文痴 さん プロフィール

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文痴さん: ±3σの会
ハンドル名文痴 さん
ブログタイトル±3σの会
ブログURLhttp://sigma3.blogspot.com/
サイト紹介文意見の分布を確率現象としたら、±3σ内で多数は構成されるが、わざわざ±3σから外れた主張をしていく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供173回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2008/04/11 14:38

文痴 さんのブログ記事

  • Nov 1,2004 :香田さん事件で貴重な勉強
  • 今回も小泉首相が即座に自衛隊撤退を拒否した。前回の三人の事件とは、相手が違った。小泉さんが真剣なら、相手もそうだった。良い悪いは別にして。要求を拒否したので、約束通り殺したのだ。前回の誘拐犯は要求が通らないのに解放した。世の中そうは甘いことばかりでない。次回は起これば三回目になるが、三度目の正直ならぬ三度目は勉強済み、というところになるだろう。相手が真剣ならきっと殺されると、日本人全員が勉強した。 [続きを読む]
  • 入試は大学病院入局と同じ
  • 東京医科大の入試点数操作が男女差別になると問題になっている。これが入社試験の男女枠(女性は応募できないとかまで)設定だったら、男女雇用機会均等法違反になってしまう。大学入試だから、それを取り締まる法律はない。現に女子大の存在が許されている。東京医科大の卒業生は医師国家試験を通って、開業医になるほかは、ほとんどが東京医科大学病院の勤務医になるのだろう。だから、東京医大は入試合格者を決めるときに付属病 [続きを読む]
  • Aug 27,2004 :親日行為が悪いとするのは勝手だが、その子孫は無関係
  • 韓国盧大統領による光復節8月15日のメッセージに波紋が広がっている。演説では、日韓併合の「恥辱の歴史」での親日行為などを正すことが必要だとしている。日韓併合には支配側の日本による多くの献身行為もあった事実を忘れている。それらも含めて「恥辱」だとしているのだろう。そうだとしても、正すには遅すぎる。当時の親日派はほとんど生存していない。だから、死者にむち打つのかと思ったら、大統領与党のウリ党の要職にある [続きを読む]
  • 杉田水脈議員「生産性」発言をミクロに誤解する
  • 「生産性」という言葉に反発しているだけのように思われる。要は社会全体でマクロに生産性(出生率)が上がるような政策をとればよい。ミクロである個々人の人生を「生産性がない」と批判しても自由主義に反するだけだ(隣の大国ではつい最近まで生産性抑止を個々人に強制していた)。 昔、柳澤伯夫議員が「女性は産む機械」発言で、この杉田議員と同じようなバッシングを受けた。これもマクロ発言だが、「機械」と比喩すれば、出 [続きを読む]
  • Aug 12,2004 :隣国と仲が悪いのが普通
  • 前回のサッカーワールドカップ2002で、ホスト国日本国民が各国選手を分け目なく応援したのは、世界で言えば特異現象だった。今回のアジアカップで、ホスト国中国国民は隣国日本に敵愾心を抱いたのは、普通の現象だ。ただ、スポーツなのだから、ほかの政治的なことまでを持ち出すのには、非常識なところはある。韓国と中国が高句麗の歴史を自国のものとする争いを始めた。これも普通のことだ。日韓で同じことがあるが、同様だ。ただ [続きを読む]
  • Jun 8,2004 :現代日本の「パンとサーカス」
  • 日本のいまはローマ帝国が衰亡する時代に似ている。パンとサーカスにうつつを抜かし、ローマはローマであることを徐々に失っていき(塩野七生)、滅びた(ローマでなくなったから当然)のだが、日本も日本であることを急速に失いつつある。国会内外での年金騒ぎは「パン」と似ている。年金のもとは掛け金と税金だから、払うべき掛け金、もらう年金額に手品のようなことはあり得ないのが、わからないらしい。それより、自分の富の行 [続きを読む]
  • Apr 11,2004 :アラブ交渉術を理解しない人々
  • 三邦人解放予告のFAXが中東TV局に届いた。誘拐直後、国内の声を一部代表し「自衛隊撤退しないと最初からなぜ言うのか?人質が殺されたらどうするのか?」と言った絶滅危惧政党党首がいた。結果は、自衛隊撤退がなくても、解放されることになった。世の人々の言うことは、あとで検証したらよい。事実が正しさを証明してくれる。「殺す」という誘拐の効果を最大化する(誘拐犯にとってきわめて当たり前の)脅しにびっくりしただけな [続きを読む]
