TAMAE さん プロフィール

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TAMAEさん: 寺井珠重のインタールード
ハンドル名TAMAE さん
ブログタイトル寺井珠重のインタールード
ブログURLhttp://jazzclub-overseas.com/blog/tamae/
サイト紹介文トミー・フラナガンにゆかりの深いジャズクラブ『オーヴァーシーズ』から発信する週間ブログ。
自由文 私が、間近で見た天才ミュージシャン達の素顔や、長年携わるジャズ歌唱の対訳や翻訳の仕事、日本語訳のない、ジャズ評論の名文などを、トミー・フラナガンとデトロイト・バップを愛するOverSeasというジャズクラブから紹介しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供9回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/03/31 12:44

TAMAE さんのブログ記事

  • アキラ・タナ- ロング・インタビュー(前編)
  •  我らがヒーロー、興味の尽きないアーティストであり一人の人間、アキラ・タナが、今月後半から単身来日。5月3日にはOverSeasに待望の来演を果たします。 "Interlude"ブログ復帰初投稿は、英国のメジャー・ジャズ雑誌"ジャズ・ジャーナル"誌の1月号に掲載されたアキラ・タナのカバー・インタビューの日本語訳です。 世界のどこに行ってもアキラさんは尊敬され好かれるんだ!という印象を新たにした読み応えのある内容でした。  [続きを読む]
  • ご無沙汰です!ブログ復活
  •  ご無沙汰しています。 家業と家事と翻訳、3月のトミー・フラナガン・トリビュート...仕事の合間に、ちょっとゆっくりしていたら、あっという間に半年が経過していました。休載している間も、既刊の記事にコメントいただき、本当にありがとうございました。 体調と相談しながらぼちぼちとリスタートしていきますので、宜しくお願い申し上げます。Jazz Club OverSeasも、今年で開店39周年、5月の連休5/2-5/5に記念ライヴを開 [続きを読む]
  • 本国メディアで絶賛されたアキラ・タナの『音の輪』
  •   OverSeaが大好きなドラマー、アキラ・タナが、今年も日系人スーパー・バンド『音の輪』を率いて今年も来日ツアーを行います。ツアー・スケジュールはこちら アキラさんの"日系米人によるジャズ・ユニット"というコンセプトは、今から25年前、ケイ赤城(p)と、アキラさんの音楽的パートナーであるルーファス・リード(b)と組んだ『アジアン・アメリカン・ジャズ・トリオ』(1992)のアルバム〈サウンド・サークル〉に芽生えて [続きを読む]
  • 翻訳ノート:ビル・エヴァンス「Another Time : The Hilversum Concert」
  • お久しぶりです。長らくブログ更新お休みしている間、OverSeasでの仕事と翻訳をしていました。 8月末にリリースされてから、大きな話題を巻き起こしているビル・エヴァンスの未発表音源「Another Time: The Hilversum Concert」(Resonance Records /キングインターナショナル)日本語ブックレットも、とてもやり甲斐のある仕事でした。「世界の発掘男」から、今や世界中のジャズ・ファンがその動向を注目する大物プロデューサ [続きを読む]
  • 寺井珠重の対訳ノート(50)酒とバラの日々:再考-その2
  • <酒とバラの日々の源流は> 『Nevermore』ゴーギャン作(1897) ロンドン、コートールド・ギャラリー所蔵  〈酒とバラの日々〉ーヘンリー・マンシーニの美しいメロディーにジョニー・マーサーがつけた歌詞は、私にとっては謎、謎、謎だらけ、昔対訳を作った後に見つけた上のヌードのタイトル'Nevermore'は、まさしく〈酒とバラの日々〉の詩の中、唐突に登場する草原の中のドアに記された謎の文字だったのだ。 エドガー・アラ [続きを読む]
