三猿 さん プロフィール

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三猿さん: 三猿の川柳プラスα
ハンドル名三猿 さん
ブログタイトル三猿の川柳プラスα
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/baronwitty/
サイト紹介文本格川柳、時事川柳、ユーモア川柳など川柳と、人間、人生のあれこれを語る万華鏡をお楽しみください。
自由文現在73歳ですが、まだ現役。仕事、ボランティア、趣味(川柳)の3本を柱に、忙しい毎日を送っています。モットーは朗働、楽習、交遊で、遊び心と好奇心を大切にしています。川柳さっぽろ、北海道川柳研究会、あきあじ吟社の会員です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供1148回 / 365日(平均22.0回/週) - 参加 2008/02/29 22:37

三猿 さんのブログ記事

  • 新潟は寒い
  •  新潟へ行ってきたら、鼻がグスグスするので風邪を引いて来たと思った。風邪薬を一回飲んだら治ったので、そうではなかったようだ。だがとにかく寒い町だった。行く前に見たテレビでは、新潟は大荒れらしいと思っていたが、新潟市内は雪が全くなくて、荒れてもいなかった。それでもひどく寒く感じた。札幌の方が気温は低いと思うのだが、新潟は風が冷たい。何と言うか、じわっと体に染み込んでくるような寒さで、感じがあまり良く [続きを読む]
  • 猫の肉球
  • (俳句) することがない猫の肉球をつまむ  きむらけんじ 自由律俳句。猫の肉球は奇妙なものだ。身体の一部でありながら体温がないような気がする。いつもひんやりしていて、皮膚とも違うリノリュームのような感じだ。「熱いトタン屋根の猫」というのがあるから、熱さは感じるのだろうが。https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします [続きを読む]
  • ネオン街
  •   酒飲みがいないと困るネオン街  常連は常連らしい飲みっぷり  ネオン街蝶々と蛾を見間違え  社長社長と呼ばれてみたい酔っぱらいhttps://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします [続きを読む]
  • 入れ歯とは何か
  •  80歳になっても自分の歯で食物を食べましょうという、8020運動というのがあったが、どうやらこの目標は達成出来た。まだ自分の歯は20本以上ある。歯医者さんには丈夫な歯に生んでくれた親に感謝しなさいと言われるが、本当に親に感謝だ。年を取ると総入れ歯になる人が多いが、入れ歯になるとどういう感じになるのか分からない。入れ歯が合わなくて、いつもモグモグしている人がいるが、うっとうしいことだろうと思う。入 [続きを読む]
  • 申し訳ございません
  •  ある老人ホームへ行った時のこと。食堂のようなところに、車椅子のお婆さんが3人、なすこともなくぼんやり座っていた。テレビはついていたが、誰もテレビは見ていない。そのうちホームの職員らしき人が現れて、洗濯ものか何かの片付けを始めた。そうしたら、3人のお婆さんの一人が、突然「申し訳ございませんでした」と言った。職員は気にすることもなく、黙って仕事を続けている。3分ほどしたら、お婆さんがまた「すみません [続きを読む]
  • 脛の傷
  •   商魂が目を光らせるハロウィーン  リクルートスーツで隠す脛の傷  早すぎた死よ婚活も済まぬのに  総理総裁今ではちょっと中古品 https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします [続きを読む]
  • 庭の虫たち
  •  マンション生活になってから、ほとんど虫と顔を合わせることがなかくなってしまった。10階なので、羽根のある虫も来ない。たまに植木についてきた小蠅がいるくらいだ。これでは子供が虫を怖がるわけだ。ボクの子供の頃は、虫は遊び相手だった。食糧事情が悪いため、庭は全部畑だったので、いろいろな虫が集まって来た。キャベツや白菜に卵を産みに、蝶が沢山やってきた。根切り虫がいて、野菜が被害に遭った。棘のある虫は別と [続きを読む]
