(雑)学者 さん プロフィール

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(雑)学者さん: 聞こえるように独り言
ハンドル名(雑)学者 さん
ブログタイトル聞こえるように独り言
ブログURLhttp://yukata-diary.seesaa.net
サイト紹介文元気再生工場・24時間操業
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供370回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2008/04/26 12:26

(雑)学者 さんのブログ記事

  • 甲子園へ、敗れざる君たち、精いっぱいのプレーを
  • '18年7月19日(日)[甲子園] ブログ村キーワード1988年、夏の甲子園で兵庫・滝川第二高校と岩手・高田高校の1回戦は八回裏に雨が強まり、降雨コールドとなった。高田高校は九回表の攻撃を戦わずして散った◆高校野球の大ファンだった阿久悠さんが球児らの無念を詩にした。<ユニホームを重くする雨と /足にからみつく泥と・・・  きみたちは/甲子園に  一イニングの貸しがある /そして/青空と太陽の  貸しもある>◆『甲 [続きを読む]
  • 海水浴には体を丈夫にするという効用がある 
  • '18年7月18日(水)[寺田寅彦] ブログ村キーワード物理学者の寺田寅彦に『海水浴』と題した随筆がある。明治14年の夏、父親に連れられて愛知県の海辺の町大野で過ごす場面で始まる。数え年4歳の寅彦は体が弱く、医師の勧めによるものだ▼まだ「海水浴」という言葉は一般的ではなかった。丸裸で海につかり体を鍛える民間療法は、「塩湯治」と呼ばれた。もっとも寅彦は、海を怖がって泣き叫ぶばかりだ。仕方なく宿で海水を沸かした風 [続きを読む]
  • 水は低きに就く、逆さまに流れない 治水事業の要諦
  • '18年7月17日(火)[梅雨] ブログ村キーワードお天気の「はれ」を大きい辞書で引くと「晴れ」と並んで「霽れ」という表記がある。この「霽」、漢字としては「晴」よりもずっと古い時代からある字で、雨かんむりの下の「齊」には終わるという意味がある▲つまり雨が終わって晴れるという変化を示す霽なのだそうな。円満字二郎(えんまんじ・じろう)さんの「雨かんむり漢字読本」(草思社)からの受け売りだが、漢字を生み出した中 [続きを読む]
  • 何処に住んでも安心して生活できる防災設備が不可欠
  • '18年7月16日(月)[洪水] ブログ村キーワード語感は耳に優しくても、使う機会がないに越したことはない。そんな言葉は多い。「水見舞(みずみまい)」はその一つである。洪水や浸水など水害に遭った地域を気遣い、見舞うことをいう。歳時記には夏の季語として載っている▼国文学者の池田弥三郎さんが「水見舞に水」と書いていたのを思い出す。井戸に頼った昔は水害にやられると、何よりも飲み水の確保に急を要した。<水提げて  [続きを読む]
  • 弥生人は洪水に襲われる前に避難を済ませていた
  • '18年7月15日(日)[洪水] ブログ村キーワード縄文時代以前の遺跡には洪水の跡がほとんどないという。洪水に襲われたのは稲作が始まり、水の得やすい土地に住み始めた弥生時代以降の遺跡という。だが弥生人も洪水の脅威に立ちすくんでいたのではない▲大阪の八尾(やお)南(みなみ)遺跡は洪水で砂に埋まったが、その竪穴(たてあな)建物跡には土器など生活用品が見当たらなかった。そればかりか建物の柱や屋根の跡もなかった。 [続きを読む]
  • 大洪水の予報と捉えるべき線状降水帯という気象用語