  • Mar 7,2004 :「罪作り」秘書給与制度
  • 佐藤観樹前代議士が秘書給与詐取の疑いで逮捕された。でも、一番悪いのは秘書給与制度を作った国会だ。秘書の給与だから、秘書個人に直接渡さなければおかしい。議員を経由したら、(金欠)議員のよこしまな出来心を誘発する。もらいすぎだから少し戻せとか、ほかの秘書(私設)とワークシェアリングだとか(本当は給与シェアリング)要求されたら、秘書にとって雇い主だから抵抗などできない。働くのは議員のもとでも、給与は我々 [続きを読む]
  • Dec 9,2003 :怯めば思う壺
  • 日本人二外交官が暗殺された。テロリストは、日本国民が「怯む」ことをねらって、罪もない二人を殺した。ここで、自衛隊の派遣を断念すれば、結果的に「怯んだ」ことになり、相手の「思う壺」になるわけだが、それでいいのだろうか?テロリスト(の悪事)が日本の派遣反対派を勢いづけることになる。共闘だね。テロリストではなく「レジスタンス」であると位置づけた人もいる。いつ、サダムが好きになったのか?反米もホドホドにしな [続きを読む]
  • Oct 18,2003 :藤井総裁解任は単純に
  • 昨日、全国民注視のもと藤井総裁解任聴聞の手続きが行われた。藤井総裁のほうもいろいろと理屈はある。理屈を言い合ったら、白黒がはっきりしないだろう。大臣が任命したときは、「ふさわしい」との考えでしたのだから、解任するときも(民営化の時期に)「ふさわしくない」(別のふさわしい人に代わってもらう)だけでよいのではないか?解任理由を事細かに、解任されるものの人権に留意し、説明するのだが、それがかえって解任さ [続きを読む]
  • May 24,2003 :コメ支援は武器支援
  • 韓国が北に40万トンのコメ支援を考えている。その際、飢餓の一般民衆に行き渡るようにと要請するという。飢餓国民に支援米が行くはずはないと思うが、たとえ行ったとしても、同じことだ。北の総食料に40万トンが加われば、その分、前に比べれば、余剰になる。韓国から行ったコメではなくても、玉突きで、余剰になった分を輸出すれば、武器を買う金になる、支援米の市場価格分。似た話で、湾岸戦争の時、日本からの多額の分担金の使 [続きを読む]
  • May 20,2003 :東ティモールは独立して良かったのか?
  • 東ティモールがインドネシアからの独立戦争の結果、新国家をスタートさせてから、ちょうど一年となる。国がスタートしたばかりで多難だが、未だに経済不調で、国民の生活は以前よりも悪いという。植民地の宗主国が蘭・葡と違い、宗教も回教・キリスト教の違いだけで、多民族を容認するインドネシアから独立するまでの理由があったのだろうか?もともと経済的結びつきがある隣の大国と友好でなければ、経済はうまくはいかない。その [続きを読む]
  • May 16,2003 :天に唾する
  • 北朝鮮のミサイル部品の90%が日本製だと、脱北技術者が語った。北朝鮮のミサイルは日本をねらう。だから、日本が日本を滅ぼすことになる。日本はかつてのカルタゴのごとく滅びるだろう、このままでは。国内の敵をあぶり出すことだ。国が滅びようとしているときに、基本的人権とやらの隠れ蓑で、脆弱な自由日本を危うくしてよいものだろうか?日本が滅びれば、権利とか何とか言っている場合ではない。イラクを見てごらん。日本も194 [続きを読む]
  • May 15,2003 :隣の国の蜜がなくなる
  • 有事法制が衆院の圧倒的多数で可決された。安保以来国を二分する問題だったが、隣の軍事大国、ならず者国家の現実に、日本国民も目覚めたのだ。隣の国にしてみれば、日本国内の争いで、蜜を味わっていたのが、今後は日本が普通の国になる。近隣諸国のコメントで、中国は「日本は引き続き専守防衛に徹して欲しい」とさ。軍事大国が何を言うか。朝鮮半島の南北の国は、日本の数少ない有事法制に基本的人権の観点から絶対反対の社民党 [続きを読む]
  • April 24,2003 :一イラク司令官の良識
  • イギリスBBCインタビューにイラク共和国防衛隊(元)司令官が答えていた。「バグダッド市街戦を戦いたくなかった。破壊されるのは我々の財産だから。戦うなら市外だった」と。比較されるのは、過去の中国兵だ。日中戦争での蒋介石軍は便衣兵(制服を脱ぎ捨て市民の振りをした一種のゲリラ)の方法で上海、南京などの市街を結果的に破壊し、市民虐殺の真因となったからだ。便衣兵となるのは非戦闘員である市民を危険に陥れる恥ずべ [続きを読む]
  • 今だけ必要な経費は借金で
