よーすけどん さん プロフィール

  •  
よーすけどんさん: よーすけどんの農家的雑記帳
ハンドル名よーすけどん さん
ブログタイトルよーすけどんの農家的雑記帳
ブログURLhttp://yow.asablo.jp/blog/
サイト紹介文職業と日常生活がまんま繋がっている農家というカタチ。有機農業に取り組む農家による日々の覚え書き。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2008/02/21 10:31

よーすけどん さんのブログ記事

  • 一年ぶり 淋しい風と ぬくもり湯
  • すっかり春になりほとんど雪は融けました。種まきに向けて育苗ハウスの準備などをしています。ポカポカと日の照る日はうっすら汗をにじませての作業ですが、天気が悪い日などは冬が戻ってきたような寒さです。気温の変動が大きいので、体調管理にはとくに気を遣っています。先日久しぶりに家族で鳴子方面へ行ってきました。汲み置きの温泉水が切れたのと、子どもたちが春休みの内にどこか出掛けようということで。そういえば温泉天 [続きを読む]
  • 暖かい 日差しと籾と 水仕事
  • 毎日暖かい日が続きます。おかげで雪もどんどん融けていっています。田んぼの畔も顔を出し始めました。倉庫と化していた育苗ハウスから農業機械を引っ張り出し、着々と春作業に向けて準備を進めています。今日は暖かいお日様の下、種籾の塩水選と温湯消毒をしました。かなり冷たい風は吹いていましたが、風の吹き込まない作業小屋の前に陣取っての作業なので、けっこう暖かです。まずは塩水選。比重の重い塩水に種籾を浸して、浮い [続きを読む]
  • 雪の上 歩き始める 春に向け
  • ひたすら雪と格闘した、怒濤の2月が過ぎ、春からの準備が始まる3月です。その前に後回しになっていた雑穀や豆の脱穀作業。とはいえ、収穫量が少なかったので、意外と早く終わってしまいました。それからこれも後回しにしていたゴマ、エゴマ、綿花、ハーブ等々、自家用にいろいろ作っている植物の種採りとか、こまごまとした仕事。というか、これは仕事と言っていいのでしょうか?とにかく今やらないとやるヒマが無くなってしまう [続きを読む]
  • 豪雪の 終わる予感の 日のにおい
  • 今年はまさか大雪なるとは思ってもいませんでした。2月はずうっと除雪、除雪、除雪で明け暮れました。途中除雪機の故障が数回。そのたびに手作業で雪と格闘。子供らがインフルエンザに罹って、さらにバタバタ。治りかけた頃にこっちが風邪でダウン。治りかけた頃に今度はオクサンがダウン。降り続く雪を眺めながら、じっとガマンの日々もありました。月末になって、やっと雪の勢いが衰え、ちょっとだけ春の兆しが見えました。昨日 [続きを読む]
  • 降り続く 昨日も今日も また明日も
  • 一月前にはまさかこれほど大雪になるとは夢にも思っていませんでした。だってねえ、1月には雨が降って雪が融けるほどだったのですよ。1月後半、いきなりドカッと積もったときも、まあ、やっぱりこれくらい降らなきゃあね、なんて、体はキツイながらも笑顔で除雪に励んでいたものですが・・・・。2月に入り、やっと大雪も終わったかと思ったら、それも束の間、いやはや降り続くことといったら、一晩で膝くらいまで積もる雪が、毎日毎 [続きを読む]
  • 米作り 始めの一歩 温泉と
  • 今年は雪が少ないなあと思っていたら、東京から帰った途端に大雪が続いて、いきなり積もりました。いきなりだったので、除雪除雪でへとへとです。2月に入ってやっと雪が落ち着き、いつもの有機栽培認証の講習会に行ってきました。場所はいつもの南陽市。車で2時間半くらい。相棒のI井君は風邪で伏せっているらしく、今年も一人での道中となりました。大雪が続いたせいか、いつもの年なら雪の無い東根や山形あたりも全部雪景色。 [続きを読む]
  • 皆聞くが それほど深い 意味はなし
  • 先日のマルシェは、有機農産物を探してホームページを訪れてくれる人ではなく、たまたま通りかかった人が相手だったので、とても新鮮な体験でした。そこで一番多く聞かれたのが、「なんで電気農場なんですか?」といった質問。それほど深い意味は無いけれど、一言では説明できないので、曖昧にこたえていたのですが・・・・。そういえばホームページを立ち上げてからもう20年です。当初はちゃんと説明していたのですが、いつからか存在 [続きを読む]
  • 雪国の 食と雪とを 運ぶ旅
  • 2、3日雨が続いたりして、穏やかな日が続いた新庄。地元の若手農家が中心となって立ち上げた『明倫堂プロジェクト』のお誘いで、東京上野での『山形こっちゃこいマルシェ』に参加させていただきました。地元の小さな企画での野菜販売はしたことがあったのですが、本格的なマルシェへの出店は初めてです。さて、野菜はもう残っていないし、何を持っていこうと思案した結果、小豆・雑穀・ポップコーンと稲穂のドライフラワーを持っ [続きを読む]
