FJneo1994 さん プロフィール

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FJneo1994さん: 企業法務戦士の雑感
ハンドル名FJneo1994 さん
ブログタイトル企業法務戦士の雑感
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/FJneo1994
サイト紹介文企業法務、特に知的財産にまつわる話を中心に、戦いの日々を綴るブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2008/04/06 11:54

FJneo1994 さんのブログ記事

  • [趣味][スポーツ]美しき“ハナ”の差。
  • それまで「外人」扱いだったミルコ・デムーロ騎手が、日本の騎手試験に合格し、腰を据えて日本で騎乗できるようになったのは2015年のこと。 その年には早速ドゥラメンテでクラシック2冠制覇を達成し、最多賞金騎手に輝くなど申し分ない成績を残したのだが、最近は、同時期に「日本の騎手」となったルメール騎手に、勝ち星でも騎乗の華やかさでもやや遅れを取っていた感はあったし、それ以上に、「日本の騎手」になってしまったゆ [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]決して「悲しい」なんていうなかれ。
  • いつの間にかルメール騎手の手に落ちたドバイG1馬のヴィヴロスが人気の中心となっていたエリザベス女王杯だったが、スローな展開の中、先行したクロコスミアを最後に捕まえ、ミッキークイーンの火を噴くような追込みを交わしきったモズカッチャンが、初めてのG1に輝く結果となった。 道中の位置取りといい、最後の直線の一追いごとの馬の動かし方といい、名手、ミルコ・デムーロ騎手の良さがこれでもか、というほど発揮されたレ [続きを読む]
  • [ブログ]2017年10月のまとめ
  • 日一日、めまぐるしい平日に追いかけられ、週末に襲ってくる台風をやり過ごすうちに、あっという間に今年も残り2カ月、というところまで来てしまった。 総選挙もあったはずなのに世の中は何もなかったかのように淡々と動き、ペナントレースで圧倒的な強さを誇った赤ヘル軍団がいない日本シリーズは黙々と続く。 「不祥事」を起こした会社の株価さえ、あっという間に元の水準に戻ってしまうような久々のバブル景気の中、巷の喧噪 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]“超不良馬場”が引き出した真の力。
  • 先週に続いて日本列島に台風が接近し、芝コース、というよりは、「全面水壕障害」といった感のある状況の中で行われた天皇賞・秋。 週末、雨が降り続くとわかった時から、過去の重・不良馬場で実績のある馬(例えばネオリアリズムとかディサイファとか)が強いだろう、と物色を始め、前日、当日とレースが進んで、もはや常識的なタイムで芝コースを走ることは不可能だ、と分かった瞬間に、ディープな欧州血脈を承継している馬( [続きを読む]
  • [企業法務]「コンプライアンス」の価値観を見直す時。
  • 神戸製鋼の品質問題の影に隠れがちだった自動車メーカーの「完成検査」問題だが、予想どおり日産に続く第2弾としてSUBARUの話が出てきて、またしても「大規模リコール」ということに相成った。 もっとも、こちらの方は、一見「品質」問題のようだけど実質的な「品質」とは全く無関係の問題で、それは、問題公表後にも「無資格者の検査」を継続していたために国内出荷停止に追い込まれてしまった日産が、輸出品に関しては安全性に [続きを読む]
  • [法曹][政治]そしてまた、盛り上がらなかった国民審査。
  • 公示日直前くらいまでは、「久々に盛り上がるかな」という期待を一瞬抱かせてくれていた衆院選も、結果的には元最大野党だった議員さんたちが大量に「ただの人」になる、という結果を招いただけだった。 今回の敗因として、「排除します」発言がやたらクローズアップされているのだが、本当に問題だったのは、政策志向も思想信条も異なる人たちが「小池百合子」というブランドに擦り寄ってしまったことの方で、この点については [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]奇跡、というよりは必然。
