ほいほい さん プロフィール

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ほいほいさん: ほいほいの気ままに音楽エッセイ
ハンドル名ほいほい さん
ブログタイトルほいほいの気ままに音楽エッセイ
ブログURLhttp://d.hatena.ne.jp/hoihoi1956/
サイト紹介文気ままに音楽について、書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2008/04/13 07:26

ほいほい さんのブログ記事

  • [随想集]感動は、ほんの一瞬だけど。
  • 美しい朝焼け、夕焼け。雲。虹。富士山を始めとして、山の絶景も同じだ。美しさは、そこにじっと止まっていてはくれない。 音楽だって、今そこにあった美しさは、すでにない。再現は不可能なのだ。 だからこそ、その出会いに価値がある。 当たり前なことを書いて、今日のブログはおしまい。 [続きを読む]
  • [音楽]薩摩琵琶 夏の研修会
  • 東神奈川のお寺で、神奈川県錦心流一水会(薩摩琵琶)の研修会。このお寺は開港の頃、ヘボン博士が泊まっていたという由緒あるお寺だそうな。 昨年は、歌だけで琵琶は先生に弾いていただいたので、琵琶を入れての本格的な演奏?は今日がデビューでした。演目は「城山」。西郷隆盛が西南戦争で非業の死を遂げる物語を、あの勝海舟が作詩した曲です。生演奏ならではのアクシデントはありましたが、止まらずに最後まで歌えたことで、 [続きを読む]
  • [世相放談]武器の開発を、もう止めよう
  • ICANが、今年のノーベル平和賞を授賞した。国連で核兵器禁止条約が採択された流れを、舞台裏でサポートし続けた活動への評価だろう。被爆者の皆様と共有した願いが、条約よって一歩前進できたことも嬉しい。 歴史は、常に優位な武器を持つ者に支配され続けてきた。鉄の武器に青銅器がかなわなかった時代、信長の鉄砲隊に騎馬軍団が倒れていった話、そして航空機、核開発。 すでに70年前、武器は極限まで進化してしまっている。誰 [続きを読む]
  • [世相放談]解散選挙に想う2
  • 想定外の解散に伴い、想定外の事態が起きている。その中で私が最も心配していたのが、希望の党から拒否された旧?民進党の皆さんである。彼らこそが、国会で現政権の危うい政策や立法に待ったをかけようとしていた、なくてはならない勢力であり、彼らなくしては、日本がますます危なっかしい国になってしまう。そんな余計な心配をしていたら、枝野氏を中心に立憲民主党ができた。ほっと一息である。 平和憲法を守る、安保法制に [続きを読む]
  • [世相放談]解散選挙に想う。
  • 先日、衆議院が解散し、選挙となった。何を問うているのか?よくわからないが。それ以上に政党の右往左往がさらにわからない。政権交代のためには、何でもやるらしいが、選択肢を示して初めて現行政権の継続を望むか?政権交代を望むか?判断できるわけで、新党希望の党は「しがらみのない寛容な改革保守政党」などと言っても、具体論は、原発ゼロくらいしか見えてこない。対立軸が不明確な解散の問題が、ここにも見えてくる。 [続きを読む]
  • [旅行]大原美術館で、またまた考えた。
  • 午後は、エルグレコの受胎告知を筆頭にして、名だたる美術品で有名な大原美術館へ。 自分という主体が客体にどう対峙して、とりあえず自分はこう描いてみました。それが表現者として自立することだと言う西洋画の背景を感じました。それは、美術に限らないで、クラシック音楽にも言えそうです。 それに対して、足立美術館の日本画では自分がどれだけ客体と一体化したか?西田幾多郎先生が言うところの主客合一的な世界を目標にし [続きを読む]
  • [旅行]足立美術館で少し考えたこと
  • 美しい庭園や名画のコレクションで有名な足立美術館を見学した。居並ぶ巨匠の作品を鑑賞しながら、作為、技法、対象の内奥に潜むものについて、考えていた。 力むと作為や技法が鼻につく。かといってありのままとは何なのか?気持ちが赴くままに筆を進めればよいのか?北大路魯山人のコーナーで遊ぶ大切さを説いていたけど。 作為、技法、対象への向き合い方は、美術館に限らない話。私が大好きなコーラスや琵琶でも、似たような [続きを読む]
  • [旅行]米子の夜
  • 宿泊先は、駅近くのビジネスホテルで、ツアーならではの事情で、連れ合いとシングル×二部屋に分かれた。夕飯は、飲み屋が連なる米子駅前をふらふら歩き、結局海鮮系が美味しそうな店で、刺身の盛り合わせと大山鶏の唐揚げ、ビールやチューハイや地酒をほどほどに飲み、ホテルに戻って来た。部屋は前の客がかなりのヘビースモーカーだったのだろう。ヤニの臭いが少々気になる。 画像は米子駅に残る転車台と扇形車庫。 [続きを読む]
  • [旅行]奥大山の清流と大根島の牡丹
  • 山陰にツアーで来ています。岡山空港を下り蒜山高原経由で、奥大山のせせらぎを散策しました。サントリーが大山の水を詰めて売っているとのことですが、暑さをしばし忘れさせてくれます。その後、ものすごい急坂の坂を上り下りして、ツアーバスは大根島へ。この暑い盛りに牡丹?と不思議に思っていたのですが、バッチリ温度管理が行き届いた建物で、美しい花を咲かせていました。 [続きを読む]
  • [旅行] 二泊三日で山陰を巡る旅
