武田智亨 さん プロフィール

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武田智亨さん: 浄土真宗の僧侶 武田智亨 仏教と出遇えるブログ
ハンドル名武田智亨 さん
ブログタイトル浄土真宗の僧侶 武田智亨 仏教と出遇えるブログ
ブログURLhttps://jyukushian.exblog.jp/
サイト紹介文東京にある浄土真宗のお寺、熟柿庵(じゅくしあん)の住職 武田智亨のブログです。
自由文日々の営みを通じて“仏教のこころ”をお伝えしています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2008/02/21 19:14

武田智亨 さんのブログ記事

  • 盂蘭盆会法要のご案内
  • 7月15日(日曜日)午前10時から熟柿庵にてお盆の法要を行います、お経のお勤めの後、歌を歌って私の仏教のお話があってその後、アルコールとともに粗?でおもてなしいたします。しんみりと楽しいお盆のひととき皆様のご来庵をお待ちしております。ご興味のおありの方はご自由にご参加いただけます [続きを読む]
  • 森田童子が亡くなっていた
  • 2か月前に森田童子が亡くなっていたそうな。軽いショックを受けました。20代の中ごろ、2巻のカセットテープをとっかえひっかえ聞いていたことを思い出した。虚無の香りのする歌詞を擦り切れるようなか細い彼女の歌声をテープが擦り切れるまで聞いていた。ほんの1,2年のあいだのことだったように思う。だけどとても強烈に記憶に残されてしまった。何年か前、テレビドラマのテーマ音楽で流れていた... [続きを読む]
  • まとめ書き 3
  • 知人の学生さんの博士課程の卒業作品の展示会に行ってきました。作品は 唐招提寺の薬師如来の模刻作品。原寸大。製作者御自身の解説を聞きながら拝観させていただきました。贅沢のきわみ。以前、運慶展にいったのですが、作品は素晴らしかったけど、運慶さんが直々に解説してくれるわけではありません。やはり製作者自身の苦労話も含めての解説は素敵なひと時でした。中でも. 圧巻だったのは、薬師如来の両肩に亀... [続きを読む]
  • まとめ書き その2
  • 甥っ子に教えてもらったノイズキャンセリングヘッドホーンをちょっと高価だったけど買ってしまいました。ヘッドホーンに電池があって、外部の雑音を遮断する装置がつています。新幹線でつけてみると、あの、ゴーという音がほぼ消えます。すごい効果・まるで沈黙の世界にいるような気分です。それなのにアナウンスの声は聞こえてきます。なんともすごいヘッドホーンです。ボウズがボーズを買ってしまいまし... [続きを読む]
  • まとめ書き その1
  • 今年、新幹線に乗れるようになりました。(各駅停車のこだまのみですが)いっきにフットワークがよくなりました。きっと来年は、ひかりや、のぞみにも乗れるように頑張りましょう。そんな矢先、新幹線の土台に亀裂が見つかって、一歩まちがえば脱線して大被害に遭っていたかもしれないとのこと。ああ、また心配事ができてしまいました。せっかく新幹線に乗れるようになったと思ったのに。ちゃんと点検して... [続きを読む]
  • 運慶展を観てきました
  • 熟柿庵の勉強会でも話題になっていた運慶展を観に行ってきました。10日ほど前に電話して聞いてみましたら、チケットを買うだけで70分待ちとのことだったので、最終日の今日は日曜日だし、きっと大混雑して無理だろうなと思って、あきらめつつ電話して問い合わせたら10分待てば入場できるとのこと。ラッキー!さっそく出かけました。四天王像もすごかったし、火炎を背後にした真っ赤な不動明王も夢に... [続きを読む]
  • 信心とはなにか
  • 私がこの時代の今というこの時に生きていることを喜べる私が人間として、この私という人間として生きていることを喜べるこれが私に対する大乗仏教の願いである。仏さまの願いである。そんなふうに仏教を学ぶ目的を設定して学んでいるのですが、私の心は、どうもそうではなく、具体的に目の前にある問題が解決できた時、あるいは気分が良い時、あるは体調が良い時などに、私の心はある程度満足し、それで良しとし... [続きを読む]
  • 夫婦喧嘩
  • 「お前の顔なんか二度と見たくねえ。とっとと出ていきやがれ」「ああ、言われなくったって出ていくよ。もうあんたの世話なんかうんざりだ。その前にあんたが今着てるシャツ、それ私んだから返しやがれ」「ああ、こんなシャツ返してやらー。とっとと持っていきやがれ。それからお前がはいてるパンツそれ、俺のだからかえしやがれってんだ、こんちくしょう」 [続きを読む]
