はなそらパパ さん プロフィール

  •  
はなそらパパさん: はなそらDAYz!
ハンドル名はなそらパパ さん
ブログタイトルはなそらDAYz!
ブログURLhttp://hanasora0526.blog72.fc2.com/
サイト紹介文フラットの花とそらの日常をノホホンと綴っております(^_^)よろしかったらおいでくらさいまし〜!
自由文フラッティの花とそらの日常をホノボノ綴っています!ノンビリペースで更新してますが、よろしかったらのぞいてみてくださいね〜!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2008/04/13 23:38

はなそらパパ さんのブログ記事

  • マヤ・アンジェロウ
  • このところ疲れがピークで危うく挫けそうになりながらもどうにかやってきた。たまりにたまった有給休暇を使いたいところだが状況がそれを許さないので勤務せざるをえない。体調不良を訴えて一日くらい休もうかとも考えたがそれをやると仕事が前に進まないので結果として墓穴を掘る事になる。それに加えて、甘えは癖になるのでここで悪癖を作ればその後の人生は堕落してより困難なものとなろう。とにかく!やるしかないなら、やるし [続きを読む]
  • 新九郎譚 「昼休み」
  • 我らが新九郎君は若年の身でありながら外国人と職場を共にし、しかもなかなかの難しい立場にありますので外から見ている私などは大いに感心することがよくあるのですが、そんな中で新九郎君がやっていけるのもきっと素晴らしい仲間に恵まれているからに違いありません。さて、今日はそんなお話をしてみます。ある時、新九郎君はたいへんな人数の職員に対しとあるテストを行うことになりました。これは一人ひとり面談しながら行うも [続きを読む]
  • 花そらと読む「貧の意地」 MAR18
  • 花とそら、あの子たちと一緒にくらしていた頃は、たくさん一緒に遊びました。一緒に本を読んだりもしたものです。 以下、懐かしいのでたまに読み返しているものを再掲載してみます。思わず頬が緩みます。。 (^-^)HANA・SORAで読む文学 「貧の意地」太宰治 その1太宰といえば、「人間失格」「斜陽」「走れメロス」とか今なら映画化で話題の「ヴィヨンの妻」あたりを連想される方がほとんどだと思います。その中にあって [続きを読む]
  • 美学
  • 美学とは人生に張り合いを与えるもので、なりたい自分を目指して実際そうなるという、ある意味、身近でしかも手軽に叶う夢として実に重宝する。私は現在、所定の勤務時間を大幅にオーバーし、休日だ何だとそんなものが眼中に入らないくらいに勤務に集中している。課せられた仕事はこなすし、任ぜられた役割は果たす。必ずやり遂げる。これは責任感などという尊いものでは決してなく、単なる自分の美学なのであるのだがここが厄介で [続きを読む]
  • 休む
  • 前回述べたが、私は休むことが苦手だ。休日は勉強をすることによって仕事に対する不安を解消する。これだけやったのだからきっと次は上手くいく!この安心が欲しいのだ。その為には勉強あるのみ、なのである。さてそんな私であるけども、ある時、オンオフ切替論を人に勧められ、一日ぼんやりと過ごそう、ト、決心した日があった。ちょうど天気も良い。昼前で気温も上がってきたし陽はさんさんと心地よい。洗濯物も凡て美しく調和を [続きを読む]
  • 切り替え
  • オンとオフの切り替えは大事休む時はしっかり休むこれらは、まぁ、よく云われることで、その重要性を説明されれば、なるほど、と思うし、確かに出来る人というのは周囲を見ても、休む時にはしっかり休んでいるように思う。併し私にはこれが出来ない。かかしと云われても出来ない。その休んで遊んでいる時間が勿体ないのだ。仕事に役立つ勉強をしていたほうが余程に有意義だし、そもそも学問というのは毎日の積み重ねなのだから、休 [続きを読む]
  • 冬の朝
  • 快晴の真冬の空は澄み渡り一片の雲すらない。輝く青の空というのはどんな印象派にも再現不可能ではなかろうか。それほどに美しく、神の荘厳すら感ずる。寒さに心地よさを感ずる花とそらにとって、晴れた冬の日はどんなに心地よかったろう。私は今、この静かな家の中であの子らがいた日々を思う。空はただ何も云わず頭上にひろがり、私たちを見守るのみだ。いつも読んでくださっている皆様、有難う御座います。 [続きを読む]
  • かんなみ仏の里美術館
