ピアニスト山口絵里 さん プロフィール

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ピアニスト山口絵里さん: クラシックピアニスト山口絵里
ハンドル名ピアニスト山口絵里 さん
ブログタイトルクラシックピアニスト山口絵里
ブログURLhttps://ameblo.jp/yamaguchieri824/
サイト紹介文音楽から発想を得て、気づきの詩を書いています♪
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/03/15 16:32

ピアニスト山口絵里 さんのブログ記事

  • 私はなぜピアノを弾くのか
  • 今日も、睡眠が足りなさすぎて、あと10分ピアノを練習しなければというところで、とうとう寝てしまいましたが、体力が限界なのに反して、心はまるで日だまりのようです。ピアノを弾いていると、たくさんの愛をいただいてきたことがリアルに音となって溢れてくるのです。私のピアノは、私が弾いているのではなく、まるで私に愛をくれた方の、愛そのもののようなのです。音楽は愛そのものだということを、これほどリアルに感じたこ [続きを読む]
  • 愛に生きるということ
  • 愛に憧れ、愛が大切だと、散々理解したつもりになり、そのように生きようとしてきたけれど、はたして本当に愛を持って生きられていたのだろうか、と改めて思わさせられました。愛とは、自分よりも相手を大切に思うこと。今まで、愛が大切と言いながら、相手に傷つくことを言われたら、ショックで自分を守ることばかりだったことに気づきました。つまり喧嘩をしてしまっていたということです。戦いになったら愛ではありませんね。 [続きを読む]
  • どの側面から見るかによって
  • 最近すっかり「自然」について考えるようになり、野生動物を見習いたいと思うようになりました。人工の食べ物、人工の水、人工の空気。そして人工の音…。クラシックはまだ電気の音ではないので自然な響きの自然な音だけど、やはり人間が意図的に作ったものには違いない。日本の伝統的音楽など、民族音楽の方がまだ自然に近いものだろう。もっといいのは、自然の動物の鳴き声や、鳥のさえずりなどかもしれない。音楽ではなく音か [続きを読む]
  • 虫の大群に遭遇して
  • 良い気分のときに使われる表現…。例えば、真っ青な青空、煌めく日の光、鳥はさえずり、花は咲き、木々は青々と繁り…。 これらは一般的に、美しいとされているもののようです。しかし私は、これら「のみ」 、美しいと感じる感性が好きではありません。ここが芸術の芸術らしいところでしょうか。美しい青空の下、鳥がさえずり、花が咲いている地面の下には、ミミズがいて、ムカデもいて、団子虫もいる。それらがいるから、花が咲 [続きを読む]
  • 上から目線を分析
  • 年上の主婦の方に、私が騙されているかもしれないところを助けていただいた。年上なのに、年上なことを忘れてつい対等に話をしてしまうほど、気さくで優しい方!最近私は、職場でもベテラン特有の上から目線が癖になりつつあるので、反省させられるところです。なぜ上から目線になってしまうのか考えてみると、自分が簡単にできる事、できて当たり前の事を、人ができなかったりすると、なぜこんな事もできないの?と呆れてしまう [続きを読む]
  • 音楽の、理想と現実。
  • いくら自分の奥底から涌き出てきた音楽で、エネルギッシュなものであっても、その作品の隅々まで納得して意味を持つものとなっていることは珍しい。つまり、自分が産み出した作品そのもののように、100%自分が作曲したかのように思えるものは、珍しい。昔、コンクールのためのレッスンのときに先生が、「つまらない箇所はパーッと速く弾いてしまいなさい」と言っていたのを思い出す。つまり意味のないことを舞台上でやっていても [続きを読む]
  • なぜあの人は…と思うとき。
  • 長くなってしまったので、久々に日記に書きます。長文失礼します。期待する人には、いつのまにか、自分の要求ばかりになってしまいがち。なぜもっとこうしてくれないのか、ああしてくれないのか、自分はこんな思いをしているのに何故わかってくれないのか…。しかし我が身を振り返れば、自分は同じことができているのだろうか?それとも、自分は特別だから相手に同じことをする必要などない、と思っていたりしていないか?という [続きを読む]
  • 戦ったら負け
