ネット田中 さん プロフィール

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ネット田中さん: 田中秀文の中小企業診断士資格を100倍生かす
ハンドル名ネット田中 さん
ブログタイトル田中秀文の中小企業診断士資格を100倍生かす
ブログURLhttp://shindansi.seesaa.net/
サイト紹介文中小企業診断士の活動状況をお伝えします。これから診断士を目指される方にも参考になる情報を発信します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2008/04/29 16:11

ネット田中 さんのブログ記事

  • 障害者は戦力
  • 今朝の新聞に障害者の法定雇用率を中央省庁などが水増しして、ごまかしていたとの記事がありました。民間企業の模範となるべき立場でありながら、これが事実なら、強く反省してほしいものです。現在の法律では、企業は常用従業員の2.2%(国・地方は2.5%)にあたる人数の障害者を雇用する義務があります。義務ですから、罰則もあり、欠ける人数に対して5万円徴収されます。1000人の企業ならば、22人の雇用義務があるんですね [続きを読む]
  • 生産性の誤解
  • 生産性の意味について誤解が多いように思います。経営者と話すとコストカットや効率ばかりが頭にあるようで、しっかり説明が必要と感じます。働き方改革で生産性を向上させようなど政府や新聞紙上でも生産性と言う言葉がよく出てきますね。最近では、どこぞの国会議員さんが同性愛者を非難して彼ら彼女らには生産性が無いと言い放ちましたが、ここでの生産性は、子供を産む数のことですから、あきれるしだいです。企業で言う生産性 [続きを読む]
  • 副業元年は診断士資格を生かすチャンス
  • 今年は、いろんな意味で働き方に関する変化の年と感じます。最近では、働き方改革法が成立し、公務員65歳定年が検討提起されましたね。4月からは、無期労働契約への転換(非正規の正社員化)などもあったり、また、多くの企業が参考にしている厚生労働省のモデル就業規則も改訂され副業禁止項目が削除されます。2018年は、働き方改革の一つとして多様な働き方を推進する副業元年とも言えそうです。 副業というと、サラリーマンが空 [続きを読む]
  • 診断士1次試験受験者にエール
  • 今日は、中小企業診断士1次試験の2日目です。とにかく、この試験は過酷なのです。科目合格制度もあって少しは受験しやすくなりましたが、猛暑の中、2日間にわったて試験が行われます。昨年度の実績で言うと受験者数が14,343人で合格者が3,106人、合格率が21.7%の狭き門です。私自身も12年前に受験した記憶が鮮明に思い起こすことができます。よく、診断士資格は足裏の米粒(取っても食えない)と揶揄されますが、 [続きを読む]
  • 公務員の定年延長
  • 公務員の定年が延長されそうです。2021年度から3年ごとに1歳ずつ段階的に引き上げ、2033年度に65歳とする案が有力視されています。うまくすれば、来年の通常国会に法改正案を提出される予定ですが、単純に定年を延長してしまえば、総人件費が膨らみ続けるので、役職定年制も導入する見込みとのことで、若手の昇格の機会との兼ね合いからも制度設計されようとしています。公務員年金の支給開始年齢は段階的に引き上げられていますが [続きを読む]
  • オープン&クローズ戦略
  • 日経新聞のコラムにオープン&クローズ戦略について記事がありましたので紹介します。自社が所有するコア技術を公開する手法をオープン戦略と呼び、秘匿し独占する手法をクローズ戦略と呼びます。両者は、相反する手法ですが、この両方を組み合わせた戦略がオープン&クローズ戦略と呼びます。有名な事例が半導体チップ製造のインテル社です。インテル社は、まず、オープン戦略としてパソコンの設計情報をEMS(受託生産企業)に提 [続きを読む]
  • 最低賃金のお国事情
  • 日本の最低賃金が引き上げられます。全国平均で約26円引き上げられますので、東京都では、いよいよ時給1000円代が射程距離に入りましたね。安倍政権の意向もあってか3年連続での3%増です。労働者には、うれしいことですが、事業者への影響は大きく、特に生産性の低い業種の中小企業への打撃が大きいようです。ところで、お隣の韓国でも最低賃金引き上げが話題になっています。ムン政権の公約で肝いりの政策として、最低賃金を1 [続きを読む]
  • コンビニ生ビールの衝撃
