junko_i さん プロフィール

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junko_iさん: imoto blog
ハンドル名junko_i さん
ブログタイトルimoto blog
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/i_junko/
サイト紹介文アラスカ、ニュージーランド、北海道など国内外の旅行で出会った動物や風景の写真と文章を掲載しています。
自由文自然と動物が好きで、旅行先は動物たちに会える場所を選定することが多いです。ただ、あまり頻繁には行けないので、更新はかなりマイペースです。よろしくお願いいたします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/04/15 23:11

junko_i さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ゾウの糞を追いかけて
  • 最初見た時はミーアキャットだと思った、ケープアラゲジリス。陽射しが強い日中は、尻尾を日傘代わりに頭にかざすまだ、温かい。遠くには行っていないはずだ。刑事ドラマのようなセリフを、何度となくつぶやきそうになった。温かいのは、犯人が座っていたであろう椅子でもなく、飲んでいたであろうコーヒーのマグカップでもない。ゾウの糞だ。実際に触ったわけではないが、轍に残されたゾウの糞は、見るからにフレッシュだった。た [続きを読む]
  • すべての装備を知恵に置き換える
  • 道端の薮が視界を遮る。これは「アフリカのバラ」と呼ばれる植物で、この時期、ところどころ白い花を咲かせていた中央カラハリ保護区に入り、轍を頼りに車を走らせる。道の両脇にはアカシアやアフリカのバラと呼ばれる植物が茂って見通しは悪い。しかし、茂みが途切れると、今度は乾いた平原だけが地平線まで広がる風景を延々と見る羽目になる。まるで地球全体を平原が覆っているかのようだ。その広大さを目にすると、これが世界だ [続きを読む]
  • セントラル・カラハリでキャンプ
  • 初のアフリカの旅は、南アフリカの都市・ラステンバーグから陸路でボツワナへ入り、セントラル・カラハリ動物保護区を車で北上した後、東へ向かって南下し、南アのラステンバーグに帰るという行程だ。走行距離はざっと2000km。これを6泊7日でやってのける。自分で立てた計画ではないから、どんな旅になるのか想像もつかない。旅の始まりは関西空港から。香港経由で南アのヨハネスブルグへ飛び、ラステンバーグへは車で約200km。こ [続きを読む]
  • ごめんね、ヒヨちゃん
  • 水浴びの後。ヒヨドリの場合、頭から水に突っ込み、1秒も浴びることなく水からあがる。行水は、カラスのそれよりも速い初夏のある日、庭のイロハモミジの茂みに、ヒヨドリが入っていくのが見えた。何か食べ物でも探しているのだろうと思っていたが、何度もやって来てはゴソゴソしている。ある時は、その茂みからヒョロリと飛び出した何かのツルの茎が、上に下にヒョコヒョコ動いていた。どうやらヒヨドリは、ここで巣作りを始めた [続きを読む]
  • フリーマントルのB&B
  • 2017年11月25日フリーマントルの港、B-shedにあるカフェ夕方、フェリーでフリーマントルへ。予約していたB&Bは、フリーマントルの港、B-shedから歩いて5分程度。石畳の上をゴロゴロとキャリーを引っ張っているうちに、築100年以上といわれる石造りの建物の宿に到着した。滞在したB&B。宿になる前は、バーとして使われていた扉を開けると気のいい夫婦が満面の笑みで「ウェルカム!」と迎えてくれる。そう思い込んでいた。しかし、扉 [続きを読む]
  • いつもココロにクオッカを
  • 2017年11月24日〜25日島に上陸すると、出迎えてくれた(というか、その辺でうろついていた)クオッカワラビー心理学者のガイ・ウィンチは言った。「感情にも応急処置が必要だ」例えば、受注した仕事内容に不明瞭な点があり、質問すると「そもそもそんな情報、必要ないでしょう」と言われた時。待ち合わせ時間を間違えて伝えられた時。打ち合わせにはなかった仕事を当日その場で無茶ぶりをされ、対応できないと逆ギレされた時。とか [続きを読む]
  • パース、フリーマントルへ
  • 2017年11月22日〜23日早朝のウルル。ホテルの近くの展望台からウルルを見納めした後、エアーズロック・リゾートを出発。午後3時頃、アリススプリングスに到着した。少し迷いながら到着したホテルの庭では、コシジロミツスイやマキエゴシキインコが子育て中で賑やかだったが、ゲストの誰ひとりとして鳥に目を向けることなく、庭のバーでお酒を楽しんでいた。マキエゴシキインコマキエゴシキインコ給餌中エアーズロック・リゾートに [続きを読む]
  • ウルル、カタ・ジュタ
  • 2017年11月20日〜22日夕景の中のウルル。サンセットツアーはBBQ付きやディナー付きもあります。日本で言えば、那智の大滝を眺めながら、お酒を飲み肉を食べるようなものなので、おかしな感じがしました。「邦人2名、砂漠で行方不明」の危機を乗り越え、ようやく、エアーズロック・リゾートに到着した。ここは、ウルルやカタ・ジュタを見に来た人たちのためのリゾートで、砂漠のど真ん中に突如として存在する。数軒のホテルとコン [続きを読む]
