文痴 さん プロフィール

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文痴さん: ±3σの会
ハンドル名文痴 さん
ブログタイトル±3σの会
ブログURLhttp://sigma3.blogspot.com/
サイト紹介文意見の分布を確率現象としたら、±3σ内で多数は構成されるが、わざわざ±3σから外れた主張をしていく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供123回 / 365日(平均2.4回/週) - 参加 2008/04/11 14:38

文痴 さんのブログ記事

  • Sep 25, 2001 :国産崇拝の誤り
  • 農水大臣は問題の肉骨粉の輸入を禁止すると言った。一方、国産肉骨粉は豚鶏用に必要なので、禁止は見合わせるという。  これって、逆なのではないか?EC諸国などの管理の方がずっとましだ。日本は例の狂牛病の牛を肉骨分に加工していたことを隠していた(農水省は知らなかった)。えらい違いだ。豚鶏用の肉骨粉飼料を良さそうだからと、牛に与えていた畜産農家もあった。 吉野屋、マックでは米豪産の牛肉を使用しているから安全 [続きを読む]
  • Sep 24, 2001 :ゲリラの限界
  • ゲリラは人民の海で不敗だと言ったのは、毛沢東だ。でも本当だろうか?  肝心の重慶国民政府は日本に対抗したが、実は援蒋ルートでビルマ経由で米英からの補給があった。ベトコンは北ベトナムから、北ベトナムは中ソから補給を得ていた。ゲリラとて人間だから、食料武器弾薬の補給がなければ、永く戦うことが出来ない。アフガンのソ連侵攻もそうだ。ゲリラを助ける隣のパキスタンそしてその後ろには米国がいた。だからソ連は負け [続きを読む]
  • Sep 24, 2001 :ドイツは「平和」国家というゴカイ
  • ドイツ・ヴァイツゼッカーの(過去に反省すべきという)「お言葉」を日本サヨクは金科玉条にしている。でも本人の考えを誤解しているので、迷惑なようだ。 ドイツはもともと先の大戦の戦争責任に謝罪なんかしていない。謝罪したのは、ナチの個人犯罪たるホロコーストにだ。戦争観で言えば、国土で戦争したから、平和を獲得するには何が必要か知っている。平和主義者チェンバレンがヒトラーに甘かったので、戦争を拡大した教訓も。戦 [続きを読む]
  • 茶の間の総意で金銀インタビューのオンパレード
  • 表彰台に並んだ、羽生・宇野両選手がTV番組を独占したかのようだ。ニュース番組でも前半の半分はインタビューと演技の録画で占められた。熱心なファンは中継で見ているはずなので、その後の余韻を何回でも楽しみたいのだろう。そのような視聴者に対応した番組作りになるのは仕方ない。テレビは視聴率がその死命を制する。誰がどのようにテレビを楽しんでいるかを分析した内容とならざるをえない。茶の間で家族で見るケースが多いの [続きを読む]
  • Sep 23, 2001:世界ののけ者日本人
  • 世界サロンの中の日本人奇言録   その1「証拠がない」…ビンラディンをかくまうタリバンがテロには反対、しかし、客人を引き渡すには証拠がいる、と言っている(当然言い逃れだが)。同じく日本のS党も確たる証拠が必要な論者らしい(当然戦争を忌避する小理屈だが)。…最近の若者が悪いことをして大人に見つかったときに必ず口に出す言葉だ。  その2「報復合戦になる」…実は次に自分がテロの目標になることを恐れている。卑 [続きを読む]
  • Sep 23, 2001 :差別用語「風評」
  • 「風評」って、誤った情報による消費者の商品忌避のことだ。 でも今回は、誤りでなく本当だった。消費者を無知の状態にして、風評で片づけたかったのかもしれない。 食べ物など健康(厚生省という役所があったね)の問題については、情報公開を徹底して、賢い消費者を馬鹿にしないことが重要だ。消費者からの「風評」というボイコットで困るのは、大事な生産者ですぞ。 無力な消費者にとって、ボイコットしか強大な生産者側に抵抗 [続きを読む]
  • Sep 21, 2001 :おくびょう自衛隊?