  • とろけそうな猫
  • (俳句) 日向ぼこする猫の目のとろけそう  石田榮子 気もいいときの猫の目は正にとろけそう。喉をなでてもらうときの猫は、首を出来るだけ伸ばして、目を細めグールグルと喉を鳴らします。まるで小さな歯車が入っているように。https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします [続きを読む]
  • 病気見舞い
  •  新潟から無事に帰って来た。行き帰りとも、何と小さなプロペラ機であった。帰りは飛行機までトコトコ歩いて行くという滅多にない経験であった。こんなプロペラで新潟まで行けるのかと大いに心配した。新潟は大荒れと聞いて行ったのだが、新潟市内は雪も全くなく、その代りひどく寒かった。風が冷たくて、札幌より寒く感じた。身内の見舞いで行ったのだが、気息奄々、それなのに医者や看護師の言うことをちっとも聞かず、大いにて [続きを読む]
  • ダンディーに生きる
  •   ダンディーに生きて化石になどならぬ  老後とはいつのことかとすっとぼけ  若いねと言われ当然だと思う  へべれけになって余生の無駄遣いhttps://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします [続きを読む]
  • もつれた糸
  • 「男だったら一つにかける、けかてもつれた糸をとく」、銭形平次の主題歌である。とかくこの世はもつれた糸が多い。どうでもいいようなことが、一旦もつれてしまうと始末に負えなくなることが多い。ボタンの掛け違い、感情の行き違い、空気の読み違い、糸のもつれは様々な要因で起きる。夫婦間の離婚問題ももつれた糸がほどけなくなって切れてしまった所で起きる。未だに大騒ぎしている、大相撲騒動ももつれにもつれてどうしようも [続きを読む]
  • パトロールの猫
  • (俳句) 町内のことに詳しい猫のひげ  玉利三恵子 猫はいつも町内をパトロールしている。ひげをピリピリさせながら。だが今はどこもマンション。パトロールするところもなくなってきた。大体猫を飼えないマンションも多い。https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします [続きを読む]
  • 冬の空の旅
  •  身内の見舞いで新潟に行ってくる。ところが折からの大雪。前回行った時も、大変な大雪で千歳空港行きの汽車さえ無い有様だった。飛行機も散々待って、ようやく乗れたのであった。乗るとき、杖の金具(滑り止め)が凶器になるから持ち込みは駄目だとかですったもんだした嫌な記憶もある。昨日からの全国的な大雪で、今回もその二の舞いかなと心配していたが、取りあえず千歳空港は大丈夫そうだ。新潟の方も大雪と聞くから、下りら [続きを読む]
  • あんよが下手に
  •   喜寿過ぎてあんよが下手になってきた  たぎる血は高齢だって流れてる  神様のバカ戦争を止められぬ  頑張ってみてもいつかは死ぬ余生https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします [続きを読む]
  • 泥縄の党
  •  民進党ってまだあったのですね。それが無くなるとか何とかやっているようだが。当面野党は政権を取るなどの夢物語を捨てて、一強の暴走をチェックするという役割に徹すべきだろう。政権を取っても務まらないことは、前の民主党政権で証明されてしまった。機が熟するまでは、昔の社会党のように、与党の動きをチェックする野党でいいようだ。その機がいつ熟するのかと言えば、永遠に熟さないような気もするが、それならそれ仕方が [続きを読む]
  • 詐欺もどき
  •  朝っぱらから電話が鳴る。受話器を取ると「川柳をやっておられる三猿様でしょうか」といやらしい声。また来たか、と思いながら不愛想に返事をする。「わたくし○○堂という広告会社の○○と申します」と予想通りの展開。「この度サンケイ新聞において、川柳の企画がございまして、三猿様の作品を掲載したいと思いますが、いかがでしょうか」。この後20万とか30万の掲載料を要求してくるのだ。「またサンケイかい」と思わず言 [続きを読む]
  • ネコ屋敷
