FJneo1994 さん プロフィール

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FJneo1994さん: 企業法務戦士の雑感
ハンドル名FJneo1994 さん
ブログタイトル企業法務戦士の雑感
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/FJneo1994
サイト紹介文企業法務、特に知的財産にまつわる話を中心に、戦いの日々を綴るブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供152回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2008/04/06 11:54

FJneo1994 さんのブログ記事

  • [趣味][政治]結果だけ見れば「順当」だが・・・。
  • 「自民党は20日投開票の総裁選で、安倍晋三首相(64)を総裁に選出した。首相は党員・党友による地方票と国会議員票の合計553票をとって石破茂元幹事長(61)を破り、連続3選を果たした。石破氏は計254票だった。」(日本経済新聞Web/2018/9/20 21:00) 結果は始まる前から分かっていたから唯一の関心事は「得票数」だけだったのだが、それがまさかの250票越え。地方票だけを比べたら40票ちょっとしか違わない、というのは、 [続きを読む]
  • [企業法務][知財]3年の時を経て現実となった「色彩商標」への懸念。
  • 今日の法務面に、何となく懐かしささえ感じる記事が載った。 「2015年の改正商標法施行で「音」や「動き」など新しいタイプの商標登録が可能になってから3年たった。いずれも審査の基準は高いが、特にハードルが高くなっているのが「色彩」だ。1つの色(単色)での登録はいまだにゼロだ。同じような色に複数の申請も出ており、登録実現には消費者の認知度を高める取り組みが欠かせない。」(日本経済新聞2018年9月17日付朝刊・ [続きを読む]
  • [法曹] 遂に原点回帰へ。
  • 今年も新司法試験の結果が出た。 去年の傾向から十分想像はできたことだけど、時代のスピードはより増している、そんな感じの結果。 出願者数 5,811名(前年比 905名減) 受験者数 5,238名(前年比 729名減) 合格者数 1,525名(前年比 18名減) 依然として下降曲線を辿る出願者数、受験者数を横目に、合格者数は今年も“微減”。 「1,500名」という数字の亡霊がまだ元気に振る舞っているおかげで、合格率は29.11%。遂に3 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]国籍なんてどうでもいい。
  • 錦織圭選手の久々の快進撃と、その陰に隠れつつ遂に「確変」を起こした大坂なおみ選手の大ブレイクで、いつになく日本のメディアもヒートアップした今年のテニス・全米オープン。 勝ち上がっている間は、「よりによってWOWOWの独占生中継の大会でこんなことになるとは・・・」と、試合をライブで見られない腹いせに悪態をついていたりもしたのだが、大坂選手がセリーナを倒して優勝、という結果の前ではそんなことはどうでもよく [続きを読む]
  • [企業法務][生活雑事] 試されているのは「被災地」だけではない。
  • ここ数年、全国各地で自然災害のニュースを目にしない年はないのだが、そんな中でもこの1週間はちょっと特別すぎた。 台風21号直撃で関西国際空港が“水没”、そして、その続報を追いかける間もなく、6日未明には北海道を震度7の強烈な地震が襲い全道大停電という想定を超えた事態に。 自分は、2011年以降、こういう時に「とりあえず書いとけ!」という香りを漂わせた「お見舞い申し上げます」的なフレーズが躍ることに強烈なア [続きを読む]
  • [ブログ]2018年8月のまとめ
  • もはや「死語」どころが完全に絶滅した「プレミアムフライデー」が月の終わりに来て、そのまま慌ただしい週末を過ごしていたこともあってだいぶ遅くなってしまったが、ようやく月締め、である。 今月は公約どおり、というか、今年に入ってからのこれまでのオーバーワークを清算するかのような“省エネ”に徹したこともあり、労働時間も奇跡的に月200時間レベルにまで大幅短縮することに成功。削った分の一部は純粋な「余暇」に回 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ] 120分の死闘と、ホッとした結末。
  • 東京2020を控えて、日本選手団にいつになく力が入っていた2018アジア大会。 序盤の競泳で、池江選手を筆頭に金メダル祭りで幕を開け、折り返していつもならペースダウンする後半の陸上競技に入っても男子マラソンの金メダルを皮切りに、●●年ぶり、の見出しが躍る価値ある金メダルがチラホラと飛び込んでくる。 そして、球技でも(いろんな意味で味噌を付けた男子バスケを除けば)、取るべき競技で着実に金メダルを積み重ね、そ [続きを読む]
