よーすけどん さん プロフィール

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よーすけどんさん: よーすけどんの農家的雑記帳
ハンドル名よーすけどん さん
ブログタイトルよーすけどんの農家的雑記帳
ブログURLhttp://yow.asablo.jp/blog/
サイト紹介文職業と日常生活がまんま繋がっている農家というカタチ。有機農業に取り組む農家による日々の覚え書き。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2008/02/21 10:31

よーすけどん さんのブログ記事

  • 収穫の秋、始まったのです。
  • 9月。雨ですよ。ザーザー降って、夏の間に水を切ってあれだけ固くした田んぼの土がまたまたトロトロです。夏の間にやり残していた味噌の仕込みをして、稲刈りの準備やらをダラダラとしながら、毎年恒例になった家族で庄内へのお墓参りからの産直でブドウを買って温泉。立ち寄った庄内町ギャラリー温泉「町湯」はぷかぷかとレモンを浮かべたレモン風呂。子供たちは大喜び。9月も半ばになって再び夏のような暑さが帰ってきて、汗だ [続きを読む]
  • 秋雨に 濡れる畑の スイカたち
  • あっという間に8月は終わってしまいますね。雨ばっかりだった去年とは違って、今年は夏らしい夏でした。昼間は暑く、朝晩涼しく、時には大雨があったり。あっちのお祭り、こっちのお祭り、花火大会。焼きそば、たこ焼き、かき氷にりんご飴。くじ引き、輪投げに魚釣り。お墓参りにスイカ、枝豆、トウモロコシ。まるで子供の頃の夏休み。子供中心の生活だと、一緒に子供になってしまいます。特に夏は。夕暮れが早くなり、夕焼けの赤 [続きを読む]
  • 立秋の 涼しい風に 乾く汗
  • 新庄の秋は早い。連日30℃を越す真夏日が続いていますが、8月に入ってからは朝晩はめっきり涼しくなりました。7月中は熱風だった風が少し涼しい風に変わりました。汗だくでの農作業も少し楽になりました。こうやって夏はゆっくり過ぎていくのか・・・と思いきや、突然の豪雨。それも50年に一度の災害級の集中豪雨。午前中は穏やかな天気。ネットの雨雲予想を見ると、秋田県の方を大雨が通る予報。こっちにも少しは来るかなと、の [続きを読む]
  • 暑い、暑い、暑い、暑いのだ。
  • あ〜つ〜い〜で〜す〜。梅雨って開けたの?いつの間に?っていうか、今年梅雨ってあったの?サッパリ雨が降りません。そして暑いです。猛暑です。クラクラ来ます。手足だるいです。滝のような汗、補うためにがぶがぶ飲む水。おかげで胃が重いです。早朝は畦の草刈り。終わって朝食を食べる頃にはすでに汗だくです。午前中は秋野菜の畑の準備。もちろん滝のような汗。ちょっとクラクラ来ます。午後はもうダウンです。夕方近く、少し [続きを読む]
  • 水田は 空の色から 緑へと
  • なんか今年の梅雨はあんまり雨が降らないんだけれども、けっこう寒い日が多いです。かと思えば晴れた日は30℃を超えるほど暑かったり、なかなか体調管理が大変です。稲は背が伸び出す時期に入って、空の色を映していた田んぼが一面緑に変わっています。昨年は田んぼがかなりぬかるんで稲刈りに苦労しましたから、水を抜いて土を固めているところです。水を抜くと雑草が生えてくるので、苦しい選択です。一方野菜の方は種の出芽不良 [続きを読む]
  • 休む間も 無いほど楽し 野良仕事
  • 6月の始めは夏を思わせる暑い日があったのですが、ここのところずっと肌寒い日が続いています。おかげで稲の生育も停滞気味、畑の野菜もぜんぜん成長しません。田の畔の雑草も成長が遅くて、まだ刈らなくても大丈夫〜。なんて思っていたのですが、さすがに6月も後半に入ると、刈り取らずにはいられないほど成長して来ました。一番忙しい5月を乗り越えたとは言え、6月もなかなか忙しいです。春先に種を播いた野菜苗の定植。豆・雑穀 [続きを読む]
  • 涼風が 運ぶ緑と 硫黄臭
  • 何はともあれ、田植えが終わってホッとしました。この春はなんか田んぼに掛かりっきりで、畑のほうの作業がサッパリ進んでいません。そんなわけで、すかさず野菜畑の作業に突入。とはいえ、やっぱり少しは休みたいってことで、日曜日にみんなで温泉に行くことに。もう、どこに行くかは田植え中からあれこれ検討して、もう決まっていたのですけどね。秋田県の泥湯温泉。3、4年ぶりくらい?車で一時間ちょっと。昔はオートバイでよ [続きを読む]
  • 突然の マシントラブル イヤ〜〜〜!