  • 世界各地はもちろん、日本国内でも行きたいと思いながら、行っていないところがたくさんある。山陰、県で言うと鳥取県や島根県に行ったことがなかったのです。実はこの夏は、やはりツアーで出羽三山に行こうとしていたのですが、催行人数が足りず残念!まるで方向が違いますが、山陰へのツアーとなりました。羽田10:00集合です。 [続きを読む]
  • [音楽]作詞家 山川啓介さんが残してくれたもの
  • 「山」という字が名前に入る大好きな作詞家が二人いて、一人が先日亡くなられた山川啓介さん、もう一人が山上路夫さん。 山川啓介さんが亡くなられて、テレビからは、永ちゃんの「時間よとまれ」や岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」などの映像が流れていたけれど、ゴダイゴの「銀河鉄道999」、中村雅俊の「ふれあい」、いずみたくシンガーズの「帰らざる日のために」、「出発の朝」を始めとするNコン課題曲、「北風小僧の寒太郎 [続きを読む]
  • [音楽]楽しさと美しさの共有
  • 「歌い手として、自分の声と歌は最終的には自分でつくるしかない。」さっき夕飯の支度をしながら、そんな話をしていた。だから指導者やリーダーができることは、結局サジェスチョンでしかないとも思う。 しかし、それに先立つ感性や心のあり方が、歌を歌う以前に大切なわけで、その根っこ部分が透けて見えてしまうのも、演奏の怖さなのだ。例えば「楽しい」。歌い手が楽しんでいるか?否かはすぐに聴き手に伝わってしまう。つま [続きを読む]
  • [世相放談]代表して人前で話すこと
  • 少し前の都議選の中、I防衛大臣が「自衛隊からも投票をお願いします」と発言し、物議を醸した。この人は、何を代表して人前で話しているか?わからなくなっているのかもしれない。選挙応援であれば、この人が所属しているZim党から応援を依頼され、話しているわけで、それはZim党を代表していることになっても、自衛隊を代表することにはならない。 防衛大臣として予算折衝に当たる時は、防衛省を代表しているのだろうし、おかし [続きを読む]
  • [世相放談]1ヶ月前の首相の「こんな人たち」発言に思う。
  • 人は、誰も他人との間合いを見計らいながら、コミュニケーションを取っている。その中である人と適当に距離を置いたり、またある人と親しくなったりしているだろう。しかし、その間合いの中で、許されないのは「差別」「偏見」「悪意なからかい」である。それは、間合いを遠ざけたのではない。明らかに相手を追い込み苦しめているのだ。 その辺りが、しっかり理解できていないから、いじめ問題になる。道徳を教科にして教えれば [続きを読む]
  • [合唱]お江戸コラリアーずの見学に行ってきました。
  • 足掛け14年間歌わせていただいた地域の男声合唱団を5月に辞めました。そこで、どこか還暦おじさんでも、受け入れていただける合唱団を、探し始めたのですが、東京で活動している男声合唱団お江戸コラリアーずを見学させてもらいました。 楽譜をお借りして早速歌わせていただきましたが、楽しさいっぱいの曲あり、変拍子や転調が連続する曲あり、泣きたくなるほど美しい曲ありです。心がウルウルしてしまいそうな美しいハーモニー [続きを読む]
  • [音楽]Sound of Music とは?
  • あまりにも有名なミュージカル「Sound of Music」。日本語に直訳すると「音楽の音」となる。音にはnoiseもtoneあるけれど、そもそも音楽は音によって構成されている表現なのだから、音楽の音とか言っても何だか同義語反復のような気が・・・子どもの頃からずっとしていた。(何と理屈っぽい子!) 集合論的に訳せば、音楽という集合の中に音という要素が含まれているということなのだろうか?では音以外の要素が、音楽にあることに [続きを読む]
  • [旅行]清荒神へお参り
  • 朝に遡ります。コンクールが開かれる場所は、阪急清荒神駅前。恥ずかしながら今朝まで読めませんでした。きよしこうじんと読みます。 開場まで時間があるので、お参りに行って来ました。緩やかな坂を15分位歩きます。開山は平安朝宇多天皇のころと言いますから、これは由緒あるお寺です。神社とお寺が同居していますが、ありがたい神様仏様に一度にお参りできるのですから、賑わいも当然です。実際坂道の両側は、店が連なってい [続きを読む]
  • [随想集]藤井四段という才能。天才への憧れと羨望。
  • 将棋界では、いや日本中が一人の中学生の快進撃に驚いている。プロ棋士になってから負け無しの29連勝!6月26日に達成されたこの記録に日本中が沸き返った。(7月2日初敗戦) そうなると、何食べているの?に始まり、どんな育てられ方をされたの?小さい頃の様子は他の子と変わっていなかったか?など、ワイドショーでは、もう藤井四段の話題で持ちきりである。 しかし、水を差すようで申し訳ないが、全く同じ物を食べて、似たよう [続きを読む]
  • [随想集]Act Local?
  • 多摩川を渡って行く仕事をしたことがない。昨年度1ヶ月に1回のペースで祐天寺に中世音楽を教わりに行っていたけれど、それでも東京という異空間とあの人いきれに青息吐息だった。人が大勢集まり動いているところとか車がひっきりなしに走っている場所とかが大の苦手なのだ。 だから、新しい合唱グループは地元で始めたわけで、薩摩琵琶だって。師匠の家まで10分少々で通える。東京に行かなければ。体験できなかったり、学べなか [続きを読む]