FJneo1994 さん プロフィール

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FJneo1994さん: 企業法務戦士の雑感
ハンドル名FJneo1994 さん
ブログタイトル企業法務戦士の雑感
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/FJneo1994
サイト紹介文企業法務、特に知的財産にまつわる話を中心に、戦いの日々を綴るブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供158回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2008/04/06 11:54

FJneo1994 さんのブログ記事

  • [趣味][スポーツ] 必然の頂上対決
  • 先ほど、ベルギーとイングランドの3位決定戦が順当にベルギーの勝利、という結果で終わり*1、約1カ月にわたったロシアW杯も残すは決勝戦、フランス対クロアチアのカードのみ、ということになった。 グループリーグでドイツが韓国に敗れて大会を去ったことに象徴されるように、世界各地域の実力が拮抗した結果、日本を筆頭にアジア、アフリカ、北中米のチームも決して“安牌”にはならず、ささやか以上の存在感を示した。 どんな [続きを読む]
  • [ブログ]祝800万ページビュー。
  • 前回の節目*1から約1年11カ月で、また一つ大台を超えた。 以前に比べると、ゆったりとした歩みになってしまっていて、ベテランに差し掛かったプロ野球選手の「2000本」を目指す道のりとか、はたまた武豊騎手の「節目」更新の道のりなどを何となく思い浮かべてしまう*2。 それでも山あり谷ありを潜り抜け、開設から13年近く経ってもまだこのブログが続いている、ということに意味を見出そうとしている自分もいるのだけれど、一寸 [続きを読む]
  • [回想][法律][思想]「平成」の時代とともに葬り去られた事件史。
  • 金曜日、突如として飛び込んできた「麻原彰晃の死刑執行」のニュース*1。 そして、今朝の朝刊を見て、この執行が、元教祖だけでなく当時、新聞、雑誌等で名前を見かけない日がなかった元教団幹部たち6名に対しても同時に行われたことを知った。 「法務省は6日、地下鉄サリン事件などを起こしたオウム真理教の元代表、松本智津夫死刑囚(麻原彰晃、63)ら7人の死刑を執行したと発表した。一連の事件で死刑が確定した元教団幹部 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]夢から醒めた後に残るもの。
  • 午前3時前からテレビにかじりつき、防戦一方の展開に「1点取られたら寝るぞ」と心に決めていたのに、後半早々、立て続けに決まったゴールに酔いしれ、ひとしきりあり得ない妄想すら抱いた後に本物の欧州サッカーのクオリティを見せつけられ、それでも体を張って守り続ける青いサムライ達を涙ながらに応援し、「こうなったら延長戦、最後の最後まで見届けるぞ」という覚悟を決めたところで襲ってきた一瞬の歓喜と深い落胆。 その [続きを読む]
  • [ブログ]2018年6月のまとめ
  • ここ数か月、限界への挑戦が続いている。 世の中的には「働き方改革法案」なるものが成立し、“やれ改革だ、効率化だ”と叫ぶ輩も未だあちこちで闊歩しているようなのだが、そんな動きを嘲笑うかのような日々を繰り返した結果、今月は月間300時間まであと一歩、の労働時間数を記録。 休日、というものがあるにもかかわらず日平均10時間、要するに土日も含めて休んだ日はほとんどなかった、ということなわけで、それでいて「残業 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]称えられるべき結果と、顧みられるべき伏線と。
  • 日本代表のW杯グループH最終戦、ポーランド戦での“負け逃げ”を見て、このモヤモヤした気分をどう表現しようか・・・と悩んでいる間に、あっという間に日は流れ、とうとうノックアウトステージ突入。しかも最初の試合からW杯の歴史を塗り替えるような壮絶なゲームを見せられた余韻に浸っていたこともあり後手後手に。 その間、世論は大いに盛り上がったが、何となく「決勝トーナメント進出、という結果を出したんだから西野監督 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]流れゆく時と一瞬の歓喜と。