  • 久しぶりに上野公園を散歩しました
  • 久しぶりに上野公園を散歩しました日曜日の昼下がりで、相変わらず人でいっぱい都美術館も改葬されて、入口の場所が変わっていました。その隣にベンチがたくさん並んでいて自由の女神の上半身の像がにょきっと建っていてなんか異様な感じでした。それにその周辺にたくさんいたホームレスの人たちの住まいが見当たりません。以前行ったときには、たくさんのテントがあって、たくさんのホームレスの人たち... [続きを読む]
  • 「サピエンス全史」上巻を読みました
  • ハラリ氏の「サピエンス全史」の上巻を読み終えました。十万年前から現代にいたるまでのホモ・サピエンス、つまり我々人間の膨大な歴史を語っています。彼の歴史的事実を見る視点がたいへんおもしろく、ぞくぞくしました。たとえば人間は狩猟採集生活から農耕生活に移行していったことを歴史の教科書や常識から、それは進歩だとかんがえます。彼はその常識を覆して、進歩とは云えないと書いています。狩猟採... [続きを読む]
  • ヨーロッパ哲学と仏教の位相の関係について
  • ギリシアのソクラテス以前の自然哲学はニーチェやハイデッガーが指摘したようにとても魅力的なのだけど今は、まだ言及できない、プラトンから始まる神学的な流れは最終的にアウグスティヌスの神学の完成に至って人間は神によって創造されたものだということで一つの終結をもたらした。現代の自然科学の基礎を築いたデカルトは神の存在によって人間の認識を正当化することに成功した。彼... [続きを読む]
  • 「心の発見」について
  • 2、3か月まえ、勉強会の仲間から紹介された本「心の発見」が机の上に置いてあります。副題は「古代インド仏教徒現代脳科学における」と「複雑系理論に基づく先端的意識理論と仏教教義の共通性」とあります。著者の浅野孝雄氏は、東大医学部の脳神経外科医ご出身です。本書の要旨は古代インドの唯識の理論と現代のフリーマン理論の比較研究です。フリーマンの理論も読んだことないし、現代哲学... [続きを読む]
  • 四十八願のなかの二十願
  • ゴールデンウイークもそろそろたけなわ私は今年もどこへも行かず、ただひたすら二十願のことを考えておりました。東本願寺のご住職、本多弘之先生のテキストをずっと読み続けております。本多先生はご自坊にて、ずっと5年以上、二十願についてごこうぎされています。阿弥陀如来の48の本願のなかの第二十願、たかだか、二行ほどの短い誓願ですが、そのことにずっとこだわって親鸞聖人の宗... [続きを読む]
  • 前回の「歎異抄にまなぶ会」の反省
  • 前回、「歎異抄にまなぶ会」の折お配りしたプリントについて「教行信証」の化身土巻の三願転入の部分を抜粋してお配りしたのですが、その中で、「二十願」と書いてあったところを十八願ではないかとの指摘をうけ、訂正したのですが、ここはやはり、十八願ではなく、二十願でした。再度訂正します。ここは二十願の存在の大切さを親鸞聖人が説明されているところで、間違えてはいけな... [続きを読む]
  • 「歎異抄にまなぶ会」のおしらせ
  • あさって3月25日午後6時半から「歎異抄にまなぶ会」を行います。6時半から座禅7時から勉強会です。今回は歎異抄第11章「誓願不思議と名号不思議」についてです。とても難しいテーマです。弥陀の本願を信じることと名号つまり南無阿弥陀仏をとなえることのどちらが大事か、ということがテーマです。会費千円どなたもご参加できます。それから今話題の... [続きを読む]
  • 春彼岸会のご案内
  • 20日、祭日の月曜日午前10時から熟柿庵にて彼岸会法要を行います。法要終了後粗?もご用意しております。皆様のご参詣をお待ち申し上げます。住職の法話の時間に仏教のお話ももちろんしたいですが、今話題の籠池理事長のことや阿部首相の寄付金のことや日本会議のことなどを私見をまじえて触れたいと思っています。いったいあの騒ぎのもとになっているのはなん... [続きを読む]
  • ファド
  • 先日、熟柿庵だよりにポルトガルとファドののことをかきました。それを読んだ方からメールをいただきました。関口知宏さん が作ったファドの詩を紹介してくださいました。とても素敵な詩で、皆さんにもご紹介いたします。ポルトガルの秋を旅した関口知宏さんが、その“秋”にポルトガルの持つ郷愁や大人さ、自身のこれからなどを重ねて作った曲です。「訪秋」という曲です誰もいつかは... [続きを読む]