  • [趣味][政治] 今こそ止める時。止めなければいけない時。
  • 最近、自民党の総裁選をめぐるさや当てが面白くて仕方ない。 石破茂・元幹事長陣営が掲げた「正直、公正」というキャッチフレーズ。 権力の頂点に立とうとする人のメッセージとしては、何ら不思議ではない、むしろ、当たり前過ぎるくらいのこの一言に、なぜか批判が飛ぶ。 それって、普通に考えればそれだけでおかしくって、客観的には、対立候補のアベシンゾウとその取り巻き達が「自分たちが正直でもないし、公正でもない」と [続きを読む]
  • [企業法務][生活雑事][政治] 「携帯電話料金4割下げ余地」発言に思うこと。
  • 現政権で長く今の地位にいる某官房長官が、講演で携帯電話利用料について「今よりも4割程度下げる余地がある」と発言した、というニュースが22日に報道されて、またか・・・という思いに駆られた人も多かったことだろう。 元々、この業界、「2年/4年縛り」とか「SIM縛り」とかで、公取委から散々目を付けられているし、人気取り施策に走りがちな現政権でも、3年前、首相が総務大臣に直々に「値下げ」の検討を指示するなど、こ [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]バックネット裏の思惑を打ち砕いた痛快な春夏連覇。
  • 第100回の記念大会、という触れ込みで、これまで以上に取り巻く大人たちの肩に力が入っていた今年の夏の高校野球。 いつも思うことだけど、「負けたら終わり」という一発勝負のトーナメント方式、かつ、事実上、高校生活最後となる大会で“後先考えない”アマチュアの選手たちが必死で全力を出して競い合うわけだから、どの試合も面白くならないはずがない。 フットボールなんかに比べると、チームの力量差が勝ち負けに露骨に反 [続きを読む]
  • [企業法務][知財]懲りない特許庁の「意匠制度見直し」への執念。
  • 5月末に「有識者研究会の報告書」なるものに接して、本ブログでもかなり痛烈な批判をしたつもりだったのだが*1、当事者はまだまだ本気でこの施策を進めるつもりらしい。 「特許庁が2019年の通常国会への提出を目指す意匠法改正案の全容が分かった。保護期間を5年延ばして25年にするほか、保護の対象にウェブサイトのレイアウトや建築物の内外装などを加える。企業が継続して使うデザインも保護しやすくする。技術に大きな差が [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]復活の狼煙と立ちはだかる「世代の壁」
  • ついこの前始まったと思った夏競馬も、あっという間に終盤に差し掛かりつつある。 この時期になると、「夏競馬」と言っても、下級条件戦(3歳馬の場合)からオープンクラスのレースまで、実質的には秋のG1シリーズに向けた前哨戦、という意味合いが強くなるのだが、今日のG2・札幌記念などは、まさにその典型のようなレースだった。 例年以上に重賞タイトルホルダーが揃う中でも、抜群の存在感を放つダービー馬・マカヒキ。 [続きを読む]
  • [生活雑事][回想]つかの間、ゆっくりと時が流れ・・・。
  • 一年12カ月の中では、一番ゆったりと時が流れている気がする8月。 自分も含めて、皆が代わる代わる休暇に入っている感じで、人が揃わないから仕事のペースも何となくのんびりムードになる。 もちろん、ここで仕事が足踏みしたツケを秋以降に払うことになるのか、これまでの経験からすれば火を見るより明らかなのだけど、年がら年中、救命病棟のような仕事をしていたらそれこそ体が持たないから、せめて一年365日のうちの30日に満 [続きを読む]
  • [ブログ]2018年7月のまとめ
  • 先月に比べると、多少はマシになったものの、暑さにへたる暇もないような状況は相変わらず続いているわけで、そんな中、厚生労働省が「管理職の労働時間義務付け」などという愚策を検討している*1、という報道に接して、大丈夫かいこの国は・・・と心の底から心配している今日この頃*2。 月が替われば、がっつりと自分のために費やす時間を持つつもりではいるし、「規則正しい生活」を無理強いさられるよりは、時間数は多少膨ら [続きを読む]
  • [生活雑事]必要なのは、発想の転換。
  • 今年は早々と「猛暑」が日本列島を覆い、まだ7月だというのに一部の地域は豪雨にさらされ、遂には「東から西へ」という常識外れの台風まで本土に上陸した。 そんなわけで、新聞を開けば「異常気象」という言葉が目に飛び込んでくるわけだが・・・ 確かに、今年の天候はここ数年で比較しても、際立って突き抜けている印象はあるのだけれど、夏が“異常なまでの暑さ”になり、あちこちでゲリラ的に豪雨に晒される、というのは、決 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]「グッドルーザー」と称えるには惜しすぎた。
