きみやす さん プロフィール

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きみやすさん: おもしろい本が読みたい!!
ハンドル名きみやす さん
ブログタイトルおもしろい本が読みたい!!
ブログURLhttp://zaq52.blog51.fc2.com/
サイト紹介文おもしろい本やマンガ (時々)映画・音楽も 日々探してまわる 記録ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供76回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2008/03/27 17:55

きみやす さんのブログ記事

  • 少女は夜を綴らない
  • 「少女は夜を綴らない」(感想)(著)逸木 裕 “人を傷つけてしまう”という強迫観念に囚われている、中学3年生の理子。“夜の日記”と名付けたノートに“殺人計画”を綴ることで心を落ち着け、どうにか学校生活を送っていた。しかし突然、理子の秘密を握る中学1年生・悠人が現れる。秘密を暴露すると脅され、やむを得ず悠人の父親を殺す計画を手伝うことになった理子は、誰にも言えなかった“夜の日記”を共有できる悠人に心 [続きを読む]
  • 月曜日の友達 1巻
  • 「月曜日の友達 1巻」(感想)(著)阿部 共実 とあることから、購入する本の8割〜9割程度電子書籍化しました。良い所もあれば、やはり、紙の本の素晴らしいところもあり、なかなか優劣が付けにくいものがあります。この作品を知ったのはアマゾンの紹介ででした。購入履歴から、関連する品物・同じような読書傾向・購入傾向をはじき出してくれるので「へぇー」と全てを購入は(もちろん)できませんが気になった本はカート [続きを読む]
  • AX(アックス)
  • 「AX(アックス)」(感想)(著)伊坂 幸太郎 最強の殺し屋は――恐妻家。「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。兜がこの仕事を辞めたい、と考えはじめたのは、克巳が生まれた頃だった。引退に必要な金を稼ぐため、仕方なく仕事を続けていたある日、爆弾職人を軽々と始末した兜は、意外な人物から襲撃を受ける。こんな物騒な仕事をしていることは、家族はもちろん、知ら [続きを読む]
  • 小説 言の葉の庭
  • 「言の葉の庭」(感想)(著) 新海 誠 小説版ではハードカバーの装丁(今は変わっているみたいですが)の方が好きです。これも、またかよって、言われそうですが(笑)記録を見たら、去年の12月に同監督の次作『君の名は』を観ています。小学生の娘と観に行ったのですがそれまでの二人の関係(人格入れ替わりに対するドタバタも含め)面白かったのですがある時点で、「うーん」となってしまって、いまいち乗れなかったので [続きを読む]
  • キマイラ魔王変
  • 「キマイラ魔王変」(感想)(著)夢枕 獏最新作も読んだんですが、ストーリーが破綻しているような、正直、ストーリー自体を忘れたのかと、 思うほどで、とても悲しい経験をしました。 ただ、この話(魔王変)の中には、最初に読んだわくわく感と確実に8月31日が封じ込められています。全然、関係ない話ですが、今日、ミヤネ屋で甲斐よしひろが出ていて『安奈』を歌っていて声がしっかり出ていて、それを聴いていたときに歌詞が肉体の [続きを読む]
  • おまえのすべてが燃え上がる
  • 「おまえのすべてが燃え上がる」(感想)(著)竹宮 ゆゆこ樺島信濃は、逃げていた。誰から?包丁を持った女から。なぜ?愛人であることがバレたから。逃げて、逃げて、逃げて。今はスポーツジムのアルバイト。けれど、給料では生活費すら賄えず、貢がれたブランド品を売って、なんとか暮らす二十六歳の日々。これではダメだ。わかっている。でも。そんなある日、弟が元恋人とやってきて…。愛とは。家族とは。切なさ極まる長篇小説 [続きを読む]
  • ミツコの詩 1巻
  • 「ミツコの詩 1巻」(感想)(著)榎屋 克優 『日々ロック』『テキサスレディオギャング』の著者の新作。元詩人の高校教師・吹抜保。転校生として現れる・君早光子。彼女の“読まれない詩は意味がない”という主張と行動は吹抜のプライドをぶち壊していく。反発しながらも、彼は自分が、安全な所に生きていることに少しずつ、気がつき始め、気がつけば“詩の朗読バトル”というものに参加していくことに。『日々ロック』でロ [続きを読む]
  • 人生論ノート
  • 「人生論ノート」(感想)(著)三木 清 最初に読んだのは、中学2年の頃だったと思う。ちょうど、それなりに思春期で、たまたま、家に新潮文庫の100冊の中にその本はあった。軽い気持ちで読み始めたが、まぁ、わからない(笑)タイトルの『人生論ノート』やその薄さになんとか読めるかな?と思っていた中学生には読んで、活字を追ってはみても、内容が自分の中でピンとくるものがなく。全くもって初めての経験でした。今回 [続きを読む]
  • 光のお父さん
  • 「光のお父さん」(感想)(著)マイディー 光のお父さん計画・・・・。それは、60歳を超えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち明けるという壮大な親孝行計画である。(一撃確殺SS日記 より)http://sumimarudan.blog7.fc2.com/blog-entry-2019.html自分が、最初に読んだのが2014年10月18日だったみたいですが完結し、 [続きを読む]