  • 衆院選の投票日に台風の接近が重なって、大荒れ模様だった日曜日。 前日から降り続いた雨は、芝生に水をたっぷりと含ませ、単なる「不良」馬場を超えて各馬の前に立ちふさがる。 1000万下条件の芝1800mの勝ちタイムが1分52秒1、準オープンの芝1200が1分12秒台の決着。 ダートコースのレースと見まがうようなこのタイムを見れば、いかに過酷な条件だったか、というのもよく分かるというものだ。 そして、そんな中行われた菊花賞 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]藤田騎手がこじ開けた「20年」の扉。
  • 昨年、JRA16年ぶりの女性騎手としてデビューしてから注目を浴び続けている藤田菜七子騎手が、遂に記録の上でも、歴史の扉をこじ開けた。 「21日、藤田菜七子騎手(20)が新潟競馬11R飛翼特別で10番人気ベルモントラハイナ(牝6・和田)に騎乗し1着となり、今年のJRA12勝目を挙げた。この勝利で1997年に牧原由貴子騎手(引退)が記録した女性騎手のJRA年間最多勝記録を20年ぶりに更新し、歴代トップに立った。」 https:// [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]あっけない下剋上。
  • 雨上がった甲子園で行われたクライマックスシリーズ第1ステージの第3戦。 7投手の継投に、代打で5選手を送り出す総力戦もむなしく、タイガースが連敗でDeNAに屈する、という下剋上が起きてしまった。 数日前、メッセンジャー投手の力投に、福留選手が千両役者の2ランで応えて完勝した初戦を見た時は、阪神がこのまますんなり広島のファイナルステージに駒を進めるのだろうな、と誰もが思っただろうし、自分も勝手に先走った期待 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]またしても、ルメールマジック。
  • 故障馬が相次いだ昨シーズンとはうって変わって、春の有力馬がそのままそろい踏みする形となった今年の秋華賞。 そして、予想をややこしくしたのが、オークス馬・ソウルスターリングが天皇賞・秋に向かった一方で、皐月賞に挑戦したファンディーナや、春はマイル路線で勝負していたアエロリットがここで参戦してきたこと。 紫苑Sを勝ったディアドラ以外は、オークス上位馬(モズカッチャン、リスグラシュー等)が軒並みトライア [続きを読む]
  • [企業法務][知財]「高品質」神話の果てに。
  • 連休中日に公表する、という王道の広報戦略で、ハレーションをできるだけ小さくしようとした努力もむなしく、燎原の炎のように燃え広がる一途になってしまっている神戸製鋼所の「品質データ改ざん」問題。 これまでの断片的なプレス発表や報道だけでは、全容をはかり知ることはできないし、そのうちに、第三者委員会の報告書等で原因究明も図られるだろうから、この件に特化して、軽々しく語ることは今は難しい。 ただ、日本の製 [続きを読む]
  • [趣味][政治]「風」に振り回された時代の終わり。
  • 公示までの1週間くらいは、「風」が吹き荒れる予感がしていた今回の衆院選だが、今朝の朝刊では「与党、300議席に迫る勢い」と、あらら・・・な感じの見出しが躍っている。 大義なき解散に、大義なき新党。特に後者は、「踏み絵」で旗印を明確にしようとした結果、政権党との区別がつかなくなり、筋を通した少数派新党に支持層を奪われてしまったのだから、何と皮肉なことか。 そして、そんな日の「大機小機」には、「政治家の最 [続きを読む]
  • [趣味][政治]今こそ真の「保守」を!
  • この3連休は、最近では珍しく、どこに行くでもなく会社に足を運ぶことすらなく、ほぼひきこもり状態で時を過ごした。 家にいる、と言っても、仕事と関係ないことのために使える時間は限られているから、結局は、“やりたいことできないフラストレーション”*1は溜まる一方。そして、こんな時に限って、日中テレビを付けると選挙ムード一色でげんなりする。 元々、今回の解散には「後付けの大義」しかなかったし、その戦略を崩し [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]再び開かれた歴史の扉。
  • 昨年秋のシーズン途中で、宮台投手が故障に見舞われてからは、もうしばらく「勝利」の報を聞くこともないだろう、と思っていた東大野球部だが、この秋シーズンは、春シーズンが信じられないような快進撃を見せている。 春シーズン優勝争いに絡んだ慶応大学相手に1勝を挙げたかと思えば、今週は法政大学に連勝。 宮台投手の調子は、絶頂期だった2年〜3年春シーズンに比べれば、決して良いわけではないようで、序盤から失点を重 [続きを読む]