  • オーストラリア/ウルルへ(2)
  • 2017年11月19日(2)4号線の曲がり角のドライブインで昼食をとることにした。この先は、ウルルまで町もなければ店もない、不毛な砂漠地帯が200kmほど続く。ドライブイン内には、コンビニエンスストアと軽食を提供するカフェバーがある。カフェバー入り口には「NO SHIRT NO SHOES NO ENTER」と書かれた張り紙があった。誰が靴も履かないで入るのだろう、と思っていたら、オーストラリア先住民の人たちが裸足でやってきて店内へ入 [続きを読む]
  • オーストラリア/ウルルへ
  • 2017年11月19日オーストラリア旅行は、スリリングだった。まず、最初の目的地であるウルル=カタ・ジュタ国立公園内にあるエアーズ・ロックリゾートに行くために、最寄りのアリススプリングスへ飛び、レンタカーを借りるとカーナビがついていなかったのだ。ネットではカーナビ付きを予約していたのに、「当店は、カーナビはご用意しておりません」。そして、こう言った。「なぁに、アリススプリングスは小さな町だから、カーナビな [続きを読む]
  • フィヨルドランド・クレステッド・ペンギン(タワキペンギン)
  • 2016年11月17日3度目のフィヨルドランド・クレステッド・ペンギン(タワキペンギン)観察は、いつになく暑かった。タスマン海を渡る風は冷たいだろうとタカをくくって厚着をしていったというのに、ビーチは初夏の陽気。雨も降らず雲もほとんど出ない。温帯雨林で緯度の高い地域だというのに、汗をかきながらの観察となった。タスマン海に面したシークレットビーチこのビーチは、生物学者であり環境学者でもあるジェリーが開拓した [続きを読む]
  • フィヨルドランド・クレステッド・ペンギン(タワキペンギン)
  • 3度目のフィヨルドランド・クレステッド・ペンギン(タワキペンギン)観察は、いつになく暑かった。タスマン海を渡る風は冷たいだろうとタカをくくって厚着をしていったというのに、ビーチは初夏の陽気。雨も降らず雲もほとんど出ない。温帯雨林で緯度の高い地域だというのに、汗をかきながらの観察となった。タスマン海に面したシークレットビーチこのビーチは、生物学者であり環境学者でもあるジェリーが開拓したフィールドで、 [続きを読む]
  • レインフォレストでファンテイルに会う
  • 2016年11月18日ウィルダネスロッジ・レイク・モエラキに滞在するのは三度目になる。ロッジ周辺は、散策路が整備されており、ニュージーランドの固有種のリムやカヒカテア、巨木と化したシダ類の森を歩くことができる。いくつかルートはあるが、何度歩いてもいつしか道なき道を歩くはめになり、引き返すことになるルートがある。少しの勇気と細い道を見つける力があれば踏破できるのだろうが、今回も途中で道を失い、引き返すはめに [続きを読む]
  • テカポからモエラキへ
  • 11月16日 テカポのロッジ。トイレとシャワー、ベッド、キッチン付き。食事付きではないので、安く泊まれた翌日は9時頃にテカポを発ち、モエラキロッジへ向かった。モエラキロッジへ行くのは今回で3度目だが、テカポから行くのは初めてだ。途中、「Mount Cook」の標識を通り過ぎ、山岳リゾートといった雰囲気の高原地帯を通過した。パラグライダーが青い空を舞っていたので、きっとスカイスポーツのメッカなのだろう。私はきっと [続きを読む]
  • テカポ
  • 2016年11月15日テカポ湖畔。美しい星空で知られている。地震発生の翌朝、コミュニティーセンターには大勢の観光客が押し寄せた。NZの空軍のヘリコプターが、観光客をクライストチャーチまで輸送してくれることになったからである。前日の夕方までは、名前を書いた者の順番にヘリに乗せてもらえることになっていたが、あまりにも人数が多いため、病人、老人、妊婦、子どもを優先して輸送し、夕方までに町を脱出できなかった人たちは [続きを読む]
  • カイコウラ
  • ID:34lml32016年11月14日今年もニュージーランドへ行ってきた。昨年は、ペンギン観察の初日、ビーチで大波に押し倒され、砂浜を横切る川へ転落してしまった。服はびしょぬれ、カメラは水没。それでもガイドのジェリーは、ロッジに引き返そう、なんてことは決して言わない。仕方なく濡れたまま、ビーチを行ったり来たりするペンギンたちをじっとただただ眺めていた。海外では何が起こるか分からない。今年もそうだった。ニュージー [続きを読む]
  • タワキペンギンに会いに
  • 2016年11月17日ニュージラーンド南島では、3種類のペンギンに会うことができる。世界最小のブルーペンギン、孤独を愛するイエローアイドペンギン、そして黄色い眉毛がチャームポイントのタワキペンギン(フィヨルドランドクレステッドペンギンともいう)だ。南島の西海岸、レインフォレストにあるウィルダネスロッジ レイクモエラキ が提供するツアーでは、シークレットビーチと呼ばれる場所でタワキペンギンを観察できる。この周 [続きを読む]
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