  • 今晩のNewsステーションで、安倍副長官と久米宏が「武力行使と一体化しない活動」の議論をしていた。  法律議論が厳密になると、より後方でも一体化の恐れありとなりがちだという。そしたら、ナイチンゲールの看護活動もそうなると、笑い話で終わった。 自衛隊が、なぜ武力行使現場に行って支援(武力ではない)活動が出来ないのか?それは、そこで戦闘行為に巻き込まれると、旧日本軍のように暴走して、平和憲法をないがしろにし [続きを読む]
  • Sep 21, 2001 :中国はテロの土壌
  • タリバンはバーミヤンの石仏を破壊した。それは仏教徒の立場で極悪のことだ。それと今度の無差別テロとは話が違う。イラクのサダム以外の国家指導者で、無差別テロを是認している人はいない。タリバンもそう。民衆レベルではいろいろあるが、それはどこの国でもある。  アラブ=テロと考えることが一番危ない。アメリカ人にその傾向があった。先の大戦で、日系「アメリカ人」を隔離した。今回は、その反省もあるのか、米国内アラ [続きを読む]
  • Sep 20, 2001 :テロリストのしもべ、日本人
  • 街角インタビューによると、2〜3割の日本人が武力報復への自衛隊による(後方でも)支援に反対みたい。理由は、テロに報復される危険があるから、が本音のようだ。口では、報復の繰り返しになるからと言ってはいるが、アメリカだけが報復の対象なら関係ないのだろう。  テロリストの狙うところが日本人の一部にはある程度成功しつつある。(臆病だから?)脅しがきく。アメリカ以外の国をこうして屈服・離反させていくのが彼らの作 [続きを読む]
  • Sep 20, 2001 :ニューオータニは最低
  • 日本以外は階級社会だから、ホテルのグレードも階級に基本的には対応していると思う。問題は、最近わかった日本のホテルのインチキグレードだ。豪華ホテルに高い金を払うようなハイクラスの人は日本に少ない。だけど外務省御用達の豪華ホテルが活況を呈するのは、国丸抱え(国営ホテル)だから。内外の高官はもちろん外交公務でただ。課長補佐は、ホテルマンとつるんだからくりで、やはりただ。公費天国だから、実態のないホテル料 [続きを読む]
  • Sep 19, 2001 :金ですませるその金がない
  • アメリカは、敵は死んだ実行犯だけでなく、支援した(金を出した)全ての人、国がテロ同罪だと言っている。戦争とはそういうものだ。金を出す人がいなければ、戦争は出来ない。小泉さんは今夜、日本もアメリカを支援するため、自衛隊を後方支援に出すと表明した。湾岸戦争の時、金だけで世界の笑いものになったからだ。  対する反対マスコミは、金だけで良いではないかと今回も主張する。 でも、金を出すことと、自衛隊等の人的貢 [続きを読む]
  • Sep 17, 2001 :「目には目を」は民主主義
  • 米国が必ず報復すると言って、小泉さんもできる限りの支援をするとしているのは、一市民としてみてもごく常識的な、民主主義社会でも当然の対応だと思うが、日本の社会の特殊性なのか、それらに反対の人がいるらしい。理屈は、報復は報復を呼び、泥沼化する。だから、できるだけ話し合いで解決する努力を、というもの。  でも、今回のテロリスト達の主張はそれなりとしても、それを認めさせるため、相手に対し犯罪という手段をと [続きを読む]
  • Sep 16, 2001 :国産食料は安全というデマ
  • NHKスペシャル「狂牛病」を見ました。日本の食をあずかる農林水産省のでたらめが分かった。  千葉の狂牛病を疑われている牛を焼却処分しないで、問題の肉骨粉にして(狂牛病を広めようとして)いたなんて、商業主義が日本の食料生産に蔓延していたことが分かった。国産(牛肉とか)は安全なんて誰が言い出したのだろう。EUでの対応と比べると、日本が一番危ない。農産物でも。 潮来の農業地域にいたときの経験。隣は米作農家だ [続きを読む]
  • Sep 14, 2001 :欧米人の馬鹿
  • 今回のことを、何かと、日本人の行動と比べる。それはよいが、見当違いばかり。  まずは、真珠湾との比較。宣戦布告が外務省の怠慢で遅れたのは当方のミスだが、あれは軍同士の「立派な?」戦時国際法にもとずく行為。今度のは犯罪者が、非戦闘員を相手にした「無差別テロ」。ドイツ国民の間で、それらを混同しているのを、シュミット元首相が糺したとか。 もうひとつは、わが特攻隊との比較。特異だが、自己の命のみを犠牲に相 [続きを読む]
  • Sep 13, 2001 :すでに戦争状態
  • Sep 11, 2001に米国への同時多発テロ発生。  必ず報復をする、とブッシュは明言した。法治国家の国内では法を逸脱したこのような発言はあり得ないが、ワイルドな国際社会では未だ、一部不法状態だから仕方ない。紛争を解決する手段として、武力行使(による報復)が唯一かつ最有効なことは、残念だが認めざるを得ない。小泉さんも、アメリカを支援すると、力強く言っている。 話し合いがダメならその先は戦争か、と言うけど、戦 [続きを読む]
  • 新聞を信じては読まない、が正しい
  •  山本夏彦氏のコラムに「新聞は子供に読ませてはいけない」という趣旨のものがあった。善悪の判断がつく年齢までは新聞のウソを信じてしまうので危険だ、ということらしい。その新聞は戦前までの大衆紙だと思う。 沖縄の米軍基地のフェンスに向かって反対運動をしている活動家に地元の人がその理由を聞いたところ「新聞を読んでいないのですか?」と真顔で諭されたという。地元紙(沖縄タイムスとか)を読んで賭け参じたというわ [続きを読む]
  • Sep 12, 2001 :野生と家畜の違い
  • 西洋人(とくにグリーン何とか)が鯨を偏愛するのは、知能が高いとかより、「野生」動物の象徴だからだ。  牛だって、ジョーンバエズの歌でもないけど、知能はあり、めんこい。でも、食肉用の「家畜」だから、そのために生まれ、死んでいく、と理解しているのだろう。自らが、鯨を、油をとるためだけに、大量に殺してきた、という反省・贖罪の気持ちもある。他の野生生物の過度の保護にしても、過去に絶滅させた罪償いの側面が強 [続きを読む]
  • Sep 11, 2001 :魚も危ない?