  • GW38周年記念ライヴ日記
  •  OverSeasは今月で開店38周年を迎えることが出来ました。これも一重に、今までご愛顧くださったお客様のおかげ、感謝の言葉もありません。本当にありがとうございました。 38周年を記念して、大型連休中に4夜連続の特別ライヴを開催しました。 初日、5月3日は中井幸一(tb)セクステット!トミー・フラナガン参加のJ.J.ジョンソンのグループが遺した名演目の数々、そしてカーティス・フラー&ベニー・ゴルソン・クインテットの [続きを読む]
  • ハンク・ジョーンズが教えてくれたこと(後編)
  • ビバップ時代のハンクさんたち―左から:ディジー・ガレスピー(tp)、タッド・ダメロン(p)、ハンク・ジョーンズ、メアリー・ルー・ウィリアムズ(p)、ミルト・オレント(b.、NBCスタッフ・ミュージシャン)'47 William P. Gottlieb撮影 前編で紹介したケニー・ワシントン・インタビューの聴き手は、ニック・ルフィーニというドラマー、現存するバップ・ドラムの第一人者で、自他ともに認めるジャズのうるさ型であるケニーは、 [続きを読む]
  • 寺井珠重の対訳ノート(49)God Bless the Child
  •   今年のライブも無事修了、では寺井尚之が『メインステム』というトリオ(宮本在浩-bass、菅一平-drums)で毎月2回出演、毎回レパートリー入れ替えているから、メインステム・トリオの年間演奏曲はのべ350曲以上、その中で今一番印象深いのが、ビリー・ホリディの十八番"ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド"でした。ホリディの持つ「優しさ」と「哀しみ」のエッセンスがピアノ・トリオから立ち上り、なんとも愛らしいサウンドにな [続きを読む]
  • クリスマスの情景
  •  家の宗派は臨済宗(ゆるく)、そのくせ通ってた幼稚園は日本キリスト教団、だから、大昔の私のクリスマスはキャンドル・サービスと讃美歌です。 その頃、クリスマスに父が買ってきたシングル盤がこれ、Bing Crosbyの、裏面が。 それを両親が座敷に出現した新品のモジュラー・ステレオで鳴らして、畳の上で手を取り合ってダンスしてた。それが何とも楽しそうで、私もよちよち歩きの弟と、見様見真似でダンスしたのが楽しくて楽 [続きを読む]
  • 発掘男ゼヴ・フェルドマン in NY Times
  • ご無沙汰でした! 秋に病気をして退院してから、てんこもりの雑用をこなしていたら、もうクリスマスが・・・ ここ数年間、翻訳でお世話になっている《レゾナンス・レコード》のゼヴ・フェルドマンさん、別名「世界の発掘男」が、今月初めにNYタイムズにデカデカと載っていたので、リハビリを兼ねて和訳しました。今年リリースされたジャズ・アルバムの傾向と共に、ゼヴさんのユニークな点が余すところなく語られています。  [続きを読む]
  • アキラ・タナ LiveReport=祝ジミー・ヒース90才!
  •  お久しぶりです!楽しみにしていたアキラ・タナ(ds)さんをお迎えしたコンサートを10月25日に開催しました。ここ2年間、春と秋にサンフランシスコから来演していただくアキラさん、圧倒的なドラミングと温かい笑顔、その人柄に、すっかり魅了される仲間が増える一方。寺井尚之とのプログラムは、毎回アキラさんゆかりのジャズ・ジャイアンツへのオマージュが溢れていて、還暦を過ぎたベテラン達が青年時代から持つジャズへの愛 [続きを読む]
  • 闘病中のGeorge Mraz を援助する寄付サイト
  • 我らが兄貴、ベーシストのジョージ・ムラーツは、去る7月8日に膵臓嚢腫の除去手術を受けました。 幸いに嚢腫は良性でしたが、術後に心臓発作を併発、その他の合併症のために現在も闘病中です。ジョージの妻、カミラさんが、ムラーツの快癒を祈念して、寄付サイトを立ち上げています。寄付の方法は簡単な英語ができて、クレジットカードをお持ちでしたら、比較的安易に、また安全に出来ます。 これまでに、旧友のジョン・アバ [続きを読む]