  • [法曹]「給費制廃止」の不当さをどう争うか。
  • 自分が当事者世代になることは免れたものの、一歩間違えば、というところもあっただけに、何とも言えない気分になる司法修習の「貸与制」化問題。 そして、“被害”を受けた元司法修習生たちが起こした訴訟の最初の判決が2つの地裁で出された。 「国が司法修習生に対し、給与に当たる月額約20万円を支給する給費制を廃止したのは違憲だとして、廃止後に返済義務のある貸与制の下で修習を受けた弁護士らが国に1人当たり1万円の損 [続きを読む]
  • [ブログ]2017年9月のまとめ
  • 予想通り、夏が明けてからの1カ月はあっという間だった。 暑さが残っていた時期もあれば、急にひんやりした空気を味わったりすることもあり、体調管理に万全の配慮をしていたつもりでも、やっぱり体はが付いていかない。 そんな中、いつも通りのフラストレーションを抱えながら、残り3カ月、最後の四半期タームに突入する・・・そんな状況である。 ページビューは16,000超、セッションは11,000超。そして、ユーザーは7,500超。 [続きを読む]
  • [趣味][スポーツ]シャンティでの残酷な結末。
  • 昨年に続き、シャンティでのイレギュラーな開催となった第96回凱旋門賞。 日本からは池江厩舎&里見治オーナーのコンビで、サトノダイヤモンド、サトノノブレスの2頭が出走したが、全く見せ場なく15着、16着。完膚なきまでの敗北を喫した。 いくら自国馬贔屓の日本人でも、こういう結果になることは、前哨戦のフォア賞で両馬が大敗を喫した時から予測できていたようで、2年目に突入した「海外馬券」でのオッズも決して芳しくない [続きを読む]
  • [趣味][テレビ]ユアタイム・ロス症候群
  • 夜、家に帰っていつもの時間にテレビを付けたら画面には椿原慶子アナウンサー。 自分は別にこの人が嫌いではないし、週末の深夜番組で「お姉さん」やってた時代から見てるからむしろ好きだ(笑)。 だが、やっぱり、疲れて帰ったこの時間帯に、市川紗椰さんのナレーションが聞けないのは、痛恨の極み。 いろいろあって、「9月末で打ち切り」ということになってしまったのは、だいぶ前に知っていたし、先月、大相撲の秋場所が終わ [続きを読む]
  • [企業法務][知財]制度創設3年目の吉報?
  • 2015年4月に鳴り物入りで始まった「新しい商標」制度だが、これまで度々、本ブログ上でもブーイングを浴びせてきたとおり*1、これまでの特許庁の審査運用は実に不愉快なものだった。 今年の3月1日には、申し訳なさそうに、経済産業省が「色彩のみからなる商標について初の登録を行います」というプレスリリース*2を出したものの、認められたのはトンボ鉛筆とセブンイレブン・ジャパンの、「これで取れなきゃ誰がとれるの?」とい [続きを読む]
  • [企業法務][法曹]またしても“AI煽り”
  • 最近、そうでなくてもこの手の記事が多くて辟易しているところに掲載された、またか、という感じの記事。 「人工知能(AI)の利用が広がるにつれ、弁護士や弁理士など企業法務に関わる士(サムライ)業が「定型的な独占業務はAIに取って代わられかねない」と危機感を強めている。起業して新事業を始めたり、いち早くAIを取り入れたりするなど、業務の見直しに取り組む動きも出始めた。」 「法律系サムライ業の代表ともい [続きを読む]
  • [回想][趣味][音楽]“アムラー”がいた時代
  • 平日はいろいろなものに追われていて、ろくろくニュースを見る暇もなかったので、新聞の社会面のベタ記事を見て、「お!」と思ったくらいだったのだが、週末、テレビのワイドショー番組で繰り返し取り上げられていて、懐かしさとともに違和感すら感じたのがこのニュース。 「歌手の安室奈美恵さん(40、略)は20日、2018年9月16日に引退することを、自身の公式ホームページで発表した。安室さんは今月16日でデビュー25周年を迎 [続きを読む]
  • [法曹]「理想」にまた一歩近づいた(?)12回目の“新”司法試験
  • 去年も書いたが*1、「1500」という数字を見ると、ちょっとした郷愁に襲われる。 「法務省は12日、今年の司法試験に1543人が合格したと発表した。昨年より40人少ない。政府が2015年に下方修正した目標の年間1500人以上をわずかに上回ったが、法曹離れの傾向は続いている。法科大学院を経ないで受験資格を得る予備試験組の合格者が最多となり、募集停止が相次ぐ大学院の人気低下に拍車がかかる可能性がある。」(日本経済新聞2017 [続きを読む]