ゆけるとこまで歩いてゆこう。 スマイルフォト米山の、 つれづれなるPhoto Sketch!!
日々東へ西へ。 スマイルフォトとして写真生活をしています。 「サクッ」と撮ったオフショットですが、 ココロに浮かんだよしなし事ととに、 気の向くままにアップしてゆきます。 ブログ村バナーへの「ポチッ」のワンクリックが、 きっと更新ペースをアップさせるで、 なにとぞご協力をお願いします。 ホント、 シャシンはLifeです。
恐れ入りますが、今後は下記のInstagramに移行します。 smilephoto_jphttps://www.instagram.com/smilephoto_jp/ よろしければご覧下さい。 JUGEMテーマ:日記・一般
出発前に30分の雪かき。スタートから大きくつまづく。到着時には、既に真っ暗。
渋滞の日々、慌ただしく。 久々に新幹線に乗れば、ちょっとしたタイムスリップ。 その先には、海の幸豊かで、穏やかな空気があった。
出張の楽しみといえば、 食べること、飲む、それとも寄り道? どれもうれしいですが、運良く銭湯に行ければ最高かも。
帰りは環七を23KM. ずっと夕陽を見ながらの道のりでした。 この季節ならではのまぶしさでした。 &n
穏やかで、早朝との温度差にボッーとしてくる。 でも、プレシャーは増すばかり。 落ち着くために、身近で
初仕事中です。
強風にあおられ、またたく間に散り始める。 そして今度は、植え込みをデコレーション。 この時季ならではの、片隅の光景。&nbs
ターミナルはハロウィン。 辿り着く頃には日付も変わってしまったが、モチベーションは向上。 やっぱり仕事柄、定期的
約2年ぶりの小倉は美味です。 カリカリだけれど、ジューシーな「鳥かわ」 &n
10月最後の週末に雨が降り、スケジュールがあふれる。予防策を取ったつもりが空回り。 でもうつむきがちになりません。年末も近づいてきてい
秋の味覚は美しい。 産地ならではの素材の見た目で、アルコールも進む。 地方巡業の楽しみです。 &nbs
暮れてきて、テールライトの連なりがだんだんはっきり見えるようになってきた。 穏やかな波。ゆっくり歩く人々。 週末
楽器の街のホールはとても立派だ。 専門家でないので音の良し悪しはわからないけれど、規模が大きいだけに、撮影のしがいがある。
梅雨時から続いた慌ただしさが一段落。撮りためた写真をぼちぼちアップしてゆきます。 広瀬川にほど近い、牛タン料理専門店「まるたん」&nb
優しい風が吹く木陰から、日差し眩しい青空を見上げれば、Contrail.スカッと爽やか。
ダァーっと撮影を終了し、コインパーキングに戻れば何やらタイヤに…鳥の置き土産が点々と残っていることはあれど、これは珍しい。ソォーっと近づいて何回かシャッターを押す。それにしても触覚がとてもとても長い。邪魔じゃないのかな。驚かせ
澄みきったソラのもと、日差しを受け緑がひときわ視界を楽しませる。 梅雨がすぐそこまで来ていることもあり、この時期の空気感はココロ深くに刻み込まれる。朝のひととき。
30日まえのキオク。咲き始めたらあっという間。しばらくして見上げるようになり、そして足元が鮮やかに。広がるその様は、いつしかとても惹かれるようになった。春の物語。繰り返す時間。顔ぶれは変わってゆくけれど。
河津桜も盛りを過ぎて散りゆく頃。水辺にも春が。鮮やかなグリーンが目を楽しませる。富士山の地下水が、そこかしこから湧き出る湧水群。砂地から絶え間なくこんこんと地表へ。25年前の水。
降りだした雨は強くはないけれど、やみそうにない。このところ週末に多いような傘マーク。いつまで続くこの周期。
早朝に見とれてしまうヒカリのステージ。そのまま消えずに日が昇る。ちょっと得したようで、気持ちいい。
階段を登ったら不意に出現。ちょっとのけぞりつつ、ドキドキしながらシャッターを押した。
食べる前にパシャ。いい色見です。ゴハンも進みます。そしてこのテールスープ。薄味がダシを引き立てます。ごちそうさまでした。この夏、仙台市泉区で。
パーカーを脱ぎロンTになって、車内にも潮風香るバスを乗り継ぎ、ここにやってきました。桜島の昭和火口。そのままの姿で残る、黒神埋没鳥居。帰りの待ち時間、トンビの群れが空高く舞い、ウグイスの上手な歌に聴き惚れ、にわか雨など気になりませんでした。
毎日が足早に追い越していって、いつしか11月になっていた。こうやっていつもと違う場所へ来ると、そのたびに、ふと我に返る。木々は色づき、西日がまぶしい。明日は南へ向かいます。
朝の清らかさに、キモチ厳かに。暗くなってからも変わらぬ賑やかさに、ホッとする。雨音が途絶えない8月の終わり。
つい最近のことかと思えば、もう2ヶ月前。遠ざかる踊りの隊列も、少しづつ記憶から薄れてゆく。
あっけなく過ぎ去っていった暑い時間。例年のごとく走り回っていました。まだココロはどこかにさまよっているかのよう。ただ、行った先で出会った人と交わした会話の中で、いくつかのコトバが響いた。やはりセカイは美しい。
ミスト舞うなかを、大型客船が出航する。辺りに汽笛を響かせ。こちらもほぼ2ヶ月ぶりに、撮影がひと段落。感無量です。
取材の後立ち寄って。週のなかばまでとは打って変わって、暑中お見舞い申し上げます。湧水は澄み、鯉がゆらゆらと。眺めていれば、マイナスイオンに満たされる。栃木県の片隅で。
雨にふられ続けて足踏み状態。例年の事とはいえ、日々の渋滞で頭から湯気が…焦らない、急がず、深呼吸。
守谷SA上りの片隅で。しっかりと目立っていて、なごむ。そういえばどんな声でしゃべるんだっけ。
夏至のころ、遠雷が聞こえる。人気のないパーキングエリア。つるは思いのほか早く伸びていた。そろそろつぼみとこんにちは。すぐそこまで来ているSeazons.