  • 日本時間、7月16日午前0時から行われたW杯決勝。 延長戦そしてその先のPK戦まで見据えて準備万端で臨んでいたのだが、勝利祝いのシャンパンはもちろん、それまでのつなぎのつもりで用意した酒すら飲み切れないまま、あっけなく90分で終わってしまった。 14日付のエントリー*1で引用したのと同じ形式で、決勝の試合を表現するなら、以下のようになる。 勝者 決勝 対クロアチア 4-2 ボール支配率38%、シュート8本(うち枠内6 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ] 必然の頂上対決
  • 先ほど、ベルギーとイングランドの3位決定戦が順当にベルギーの勝利、という結果で終わり*1、約1カ月にわたったロシアW杯も残すは決勝戦、フランス対クロアチアのカードのみ、ということになった。 グループリーグでドイツが韓国に敗れて大会を去ったことに象徴されるように、世界各地域の実力が拮抗した結果、日本を筆頭にアジア、アフリカ、北中米のチームも決して“安牌”にはならず、ささやか以上の存在感を示した。 どんな [続きを読む]
  • [ブログ]祝800万ページビュー。
  • 前回の節目*1から約1年11カ月で、また一つ大台を超えた。 以前に比べると、ゆったりとした歩みになってしまっていて、ベテランに差し掛かったプロ野球選手の「2000本」を目指す道のりとか、はたまた武豊騎手の「節目」更新の道のりなどを何となく思い浮かべてしまう*2。 それでも山あり谷ありを潜り抜け、開設から13年近く経ってもまだこのブログが続いている、ということに意味を見出そうとしている自分もいるのだけれど、一寸 [続きを読む]
  • [回想][法律][思想]「平成」の時代とともに葬り去られた事件史。
  • 金曜日、突如として飛び込んできた「麻原彰晃の死刑執行」のニュース*1。 そして、今朝の朝刊を見て、この執行が、元教祖だけでなく当時、新聞、雑誌等で名前を見かけない日がなかった元教団幹部たち6名に対しても同時に行われたことを知った。 「法務省は6日、地下鉄サリン事件などを起こしたオウム真理教の元代表、松本智津夫死刑囚(麻原彰晃、63)ら7人の死刑を執行したと発表した。一連の事件で死刑が確定した元教団幹部 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]夢から醒めた後に残るもの。
  • 午前3時前からテレビにかじりつき、防戦一方の展開に「1点取られたら寝るぞ」と心に決めていたのに、後半早々、立て続けに決まったゴールに酔いしれ、ひとしきりあり得ない妄想すら抱いた後に本物の欧州サッカーのクオリティを見せつけられ、それでも体を張って守り続ける青いサムライ達を涙ながらに応援し、「こうなったら延長戦、最後の最後まで見届けるぞ」という覚悟を決めたところで襲ってきた一瞬の歓喜と深い落胆。 その [続きを読む]
  • [ブログ]2018年6月のまとめ
  • ここ数か月、限界への挑戦が続いている。 世の中的には「働き方改革法案」なるものが成立し、“やれ改革だ、効率化だ”と叫ぶ輩も未だあちこちで闊歩しているようなのだが、そんな動きを嘲笑うかのような日々を繰り返した結果、今月は月間300時間まであと一歩、の労働時間数を記録。 休日、というものがあるにもかかわらず日平均10時間、要するに土日も含めて休んだ日はほとんどなかった、ということなわけで、それでいて「残業 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]称えられるべき結果と、顧みられるべき伏線と。
  • 日本代表のW杯グループH最終戦、ポーランド戦での“負け逃げ”を見て、このモヤモヤした気分をどう表現しようか・・・と悩んでいる間に、あっという間に日は流れ、とうとうノックアウトステージ突入。しかも最初の試合からW杯の歴史を塗り替えるような壮絶なゲームを見せられた余韻に浸っていたこともあり後手後手に。 その間、世論は大いに盛り上がったが、何となく「決勝トーナメント進出、という結果を出したんだから西野監督 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]流れゆく時と一瞬の歓喜と。
  • 始まってすぐの頃は、一試合一試合をダイジェストでじっくり振り返れるくらいの余裕があるのに、2カード目に入ったあたりから急に試合消化のペースが速くなったような気がして、あっという間にグループリーグ最後のカードを迎えてしまう、というのが、ワールドカップあるある、である。 そして今回も例外ではなく、日曜日の夜に歓喜に湧いたのもつかの間、いつの間にか既に5つのグループが最後のカードを終えた。 今は、過去2 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ] 本命なき混戦の末に。
  • ファン投票では堂々の1位、当日のオッズでも1番人気に押し上げられたものの、長らく輝きを失ったままのサトノダイヤモンドでは、到底G1の舞台の主役にはなれない。 それ以外の投票上位馬が軒並み出走を回避、数少ない出走馬も近走では実績を残していないサトノクラウンやキセキ、という顔ぶれだったこともあって、今年の宝塚記念はいつになく大混戦、という予想になっていた。 牝馬代表のヴィブロス*1に乗ってみようか、とか、 [続きを読む]