FJneo1994 さん プロフィール

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FJneo1994さん: 企業法務戦士の雑感
ハンドル名FJneo1994 さん
ブログタイトル企業法務戦士の雑感
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/FJneo1994
サイト紹介文企業法務、特に知的財産にまつわる話を中心に、戦いの日々を綴るブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2008/04/06 11:54

FJneo1994 さんのブログ記事

  • [企業法務][政治]驕る経産省久しからず。
  • ここしばらく新聞紙上を騒がせていた「産業革新投資機構」をめぐる経産省と機構経営陣の対立は、田中正明社長以下、民間出身取締役9名が全員辞任し、新規投資凍結、ファンド活動の事実上の休止、という形で幕を閉じた。 役員の「高額報酬」の話から、機構自体の意思決定方法に係る問題まで、どちらの側もメディアを自分たちに都合よく使おうとしているのが透けて見えるような喧嘩だったから、ここでの勝ち負けはこの際どうでもい [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]どれだけお膳立てが整っても・・・。
  • 前週のチャンピオンズCまで秋のG1を「外国人騎手」が勝ち続けている、というニュースは、もうあちこちで散々流れているので繰り返さない。 「外国人」といっても、通年で騎乗しているルメール騎手やミルコ・デムーロ騎手がずっと乗ってきた馬で勝つのはある意味当然のことだし、日本人だけが日本の競馬を支えているような時代でもないのだから、あれこれ言っても仕方なかろう、という思いはある。 ただ、香港でビッグレースが [続きを読む]
  • [ブログ] 2018年11月のまとめ
  • とうとう残すところあと1カ月、というタイミング。 既に、月末をだいぶ過ぎたところで遡ってエントリーをあげているのだが、それでも10月のまとめがついこの前のことに思えてしまうくらい、時間感覚が狂ってしまったのが、今年の様々な誤算の遠因になっているのは間違いない。 そして、今月もすっかり更新をさぼってしまったせいで、ページビューは11,700強、セッション9,000弱、ユーザー6,000弱、とアクセスの方も低迷の一途。 [続きを読む]
  • [企業法務] 権力は常に腐敗する。
  • 月曜日の夕方、いきなり飛び込んできた「カルロス・ゴーン会長逮捕へ」のニュース。 瞬く間に続報も配信され、長年、日産自動車の「改革」の象徴だったカリスマ経営者の名誉は地に堕ちた。 報道されている事実が真実かどうかは、いずれ第三者委員会の報告書なり、司法府での審理の過程で明らかになることだとは思うのだが、本件の筋の悪さは、 (1)実際の報酬よりも少ない額を有価証券報告書に記載した (2)私的な目的で投資金を [続きを読む]
  • [ブログ]2018年10月のまとめ
  • 加速度的に増していく忙しさ。会社の中で一日じっとしている時などほぼ皆無で、朝から晩まであちこちで打合せで駆け回り、日中は外に出て法律事務所をハシゴすればちょっとした運動になる。 出張から戻ってきて、溜まった仕事を片付けたと思ったらまた出張。重めの書き物を立て続けにこなしている関係で、ここ数か月は休日もロクロク休んでない。でも、そんな時もいつかは終わる。そして、そこからが本当のスタートだ・・・。 そ [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]豪快過ぎた「三冠」とそれゆえの不安。
  • 桜花賞、オークスと別次元の強さを見せて勝ち続けてきた今年の3歳牝馬の主役・アーモンドアイ。 好敵手だったリリーノーブルは故障で離脱、桜花賞までは主役だったラッキーライラックも夏の一頓挫が報じられる中、主役としての輝きは一層際立っていた。 唯一の不安材料を挙げるとしたら、オークス以降、夏場のレースにも、トライアルレースには一切出走せず本番に「直行」というローテーションだけだったのだが*1、オッズは単勝1 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]遂に戻ってきた世代の星。
  • ターフの上で絶え間なく続く世代間闘争の中で、何となく影が薄くなっている現5歳世代。 スプリント2冠のファインニードルや、春の天皇賞を勝ったレインボーライン、宝塚記念を勝ったミッキーロケットなど、今年に入ってからG1タイトルを奪った馬はそれなりにいるのだが、クラシックタイトルホルダーをはじめとする“一線級”の戦いになると、どうしても下の世代に食われ、上の世代に押しのけられ、という感が強い。 中でも、3歳 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]最速スプリンターの影で健闘を続ける小さな牝馬。