  • 天気も上々、順調に田植え作業進行中。あと2〜3日で完了・・・・のはずが。朝から順調なスタート。田んぼ一枚目、もうちょっとで終了。あれ、なんか、田植機の動作が重い・・・・。いちいちギーギー唸っている。どういうこと?よーく機械を眺め回すと、なんか、オイル漏れのような箇所が。むむ、いかん、機械屋に電話だ。機械屋さんの到着前に、田植機を田んぼの外に出しておくか。と、ギ、ギ、ギッ、と、動かない・・・・。ウンともスンともい [続きを読む]
  • 大雨も 天の恵みと 変わる春
  • 怒濤の5月です。毎年代かき時期の水不足で苦労するのですが、思ってもみない豪雨が続き、あれよあれよと代かき作業がはかどりました。そしてなんとか田植えに突入。今年の苗はなんだかちょっと根の張りがいまいち。毎年同じように作っているのに、どうして年によって出来が違うのか、謎です。除草剤を使わない有機栽培なので、雑草対策のため田植え前日に2回目の代かきをしてから田植え作業。これを一日分ずつ繰り返すので、普通の [続きを読む]
  • 昨秋の 苦闘の汗を この春も
  • 稲の種まきが終わって、どんどん忙しさが加速していきます。のはずが、なかなか仕事がはかどらないのです。地区の公民館で水道トラブルがあったり、遅れていた地区のお花見の段取りをつけたり、ムスメ①の空手の大会があったり、仕事以外の用事が目白押しで、仕事している暇が無いのです。そんなこんなですが、ぼちぼち田んぼの仕事が始まりました。田んぼの水漏れを防ぐ畔塗り作業、肥料を散布して、田起こし作業。昨年、ぬかるん [続きを読む]
  • 種まきを 終え見上げるは サクサクラ
  • 大雪の過ぎ去った4月はなかなか暖かく、あれだけ積もった雪もきれいサッパリ消えて無くなりました。いつも雪の多い年は育苗ハウスや作業小屋周りの除雪と平行して育苗の準備を進めなければならないので、なかなか多忙です。苗を育てる苗箱に詰める床土の使用量が、予定していたよりやや多くなってしまって、種を播いた上に被せる覆土分が足りなくなりそう。種まき直前に土屋さんに電話したら、少し在庫があるそうで、なんとか必要 [続きを読む]
  • 一年ぶり 淋しい風と ぬくもり湯
  • すっかり春になりほとんど雪は融けました。種まきに向けて育苗ハウスの準備などをしています。ポカポカと日の照る日はうっすら汗をにじませての作業ですが、天気が悪い日などは冬が戻ってきたような寒さです。気温の変動が大きいので、体調管理にはとくに気を遣っています。先日久しぶりに家族で鳴子方面へ行ってきました。汲み置きの温泉水が切れたのと、子どもたちが春休みの内にどこか出掛けようということで。そういえば温泉天 [続きを読む]
  • 暖かい 日差しと籾と 水仕事
  • 毎日暖かい日が続きます。おかげで雪もどんどん融けていっています。田んぼの畔も顔を出し始めました。倉庫と化していた育苗ハウスから農業機械を引っ張り出し、着々と春作業に向けて準備を進めています。今日は暖かいお日様の下、種籾の塩水選と温湯消毒をしました。かなり冷たい風は吹いていましたが、風の吹き込まない作業小屋の前に陣取っての作業なので、けっこう暖かです。まずは塩水選。比重の重い塩水に種籾を浸して、浮い [続きを読む]
  • 雪の上 歩き始める 春に向け
  • ひたすら雪と格闘した、怒濤の2月が過ぎ、春からの準備が始まる3月です。その前に後回しになっていた雑穀や豆の脱穀作業。とはいえ、収穫量が少なかったので、意外と早く終わってしまいました。それからこれも後回しにしていたゴマ、エゴマ、綿花、ハーブ等々、自家用にいろいろ作っている植物の種採りとか、こまごまとした仕事。というか、これは仕事と言っていいのでしょうか?とにかく今やらないとやるヒマが無くなってしまう [続きを読む]
  • 豪雪の 終わる予感の 日のにおい
  • 今年はまさか大雪なるとは思ってもいませんでした。2月はずうっと除雪、除雪、除雪で明け暮れました。途中除雪機の故障が数回。そのたびに手作業で雪と格闘。子供らがインフルエンザに罹って、さらにバタバタ。治りかけた頃にこっちが風邪でダウン。治りかけた頃に今度はオクサンがダウン。降り続く雪を眺めながら、じっとガマンの日々もありました。月末になって、やっと雪の勢いが衰え、ちょっとだけ春の兆しが見えました。昨日 [続きを読む]
  • 降り続く 昨日も今日も また明日も
  • 一月前にはまさかこれほど大雪になるとは夢にも思っていませんでした。だってねえ、1月には雨が降って雪が融けるほどだったのですよ。1月後半、いきなりドカッと積もったときも、まあ、やっぱりこれくらい降らなきゃあね、なんて、体はキツイながらも笑顔で除雪に励んでいたものですが・・・・。2月に入り、やっと大雪も終わったかと思ったら、それも束の間、いやはや降り続くことといったら、一晩で膝くらいまで積もる雪が、毎日毎 [続きを読む]