  • 始まってすぐの頃は、一試合一試合をダイジェストでじっくり振り返れるくらいの余裕があるのに、2カード目に入ったあたりから急に試合消化のペースが速くなったような気がして、あっという間にグループリーグ最後のカードを迎えてしまう、というのが、ワールドカップあるある、である。 そして今回も例外ではなく、日曜日の夜に歓喜に湧いたのもつかの間、いつの間にか既に5つのグループが最後のカードを終えた。 今は、過去2 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ] 本命なき混戦の末に。
  • ファン投票では堂々の1位、当日のオッズでも1番人気に押し上げられたものの、長らく輝きを失ったままのサトノダイヤモンドでは、到底G1の舞台の主役にはなれない。 それ以外の投票上位馬が軒並み出走を回避、数少ない出走馬も近走では実績を残していないサトノクラウンやキセキ、という顔ぶれだったこともあって、今年の宝塚記念はいつになく大混戦、という予想になっていた。 牝馬代表のヴィブロス*1に乗ってみようか、とか、 [続きを読む]
  • [企業法務][知財] 決断しないことがもたらす危機。
  • 今年に入って、大規模な海賊版サイトの摘発があったことを契機に、悪質なサイトへの「サイトブロッキング」をめぐる議論が一気に盛り上がっている。 遂に、政府も知的財産戦略本部にタスクフォースを立ち上げ、法制化に向けた議論を開始するようなのだが・・・。 「漫画などの海賊版を無断掲載するサイトがインターネット上で横行している問題で、政府の知的財産戦略本部(本部長・安倍晋三首相)の有識者会議が22日、法規制の [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]再びやってきた蹴球熱とともに。
  • 数日前のエントリーでも書いたように、始まるまでは何となく引き気味で見ていたロシアW杯だが、始まってみたらまぁ面白いのなんの。 この4年間の間だけでも世界中でフットボールは進化している、それは頭の中では分かっていたことだけど、実際、各グループの試合が始まってみると、どの国の代表も高いレベルのテクニックと、定石にオリジナリティを加味した独自の戦術できちんと見せ場を作ってくる。 ワンサイドゲームだった開幕 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]重なり合った「平成」の最初と最後。
  • 今年、5月以降に行われたG1レースでは「平成最後」という枕詞が使われることが多かった。 競馬の世界で「元号」が大きな意味を持つことはそんなにないから、個人的にはほとんど聞き流す類のキャッチコピーだったのだが、そんな中行われた安田記念で、奇しくも「平成」という時代の中で完結するストーリーを目にすることになるとは・・・。 人気になっていたのは、最内枠、ミルコ・デムーロ騎手騎乗のスワーヴリチャード。 元々 [続きを読む]
  • [趣味][映画][知財] 「世界のコレエダ」が発した警句。
  • 先日のカンヌ映画祭で、遂に最高賞を受賞した是枝裕和監督。 テレビの世界からキラリと光る作品を送り出し、そこから銀幕へと活動の軸足を延ばしていった(それゆえ、物語の“見せ場”を心得ていて、見る者を飽きさせない)、という点では、かつて自分が熱狂した岩井俊二監督とバックグラウンドが共通しているし、それでいて家族の姿を、そして社会に焦点を当てている、というところは日本の伝統的な映画界の潮流にも通じるとこ [続きを読む]
  • [企業法務]自ら堀った墓穴〜Airbnb大量キャンセル問題をめぐって
  • 民泊新法の施行が目前に迫る中、今月に入ってから民泊をめぐるニュースが俄然躍り出すようになった。 「一般住宅に旅行者を有料で泊める民泊の仲介世界最大手、米エアビーアンドビーが許認可などがない日本国内の施設の掲載をやめたことが4日、分かった。エアビーのサイトで現在検索できる施設は約1万3800件と今春時点から8割弱減った。15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行で求められる対策を前倒ししたとみられる。違法 [続きを読む]
  • [企業法務][労働]「非正規格差」訴訟がもたらす日本の雇用の未来