  • 台風接近で、2場開催の片方が早々と中止を決定。 そのおかげで、いつになく馬券検討に集中できたのがかえって裏目に出た感のあった日曜日の中山開催だったが、そんな結果にかかわらず、メインのスプリンターズSは、実にしびれるレースだった。 心配された馬場は、午前中思いのほか雨が降らなかったことで、メインレースの時間帯には「重」から「稍重」にまで回復。 それでも、やはりこういう時は、芝が荒れていてもパワーで押し [続きを読む]
  • [ブログ]2018年9月のまとめ
  • 油断すると、時はあっという間に過ぎる。 まだ夏休み気分が残っていた月初めからトップギアへの切り替えを余儀なくされ、2度のカレンダー上の3連休(といっても3日間休めるはずもないが)を挟んでふと気づくと怒涛の秋のお仕事キャンペーン期間に突入。 暑くなったり寒くなったり、という激しい気候の変化も無事乗り切れたことに感謝しつつ、息を付く暇もなく駆け抜けないといけない残り3カ月に思いを馳せているところである。 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]「ダービー馬」が輝き出す季節
  • 日曜日の東西メインレース。 西の神戸新聞杯では、1番人気の皐月賞馬・エポカドーロがスタートで出遅れてチグハグな競馬で4着に沈んだのを尻目に、ダービー以来の出走となったワグネリアンが堂々の差し切り勝ち。 ダービーでの勝ちっぷりより、皐月賞の負けっぷりの方が依然としてファンの記憶に染みついている馬でもあるし、主戦の福永騎手が落馬、頭がい骨骨折というアクシデントに見舞われたためにこの日の鞍上が藤岡康太騎手 [続きを読む]
  • [趣味][政治]結果だけ見れば「順当」だが・・・。
  • 「自民党は20日投開票の総裁選で、安倍晋三首相(64)を総裁に選出した。首相は党員・党友による地方票と国会議員票の合計553票をとって石破茂元幹事長(61)を破り、連続3選を果たした。石破氏は計254票だった。」(日本経済新聞Web/2018/9/20 21:00) 結果は始まる前から分かっていたから唯一の関心事は「得票数」だけだったのだが、それがまさかの250票越え。地方票だけを比べたら40票ちょっとしか違わない、というのは、 [続きを読む]
  • [企業法務][知財]3年の時を経て現実となった「色彩商標」への懸念。
  • 今日の法務面に、何となく懐かしささえ感じる記事が載った。 「2015年の改正商標法施行で「音」や「動き」など新しいタイプの商標登録が可能になってから3年たった。いずれも審査の基準は高いが、特にハードルが高くなっているのが「色彩」だ。1つの色(単色)での登録はいまだにゼロだ。同じような色に複数の申請も出ており、登録実現には消費者の認知度を高める取り組みが欠かせない。」(日本経済新聞2018年9月17日付朝刊・ [続きを読む]
  • [法曹] 遂に原点回帰へ。
  • 今年も新司法試験の結果が出た。 去年の傾向から十分想像はできたことだけど、時代のスピードはより増している、そんな感じの結果。 出願者数 5,811名(前年比 905名減) 受験者数 5,238名(前年比 729名減) 合格者数 1,525名(前年比 18名減) 依然として下降曲線を辿る出願者数、受験者数を横目に、合格者数は今年も“微減”。 「1,500名」という数字の亡霊がまだ元気に振る舞っているおかげで、合格率は29.11%。遂に3 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]国籍なんてどうでもいい。
  • 錦織圭選手の久々の快進撃と、その陰に隠れつつ遂に「確変」を起こした大坂なおみ選手の大ブレイクで、いつになく日本のメディアもヒートアップした今年のテニス・全米オープン。 勝ち上がっている間は、「よりによってWOWOWの独占生中継の大会でこんなことになるとは・・・」と、試合をライブで見られない腹いせに悪態をついていたりもしたのだが、大坂選手がセリーナを倒して優勝、という結果の前ではそんなことはどうでもよく [続きを読む]
  • [企業法務][生活雑事] 試されているのは「被災地」だけではない。
  • ここ数年、全国各地で自然災害のニュースを目にしない年はないのだが、そんな中でもこの1週間はちょっと特別すぎた。 台風21号直撃で関西国際空港が“水没”、そして、その続報を追いかける間もなく、6日未明には北海道を震度7の強烈な地震が襲い全道大停電という想定を超えた事態に。 自分は、2011年以降、こういう時に「とりあえず書いとけ!」という香りを漂わせた「お見舞い申し上げます」的なフレーズが躍ることに強烈なア [続きを読む]