  • 米作り 始めの一歩 温泉と
  • 今年は雪が少ないなあと思っていたら、東京から帰った途端に大雪が続いて、いきなり積もりました。いきなりだったので、除雪除雪でへとへとです。2月に入ってやっと雪が落ち着き、いつもの有機栽培認証の講習会に行ってきました。場所はいつもの南陽市。車で2時間半くらい。相棒のI井君は風邪で伏せっているらしく、今年も一人での道中となりました。大雪が続いたせいか、いつもの年なら雪の無い東根や山形あたりも全部雪景色。 [続きを読む]
  • 皆聞くが それほど深い 意味はなし
  • 先日のマルシェは、有機農産物を探してホームページを訪れてくれる人ではなく、たまたま通りかかった人が相手だったので、とても新鮮な体験でした。そこで一番多く聞かれたのが、「なんで電気農場なんですか?」といった質問。それほど深い意味は無いけれど、一言では説明できないので、曖昧にこたえていたのですが・・・・。そういえばホームページを立ち上げてからもう20年です。当初はちゃんと説明していたのですが、いつからか存在 [続きを読む]
  • 雪国の 食と雪とを 運ぶ旅
  • 2、3日雨が続いたりして、穏やかな日が続いた新庄。地元の若手農家が中心となって立ち上げた『明倫堂プロジェクト』のお誘いで、東京上野での『山形こっちゃこいマルシェ』に参加させていただきました。地元の小さな企画での野菜販売はしたことがあったのですが、本格的なマルシェへの出店は初めてです。さて、野菜はもう残っていないし、何を持っていこうと思案した結果、小豆・雑穀・ポップコーンと稲穂のドライフラワーを持っ [続きを読む]
  • いつか来た 刻の止まった 雪の街
  • せわしない年末年始が過ぎて、あっという間に1月も後半突入です。今年の冬はガッツリ吹雪いたりして、けっこう寒い印象がありますが、積雪は多からず、少なからずで、なかなかいい具合の雪の量です。お正月のせわしなさが過ぎた頃、買い置きしているポン酢『シバポン』が切れたので、オクサンと二人で秋田まで買い出しに行ってきました。横手市十文字のメーカーが作っています。新庄でも同メーカーの焼肉のタレは売っているのです [続きを読む]
  • 年の暮れ 聖夜の奇跡 猛吹雪
  • 今年もまた友人家族とコテージに宿泊。クリスマス前の23日。今年は舟形町の若あゆ温泉に隣接する『あゆっこ村』。残念なことに温泉は改装中のため、尾花沢市まで足を伸ばして『花笠温泉 ふくの湯』経由でコテージへ。そして24日はオクサンの従弟の出演する演劇、キッズシアターSの舞台『モモ』を観劇。これも去年同様。灰色男に扮した従弟にムスメ②は恐怖の表情。家に帰ってみると、オクサンの友人から荷物が。明けてみると子ど [続きを読む]
  • もつもつと 天地を染める 冬の華
  • 12月、雪が降ったりやんだり、融けたり積もったり、少しずつ景色が冬になっていきます。ビニールハウスの中でペット用の雑穀の穂を調製していましたが、今年は収穫量が少なかったので、作業に取りかかったのは遅かったものの、早々に終了しました。あとは粒で出荷する分を脱穀する作業です。中旬になって今シーズン初の除雪機によるビニールハウスの除雪。かなりの濡れ雪で重く、だいぶくたびれている除雪機は今にも壊れそうに唸っ [続きを読む]
  • 『子どものむし歯予防は食生活がすべて』
  • 本の紹介『子どものむし歯予防は食生活がすべて/黒沢誠人 幕内秀夫』一生懸命歯磨きしても次々と虫歯が出来てしまうのはなぜだろう?と疑問を持った歯医者さん。「歯磨き道場」に通い必死のトレーニング。7ヶ月で100%歯磨き達成の認定証をもらうが、普通の人がこれを実践するのは不可能。それでも虫歯の出来ることできない子がいるのはなぜ?ほんとに歯磨きで虫歯予防が出来るのか?そこでこの歯医者さんが行った実験、自分 [続きを読む]
  • 冬を待ち 静かに白い 雪の畑
  • 大地は一面白に覆われました。積もる前になんとかダイコンとニンジンの収穫を終わらせ、無事今年の収穫を終えることが出来ました。一度軽く積もって、それから雨が降って全部融けて、12月にまた降って根雪になるのが冬に向かっていくパターンなのですが、今年は融けきる前にまた雪が積もりました。週間天気予報を見るとどうやらこのまま融けずに根雪になってしまう予感がします。融けたら畑を耕すつもりと言っていた知人も、あきら [続きを読む]
  • 寒風に 汗をぬぐって 豆を刈る
  • 苦労した稲刈りが終わって、休む間もなく雑穀や豆の刈り取り。といっても雨の日は刈り取り作業できないのでなかなか作業は進まず、最後に残った白小豆の刈り取りそして脱穀、昨日やっと終わりました。あとは、雪が積もる頃まで収穫の続くダイコン、ニンジンが畑に残るばかりで、今年の収穫はほぼ終わりました。今日は先延ばしにしていたコンバインの清掃。今年はだいぶ無理を掛けました。Vベルトはあちこちヒビが入って、金属部分 [続きを読む]