つぶ庵 さん プロフィール

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つぶ庵さん: 水彩画 「ひろしのあの町あの家」
ハンドル名つぶ庵 さん
ブログタイトル水彩画 「ひろしのあの町あの家」
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/hiroshi60hiroshi
サイト紹介文初めてなのに懐かしい。そんな古い町や家が好きです。
自由文 苔むした瓦屋根、磨き抜かれた格子戸、さり気なく置かれた自転車、つい覗いてみたくなるような老舗のたたずまい。
 風情ある町や家は、長い時間の経過と、そこに住む人々の日々の営みによって、創りだされるのでしょう。
 初めてなのに懐かしい。「ひろしのあの町あの家」は、各地で見つけた心ひかれる家々や風景を描いた水彩画です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供63回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2008/04/13 09:40

つぶ庵 さんのブログ記事

  • イギリス チェスター 「ローマ兵 その2」
  • 先週のチェスターで、ローマ兵の話をしましたが、彼らがどんないでたちだったか、ご参考?までに描いてみました。こんな感じ。明るく軽い若者たちです。ぼくたちが城壁の階段を降り、街中に向かって歩きだすと、彼らもご帰還の様子。ぼくがカメラを向けたのに気づき、槍を上げ応えてくれました。イギリスのローマ人は、もてなし上手。ぼくたちと前後しながら2人は、場違いの建物の中に消えて行きました。「風呂の昔話も終わったし [続きを読む]
  • イギリス チェスター 「ローマ兵」
  • イギリス中西部、かつてはウエールズの北玄関だったチェスター。ローマ時代から続く町で、中世の城壁に囲まれ、ハーフテンバーの建物が軒を連ねています。城壁の上を歩いていたら、眼下にはローマ時代の浴場や野外劇場の遺跡が広がっています。浴場跡の周りには大人子供10数人の観光客、その中央には甲冑に身をまとったローマ兵2人が。風呂の昔話?をしているようです。果たして彼らは何者?観光課の職員?ボランティアガイド? [続きを読む]
  • イギリス オックスフォード 「老後の楽しみ」
  • 最近、海外に行ってないので、描くものがありません。老後の楽しみに撮り貯めた旅行写真の多くが、機器側の不都合で消滅。難を逃れた幸運の写真が頼りです。その中から、先ずはこの1枚。オックスフォードの町外れで見つけた素朴な感じのレストランです。ぼくは人混みから離れ、この建物を見つけたんだっけ。この時、妻は相変わらすの博物館、アシュモリアンに入ってたなー。予定通り、すでに回想という老後の楽しみ方が始まったよ [続きを読む]
  • 神奈川県 箱根町  「強羅花壇」
  • 箱根の強羅花壇です。もちろん、こんな高級旅館には泊まってはいません。遠い昔、家族旅行でここに泊まったことのある妻と一緒に、敷地の内に忍び込みました。この洋館は、昭和5年築の宮家の建物、ハーフテンバーで中々いい感じです。いくら位で泊まれるのか調べたらびっくり、何でこんなに高いの、誰が泊まるの。我が家で箱根といえば会社の保養所。リタイアー後も、今度は娘の保養所。伝統?を守り、質より量を再確認した箱根で [続きを読む]
  • 東京都 台東区 「比留間歯科医院」
  • 先週と同じ浅草通り。1929年(昭和4年)築の木造洋館、比留間歯科医院です。90年も前の建物ですが、随分きれいに使われています。建物も医院も現役だからこそなのでしょう。いろいろな仕事がありますが、後継者がいる歯医者さんで評判もよければ、このように長く続くのでしょうね。比留間歯科だけど、昼間しか、ではなく夜8時まで頑張っているようです。これなら、この先、建物も医院もまだまだ安泰とお見受けしました。ht [続きを読む]
  • 東京都 台東区 「上野界隈」
  • ここは上野駅からすぐの浅草通りに面した一角です。建物も売っているものも新旧入り混じった店が目を引きます。左端からユニフォームを売っている店。休みなのかやめたのか年季の入った銅葺看板建築。メンズ着物専門店「藤木屋」。派手な看板のフォトショップ。右端は木造2階建ての蕎麦屋「翁庵」。平成も終わろうとしている今、ビルに囲まれ頑張っている昭和の建物。こんな風景に、何だかホッとする上野界隈です。https://art.bl [続きを読む]
  • 山形県 銀山温泉 古山閣 
  •                                                    銀山温泉 古山閣                                    あけまして おめでとう ございます           今年も、古き良き町に出会えたらと思います   毎週水曜日アップの「ひろしのあの町あの家」をよろしくお願いいたします            [続きを読む]