  • BLUE GIANT 10巻・BLUE GIANT SUPREME 1巻
  • 「BLUE GIANT 10巻・BLUE GIANT SUPREME 1巻」(感想)(著)石塚 真一 最初、アマゾンで10巻を購入して、帯の完結の文字でくらくらしながら読み始めました。その上で・・・巻の途中で「おいおいおい!ふざけんなよ、サクシャ!」と『月光条例』のチルチルばりに怒りとそして、悲しみが襲ってきました。物語は作者だけのものなのか?読者はおいてけぼりかよ!!と思いながら読み進めました。9巻まで読んできた他の [続きを読む]
  • 事件屋稼業
  • 「事件屋稼業」(感想)(原作)関川 夏央(漫画)谷口 ジロー 今月は本当にこの作品を何度も何度も読み返していました。原作の要所要所に登場するアフォリズム。この作品の独特の魅力の一つなのですがその多用は作品そのものを軽くしてしまうことが危険性を多いに孕んでいますがこの作品はその軽さを谷口ジローの“線”と“絵”で現実に着地させていた気がします。最初に読んだのは、高校の終わりか、大学の始めだと思います。 [続きを読む]
  • おわびとお知らせ
  • ご無沙汰しております。 ちょっと、色々とありまして、ブログの更新を不定期にさせていただきます。申し訳ございません。   [続きを読む]
  • キング・ソロモンの秘宝
  • 今回のブログ・deロードショーはファンタジー映画ということで、色々探したり、考えたりしたのですが懐かしのこの作品。日曜洋画劇場などで良く再放送していました。『レイダース』や『魔宮の伝説』に比べると・・・この作品には、とぼけた味わいがあり、好きです。ただ、流石に今観ると、アラも目立ちますし今の子どもたちには、少々キツいかなあ。まだ、売れていない頃のシャロン・ストーンも楽しそうに演じています。 [続きを読む]
  • 今年の個人的順位です。
  • さて、今年の順位です。第一位『星野、目をつぶって。』主人公・小早川のはじけっぷりが良かったです。第二位『私の少年』主人公たち、二人のお互いに対する感情や行動が社会からはどのようにとらえられるのか。今後の展開が楽しみです。第三位『スローモーションをもう一度』80年代のものを愛する二人の距離が近づいていく様が可愛らしくてたまりません。第四位『双亡亭壊すべし』一話のインパクトは流石の一言です。第五位『ての [続きを読む]
  • よるのばけもの
  • 「よるのばけもの」(感想)(著)住野 よる夜にばけものになる“僕”とクラスで浮いている矢野。二人の交流の先で、最後の一点でがらりと印象が変わります。 [続きを読む]
  • 一投に賭ける
  • 「一投に賭ける 溝口和洋、最後の無頼派アスリート」(感想)(著)上原 善広これは、ものすごかったです。常識を疑い、自分でやり投げのトレーニングの内容・量を決めていく。その過酷さ。まずはそこに驚きますが。日本人的なかくあるべき、選手像に全く縛られない姿にも衝撃を受けます。  [続きを読む]
  • へうげもの 23巻
  • 「へうげもの 23巻」(感想)(著)山田 芳裕徳川の上に人をつくらず。大坂占領天下泰平。大義名分かなぐり捨てて、豊臣潰そう夏の陣。家康の野望に抗う織部。天下一数奇宗匠に、Xデーが迫り来る。いやいや、だんだんこちらの方も最後に向かって進んでいっております。あるものを見つけた時の家康の表情。織田有楽斎の表情も。胸の奥にぐっとくるものがあります。 [続きを読む]
  • 一瞬の雲の切れ間に
  • 「一瞬の雲の切れ間に」(感想)これは良かった。一つの事柄が、波紋のように関わった多数の人間の人生を変えていく。時が解決してくれることなのかそれすらも安易な答えは出さずに淡々と人生のある一点から変化していく様を描きます。バタバタしているので後で、追記します。 [続きを読む]
  • META
  • 「META」(感想)(アーティスト)METAFIVE久しぶりに友人と食事に行った時に、車の中で聞きました。思わず、CDを買いに行ったのですが、CDを売っているところが無くて(もう、配信の時代だろうと友人からも呆れられましたが・・・)まぁ、それはさておき、高橋幸宏小山田圭吾 砂原良徳 TOWA TEI ゴンドウトモヒコLEO今井 ・・・・凄いメンバーだこと。 [続きを読む]
  • 乙嫁語り 9巻
  • 「乙嫁語り 9巻」(感想)(著) 森 薫おそらく、このマンガを読んでいる読者ほぼ全員が娘のように思っているパリヤ編の続きです。裁縫が下手で、口下手で、意地っ張り。そのせいで友達も少ない彼女がどうなって行くのか。読んでいるとほっこりしてきます。 [続きを読む]
  • 春の呪い 1巻
  • 「春の呪い 1巻」(感想)(著)小西 明日翔これまたおもしろい作品です。最愛の妹・春を喪い、悲嘆に暮れる姉・夏美。そんな彼女の元に妹の婚約者である冬吾からある条件付きで付き合うことになる。ヒロイン・夏美の二面性。妹の婚約者である冬吾の中にある葛藤。そして、往々にして二人の会話や行動の中に登場する春の痕跡。絵の線がどことなく、硬いところや急いで描いた所が少々散見されますがそれらを差し引いても二人の追 [続きを読む]
  • 私の少年 2巻
  • 「私の少年 2巻」(感想)(著)高野 ひと深30歳OL多和田聡子と12歳小学生早見真修。聡子は真修の家庭が抱える歪さを垣間見る事に――!?聡子は真修よりは(当たり前ですが)年齢的にも上で常識人であるが故に、2巻ラストで彼の為に嘘(常識的な範囲のアドバイス)をつくのですがそれに対するラストページは撃ち抜かれるかのようなインパクトがありました。真修にしても聡子にしても互いのことが、大切な存在になりつつあるもか [続きを読む]