みどり さん プロフィール

  •  
みどりさん: みどり工房
ハンドル名みどり さん
ブログタイトルみどり工房
ブログURLhttp://midorigallery.seesaa.net/
サイト紹介文私(みどり)の創作のための様々な覚え書きの空間です。たまに描いた絵やイラスト、創作お話もご紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2008/04/21 11:40

みどり さんのブログ記事

  • 橘寺と芙蓉を描く その24 少しずつ
  • なかなか進みませんが、今日、日本画教室へ行ってきた後の絵の様子です。進まないのは、もちろん私の技術が未熟だから。自分のイメージに近づけません。先生にかなり教えていただいてます。先生が数筆、入れるだけで絵が劇的に変わって見やすくなります。何度も繰り返してますが、葉っぱが思ったように描けない。今日は葉のバックに、利久鼠、水浅黄、の岩絵の具を混ぜたものを塗ってます。かなり落ち着いて、いい感じに見えます。 [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その23 葉っぱを描いては潰し
  • 橘寺と芙蓉を描く その23 葉っぱを描いては潰し葉っぱを描くのが難しくて、なかなか進みません。一度描いた上から、岩白、青磁の岩絵の具を重ねました。それまで描いてきたものが、いったん押さえた色合いに代わります。描いたものをいったん、ならして、しきり直して、また描く。絵具を薄く重ねて描いていく。今回は、この繰り返しで、葉っぱを描いていくことになりそうです。大御所の先生方は、芙蓉の葉をどう描いていただろう [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その22 葉っぱを仕切り直し
  • 薄い色を何度も重ねていく描き方なので、少しづつしか進みません。色を塗り重ねたり、修正したり。葉っぱがごちゃごちゃしてきたので、軌道修正。先生のアドバイスで、白い岩絵の具「岩白」を葉の部分に塗りました。少し色が押さえられたので、改めて色を重ねて行きました。バックの風景も少しだけ色を塗り出してます。だいぶ雰囲気が出てきたみたいです。 [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その21 花をさらに
  • 今日は前回に引き続き三つの芙蓉に色を重ねました。花の色は、胡粉の白に、水干の紅梅を入れてピンクにしています。岩絵の具ではきれいなピンクがないので、水干を使っていきます。次回からは再び葉っぱに色を重ねていきます。これは岩絵の具を使っていきます。 [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その20 花に彩色を
  • まだまだ途中ですが、葉っぱの彩色をいったんやめて、芙蓉の花に彩色をしています。やはり花に色を入れていくのは楽しいです。だんだん立体感もでてきておもしろい。一枚目の写真は先週のもので、一番下と、一番右の花に色を重ねてます。色は水干に練った胡粉の白を混ぜてます。2枚目の写真は今日のもの。さらに彩色を重ねてます。一番上もやっと彩色を始めました。今日はここまで。まだまだ先は長いです。 [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その18 下地作り完了。
  • 前回で色ぼかしは、ほぼ終えたつもりなので、全体に胡粉を塗ることにしました。膠で練った胡粉を水でうすーく溶いたものを刷毛で均一にぬる。これを5、6回。その後、薄く溶いた胡粉に、方解末の白(びゃく)を混ぜたものをまた6、7回塗りました。白(びゃく)は色のことではなく、一番粒子が細かいタイプの品物のことです。まあほとんど色も白(しろ)です。画面表面が、さわるとつるりとした感触になってきました。岩絵の具も乗りやすく [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その17 色ボカシのつづき
  • 前回に引き続き、まだ下地作りの段階です。水干と、にかわで練った胡粉を混ぜたもので、彩色してます。わりと大雑把に塗ってます。このあとで、白の胡粉を使って上から塗ってしまうので、今は色の計画段階のようなものです。下図の線がきでは、いいと思っても色をぬってみるとちょっと変、というのはよくあって。芙蓉の花と葉っぱ、後ろのお寺は薄く青い色を塗ってます。この段階でも、なんだかいい感じがするので良いみたい。先生 [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その16 色ボカシさらに
  • 下塗り段階の色ボカシを、さらに進めています。使用してるのは水干、黒いのは墨を硯ですったものを使用しています。水干を塗るときは膠を入れてますし、墨にも膠が含まれています。いきなり岩絵の具をぬっても、紙に定着しないのでそのための下地づくりです。それと色の配分というか、いろの計画をここでやっているような感じです。どうも私は、細かい部分に気を取られるので、ある程度ぬったら、花なら花を一度薄い色で全体を塗る [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その15 色ボカシのつづき
  • 前回に引き続き、まだ下地作りの段階です。水干と、にかわで練った胡粉を混ぜたもので、彩色してます。わりと大雑把に塗ってます。このあとで、白の胡粉を使って上から塗ってしまうので、今は色の計画段階のようなものです。下図の線がきでは、いいと思っても色をぬってみるとちょっと変、というのはよくあって。芙蓉の花と葉っぱ、後ろのお寺は薄く青い色を塗ってます。この段階でも、なんだかいい感じがするので良いみたい。先生 [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その13 下図を写し、墨ぼかし
  • 間が開いてしまいましたが、日本画教室には行っています。トレーシングペーパーに写し取った下図を、三つのパーツに切り分けて、再度構成を直しました。ようやく気が済んだのが、下の写真です。パネルに貼った和紙と、トレーシングペーパーの間にカーボン紙を挟んで下図を転写。すべて、転写紙終わったので、今日は硯で墨をすりました。これからようやく彩色に入りますが、その最初の段階、墨で陰影を付けました。写真は、ぼかし具 [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その12 和紙をパネルに貼る