  • コンビニ最大手のセンブイレブンが店頭で生ビールを販売するとのことで話題になりました。あまりの事前反響の大きさに計画を断念しましたが、その後も賛否両論の意見が飛び交っていますね。1杯100円、こんな猛暑の日には、グイット呑んでプッファ〜と息抜きには最高ではないでしょうか。否定派は、店で騒ぎやしないか、飲酒運転を助長しないかなど、主にモラルハザードの可能性を指摘しています。賛否両論ともにもっともな意見と思 [続きを読む]
  • 再雇用と同一労働同一賃金
  • 最高裁で判決が下りました。運輸会社に勤める運転手が60歳定年で再雇用されましたが、業務内容が全く同じなのに賃金を減額するのは違法ではないかと争われた裁判です。結果は、違法では無いとの判決でした。企業の人事担当者は、ホットし、定年を迎えるサラリーマンは残念なことでしょうね。でも、この問題は減額の幅に触れていないのがポイントで、今回の事案では約8割に減給されたケースで、それまで良い目をみたんだから、その [続きを読む]
  • アマゾンエフェクト
  • 昨日、ウォルマートが西友売却のニュースがありました。アマゾンなどネット企業との競争が激しさを増す中、事業見直しの一環だそうです。これもアマゾンエフェクトと呼ばれる現象のようで、インターネット通販のアマゾンの影響で様々な市場で進行している混乱や変革などを、こう呼んでいます。また、これって証券業界用語でもあるんですね。アマゾン恐怖銘柄指数というのがあって、アマゾンエフェクトで収益悪化が見込まれる小売関 [続きを読む]
  • チキンアントレプレナーには副業がお勧め
  • チキンアントレプレナーのチキンとは「ひよこ」のことを指しています。アントレプレナー(起業家)としてヨチヨチ歩きの段階では、全てを投げ打って取り組むのではなく、副業から事業を始めるのが安全という考え方がチキンアントレプレナーです。米スモールビジネス協会の統計では、起業者の約半数は創業1年目で失敗し、5年以内に95%が消滅すると指摘しています。そのため米政府としても、起業者の成功率を高める策として、いき [続きを読む]
  • RPAの取組事例
  • 先週の土曜日は、中小企業診断協会の同好会である城西ビジネス診断士会の例会がありました。今回は、RPAの取り組み事例の発表です。旬なテーマでしたので、会員外からも6名がオブザーバ参加いただき、診断士の間でも関心の高さがうかがえます。また、直近では、働き方改革法が可決成立したこともあり、ますます、注目度アップです。RPAは、ロボティック・プロセス・オートメーションの略でパソコン処理などの定型業務を自動 [続きを読む]
  • 労働市場激変時代の幕開け
  • 働き方改革関連法がついに成立しましたね。賛否両論がありましたが、大企業では2020年4月から、中小企業では、2021年4月から施行されます。準備期間が1年半〜2年半程度しかありませんので、企業体力に恵まれる大企業は何とか対策がとれても、中小企業事業者は厳しい道のりと言えそうです。改革法の主なポイントに、残業規制、同一労働同一賃金、高プロの3つ(細かくはこれだけでは無い)があります。中小企業に、年収1075万円以 [続きを読む]
  • 稼げる資格、人気の資格
  • 稼げる資格と人気の資格はイコールにならないそうです。ビジネスパーソンの人気国家資格に、行政書士、社会保険労務士、中小企業診断士があげられます。でも、人気があっても、中小企業診断士などは、足裏の米粒とよく揶揄されています。取っても食えないという意味ですね。現在、国家資格で約310種類、民間資格は数千種類あると言われていますが、資格取得ブームは続いているようです。将来稼げる資格って何なんでしょうか。キ [続きを読む]
  • 世界一厳しいGDPR
  • GDPRは、EUでの一般データ保護規則(General Data Protection Regulation)のことで、世界で最も厳しい個人情報保護ルールなんです。これによってEEA(欧州経済領域)から域外への個人データの移転は原則禁止となります。罰則も強烈で、最高2千万ユーロ(約26億円)か、全世界の売り上げの4%という厳しい制裁金が科されます。また、GDPRは企業規模を問いませんので、大企業は、なんとか対策がとれたとしても、中小企業には厳 [続きを読む]
  • 定年は挑戦のはじまり
  • サラリーマンも中年になると物事すべてに慎重になりリスクを避けようとします。何事も果敢に挑戦してきた若かりし頃が懐かしく思えるくらいです。人は、なぜ、年を重ねるごとに慎重になるのか?私の答えは、守る者が多くなったから、と思うのです。独身の頃、どんなムチャをしても、跳ね返るのは自分自身にだけ、守る者は自分ひとりです。結婚をすると、二人になり、子供ができて三人と増えてきます。会社では、いつの間にか後輩を [続きを読む]