  • 本来豪雨対策予算は建設国債対応である。建設国債で公共物を作れば、資産が一方で残るので、ネット債務残高を悪化させることはない。この意味で、財政悪化要因にもならない。(高橋氏) 豪雨対策公共事業は緊急に必要で今だけの支出だ(未来永劫少しずつ実施するものではない)、それだったら、建設国債を財源として金に糸目をつけずに短期間で終わらせるべきものだ。国債の返済は「子孫にツケを回す」のが適当だ。子孫も豪雨災害 [続きを読む]
  • 労働力不足に機械化、廃プラ輸出禁止で
  •  中国は17年末で容器など廃プラスチックの輸入を原則禁止した。こちらも環境汚染を理由とする。一方で、欧州や韓国には現在、行き場を失ったプラスチックゴミが大量に積み上がっているという。規制強化が唯一の答えとは限らない。(日刊工業新聞) プラスティックは石油化学製品で廃棄物になってもリサイクルすれば枯渇が危惧されている石油資源の代替となる貴重なものだ。中国はそれを輸入して(買い取って)自国内の安い人件 [続きを読む]
  • April 21,2003 :反米の自由
  • イラク開戦後一ヶ月になる。イラク国民を「解放」したはずの米軍・米国だが、シーア派イラク人などからはアメリカへの感謝の声どころか、反米デモがおこなわれる始末だ。イラク国民が全体としてどう考えているかは、自由な選挙によるしか知ることができない。でも、反米を言えるのもイラクが自由になったからだ。戦前は、独裁・サダム体制に反対など、言えるはずもなかった。アメリカは「反米」の声が「解放」の証拠だと、割り切っ [続きを読む]
  • レジ袋はリユースの優等生
  • レジ袋と布でおむつの代用が出来る。(記事内容) レジ袋はこのようにリユースの優等生だ。商品を入れる袋として使用されたあと、ほとんどの家庭ではゴミ袋として利用している。都合二回使用される。(ゴミとともに焼却されると更にサーマルリサイクルになる) 限りある資源の石油はこのように石油化学製品の原料としてあるいは自動車、航空機の燃料として使われるべきだ。他に代替がある発電燃料としての利用は石油が枯渇する前 [続きを読む]
  • April 15,2003 :テロはどこでも人民の敵
  • テレビ東京「ガイアの夜明け・・・バリを救え」を見た。昨年のテロ以来、観光客の激減で、観光に頼るバリ島経済は壊滅的だと言う。思い出すのは、イラク戦争開始しばらくしての英ブレア首相の演説の次の部分だ。「攻撃行動を起こせば、私たちがテロリストの目標になると言う人もいます。真実は、全ての国家が攻撃目標なのです。バリは、今まで一度も対テロの最前線にはありませんでした。米国も、アルカーイダを攻撃していませんでし [続きを読む]
  • April 13,2003 :Peace without Justice
  • peace without justice(抑圧下の平和)のもとに暮らさざるを得なかったイラク国民が三週間の戦争のあと本当の平和な生活に戻ることができた。手術のようなものだ。痛さを少し我慢すれば、健康な体に戻れる。世界中今も続くNO WARの運動は、イラク国民にno justice の圧制下に暮らし続けろと言う、気持ちだけのありがた迷惑だ(実際はありがたくもない)。 [続きを読む]
  • April 11,2003 :サダムと無関係
  • イラクの国連大使ドゥリがNYで「ゲームは終わった。私はサダムとは関係ない」と言った。とても、人間的でいい言葉だ。利益でつながっていたもの同士の一方(サダム)の力がなくなったら、離れていくのはアラブ人の常識だ。人間というものはそういうもので、その点、アラブ人は正直だ。シラクもドイツもブッシュに色目を使いだしている。一方の反戦世界国民はこれからどうするのだろうか?実態のないイデオロギーを主張しているばか [続きを読む]
  • Mar 29,2003 :第三の勢力?
  • 開戦後10日になろうとしている。しかし、世界各地での反戦の声は衰えない。 米英とイラクが真剣に戦っている。どちらかの味方をするというなら少しはわかる。 イラクにだって、少しの理屈はある。生物化学兵器の恐怖で、世界制覇をするというのはひとつの考えだ。 世界で世論調査をしたら、少なからぬパーセンテージをとるかもしれない。 でも、前記反戦の声は、そのイラクの主張を支持するものではないらしい。米英側にいなが [続きを読む]
  • Mar 21,2003 :ブレア首相の決意
  •  英国ブレア首相は対イラク戦争(武装解除)の昨日の開戦から少し遅れて、今日TVでメッセージを国民、世界に発信した。 「将来の脅威に対処するためには今、目の前にある脅威に立ち向かわねばならない」と述べてフセイン政権打倒への断固たる決意を示した。戦争の覚悟ができず、躊躇するような「弱さ」を見せるようでは世界の将来のためにならないとの意だ。 英国内に依然として存在する反戦世論に、対テロ戦争に向け、団結する [続きを読む]