いつもお世話になっております。お陰様で、日々滞りなく過ごしております。より一層の精進を重ねて参ります。では、また。
あまりにも空が色づいていたから、コンデジを取りに、ダッシュで一瞬、家に戻った。その表情は、秋のよう
触ったりせずに、見てるだけで、邪魔をしないから、終わったら、ねえねえ、肉球をぷにぷにさせてよ。
咲いた。つい水をあげすぎるせいか、ようやく。 はじめまして。これからもヨロシク。
久々に機械の中に入る。無数の小さな水しぶきを見ていると、ありえないはずの、車が動いている錯覚にとらわれる。クラクラする。ちょっぴり不安。
冬の終わり。ドライになりかけフラワー。都心の真ん中で。早かった桜。散るのはあっという間で。巡る季節。目を楽しませてくれる、合間のひと時。ふと、我に返る。
わずかに開けた窓から入ってくる、澄んだハルノクウキ。
落ち着いて、周りをゆっくり見渡せば、朝日を浴びて、キラキラ光るセカイがありました。冬の早朝のことです。
冷気は肌を刺すようだけど、澄んだ空気は気持ち良い。まぶしいヒカリに、目を細める。その光景をしっかりと焼き付けるために。
雪景色の朝。冷気で意識もシャキッと。着膨れてるけど、熱いコーヒーが美味しい。鼻水ずるっ。
どうにか収めて気も抜けて。大晦日に最後のシャッターを押す。おかげさまで梅雨以降スィッチもOFFることなく、本日まで。だんだん時間の使い方がヘタになっているような…2015年の、修正点。何はともあれ、来る年を迎えましょう。みなさん、良い年をお
冬の夕日。オレンジ色は彩度が高い。一刻の猶予もなく、年も暮れてゆくけれど、まだまだ慌ただしい。越せるのか、無事に…
大阪府門真市 ガンガン亭 まこと日曜日の撮影後、空腹を抱え街をさまようが、駅前とはいえ住宅街のせいか、定休日の飲食店が多い。ゴハンが食べたい赤ちょうちんに導かれ店内へ。絶妙な距離感を保つ、大将のおすすめを頂く。これは「ヘタ」じゃない。食べ甲
4丁目交差点を抜けるのに5分。混み始めたメインストリート。でも、この時期は車の波は気にならない。ツリーや人垣を見て、ちょっぴりキブンも上がるから。そんな週末。
慌てだしさに流されて、上を見ることを忘れた。郊外の早朝。10℃以下でひんやり。新鮮な空気を肺に入れ、一手先を読もう。決して100%でなくても、新たなセカイを思い描きながら…胸を張る。
月の最後の日は金曜日。目も回るよう。不安定な空模様が、不安を増幅する。上手くゆきますように。
天を向き咲き誇る。嵐の来るまえ存分に。
豊潤な味覚に、舌がとても喜んでいました。
仕事ではなく、ゆっくり散歩したい場所。早朝の静けさ。夜の気配。空いた時間に慌しく歩くだけだったので、街に「ごめんなさい」をしたいです。とても気に入りました。今度はちゃんと正面から受け止めます。
ぬいぐるみみたいな、ふわふわな毛並み。つい手を伸ばしたくなる。しばらく見てると、暇してるみたいで、遊んであげたくなる衝動に駆られる。遊び仲間がいればいいのにね。
7:15虫が鳴き、日差しも眩しい。さわやかな朝だ。
10日ほどまえのコト。渋滞を抜けたどり着いた高原は、ひんやりしていた。すすきの穂が銀色に光り、野草の花びらが、散ろうとしている。暑い季節の熱がとどまったままのこの身は、ただただ、空を見上げた。
雨雲も去り、だんだん明るくなってきました。日も短くなり、涼しく、車内に熱がこもらなくなってきた、今日このごろ。いかがお過ごしでしょうか。
この夏の締めくくりは、まんまるお月様を見ながら、南へ向かいました。
夏の終わりは、思いの外涼しく、盛りが終わる気配も濃く。このまま静寂が訪れのか。
蝉がしぐれて賑やかで。涼しげな風が吹く日陰から、眩しいグリーンを眺める。誰もいない。また歓声がここに戻ってくるまでの、しばしの休息。この場所では連日、溶けそな気候が続いています。青い空が、すこし悲しい。お見舞い申し上げます。
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