  • けっこう前の話だけど、カラダラボの教え「努力禁止」を日に日に実感している毎日です。最近は、戦ったら負けだと思っています。戦うのが好きならば戦えばいいのだけど。私のような怠け者が、戦いたくもないのに戦うという状況は、明らかに無理をしているということだと思うから。戦うということは、対象物をまず受け入れていない。敵というものを作ってそれを何とかしようと戦っているのです。敵(反発したくなるもの)なんて作 [続きを読む]
  • カタチのないもの
  • 人は、目に見えないものを求めて生きていくのかもしれない。例えば、心とか。愛とか。愛とか。そんなものはないと思っていても、どこかでけっきょく、探している。それは掴もうとしても掴めなくて、確かなカタチが欲しくて、カタチが欲しくて、この世に生まれてきたのかもしれないね。この物質世界に、肉体というカタチを持って。そして現実という物質に振り回されながらカタチのないものを求めて、求めて、カタチのないものをカ [続きを読む]
  • 変化した耳
  • 今日は休日でした。睡眠不足解消をして、ホロヴィッツの演奏をじっくり聴くことができ、落ち着きを取り戻しました。久しぶりに聴いて、彼の演奏の聴こえ方が変わっていたのに驚きました。静けさ、砂のような柔らかさ、小さくて細かい音に、とてつもない魅力を感じるようになっていたのです。以前は大きくて派手な音、迫力のある音がメインで、小さい音は対比のような、スパイスのような感覚でした。綺麗でしたが、それほど重点を [続きを読む]
  • 昔は純粋だったと言われ
  • 純粋ではなくなった人が、純粋だった頃に戻ることなんでできるのだろうか。再び子どもに戻ると言われる晩年にならないと無理なんじゃないか?と途方にくれていましたが、先ほどちょっと思い出しました。ひたすら内に入っていくことを…。我慢や忍耐をしすぎているのかもしれない。可能なかぎり、ひたすら心の求めることをしようと思います。理想の姿を目指すのではなく、心の奥深くの、本当の自分が求めることをしていく。一番し [続きを読む]
  • お花は師匠
  • 着物に合うようにと、河童のような髪型にしてしまったせいで、ドレスが似合わなさすぎて困っている、いつもアホな私です。しかもちょうど、着物はすべてお直しに出してしまい、せっかく髪型を合わせた時期に着物が着られないという、やっぱりこれが私ですね…。今日は、河童のような髪型を何とかごまかそうと、ドレスを着るときにお花をつけてみました。なかなか、河童ではなくなり気に入っています♪そして、お花を見ていたらま [続きを読む]
  • その後
  • レストランで、立って弾くのを禁止されてしまいまして、座って弾けないものかと工夫しています。椅子に座布団などを重ねて、立っている時と同じくらいの高さにしてみて、やっとしっくりきました。手の状態も似てきています。これはいけるかも!しかし足が短いためペダルがやっと届くほどで、足が完全に伸びた状態でペダルを踏むことに…。ここまでして、お尻を下ろしている(座っている)意味ってあるのかな?またまた考え出して [続きを読む]
  • またですが
  • また?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、また、ピアノを立って演奏することにしました。というか、これしか方法がありません。数年前の立奏は、体の使い方を模索してのことでしたが、今回は、立奏でないと左の指が動かないため仕方なく、です。格好いいものでもないし、自作ペダルの取り付けや持ち運びも面倒だし、立つことで目立ちたくはないのですが、座っていては左手がもう商品にはなりません。小学校の頃に弾け [続きを読む]
  • 左手
  • 実は数年前に、合気道の受身の練習をしていて左肩を痛め、肩の関節がおかしいのです。左肩は右肩に比べて、骨のようなものが少し出っ張っている。それ以来、左手の指の動きが悪くなりました。練習すれば何とかなるだろうと気にしませんでしたが、やはり、元のようにはいきません。次第に、プロとしてはもうダメだろうかと少しずつ考え始めてきました。何を試してみてもダメ、そんなピアニストにとっては致命的?のような症状とな [続きを読む]
  • 最高の贈り物
  • 今日は仕事の都合で先ほど帰宅。「積み木を積み上げるより崩す方が簡単」の感覚で仕事をしていました。仕事はテキパキやるよりも、バラバラバラッとやる方が速いし楽♪力が抜けているため丁寧にもなる。今日も人の優しさ、あたたかさ、ありがたさに救われ続けていました。生きることは感謝をすること。あらゆるモノを手に入れていく事よりも、人に与えていく事の方が幸せだと思いました。年を重ねることは、少しずつ様々なモノを [続きを読む]