  • 先日、約二か月ぶりに伊豆へ行った。伊豆はドライブには程よい距離にあり、よく思い付きでふらふらと出かける。そんな調子なので、道中で目的地を決めることも多々あるのだが、今回は以前から考えていた「かんなみ仏の里美術館」へ真っ直ぐに向かった。私には珍しく、確信に満ちた足取りのドライブであった。さて、どうやら到着した。道中多く設置された看板からは所謂おもてなしの温もりが感ぜられる。私はもう、入館前からその心 [続きを読む]
  • 真珠院にて
  • 修善寺での帰り道、少々時間が早かったので前から行きたかったお寺に立ち寄りました。真珠院、という曹洞宗のこちらのお寺には、八重姫という平安期の悲しい姫様を祀るお堂があり、私は思うところあって、お参りさせていただこうと思いつつも、なかなか実現しなくってこの日に至っていたのでした。実在の方の悲劇を物語るのは非常に気が引けるので簡単に記しますが、八重姫とは、源頼朝公との悲しい恋の末に入水なされた伊東家の姫 [続きを読む]
  • 修善寺にて(後編)
  • 修善寺宝物館、そこで私が目にしたのは・・・なんと、北条政子様の直筆の書でした。世にどれだけ政子様の書が残っているかは知りませんが、なにしろ平安期〜鎌倉幕府の時代の人です、相当に貴重なのではないでしょうか。そういった時代的な要素もあるのですけども、私がいたく感動したのは!その書がッ!政子様直筆というこの事実!そこに筆をとった政子様が在り、実際に記されたというこの歴史!そこなのです!興奮して少々JoJ [続きを読む]
  • 修善寺にて
  • 年末、ふらりと修善寺へ行った。この地は、頼朝公嫡男の流刑地であり、更に漱石大患の地でもあるので少々イメージは良くないかもしれないが、されど、その景色は何とも風流で美しい。山間に現出した小京都の更に縮小版といった趣だ。文化的な美だけでなく自然科学的な美もまた、素晴らしい。周囲を見渡すと、いかにも若い火山群といった急峻な山々の間を澄んだ川が浸食も深く走り、その川底には分厚い溶岩の岩盤が肌の一部を見せて [続きを読む]
  • 楽観主義
  • 私はどうにも楽観主義なところがあって時々自分でも呆れてしまうことがある。大きな失敗をしても、物事を必ず表裏一体で考える私は今のその禍の後には必ず福があると信じているのだから、精神的なダメージはほとんどない。むしろ、その禍によって将来の福が約束されたようなものだと喜んでいる始末である。ここまでくると最早手に負えない。然し、これは決して根拠のない話ではない。私はこれまでの人生で禍をきっけけに努力するこ [続きを読む]
  • 血の滲みと歯の喰いしばり
  • 血の滲みと歯の喰いしばりこれが人生最大の楽しみだと以前述べた。その考えを改めるつもりはないが、血が滲んで歯を喰いしばるほどの苦境というのは実際その渦中に在ればこれがなかなかに壮絶なものだ。精神的な重圧というものをかつてこれほどに感じたことはない。私は今、それほどの艱難辛苦を正に今、正に経験中である。いつ崩れるか知れないトンネルの中を手探りで進む恐怖はある意味で貴重と云えなくもないが、矢張り、出来れ [続きを読む]
  • 新九郎譚 「年末」
  • 新九郎譚「年末」日本で年末と云えば師走と名がつくほどに忙しいものというのが常識ですが、我らが新九郎君の職場はちょっと違っています。新九郎君の部署は彼以外は皆米人で、彼らにとっての年末は所謂<Holiday Season>ということで…せわしい日本人から見れば狂気としか思えない、ゆるやかなペースで毎日が進行するのだそうです。それも、11月終わりの感謝祭から1ケ月間も。その日の朝も、背中に炎をまとって励 [続きを読む]
  • 楽しみ
  • 人生最大の楽しみは歯の喰いしばりと血の滲みだと云う。この考え方は、今まさに危機に直面している時、陥った状況に絶望せず、自らを奮い立たせるカンフル剤的な役割を果たすし、又、困難とがっぷり四つに組み合っている時に勝負を分ける最後の根性を絞りだす精神の推進剤としても機能する。こうして、艱難辛苦に打ち勝った後、戦いの軌跡を振り返って己の功績に胸を張ってこう云うのだ。人生最大の楽しみは歯の喰いしばりと血の滲 [続きを読む]
  • 多忙にて
  • このところ多忙な日々が続いている。普通に取り組んで4、5ヶ月かかる仕事量を1ヶ月ちょっとでこなさなければならなくなり、いや、それは自分で引き受けてしまったわけであるが、正直その時、ページ数を聞いただけでまるでその量に実感がなかったので気取って簡単に引き受けたのではあるけども、プリントした書類でずっしりと抱え持った時、その重きに、完全に墓穴を掘った、と、泣きそうになったのはここだけの話だ。しかし、そ [続きを読む]
  • 45分