  • '18年7月14日(土)[線状降水帯] ブログ村キーワード日本気象協会は12日、西日本に記録的豪雨をもたらした梅雨前線に伴い、積乱雲が帯状に連なる「線状降水帯」が全国で計68回発生したとする分析結果を発表した。広島県や福岡県では、複数の線状降水帯が同じ場所で重なって発生しており、総雨量を押し上げる原因となった。同協会は国土交通省国土技術政策総合研究所と共同で、①2時間の降水量が50? 以上の連続した領域②長さが50 [続きを読む]
  • 生活の利便性向上が子供の学力低下になっている
  • '18年7月13日(金)[学力] ブログ村キーワード日頃から規則正しい生活を促し、子供が学習に取り組みやすい環境を整えることが大切だ。親の年収や学歴が子供の学力にどのような影響を及ぼすのか。文部科学省が調査結果を公表した。小学6年、中学3年を対象にした昨年度の全国学力テストと、併せて行った保護者12万人のアンケートを研究者らが分析した。国語、算数・数学の平均正答率は、親の年収が多いほど高かった。2013年の前回調 [続きを読む]
  • 豪雨が降り続けば激甚災害になるという危機意識を
  • '18年7月12日(木)[洪水] ブログ村キーワード〇全国紙「家も財産もすべて 流された。 両親も妻子も失った。 嘆き悲しむ者は数を 知らず」。現在の群馬県太田市にある青蓮寺(しょうれんじ)の住職が記した『寛保洪水記録』の一節である▼江戸中期、徳川吉宗の治世だった寛保2(1742)年に関東甲信越地方を襲った大水害の被害を記録したものだ。暴風雨によって、千曲川や利根川、荒川、江戸川で洪水が発生し、100万都市だった [続きを読む]
  • 激甚災害常襲国日本は住むには向かない国になったのか
  • '18年7月11日(水)[西日本] ブログ村キーワード擬音語(例ワンワン)や擬態語(例キラキラ)を総称して、オノパトペという。動物の鳴き声などとは違って、雨のそれはいくつもある◆しょぼしょぼ/しとしと/ぽつぽつ/ぱらぱら/ばらばら/ざあざあ・・・と勢いを増していく。辞書をさがしまわっても、それ以上の強い表現は見つからない。ざあざあでは足りないだろう。どれほど暴力的な降り方だったのだろう。西日本を中心とした記録 [続きを読む]
  • 身内が土地を買うと腹が痛い、という韓国のことわざ
  • '18年7月10日(火)[W杯] ブログ村キーワード【韓(から)くにだより】日本では近年、サッカー人気が盛り上がっているようだ。外から見てそう感じる。今回のサッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会での日本のテレビの絶叫放送など、日本もとうとう韓国並みになったようだ。サッカーでは昔から韓国が「アジアの盟主」を自任してきた。しかし韓国では近年、野球人気が上昇し、子供たちや若い女性の間では「サッカーより野球が  [続きを読む]
  • 米中貿易戦争、中国に低姿勢という戦術の転換も
  • '18年7月9日(月)[貿易戦争] ブログ村キーワード【米中貿易戦争】米中両国が互いに追加関税を掛け合う「貿易戦争」に発展したことで、日本、韓国などから中国に部品を送ってハイテク製品を組み立て、米国など世界の最終消費地へ輸出する「国際分業体制」は危機に陥りそうだ。人件費の安い東南アジアなどへ生産拠点の流出が加速し、中国が「世界の工場」の地位から転落するシナリオが現実味を帯びる。米国が6日発動した追加関税の [続きを読む]
  • 政治に敏感な米国の首都ワシントンの住民
  • '18年7月8日(日)[トランプ] ブログ村キーワードトランプ政権が誕生してから、早くも1年半がたとうとしている。首都ワシントンの住民がそれぞれの立場で良くも悪くも「トランプ節」に振り回され続けると、ときには一杯飲んで気分転換を図りたい面々の需要を当て込んだ飲食店も、うまい具合に出現する。再開発が著しいショー地区にある鳥料理専門レストラン兼バーの「ザ・バード」では、トランプ政権のロシア疑惑の解明を目指すモ [続きを読む]
