sakuraです。 覚えていらっしゃる方はもう少ないと思いますが、 ここに4年ぶりに帰ってきました。 正直、ブログの書き方すら忘れています。 このブログを更新を絶ったのは… 彼のことを忘れ
近況報告とご報告。。。 私は彼の思うままに、 彼にしたがっていました。 もう、これ以上辛い思いはしたくありません。 会社を辞めることを決めました。 会社はすぐには認めてくれないので、
唯一、ここで本音が吐ける。 誰かに助けを求めているわけではないが、 みんなのメッセージにすごく励まされる。 中絶、不倫 と言う言葉から、最初は非難や批判、 ブログ荒らしのようなも
なかなか更新できませんが、 みんさんがご心配してくださること。 そして、応援してくれていること。 ほんと感謝とともに元気をもらます。 ありがとうございます。 更新していないのにもかかわら
久々の更新となります。 久々にここに来て、たくさんのメッセージを いただき、そしてこうして多くの方々がブログを 読んでいてくれることに感謝しています。 私が当時ブログを始めたのも丁度、 中
メッセージを頂いた方やご心配頂いた方、 お返事できず、ごめんなさい。 私は元気に過ごしています。体だけは… でも心はもうどうしていいのかわからず、 彼に振り回される毎日です。 ブログの更
ブログを更新しようと思いながらも、 やはり、何を書いていいかわからずほどに 彼に振り回されている自分がいる。 彼とお別れしてまでも、 こんな辛い思いをするのは なぜだろう。 彼がキスし
そう… 彼は、突然私の顔を覗き込み、 キスをしたのだ。 彼の唇を感じたのは、何ヶ月ぶりだろう。 彼の唇は冷たい感じがした。 お付き合いしていたときのようなあたたかさは 感じなかった。
彼は私にキスを求める。 私はもう傷をつきたくもないし、 正直、彼への想いが蘇ってしまったら… と言う不安もあった。 彼の視線を感じながらも平和に過ごす。 しかし、彼と事務所でふたり
彼の助手席に座り… 沈黙は続く。。。 彼の乗りなれた助手席も今は なんだか居心地の悪い場所になっていた。 それでいいんだ。 彼とふたり。。。 彼は『冗談だよ!俺もう、彼女を作る気はな
欠陥品と言われて、 私は仕事中、思い出すだびに涙が出てきた。 彼は私の気持ちを察したのか、 彼は、私に彼の外出に付き合うように 指示を仰ぎ、 彼と私は、得意先訪問と言うことで、 彼の車に
ブログの更新がご無沙汰しておりましたが、 sakuraは見た目は元気に過ごしております。 事務所でみんなの会話の中で、 『○○さんはsakuraさんが好みのタイプでしょ~』と 言われたら、 彼はテレ
ブログを訪問していただき、 メッセージいただいていながら、 なかなかお返事できずに申し訳ありません。 sakuraです。 今は、かろうじて空気を吸って生きている感じです。 彼はどこまで私の
あなたは私に言った。 【俺はいまでもsakuraのことが好きだよ!】 私は嫌い!!!って 言えなかった。 腹がたってしょうがいのに。 はっきりと言えなかった。 彼女には戻りたくないの
彼の言葉に何故か動揺してしまった私。。。。 彼が、彼女を作ろうと、 誰とエッチしようが もう私には関係ないけれど、 すごく哀しくなるのはなぜだろう。 『4月16日【中絶した日】sakuraが
私が愛した男… 自分の男を見る目のなさに情けなくなった。 彼は私に言った。 『俺、sakuraと別れてから運気下がったんだよね… もう、そろそろ彼女作っていい? 俺、きっと不倫してないと運気下が
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