  • (俳句) 猫の貌庭から屋根から窓口から  渡邊白泉 ワー、猫だらけ!一体何匹いるのだろう。知人で猫を二十匹飼っている人がいる。もうこうなるとゴミ屋敷ならぬネコ屋敷だ。多分世話をする限度を越しているのではないだろうか。いくら猫が好きでも、家で飼うなら三匹ぐらいがいいところだろう。https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願い [続きを読む]
  • 七十路の旅
  •   あくせくと七十路急ぐ旅の人  古希の坂肩の力がまだ抜けぬ  偉ぶったメタボの腹がたるみだす  若作りしても隠せぬ加齢臭https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします [続きを読む]
  • 札束より二刀流
  •  大谷のエンゼルス行きが決まって、次の大リーグの話題はダルビッシュだそうだ。ドジャースをFA宣言して、次の球団探しというわけ。契約金は150億ぐらいだとか。150億と言われても、全然ぴんと来ない。昔やっていた会社の年商が70億ぐらいだったから、如何に凄いかは分かるが、個人レベルの金額ではない。ところが大谷はお金は二の次で、それよりも二刀流をやらせてくれるところが条件だと言うから、凄いものだ。まあ大 [続きを読む]
  • 中国のトイレ
  •  中国へ旅した際、一番心配したのはトイレだった。中国の公衆便所にはドアがなくて、用を足す人は外を向いてすると聞いていた。つまり外から丸見えだと聞いたのだ。行ってみたら幸いそういうことはなくて、どこも立派なトイレだった。もっとも宿泊したのは超一流ホテルばかりだから、当然だろう。その他回った観光地も大丈夫だった。一度大衆が集まって、踊ったりゲームをしたりしている公演に行った。ここはどうかと心配したが、 [続きを読む]
  • 猫といる時間
  • (川柳) 猫といる時間がとてもやわらかい  玉利三重子 猫はとても柔らかい動物だ。懐で円くなって、グルグル喉をならして猫も人も幸せなひと時、とても柔らかい時間が過ぎる。ちょっと顔を覗くと、「ニャ」っと掠れた声で短く鳴いたりするのだ。  https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします [続きを読む]
  • 深海魚
  •   深海魚ひそひそ話す永田町  蝸牛うつになったか引きこもる  オラウータンこれも仕事だ綱渡り  イワシ雲見上げて秋の匂い嗅ぐ  https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします [続きを読む]
  • カルテが見えた
  •  医者のカルテは患者に見せないことになっているようだ。仮に見ても、分からないドイツ語でぐちゃぐちゃっと書いてあると、何のことだか分からない。だが最近はパソコンを使うお医者さんも増えている。その場合はドイツ語ではなくて、日本語を使うことが多いのではないだろうか。もっともカルテは見ない方がいいのかもしれない。ボクが精巣ガンになった時も、ドクターは確かに腫瘍はありますが、悪質なものではないでしょうと言っ [続きを読む]
  • コンビニ弁当
  •  家から1分ぐらいのところにセブンイレブンがある。実に便利で、なくなったら困るなと思っている。仮に一人になっても、一週間ぐらいは食事に困らないだろうと思う。その上弁当にしても何にしても、セブンイレブンの食べ物は美味しい。別にセブンイレブンの宣伝をするつもりはなくて、多分ローソンもセイコーマートも美味しいのだろうが、たまたまセブンイレブンが近いからよく利用するのだ。中でもセブンの肉そばは美味しいと思 [続きを読む]
  • 仔猫の逃げ場所
  • (俳句) 仔猫らの逃げ場所となる書棚かな  いそむら菊 チョロチョロと駆け回る仔猫たち。追いつ追われつ、飽きもせずの取っ組み合い。仔猫はどこにでも入り込める。書棚の裏、本と本の隙間、逃げ込んでは飛び出してくる仔猫たちを見ているときりがない。https://poem.blogmura.com/senryu/ranking.html ←ポチ願いますhttps://blog.with2.net/link.php?910278 ←ここにもポチをお願いします [続きを読む]