  • 別に別に描いていた、寺と芙蓉の花の下図。ようやくそれぞれ、トレーシングペーパーで写しとりました。下の写真は、二枚を重ねたところです。パネルに和紙(雲肌麻紙 くもはだまし)を水貼りしました。紙の用意ができると、いよいよ描きはじめられるので、ワクワクしてきます。建物と、花の位置を少し修整するつもり。下の写真では既に、トレーシングペーパーを切って花の位置を直しています。今日はここまで。 [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その10 下図・葉が完成間近
  • 一番左側の葉っぱの大きさをどうするか悩んでました。当初描いたのは周囲の花に比べて小さすぎる。描いては消して少し大きく描く、まだ気になるので更に大きく描く。これを繰り返すこと数回。いっぺんにできないのが悲しい。ようやく、これならと思える大きさになってきました。周囲の蕾の大きさも調整する。ようやく納得できる大きさ、形になってきました。参考にしてる写真とはかなり見えかたが違っていますが、絵に描く場合はこ [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その9 下図・芙蓉の葉を描く
  • 芙蓉の花、3つは前回までで完成した、と感じているので今日は葉を描いて完成を目指しました。既に何度も書いてますが、写真は参考にしてるけど、あくまでも参考。写真に写ってるままに描くと、花と葉のバランスがおかしい。自分で分かってなかったけど、私が使ってるデジカメのレンズが広角レンズなので、遠近感が強調されて写ってしまうのだそうです。それを修正しながら描いていきます。今日は、葉っぱを描いては、先生にダメだ [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その8 下図・芙蓉まだ描く
  • 今日は芙蓉の葉っぱを描くつもりでしたが、先週描いた花を見たとたん、直したくなりました。気になったのは上から2番目の花。別紙に改めて描いてみました。比べて見るとやはり、描き直した方が、良い。写真の左が先週の、右側が今日描き直した花です。やや窮屈な感じだったのが、フワッと花弁が開いた感じになった気がします。大輪の花は3つ描く予定。週今週で描き直したのは、写真の1番上、上から2番目。この2つ。描き直した [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その7 下図・芙蓉の花と葉
  • 芙蓉の花を三つ描くことにしましたが、三つ目で少々手こずってました。最初描いたのは、形がどうも気に入らない。花びらがどうついて、繋がっているのかがよく分からなかったせいもあります。参考にした写真が、やや不鮮明だったこともありますが。別の花の写真を参考にして、別紙にもう一つ花を書いてみました。丸い形のこの方がいいと思えるので、切り抜いて上に貼ることにしました。写真の左側が改めて描いて、採用することにし [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その6 下図・芙蓉をさらに描く
  • 大きな芙蓉の花を3個描くつもりで、3個目の花を描いてました。手前の二つはだいたいこれで良し、少し後ろに一つ。これがなかなか思うように描けない。ひとつ描いてみましたが、別紙に同じくらいの大きさでもうひとつ描いてみました。二枚目の写真がそれ。二つある花のうち、最初に描いたのが上。後から別紙に描いたのが下。たぶん丸く優しい感じの、下の方を採用します。昨日はここまで。来週は葉も描いて、下図を完成させたいです [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その5 下図・芙蓉を描き始める
  • 去年旅した、奈良県明日香村の橘寺の思い出を描いています。まだ下絵の段階。建物と芙蓉の花の下図を別々に描いて、最終的に重ねます。ようやく芙蓉の花を描き出してます。自分で撮った写真を参考にしてますが、写真のとおりに描くとどうしても変なのです。人間の目から見たのに比べ、カメラの目でみたのは前後の物体の大きさ比が極端だし、歪みもある。これを修正していくつもりで描いてます。もちろん、先生のアドバイスあっての [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その4 下図 建物と芙蓉は別々に
  • 下図を描いてます。描くのは日本画教室へ着たときだけなので、自分でももどかしいくらいなかなか先に進みません。先週に引き続いて、建物を描いてましたが、自分でとった写真やネット上で公開されてる写真を見ながら描いていても、どうも寺の立体的な姿がよくわからないでいました。それが今日はようやく頭の中に、立体的な形が浮かんで来ました。芙蓉の葉の間の、僅かに見えるものから、寺の形が見えて来ました。これは「やった! [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その3 下図作りその2
  • 先週、描いた下図を破棄して一からやり直し。自分で撮った写真を参考にしてます。写真を拡大コピーしてガイドラインの升目を描く。下図用の紙にも大きめの升目を描く。比率を拡大して描くわけです。先週からやってますが、下図の方の縦横比率がおかしい、間違ってると気がつきました。正しく計算してやり直し。草花を描くならこんなことしませんが、建物は数学的にきっちりやろうと思います。歪みは直ぐ目立ちますから。描いていて [続きを読む]
  • 橘寺と芙蓉を描く その2 下図作り
  • 本格的に下図作りに入りました。一番良いのは実物をスケッチする事。そうすると形が頭のなかに良く入る。だけど旅先でゆっくりスケッチしてる時間なんてないわよ。てわけでどうしても写真に頼らざるを得ない。今回も自分で撮ってきた写真を参考にしてます。建物を描きだしてみましたが難しい。いきなりでは取っ掛かりも見つからない。ダメだこりゃ。使える手段は何でも使おう、と、写真を拡大カラーコピーとり、目安になる線をいれ [続きを読む]