  • 日本人の魚好きは、世界トップクラス。なるほど、海を見たことのない民族も多いから、彼らに海の魚が好きになるはずもない。  でも、魚には、PCB、ダイオキシン(DXN)など有害物質が濃縮されているのはおわかりか?海の生物の食物連鎖は多重にわたるから、最上位のマグロ等にはかなり濃縮される。 でも、千才まで人間生きるわけでないから、気にすることはない?また、海の水の容量は莫大だから、少々有害物質が入っても [続きを読む]
  • Sep 7, 2001 :日米安保50年の今、社会民主党は
  • 今年2001年は、講和条約締結50周年でもある。連合軍の占領から日本が「独立」した1951年から半世紀。その年すぐに日米安保が締結された。国民生活はどん底で、誰もそのことに注目しなかった。それが改定時期の60年70年には大騒ぎ。当時の闘士・猪瀬直樹氏は「間違えていた、というか、無知だった。非武装中立なんて当時も今もあり得ない」と回顧する。日本社会党のスローガンに純粋な学生がだまされた。  そのなれのはて、 [続きを読む]
  • 公平中立な報道はない
  • トランプ大統領が就任一年間のフェイクニュース大賞を発表した。フェイクとは偽のことだが、これらは必ずしも真実を完全に逸脱しているとは言えない。とくに一位になったNYT寄稿のクルーグマン氏の「経済は絶対に回復しない」はその時点の予測であり、1年後の今は外れている、というだけで、偽というわけではない。問題なのは数多くあるニュースを自紙が応援する政治勢力のためになるように取捨選択して報道することで、これをト [続きを読む]
  • Sep 3, 2001 :大きく網をかける
  • 司馬遼太郎は国全体の仕事をしたわけではない。S新聞(偏見を持たずに)より文筆活動に入った。国全体を見る立場にあった東条英機は、官僚として優秀だった(文書係長として)が、世界の中の日本の位置、行く末を見る目、資質はなかった。一市井の人、山本七平は前線にいても、戦争全体のことを類推する能力があった。人間、与えられたポストではないと思う。「視野を広く持つ」ということでいいのでは?なお、A新聞には「偽善」 [続きを読む]
  • Sep 3, 2001 :鬼畜米英
  • 「地を這う」って、グラスルーツ(草の根)のことでしょう。世の中がインターナショナルになって、何が変わるって、前にも書いたが、各国入り交じって友達になれば、戦争は起きないよ。昔は「鬼畜米英」とか恐怖の宣伝をして、人間と戦っているのではないという気持ちを持たせ、戦意高揚をはかったが、今は無理。第一アメリカ人で、日本語の上手な親しみのもてるタレントがいる。鬼だ畜生だと誤魔化せない。ソ連崩壊でやっと、イデ [続きを読む]
  • Sep 1, 2001 :空気を克服せよ、マスコミ
  • 戦争の勝ち負けは官僚組織の優劣で決まるところがある。その典型はドイツ参謀本部の優秀さだ。かれらは兵站(ロジスティック)を重視した。四方の国境はどこでも戦場になりうる。そこへ、兵力、補給を迅速にまわせた方が勝つ。将棋と同じだ。アウトバーン、鉄道網は元来戦争のためのものだった。日露戦争のロシアもシベリア鉄道での補給の合理化のため、帰りの木製貨車は運行せずに、燃料にしたと、坂の上の雲にもあった。当時も、現 [続きを読む]
  • Aug 28, 2001 :金大中の矛盾
  • 世の中の矛盾探偵団としては格好の題材を韓国に見つけている。またニュース。金大中大統領はベトナム大統領に対し、ベトナム戦争当時の韓国参戦を謝罪したという。ベ大統領は問題にしていない。一方韓国野党ハンナラ党は兵士の名誉のため、謝罪すべきでないと言う。以上三者三様の対応を材料に、以下に、彦左衛門の韓国国情解説を重ねる。謝罪のしあいが好きなのは、金大中さんの一味だけだったことがわかる。ハンナラ党は立場によ [続きを読む]
  • Aug 27, 2001:人を民族で判断しない
  • 戦後生まれの我々にはぴんとこないが、戦前戦中派で、植民地政策と共に生き、戦後は第3国人に逆にいじめられた、上の世代の人の深層心理って理解しがたい。ある民族の人すべてに共通する特性あるいは人間性なんてあり得ないのに、ひっくるめて差別するなんて。きっと、同和とも関連すると思う。江戸時代、穢た(?ATOKにない)非人を差別することにより、その上の最下層の人達を満足させたのに似ている。我が輩のマインドは、 [続きを読む]