  • 45分というのは長いようで短い。50分というと、正直長いと感じる。たった5分の差だが、30分経過したポイントからみれば残り15分か20分かの違いは大きい。私は勉強の時間は45分と決めている。休憩は必ず15分、そして亦、45分の勉強、15分の休憩。きっちり一時間サイクルで、なんだか心地もよい。この45分というのは実に不思議だ。勉強の出だしは集中しているので10分15分はすぐに過ぎる。それからさらに15分勉強すると、なんと、残 [続きを読む]
  • 洗濯
  • 私は洗濯が好きだ。人それぞれ、意味もなく好きなものがあろうが、私の場合は洗濯に限る。洗濯カゴにほんの少量でも未洗濯の衣類があれば、洗濯せずにはいられない。片付くことに喜びを感ずるのだ。放ったらかしは許されない。洗濯物を干すのにも拘りがある。先ず、物干しハンガーに干す洗濯物は、左右均等でなければならぬ。然も、風通しの良い配置でなければならぬ。そして最も重要なのが見た目の美しさだ。乱雑であってはならぬ [続きを読む]
  • 夢百夜
  • こんな夢をみた。どこか田舎の宿で迎えた朝、そらと共に外へ駆け出して見知らぬ土地の散歩を楽しんだ。空気が澄んでいる。そこは、山峡の小さな農村だった。小川が流れ、草木は青く、これから始まる楽しい旅の予感に私たちは希望に満ちていた。どんどん進んでゆくとそらがプップをした。ばつの悪そうな横目でこちらを見ながらのプップの体勢が可愛らしい。そうしているうちにお寺の鐘が響き始めた。歴史を感じさせる瓦屋根が見える [続きを読む]
  • 私の現実
  • 芳一のみていた世界は現実。それは確固たる事実であり現象であり、生きた血の通いなのだ。そらが亡くなった時、私たちはある湖のほとりでそらの名を精一杯に叫んだ。暮れかかる空、いつも変わらない山々、何処までも広がる湖面に向かって何度も何度もそらの名を叫んだ。霊山で行われるこの魂呼び(たまよび)という儀式は、きっと死者に届くのだという。夕暮れの刹那、私は言い伝えが本当であった事を知った。その実感こそが私の感 [続きを読む]
  • 芳一のみていた世界
  • 「芳一のみていた世界も、又、確固たる現実。」先日テレビをみていて、ある僧侶がこんな話をしていらしたのを聞いた。非常に感じ入って思わずメモをとったのだが、信じられないことに詳細を忘れてしまった。私の痛恨事は大概お酒に原因を持つが、この時もひどく痛酒していてお話の核心をきちんと理解していたのかさえ怪しい。併し、先にも云ったが妙に感じ入ったのだけはおぼえている。何故なら私にとっては、芳一の体験した死者と [続きを読む]
  • 新九郎譚 「講義」
  • さて、我らが新九郎君、先日大変に気まずい思いをしたそうで、これが当事者でない私からみれば中々に愉快な内容でしたので、今日はそのお話をしましょう。新九郎君はその役柄、大勢に講義を行うことがあります。先日のこと、他部署からの要請で職場でのパワハラ防止に係る講義を行ったそうですが、新九郎君は少々スパルタなところがありしかも自分の極端な努力主義を他人にも押し付ける傾向にありますので(迷惑!)その新九郎君が [続きを読む]
  • 進んでゆく時間の中で何が出来るか
  • ちょいとサボりたい気分になった時に己の頬を殴打する言葉として私は以下を、精神の枝折りに書き込んでいる。・ 明日の自分は今日作る・ 努力は人生の充実・ 努力は才や徳なき者に残された最後の希望最初のは出典が定かではないが、(泰西の何かか)あとの二つは幸田露伴だ。私の明治好きの理由のひとつにこの人の人生に対する崇高な姿勢がある。さて、名言にもいろいろあるが、今回は逆名言ともいうべき、脱力の言葉を紹介しよ [続きを読む]
  • 新九郎譚 「柿」
  • さて先だってのこと。我らが新九郎君が米人と車に乗っていたところ、立派な柿の木がそれはもう鈴なりに実をつけていて、その見事な様はちょっと拝借、などと失敬してもわかるまい、と、けしからん考えさえ浮かぶほどだったそうで、深まる秋の風情などどこふく風で、柿の甘味を想像してうっとりと新九郎君が頬を緩ませていたその時、米人にこんな質問をされたのだそうです。「シンクロウ、あれはトマトか?」うん、なるほどね。新九 [続きを読む]
  • 坂村真民
  • このところ、坂村真民を読んでいる。彼の言葉は実に自然に紡がれていてそこには小賢しい平仄や屁理屈などなく、ただ表現したい思いを清らかな小川のように流れ書いている、といった印象だ。一言で云えば、誠実。「あとから来る者のために」という一遍などは、まさに彼の人柄を表したもので、あとから来る者のために田畑を耕し種を用意し、山や川をきれいにし・・・と続き、そのためにはどんな苦労をも厭わない、といった(そこまで [続きを読む]