  • ここ数年、人事労務業界に大きな話題を振りまいてきた「非正規格差」訴訟で、先週、遂に最高裁が労働契約法20条に関する解釈、判断を示した。 「正社員と非正規社員の待遇格差を巡る2件の訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(山本庸幸裁判長)は1日、定年退職後の再雇用などで待遇に差が出ること自体は不合理ではないと判断した。その上で各賃金項目の趣旨を個別に検討し、両訴訟で一部手当の不支給は「不合理で違法」とし [続きを読む]
  • [ブログ]2018年5月のまとめ
  • ここのとこ数か月、ずっと過労死ペースな生活が続いているのだが、今月も働いていた時間はここ数か月の最大値を悠々更新。 さすがに連休中はそこそこ寝れたものの、家で一日ゆっくり、という日は皆無。 結果的にダラダラと、働き方改革に逆行する日々を演じる羽目になってしまった。 仕事に押しつぶされている分、平行して日常の余計なルーティンをそぎ落とす作業もしていたりするから、まだまだ大丈夫、と自分に言い聞かせてい [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]遅すぎた記録への終止符。
  • 最近はまだ続いていたことを忘れてしまっていたくらいだったのだが、ようやく交流戦に入った初戦のソフトバンク戦で、タイガース・鳥谷敬選手の連続試合出場記録が止まった。 「阪神鳥谷敬内野手の連続試合出場記録が歴代2位の1939試合で止まった。入団1年目の04年9月9日ヤクルト戦(甲子園)から継続していた。15年目の今季は開幕から調子が上がらず、代打などの途中出場も増えていた。日本プロ野球における歴代1位は、4月23日 [続きを読む]
  • [企業法務][知財]「デザイン経営」という言葉の空虚さ。
  • 今月半ばに日経新聞が「店舗デザインも保護 意匠権で特許庁方針」という見出しの記事*1を飛ばして以来、「有識者研究会」って何だ?一体何が起きるのか?と戦々恐々で眺めていたのだが、24日になって、それらしき報告書が経済産業省のホームページにアップされた。 産業競争力とデザインを考える研究会-報告書 http://www.meti.go.jp/report/whitepaper/data/20180523001.html これなら見たことがある。 ちょうど一年前、以下の [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]想像できなかった23年目の「奇跡」
  • 皐月賞が終わった後のエントリー*1で、「ダービーになれば、真の実力馬たちが順当に馬券に絡む、そう信じて今日スポットが当たった馬達とは一期一会」と書いたのは僅か1カ月ほど前のこと。 その時自分が意識していた「真の実力馬」とは、皐月賞で人気になりながら敗れた、ワグネリアン、ステルヴィオ、ジャンダルム、タイムフライヤーといった馬たちのことだったのだが、世論はより過激な方に流れ、当日、蓋を開けてみれば、皐月 [続きを読む]
  • [企業法務][法律]ありがちなニッポンの反応〜GDPR“プチ”祭りに思う。
  • 年が明けた頃はまだ知る人ぞ知る、の域を出ていなかった欧州発の「GDPR」だが、ここに来て俄然盛り上がってきた。 これまでもちょこちょこと軽いジャブを打っていた日経紙は、24日の朝刊で何と1面にデカデカと「EUデータ新規制 国内企業8割が対応未了」という見出しの記事を掲載。 良く中身を読むと、GDPR(というか欧州の法律にすべからく共通する)ルールの不明確さが強調されていたり*1、「どこまで対応しようとしているかき [続きを読む]
  • [思想]「若いのに勇気がある」のか「若さゆえの勇気」なのか。
  • ここのところずっと話題になっていた(らしい)アメフト定期戦での“反則タックル”事件で、遂に、当事者である日大の選手が実名で顔を出して記者会見する、という偉業を成し遂げた。 顔も実名も晒したうえで、「監督、コーチの指示による反則タックルだった」ことをストレートに認める会見だったこともあり、これまで逃げまくってきた日大アメフト部首脳陣と比較して「勇気ある若者」という評価が一日にして固まろうとしている [続きを読む]
  • [生活雑事][回想] 京大「立て看」闘争に思うこと。
  • 今年に入ってからAIスピーカーが順調に稼働していることもあって、ここ数か月、ラジオは聞いてもテレビは見ない、ラジオもヘッドラインニュースだけ聞いて後は音楽、という生活になってしまった*1。 元々、10年以上ブログをやっているにもかかわらず、ネットニュースはスポーツネタしか拾わない人間なので、そうなると、すっかり世事に疎くなる*2。 そのせいか、京都の吉田寮周りで立て看板撤去騒動が起きている、ということも、 [続きを読む]