  • いつか来た 刻の止まった 雪の街
  • せわしない年末年始が過ぎて、あっという間に1月も後半突入です。今年の冬はガッツリ吹雪いたりして、けっこう寒い印象がありますが、積雪は多からず、少なからずで、なかなかいい具合の雪の量です。お正月のせわしなさが過ぎた頃、買い置きしているポン酢『シバポン』が切れたので、オクサンと二人で秋田まで買い出しに行ってきました。横手市十文字のメーカーが作っています。新庄でも同メーカーの焼肉のタレは売っているのです [続きを読む]
  • 年の暮れ 聖夜の奇跡 猛吹雪
  • 今年もまた友人家族とコテージに宿泊。クリスマス前の23日。今年は舟形町の若あゆ温泉に隣接する『あゆっこ村』。残念なことに温泉は改装中のため、尾花沢市まで足を伸ばして『花笠温泉 ふくの湯』経由でコテージへ。そして24日はオクサンの従弟の出演する演劇、キッズシアターSの舞台『モモ』を観劇。これも去年同様。灰色男に扮した従弟にムスメ②は恐怖の表情。家に帰ってみると、オクサンの友人から荷物が。明けてみると子ど [続きを読む]
  • もつもつと 天地を染める 冬の華
  • 12月、雪が降ったりやんだり、融けたり積もったり、少しずつ景色が冬になっていきます。ビニールハウスの中でペット用の雑穀の穂を調製していましたが、今年は収穫量が少なかったので、作業に取りかかったのは遅かったものの、早々に終了しました。あとは粒で出荷する分を脱穀する作業です。中旬になって今シーズン初の除雪機によるビニールハウスの除雪。かなりの濡れ雪で重く、だいぶくたびれている除雪機は今にも壊れそうに唸っ [続きを読む]
  • 『子どものむし歯予防は食生活がすべて』
  • 本の紹介『子どものむし歯予防は食生活がすべて/黒沢誠人 幕内秀夫』一生懸命歯磨きしても次々と虫歯が出来てしまうのはなぜだろう?と疑問を持った歯医者さん。「歯磨き道場」に通い必死のトレーニング。7ヶ月で100%歯磨き達成の認定証をもらうが、普通の人がこれを実践するのは不可能。それでも虫歯の出来ることできない子がいるのはなぜ?ほんとに歯磨きで虫歯予防が出来るのか?そこでこの歯医者さんが行った実験、自分 [続きを読む]
  • 冬を待ち 静かに白い 雪の畑
  • 大地は一面白に覆われました。積もる前になんとかダイコンとニンジンの収穫を終わらせ、無事今年の収穫を終えることが出来ました。一度軽く積もって、それから雨が降って全部融けて、12月にまた降って根雪になるのが冬に向かっていくパターンなのですが、今年は融けきる前にまた雪が積もりました。週間天気予報を見るとどうやらこのまま融けずに根雪になってしまう予感がします。融けたら畑を耕すつもりと言っていた知人も、あきら [続きを読む]
  • 寒風に 汗をぬぐって 豆を刈る
  • 苦労した稲刈りが終わって、休む間もなく雑穀や豆の刈り取り。といっても雨の日は刈り取り作業できないのでなかなか作業は進まず、最後に残った白小豆の刈り取りそして脱穀、昨日やっと終わりました。あとは、雪が積もる頃まで収穫の続くダイコン、ニンジンが畑に残るばかりで、今年の収穫はほぼ終わりました。今日は先延ばしにしていたコンバインの清掃。今年はだいぶ無理を掛けました。Vベルトはあちこちヒビが入って、金属部分 [続きを読む]
  • 雨、雨、雨 土にまみれて 稲を刈る
  • もう10月も残り一週間になってしまいましたね。今年はほんとに稲刈りに手こずりました。まんべんなく雨が降るものだから、なかなか稲刈りがはかどらないし、田んぼはドロドロでコンバインにもかなり無理を掛けたし、あぜ道まで柔らかくなって、刈り取った籾を運ぶダンプのタイヤが土に埋まり立ち往生して大騒ぎしたり。いつもの年より一週間以上遅れて、なんとか稲刈り終わりました。籾を剥いて玄米に仕上げる籾すり作業も、天候の [続きを読む]
  • 雨雲の 顔色伺い 稲を刈る
  • 寒いです!10月に入った途端、冬か!って思うほど冷え込んできました。10月に入って一週間。いつもの年ならもうぼちぼち稲刈りの終わった農家も出てくる時期ですが、今年はまだだいぶ田んぼに稲が残っています。この寒さじゃあ、登熟も進まないようです。家も稲刈りが後半戦に入りましたが、雨の日が多いので田んぼは予想以上に土が軟らかくなっていて、刈り取り作業は泥にまみれてかなり難儀しています。刈り取った籾を剥いて玄米 [続きを読む]
  • 腰痛と 戦いながら 雨を待つ