  • 東京都 台東区 「浅草寺 」
  • 浅草の観音様、雷門から仲見世を抜けると、大きな宝蔵門があります。残念ながら鉄筋コンクリート造ですが、この中には重要文化財の経典が収蔵されているとか。 防火には木造よりいいでしょうからね。それにしても、いつも大混雑の浅草寺、大晦日から元旦のお参りも大渋滞。この門をくぐれば本堂も目の前。そろそろ、お賽銭のご用意を、という場所でしょうか。今年1年、ブログを見ていただき、ありがとうございました。https://ar [続きを読む]
  • 長野県 松本市 「デリー 」
  • 中町通りにある蔵造りの店には「デリー」の看板、カレー屋さんのようです。朝だったので店は閉まっています。昼過ぎに再び訪れた玄関にはなんと「体調不良のためしばらくお休み」の張り紙。朝、これ見てなかったよ、ガックリ。後日ネットを見たら、40年続いたカレー店が閉店と。デリーの名前から、イメージしていたのは本格的インドカレー。でも、ネットの写真にはカツカレーや福神漬けが、純和風カレー? でも、この蔵造りの中 [続きを読む]
  • 長野県 松本市 「レストラン鯛萬」
  • レストランの鯛萬です。以前、家族と松本に来たときは食事をしたのですが、絵を描いた記憶がありません。シックなレストランの内装と食事の方に気を取られていたのでしょうか。今回はひとり旅、当然ここでは食事はしません。わざわざ立ち寄ったのは、建物の絵を描きたいと思ったから。これは絵になる!写真をパチリ。せっかくの鯛萬をスケッチしなかったの、ぼくの怠慢ではなく、電車の時間が迫っていただけなのです。https://art. [続きを読む]
  • 長野県 松本市 「看板建築」
  • 中町通りの薬屋さん。蔵造りが多いこの通りには珍しい看板建築です。昭和2年築。店主が大工の棟梁を日本橋に連れて行き、看板建築を見せながら構想を話したとか。両端の柱も、薬の字の周りの植物も、西洋の古代建築の一端を感じさせなくもない?力の入れよう。朝早かったので店は開店前。午後もう一度訪れ、店内の様子を確認。陳列棚も一応描いたのですが、暗く塗りすぎて、結局、よく分かりませんね。https://art.blogmura.com/w [続きを読む]
  • 神奈川県 御殿場 紅葉
  • 先週、箱根へ行きました。まだ道路の凍結はないだろうと、久々のドライブです。妻の要望で、行きは藤沢の遊行寺宝物館、大磯の再建された旧吉田茂邸を見学。翌日は御殿場の紅葉まつりの秩父宮記念公園へ。この茅葺きは秩父宮邸母屋。新館も含め宮様は、さすが品が良い。春には立派な枝振りの枝垂桜もきれいそう。帰りは防人も歩いた足柄峠、久々のクネクネ道でのコーナリング、ぼくまで気分が高揚。紅葉ずくめの2日間のドライブは [続きを読む]
  • 長野県  松本市 「賜物」
  • 松本市街地の中町通りには、なまこ塀の土蔵など、古い建物が並んでいます。晴れた朝でした。当然のことながら、日を浴びている建物の向かい側は、逆光でスケッチに向かない世界。でも、この日陰側の窓に目を奪われました。別世界のように、青空に雲が浮かび、瓦屋根がくっきりと現れているのです。ミラーガラス? 店にお聞きしたら「たまにそう聞かれるのですが、普通のガラスです」と。これは天気と時間帯、そして何より磨きぬか [続きを読む]
  • 長野県  松本市 「開智学校」
  • 安野光雅さんの開智学校の絵に惹かれて、20年近く前に松本へ行きました。そのとき、時間をかけてスケッチしたものの画用紙に収まりきらなかったのを覚えています。富士山でも入るはずの画用紙なのに。江戸時代からそれほど時間が経っていないのに、こんなに力の入った校舎を建てる意気込みは明治の人ならでは。それに引き換え、大学への交付金削減をし続けている日本の将来は、どうなるのでしょう。https://art.blogmura.com/wat [続きを読む]
  • 長野県  松本市 「レンガ塀」
  • 坂なりに続く古いレンガ積みは「尾上の湯」という創業120年の温泉旅館の塀です。塀越しに見える建物は新しそうですが、中はドラマの撮影にも使われ、口コミによると、よく手入れをされた大正年間の建物のようです。このイギリス積みのレンガ塀、創業時のものならば明治の後半、あるいは大正期。どちらにしても当時の温泉旅館としては相当ハイカラな塀だったでのしょう。当時の人も「かっこいー!(囲い)」なんって言ったかどう [続きを読む]
  • 長野県  松本市 「平和な時間」
  • 善光寺街道の宿場として歴史のある浅間温泉は、蔵のある立派な温泉旅館や、懐かしい感じの建物が、ぽつぽつと見受けられます。これは後者です。土産と菓子を売っている?いた?店。「温泉土産もタバコも、昔はよく売れたんだよー」という声が聞こえてきそう。たとえ今は、自販機だけでも、ぼくにとっては土産話の種(絵)になるようなホッとする佇まいです。これからも、この角で平和な時間を醸し出し続けてもらいたいものです。ht [続きを読む]