  • 米中貿易戦争、国民の耐乏の力量は何れが勝るか
  • '18年7月7日(土)[制裁関税] ブログ村キーワード中国側の報復は承知の上だろう。トランプ米大統領は6日、対中制裁関税の第1弾を放つ。狙いはカネとハイテク両面での対中封じ込めで、習近平政権の経済・軍事拡大路線に立ちはだかる。揺れる上海株式市場から「チャイナショック」が世界に飛散しようと、日本は中国脅威の抑止という大局を見据えるべきだ。トランプ政権は5月初旬の北京での米中貿易協議で、対米貿易黒字(米側統計で [続きを読む]
  • W杯8強入りを目指すなら、まずFIFAランク8位を目指せ
  • '18年7月6日(金)[W杯] ブログ村キーワードサッカー元日本代表監督のザッケローニ氏のインタビューが4日付のイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルトに掲載され、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表について「残念だ。日本の文化と DNAにはずるがしこさが ないためナイーブだった」と指摘した。2日の決勝トーナメント1回戦で日本はベルギーに2−0から逆転負けした。同氏は終了間際の失点について「戦術的な反則で十分 避け [続きを読む]
  • 見えた、選手に次のステージを見せたかった西野監督
  • '18年7月5日(木)[W杯] ブログ村キーワードサッカーワールドカップ(W杯)の現在の優勝トロフィーは、3代目である。初代は、ギリシャ神話の勝利の女神、背中に大きな翼をもつニケ(Nike)が、杯を支えるデザインだった▼頭部を欠きながらも、優美な姿をとどめる大石像は、ルーブル美術館の至宝である。オリンピックの金銀銅のメダルにも描かれてきた。ナイキと読めば、世界的スポーツ用品メーカーの社名になる▼昨日(3日)のW杯 [続きを読む]
  • 隠れキリシタン、踏み絵 世界文化遺産に登録
  • '18年7月4日(水)[世界文化遺産] ブログ村キーワード信徒への残忍な拷問、役人によって次々に焼かれる村・・・遠藤周作『沈黙』は、島原の乱の鎮圧後、ひそかに日本の土を踏んだポルトガル人司祭を描く◆見つかったら、無事には済まない。「・・・何ばしに、 島に来んさったとですか。 こん島ももう危なか」。信徒の一人がこう告げ、「かくれの残っとる」村に司祭を誘う場面がある◆「かくれ」とは、今も昔も隠れキリシタンのことだろ [続きを読む]
  • 選手は世界の壁を肌で実感、ファンのマナーは世界一に
  • '18年7月3日(火)[W杯] ブログ村キーワード選手、力尽きる体を張り続けた。それでも、最後まで防ぎきることはできなかった。2−0のリードはサッカー界では危険とされるスコア。そんなジンクスにはまり、大事な有利なはずの展開から逆転を許した。痛恨だったのは2−2の後半ロスタイム。表示の4分が尽きようとしたころ、本田のCKをベルギーのGKクルトワが捕球した。延長戦を意識したのか、ここで一瞬、日本イレブンが棒立ちになった [続きを読む]
  • 日本は行き場のない廃プラスチックでごみ屋敷になる
  • '18年7月3日(火)[プラスチック] ブログ村キーワードプラスチック製品のごみ(廃プラスチック)が日本各地であふれている。廃プラの主な輸出先だった中国が輸入制限に踏み切り、日本でリサイクルが追いつかないためだ。一方、世界では使い捨てプラスチック製品を使わないようにしたり、規制したりする動きも広がっている。■高さ5?「もう限界」。関東地方の廃棄物処理業の男性社長は悲鳴を上げる。ペットボトル、食品容器、ハン [続きを読む]
  • 可能性を目指すだけ メッシもロナウドももういない