  • 稲刈りはじめました。夏が涼しかったせいか、やはり今年はどこの家もスタートが遅いですね。始めは黒米の手刈りからスタート。稲刈りの一週間くらい前から腰痛が出だして、腰を曲げての作業はなかなかキツイです。一週間も湯治に行ければ治るんでしょうが、そんなゼイタクが出来るご身分ではありません。せめて日帰りで近場の温泉にでも行ければいいのですが、毎日目が回るほど忙しいので、なかなか時間が取れません。次に雨が降っ [続きを読む]
  • 秋風が 仕事やる気を 冷めさせる
  • 夏らしくない夏が終わり、あ〜もう秋だなあなんて黄昏れていたら、いつの間にかもう9月も真ん中にさしかかっています。今年は稲の出穂もずいぶん遅くて、稲刈りもまだまだ先だなんて、のんびりと畔の草刈りをしたり、野菜畑の草むしりをしたりして過ごしていたけれど、そろそろ稲刈りの準備に取りかからなければならない時期になってきました。しかし、夏は暑くなかったし、穂が出るのも一週間くらい遅かったし、あんまり収穫量は [続きを読む]
  • ゆく夏に インドカレーと 美術館
  • 8月も終わりですねえ。ほんとに今年の8月は秋みたいな天気が続きました。お盆も夏祭りも、雨の心配ばかりしていました。小学校の夏休みは20日で終わり。その後24〜26日は地元の新庄まつりでまた連休。やっぱり豪雨が来たりして、天気に悩まされました。24日の宵祭り、雨がやんだので、みんなでお祭りを観に行きました。まあ、子供らの目当ては出店の屋台ですが、それでも時折行き過ぎる山車や祭り囃子にもちょっとは興味 [続きを読む]
  • 夏休み 遊び半分 味噌造り
  • なんか、8月に入った途端に過ごしやすくなりました。もちろん日中はダラダラと汗が流れ落ちる天気ですが、それでも7月中のめまいがするほどの暑さじゃ無くなりました。っていうか、ちょっと涼しすぎな感じもします。稲の実入りは大丈夫かなあと、ちょっと心配にもなります。8月っていうのはお墓参りがあったり、地域のお祭りがあったり、何かと忙しいのですが、時間を見つけて恒例の味噌の仕込みをしました。今までは一回20kgく [続きを読む]
  • 暑いので 流しソーメン 食べに行く
  • 毎年8月8日は秋田県雄勝の花火大会に家族で出掛けているのですが、どうも今年は台風にぶつかりそう。半分あきらめて、朝から車で出掛けました。花火は夜だけれども、何年かぶりで六郷の湧水群を観に行こうと思い立ったのです。というより、流しそうめんを食べに。前回行ったときは下のムスメが生まれたばかり、上のムスメはやっと箸がうまく扱えるようになったくらいでした。予定も組まずにぶらっと行ったので2時間待ちでした。 [続きを読む]
  • 熱風に 風鈴の鳴る 昼下がり
  • 倒れるほど暑かった7月が過ぎ、8月になりました。日中の暑さは変わらないけれども、朝晩がめっきり涼しくなりました。いつのも年なら稲の穂がどんどん伸びている時期なのですが、今年はやっと最後の葉っぱが開いたくらいで、まだ穂が出る気配がありません。このまま涼しくなってしまうと、ちょっと心配です。農作業としては畑の作業がメインです。夏野菜の収穫、秋冬野菜の種まき、そしてなんといっても雑草との格闘。涼しい早朝 [続きを読む]
  • 梅雨空が 恋しい畑の 草むしり
  • 今日も暑いです。昨日も暑いでした。明日も暑いようです。連日30℃越えの猛暑です。梅雨・・・・ですよねえ・・・・。7月になると仕事の中心は田んぼから畑に移ります。豆・雑穀の培土作業は生育も遅れていたせいもあり、なかなか作業のタイミングがつかめず、だいぶ雑草に埋もれてしまいました。野菜畑も収穫のスタートが遅れ気味です。それなのに雑草の方はひと雨降るごとにどんどん増えていきます。畑の草むしりが一番の大仕事です。そ [続きを読む]
  • 雑草と 戦う日々も また楽し
  • なんだかいつもより寒い6月です。豆・雑穀の播種も無事終わり、田んぼの除草も2回しました。そろそろ畑の野菜の収穫も始まっています。合間を縫って畔の草刈りもしています。なんだかんだで忙しい毎日です。まあ、忙しいながらも5月のような切迫感はなく、なんとなく気持ち的にはのんびりやっています。先日はムスメらを連れて温泉へ。車で30分ほどの秋田県『湯ノ沢温泉』。40℃弱の源泉がジャブジャブ掛け流されている山間 [続きを読む]
  • 6月の 仕事は雨と 共に有り
  • 田植えが終わった途端に天候が悪くなって、なんだか6月は雨。けっこう寒いです。やきもきしながら天候の回復を待ち、日が差したらすぐに野菜の定植と豆・雑穀畑の耕起をしました。今年は春先ずっと寒かったせいか、野菜の生育も遅れ気味です。先に定植したスナップエンドウやズッキーニはやっと小さな実を付けはじめました。と、ズッキーニをよく眺めてみると、緑のズッキーニを植えたはずの株のいくつかに黄色い実が・・・・あれ?植 [続きを読む]