  • 長野県  松本市 「余は満足じゃ」
  • 安曇野から戻り、松本の奥座敷浅間温泉にバスで向かいました。温泉に入れば、しょぼいホテルの小さな風呂に入らなくて済むので、あらかじめ決めていた「枇杷の湯」へ。ここは、松本城主専用の湯御殿として始まり、湯守りとして代々続いてきた家。さすがに、建物も庭も風呂も全てが洗練され、期待以上です。大浴場と檜の露天風呂、続いてこの門の右奥にある離れの野天風呂。野天風呂は一人占めで、気分はほぼ殿様。「余は満足じゃ」 [続きを読む]
  • 長野県 安曇野市 「結果オーライ」
  • やっと辿り着いた「鐘の鳴る丘」でしたが、帰りは楽勝でした。70才でこのスピードはまずい!と思いつつ自転車で急坂を気持ちよく下りました。絵は、その途中で見た火の見櫓のある集落の風景です。安曇野はアルプス側から、わさび農場のある犀川に向かってずーっと下っているのです。1時間半以上かかかって上った道を、帰りは30分。結果オーライの大成功。自転車を返し、ニコニコしながら穂高駅に向かいました。https://art.bl [続きを読む]
  • 長野県 安曇野市 「鐘の鳴る丘」
  • ♪緑の丘の赤い屋根、とんがり帽子の時計台〜♪ 戦後のラジオドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌です。その時ぼくは赤ん坊、いつ覚えたのか分からないのですが、歌の出だしだけは、やたらはっきり記憶しています。その映画化のロケ地となった建物を見に、遠いわさび農園から山側へ。急坂を必死でペダルを漕いでいたら、自転車のバッテリーは赤ランプ。最後は重い自転車を押しながら、懐かしの根性で登りました。鐘は鳴らなくても、ぼく [続きを読む]
  • 長野県 安曇野市 「安曇野」
  • 1日目は歩いて松本市内、2日目は自転車で安曇野と予定していましたが、2日目は雨が降りそう。松本駅に着いて予定を変え、安曇野からのスタートに。2日目に予約してあったレンタサイクルをこの日に変更し、大糸線に乗って穂高駅。駅前では、貸し自転車屋さんが客引き。安曇野はやはり自転車がいいのかな。雨は降らないけど高い山には雲「夏の時期、北アルプスは殆ど雲の中」と店のお姉さん。そんな中、雲のない低い山と稲穂の間 [続きを読む]
  • 長野県 松本市 「山屋 御飴所」
  • 今度は松本です。空襲が無かった城下町、味のある建物が沢山残っています。この建物は昭和8年築の山屋商店、400年も前から続く御飴所です。スケッチを終え、昭和感溢れる店内で、数種の飴が入った小さな袋を買いました。 安曇野の米で作った飴は、懐かしい静かな甘みです。でもやたら歯にくっつきます。昔よく、虫歯に詰めてあった金属が、飴で取れてしまった事を思い出しました。どちらかというと、ぼくにはカラコロと口の中 [続きを読む]
  • 山形県 大石田町 「千本だんご」
  • 銀山温泉行くために降りた大石田は、最上川水運の中枢。かつて大石田河岸のあった古い町、こんな感じの家も、ところどころに残っています。大石田といえば「千本だんご」。その場所を聞きたくても人影もなし。運よく、玄関からから出てきたおばさんは「その店、すごく混んでるわよ!」と。この町で混んでるなんてイメージできません。でも、行ったら大賑わい。並んで、妻の好きなずんだだんごをお土産に。閑散とした町の唐突な賑わ [続きを読む]
  • 秋田県 秋田市 「レンガと木」
  • しゃれたレンガ積みの花屋さんの建物は、百貨店だった旧大島商店です。あの耐震に金を掛けた秋田銀行より10年も前、明治34年にできた秋田最古のレンガ積みの建物。当時は高級品も並び流行っていたそうです。ヨーロッパの石の建物は、何百年も使われ続けていて、スクラップ&ビルドの日本の木造住宅より堅実な気がしてしまいます。地盤の頑丈さや地震の多さ、気象条件も違いますから、何ともいえませんね。https://art.blogmura [続きを読む]
  • 東京都 日比谷公園 「橋弁慶」
  • 先日、GINZA SIXに新しくできた観世能楽堂へ行ってきました。謡は祖父の大の趣味。門前の小僧ではないですが、子供の頃から祖父の謡を聞き、ぼくにとっては心地よい響きです。祖父から父へ、父から兄へ教え継がれ、今回の舞台は兄の先生です。ぼくが唯一習った「橋弁慶」、その本物の迫力に感激でした。せっかくの銀座ですが、G6に興味もないので、日比谷公園に行きました。蚊に刺されながら、旧公園事務所をスケッチするのが、 [続きを読む]
  • 秋田県 秋田市 「銘菓・名物」
  • 秋田市内の高砂堂です。明治から続くお菓子屋で「りんごもち」が有名とか。夕方ホテルに帰ってからまた来よう、と思っていたが忘れ、結局食べずじまい。でも、秋田名物、比内地鶏は食べましたよ。「極上親子丼」より上の「究極の親子丼」を。違い?それは「極上」は肉は比内地鶏だけど卵が普通、でも「究極」は卵まで比内地鶏。味?卵はふわふわで美味しかったけど、肉はいささか硬いのです。ブロイラーに慣れたぼくの口には、地鶏 [続きを読む]