  • '18年7月2日(月)[W杯] ブログ村キーワード【ロシアW杯】敵情視察「ベルギーは優勝候補。 絶対に負けない」「チームプレーに気をつけろ」−。サッカーのワールドカップ(W杯)決勝トーナメント初戦で日本と対戦するベルギー。強豪国だけに、首都ブリュッセルでは自国勝利を疑わない人が目立つが、日本の速いパス回しなどチームプレーを警戒する声も聞かれた。地元ジャーナリストのフリディ・ガッサンさんはベルギーの勝利を信じ [続きを読む]
  • 賛否両論を背負って戦った日本代表監督西野さん
  • '18年6月30日(土)[W杯] ブログ村キーワード28日のサッカーワールドカップ(W杯)の対ポーランド戦で、日本代表チームは負けているにもかかわらず、得点を狙うことなく時間稼ぎをした。結果的に決勝トーナメント進出を果たしたが、この戦術に国内外から賛否両論、さまざまな意見や論評が出ている▼リスクはあったとはいえ、日本人が好む潔さや、当たって砕けろの精神を捨てて消極策を選んだのだから、釈然としない人が多いのも分 [続きを読む]
  • 余裕の韓国日本を称える、スタミナ温存も重要な戦略
  • '18年6月30日(土)[W杯] ブログ村キーワード【ロシアW杯】サッカーのワールドカップ(W杯)で、日本の決勝トーナメント進出がかかったポーランド戦を、韓国ではテレビ主要3局が28日深夜から29日未明にかけて生中継するなど、今回も強い関心を示した。KBSテレビでは、解説者が前半から「ポーランドは体格と体力で 日本を押せばいい」と指摘。中継するアナウンサーは、同じ時間に行われているセネガル対コロンビア戦が0対0の時点で [続きを読む]
  • 登山道は下山のためにあるという認識が求められる
  • '18年7月1日(日)[登山] ブログ村キーワード本格的な登山シーズンを迎え、専門家は、低い山だからと甘く見ないよう、警鐘を鳴らす。新潟県内で5月、登山中の父子が遭難した事故でも、2人が向かったとみられるのは、標高1000?以下の低い山だった。(山村翠)愛知県の会社員、上田洋平さん(39)も、低い山で遭難した経験を持つ。登山が趣味で、2016年10月、三重県の藤原岳(1140?)を友人と2人で下山中、予定していたルートを外 [続きを読む]
  • 勤務中のおまわりさんは、笑ってはいけない
  • '18年6月29日(金)[交番] ブログ村キーワード交番襲撃交番は、日本社会の安心、安全を象徴する施設である。海外からの評価も高く、「KOBAN」の名称は広く世界的に認知されている。その交番が襲われた。富山市の交番で男性警部補が刺殺され、奪われた拳銃で近くの小学校で警備員が射殺された。警察官が奪われた拳銃で民間人が撃たれ、死亡するという最悪の不祥事である。富山県警の本部長は会見で「交番勤務の警察官が 拳銃を奪取 [続きを読む]
  • 社会を混乱させないための昔の究極の躾
  • '18年6月28日(木)[掟] ブログ村キーワード会津にはに「什(じゅう)の掟」というものがある。「什」とは、会津城下の町の区割り単位と考えればいい。城下は「辺」という単位に区分けされ、「辺」は更に「什」という単位に分けられる。そして、「什」ごとに藩士の子弟がグループ化され、それぞれの什に「什長」が置かれる。ここから「什」は、子弟のグループ単位を表わすようにもなっていった。それぞれの什のメンバーは輪番で座 [続きを読む]
  • ヘソは産まれた後も中心的で重要な働きをしている
  • '18年6月27日(水)[ヘソ] ブログ村キーワード日常生活で何ら役に立つことのない人の体のヘソは、球技の世界ではただものではない◆テニスでは相手選手への正対を崩さぬために「ボールはヘソで見よ」と教えるし、野球の「ヘソで打つ」はスイングのとき、体が開かないようにするイメージだ。サッカーにもある。「攻撃ではボールにヘソを 向けない」。パスを受けるとき、攻める方向にヘソが向いていれば鮮やかな速攻につながる◆青 [続きを読む]