  • ミクロの世界
  • 何事もそうかな。私はピアノに学んだことです。不安な事があったら、不安がないレベルまで分解すればいい。例えば曲の一部に、本番で上手く弾けるか不安な箇所があったとする。それはそのまま本番にぶつけず、本番の前に、その箇所を分解練習して、様々なパーツをひとつひとつ、ゆっくりと丁寧に、自信を持てるように仕上げておく。自信が持てるレベルまで分解してしまえばいい。分解したパーツそれぞれに不安がなくなり、自信が [続きを読む]
  • 現在の私のピアノ状況
  • 私はピアニストといっても、頼まれれば弾くくらいで、自分から売り込もうとはまだしていません。露出することよりも実力を深めることに今は興味があるためです。需要のある曲よりも、自分が心から満足する曲を弾いていたいという、とてもワガママな性格です。いつもすみません。ピアノ一本で食べていくには、私は天才ではないため、需要のある曲を膨大な時間をかけて練習しなければなりません。しかも私はこれまでの経験により、 [続きを読む]
  • タンポポの花束を
  • なかなかメールや電話に気づくのが遅くて気づいても返信が遅くなってしまったり返信したつもりになっていたり見落としてしまっていたりと様々な人にご迷惑をおかけしています。本当に本当に、申し訳ありません。今日は、大事なメールが一つ、迷惑メールに入っている事に気づきました。気づいた時には時すでに遅し。合気道の師範の、お通夜とお葬式の告知でした。最後の最後まで、出来の悪い弟子でごめんなさい。庭にタンポポの花 [続きを読む]
  • 着物
  • ゴム紐除去について、ずっと悩んでいた。膨大な洋服はほとんどゴムが入っている。ゴムを抜いて紐を通す作業を考えると、果てしなく面倒くさい。その上、靴下もダメ、タイツやストッキングもダメだという。冬はスカートが履けないじゃないか…!でも、ゴム紐を除去した効果は凄いらしく、確かに昔の日本人は現代人と体の使い方がかなり違うらしい。ずーっと考えていた末、昨日、目覚めると同時に「着物だ!」と納得いたしました。 [続きを読む]
  • 桜茶
  • お湯の中で、桜がふわっと花咲くように。心の力みがとれていく感覚。ピアノに触った瞬間、指先から花びらがこぼれ落ちた。音が透明に澄み渡っていく。ありがとうの心が、じんわり香る。もうすぐ桜の季節かな… [続きを読む]
  • 自然現象
  • 昔、レッスンで「もっと心を込めて」と言われるのが嫌だった。まるで、曲に心を閉じ込めるみたいだから。心は、閉じ込めたり押し込めたりするものではなく、自然と溢れてくるもの、そう思っている。音楽とは、自然現象だと思っている。そんなわけで、私の心は自然現象のようなところがあり、人に迷惑をかけすぎたりするのだろう。芸術家だから仕方ない??でも芸術家ではなくなったら、単なる問題児。いや、芸術家であっても私は [続きを読む]
  • この世は苦しみ
  • 「苦しみたくない」これは、生物としての本能で自然なことだと思う。しかし悟りを考えるとき苦しみから逃れることばかりではまた、苦しみを嫌っていては程遠いものとなってしまう。人生は苦しみそのものだという。生まれることから、死ぬことまで、暑いこと、寒いこと、季節が巡れば苦しみも移りゆき人と関わること、命を産むこと、思い通りにならないこと心が傷つくこと、体が傷つくこと病気になること、老いること、失っていく [続きを読む]
  • 仕事は神
  • 今日は、よく言われることだけど、また嫌なこと言われました。「せっかく大学院まで行ったのに、飲食店まで落ちちゃって。」…落ちるって何だよ。音大の大学院へ行った人が、飲食店に夢中になってたらおかしいのだろうか?学歴で人を判断するのは時代遅れだけど、職種で人を判断するのもどうなのか。人が憧れる職種は崇高で、人が嫌がる職種は下劣なのか。それとも稼ぐ金額で判断されるものか…。私は、自分がピアニストだと言っ [続きを読む]
  • すっぽんぽん
  • っぽんぽんで寝るようにしてから、体のコリや痛みがほとんど消えて、とても軽くなっている。しかし風邪をひかないように気をつけなければ。私はこんなふうにしています。まず寝る前に部屋を暖めておく。掛け布団の下に毛布を二枚、しかも内側の一枚は、首もとに隙間のできないようにフィットする柔らかめのもの。敷き布団カバーも、毛布のようなあたたかいもの。そしてシーツや毛布類は、こまめに洗濯をする。手間がかかるけど、 [続きを読む]