  • [ブログ]2018年8月のまとめ
  • もはや「死語」どころが完全に絶滅した「プレミアムフライデー」が月の終わりに来て、そのまま慌ただしい週末を過ごしていたこともあってだいぶ遅くなってしまったが、ようやく月締め、である。 今月は公約どおり、というか、今年に入ってからのこれまでのオーバーワークを清算するかのような“省エネ”に徹したこともあり、労働時間も奇跡的に月200時間レベルにまで大幅短縮することに成功。削った分の一部は純粋な「余暇」に回 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ] 120分の死闘と、ホッとした結末。
  • 東京2020を控えて、日本選手団にいつになく力が入っていた2018アジア大会。 序盤の競泳で、池江選手を筆頭に金メダル祭りで幕を開け、折り返していつもならペースダウンする後半の陸上競技に入っても男子マラソンの金メダルを皮切りに、●●年ぶり、の見出しが躍る価値ある金メダルがチラホラと飛び込んでくる。 そして、球技でも(いろんな意味で味噌を付けた男子バスケを除けば)、取るべき競技で着実に金メダルを積み重ね、そ [続きを読む]
  • [趣味][政治] 今こそ止める時。止めなければいけない時。
  • 最近、自民党の総裁選をめぐるさや当てが面白くて仕方ない。 石破茂・元幹事長陣営が掲げた「正直、公正」というキャッチフレーズ。 権力の頂点に立とうとする人のメッセージとしては、何ら不思議ではない、むしろ、当たり前過ぎるくらいのこの一言に、なぜか批判が飛ぶ。 それって、普通に考えればそれだけでおかしくって、客観的には、対立候補のアベシンゾウとその取り巻き達が「自分たちが正直でもないし、公正でもない」と [続きを読む]
  • [企業法務][生活雑事][政治] 「携帯電話料金4割下げ余地」発言に思うこと。
  • 現政権で長く今の地位にいる某官房長官が、講演で携帯電話利用料について「今よりも4割程度下げる余地がある」と発言した、というニュースが22日に報道されて、またか・・・という思いに駆られた人も多かったことだろう。 元々、この業界、「2年/4年縛り」とか「SIM縛り」とかで、公取委から散々目を付けられているし、人気取り施策に走りがちな現政権でも、3年前、首相が総務大臣に直々に「値下げ」の検討を指示するなど、こ [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]バックネット裏の思惑を打ち砕いた痛快な春夏連覇。
  • 第100回の記念大会、という触れ込みで、これまで以上に取り巻く大人たちの肩に力が入っていた今年の夏の高校野球。 いつも思うことだけど、「負けたら終わり」という一発勝負のトーナメント方式、かつ、事実上、高校生活最後となる大会で“後先考えない”アマチュアの選手たちが必死で全力を出して競い合うわけだから、どの試合も面白くならないはずがない。 フットボールなんかに比べると、チームの力量差が勝ち負けに露骨に反 [続きを読む]
  • [企業法務][知財]懲りない特許庁の「意匠制度見直し」への執念。
  • 5月末に「有識者研究会の報告書」なるものに接して、本ブログでもかなり痛烈な批判をしたつもりだったのだが*1、当事者はまだまだ本気でこの施策を進めるつもりらしい。 「特許庁が2019年の通常国会への提出を目指す意匠法改正案の全容が分かった。保護期間を5年延ばして25年にするほか、保護の対象にウェブサイトのレイアウトや建築物の内外装などを加える。企業が継続して使うデザインも保護しやすくする。技術に大きな差が [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]復活の狼煙と立ちはだかる「世代の壁」
  • ついこの前始まったと思った夏競馬も、あっという間に終盤に差し掛かりつつある。 この時期になると、「夏競馬」と言っても、下級条件戦(3歳馬の場合)からオープンクラスのレースまで、実質的には秋のG1シリーズに向けた前哨戦、という意味合いが強くなるのだが、今日のG2・札幌記念などは、まさにその典型のようなレースだった。 例年以上に重賞タイトルホルダーが揃う中でも、抜群の存在感を放つダービー馬・マカヒキ。 [続きを読む]
  • [生活雑事][回想]つかの間、ゆっくりと時が流れ・・・。
  • 一年12カ月の中では、一番ゆったりと時が流れている気がする8月。 自分も含めて、皆が代わる代わる休暇に入っている感じで、人が揃わないから仕事のペースも何となくのんびりムードになる。 もちろん、ここで仕事が足踏みしたツケを秋以降に払うことになるのか、これまでの経験からすれば火を見るより明らかなのだけど、年がら年中、救命病棟のような仕事をしていたらそれこそ体が持たないから、せめて一年365日のうちの30日に満 [続きを読む]