさつきが咲き始めています。毎年の事ですが 水道の検針に来た人が 急な使用量の増え方に驚き「水漏れしていませんよね?」と 不思議がられます。私の方は 当然だという思いがあるので 「この時期は毎年の事ですから」と説明すると 安心したように納得されます。「三姉妹」や「紫扇」・「萌香」等は 早咲きな上に急いでいるようです。まだ 陽光が弱い時に咲く「紫扇」の複 [続きを読む]
  • さつきも咲き始めました。
  • 去年改作した深山霧島(白)です。三姉妹(Sansimai)立山の舞(Tateyamanomai)アザレア系の「赤富士」・「玉玲」と一緒に「三姉妹」も咲き始めました。深山霧島系は花が小さくて花弁も薄いので 後から開き始めても満開になるのが速いようです。何の言い訳にもなりませんが 去年の手術から 今年は体調まで崩し 手入れを怠ってしまいました。それでもどうにか花は咲き始めています。頑張れ!オヤジ とでも 言っているかのようで [続きを読む]
  • 山の猫達との出会い
  • 写真では目つきが悪く見えますが みんな可愛い甘えん坊でした。今になって思い起こせば この子達との出会いが 山へと通うきっかけになりました。「この道 通ってみようか!」と言う妻の一言で通った山道。頂上付近の深いカーブの 正面の土手の上から こちらを見下ろしている 可愛い猫達。ちょうど キャットフードを買いに行く途中だったので帰りにまだいたら あげようね。と 通ってみれば期待通りに その場所で私達を待 [続きを読む]