室長 さん プロフィール

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室長さん: ブルガリア研究室
ハンドル名室長 さん
ブログタイトルブルガリア研究室
ブログURLhttp://79909040.at.webry.info
サイト紹介文ブルガリアに関する歴史、政治、生活の紹介。およびバルカン専門家の視点に立った国際情勢へのコメント。
自由文 ブルガリアには、60年代後半、70年代後半、80年代後半の3回(社会主義時代)、および自由化後の02年から05年の合計4回在住した経験あり。ブルガリア語の新聞が読める。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/03/16 11:34

室長 さんのブログ記事

  • 不拡大派の登用を嫌った、残念な昭和天皇の選択
  •   最近、『多田駿(ただ・はやお)伝』(岩井秀一郎著、小学館、2017年3月初版第1刷)を読み終えた。これまで、日本国を滅亡させたのは、帝国陸軍、海軍のどちらにより責任があるのか、などの視点でも若干の書籍を読んできたし、2回ほど記事も書いた【「昭和期陸軍は明治期に比べ、やはりだめだった(http://79909040.at.webry.info/201006/article_5.html)」、「大東亜戦争に関する新常識!?その二(http://79909040.at.webry [続きを読む]
  • テロと白人至上主義
  •  前回「国際情勢の俯瞰図」を書いたのが、7月15日で、以来早くも2カ月弱が過ぎてしまった。 小生のさぼり癖が深まっている。このブログの参照数も減退の一途で悲しい。本当は小生のブログ記事の過去記事などを参照し、読んでいただきたいのだが、忙しい皆様には、新しい話題こそが必要なのであろう。 [続きを読む]
  • 第3次ボリーソフ政権の誕生
  •   さて、3月26日の第44次国会に向けた総選挙実施後、新政府形成にむけて、総選挙結果に基づき最もふさわしいパートナーと考えられた、GERB党とUP党の間で、連立政権樹立に向けた交渉が水面下で行われてきた。  この交渉の結果、4月半ばにはG+UPの連立交渉がほぼ妥結し、4月27日には、Rumen Radev大統領が正式にG党党首のBoyko Borisovに対して「政府形成への権限(mandate)を付与」し、5月4日の国会で信任投票が可決され、 [続きを読む]
  • ノスタルジック反乱(その2)・・・愚かな選択?
  •   昨年末の記事として小生は、トランプ現象について、これを「老人層によるノスタルジック反乱だ」と言う分析を書いた(http://79909040.at.webry.info/201612/article_1.html)。  要するに、蒸気などの煙をもくもくと噴き上げる旧式の工場で、日々同じ製造ラインに並んで、同じ仕事をこなしておれば、それなりに高い賃金を約束され、平穏な毎日を送れたし、妻帯して子供を数名養うことも可能であった、そういう「良き古い時 [続きを読む]
  • トランプ現象はノスタルジック反乱だ!
  •   11月9日、米国大統領選でトランプ新大統領が誕生することが明らかとなって以来、小生もこの現象につき、何かコメントしておくべきと考えていたが、あまりにも多くの情報が氾濫したので、頭がまとまらなかった。  しかし、少しくらいは自らの観察眼を披露しないと、ブログ書きとしては情けない。そういう思いで熟考を重ねてきた。  少しでも小生自身の爪痕を残したい、ということで、下記に書いてみた。 [続きを読む]
  • 大統領選大敗で、内閣が辞職
  •  11月のブルガリアにおける大統領選挙で、政権与党のGERB党推薦候補が敗退し、その結果、事前にもし大統領選で敗退するようなら、自分は首相職を辞任すると公約していたBoyko Borisov首相が、敗戦がほぼ確定した11月14日、内閣総辞職を申請し、第2次ボリーソフ政権は、約2年と任期4年の半分しか全うせずに退陣することとなりました。 [続きを読む]
  • 虚構の力と財政規律という美名
  •  さて、前回の記事から既に1ヶ月、そろそろ新しい記事を書かないと小生自身の頭脳面での健康度に疑問符がつきかねない。 そこで、以前からやっている新聞切り抜きから、小生が別ファイルに分別しておいた注目すべき論文、記事、などを取り集めてご紹介してお茶を濁そうと思う。産経新聞記事の場合、検索できる記事に関しては、できるだけURLを探して、皆様が参照しやすいように手助けするつもりだ。産経紙電子版は、キーワードで [続きを読む]