  • 場を作るコミュ力
  • 昨今は、会社内でも、コミュニケーション力(以後コミュ力)は不足していると言われています。だからこそなのか、企業が求める人材像のトップ群が「コミュニケーション能力の高い人」となっています。単純作業や定型的な仕事が減り、専門知識など「知識労働者」が主体となって分業し、それぞれの専門分野で「協力して」一つの仕事を完遂させるようになったからのようです。コミュ力がなければ、仕事にならないというのが企業の現状 [続きを読む]
  • 働き方激変時代の幕開け
  • 昨日は、診断協会で働き方改革の研修を受講しました。専門家派遣業務の専門員向け研修ですが、14:00〜21:30まで法規・補助金・事例・ワーキングと幅広い研修です。ここでの研修の最大の話題は、先週末の歴史に残ると言われる最高裁判決でした。この内容を少し紹介します。最高裁で2事件について判決が下されました。ひとつは、運輸会社に勤める嘱託社員が定年退職後の再雇用で賃金を減らすのは不当と訴えた『長澤運輸事 [続きを読む]
  • クレーム・コンサルタント
  • 昨日は、東京都診断協会城西支部の総会(通称;城西ジャンボリー)がありました。第一部の講演が谷厚志(たに あつし)さんの『クライアントの心をつかむ!顧客満足度を高める秘訣』というタイトルでクレーム対応実話です。軽妙な語り口と笑いを交えた、とても素晴らしい講演です。この谷さんですが、タレント業からサラリーマンに転身され、なんとリクルートのお客様相談室で2000本以上のクレーム対応に接し、いまや、クレーム対 [続きを読む]
  • 診断協会いろいろ
  • 昨日は、埼玉県協会の新入会員歓迎会がありました。東京協会の城西支部に入会し13年目になりますが、今回、埼玉県中小企業診断協会へのダブル入会を決断したのです。全国の診断士協会の中では、東京協会が断トツの会員数で、配下に東西南北、中央、三多摩の6支部があり、私の所属する城西支部でけで約500名前後の会員数となっています。ちょうど、埼玉県協会が400名程ですので同じくらいの規模となります。入会して感じたことは、 [続きを読む]
  • SNSでミドルネーム
  • 新年度に入ると、診断協会にも新入会員が入会され、名刺交換やSNSでお友達になる機会が増えます。最近の新入会員の特徴は、若い方と女性が多くなったと思います。ある女性会員と名刺交換後にSNSでお友達になると、表記名にミドルネームが入っていました。このミドルネームは結婚前の旧姓名とのこと。ローマ字でミドルネームが入ると結構格好いいなと感心しました。外国(特に欧米)では、あたりまえのミドルネームですが、日本の戸 [続きを読む]
  • 診断士はフェルミ推定がお好き
  • 仮説や推定を積み重ねて、おおよその数値を計算する方法を『フェルミ推定』と言います。マイクロソフトのビルゲイツ氏が入社試験に採用したことから、世界的に有名になりました。診断士も、このフェルミ推定がお好きなようです。飲食業研究会で店に入ると、途端に、収益換算が始まります。店舗の広さを目算し、賃貸料を計算。席数と客数から大まかな回転数を計算。食材から食品原価を計算。赤字か黒字か途端に計算します。(本当に [続きを読む]
  • GDTは情報整理術
  • GDTは「Getting Things Done」の略でアメリカ人コンサルタントのデビットアレンさんのビジネス書で生まれた理論です。仕事が忙しく、終わり無く次々と仕事や予定が増え続け、もう気持ちが休まることが無いとういう人にお勧めです。GTDの大まかな流れです。1.頭の中の「やりかけの仕事」を「すべて」紙に書き出す2.それぞれの「やりかけの仕事」について望むべき結果を決める3.定期的にそれらをレビューするたった、これだけのこ [続きを読む]
  • GAFA包囲網
  • GAFA(ガファ)は、IT巨人Google,Apple,Facebook,Amazonの頭文字をとった造語です。世界のITサービスを牽引する巨大企業で、ITサービスのGang of Four(四天王)とも呼ばれています。2016年度の売上高だけ見ても、 Google の親会社Alphabet社が約10兆億円、Appleが約23兆円、 Facebook が約3兆円、Amazonが約15兆円となっています。GAFAの凄さは、その売上高の大きさだけでなく、スマホ1 で、欲しい品物をAmazonで入手で、 [続きを読む]
  • 目は口ほどにモノを言う
  • このタイトルの格言は意味が深いのです。目は素直に喜怒哀楽を形で表すので、発する言葉より、正しい情報が得られます。メラビアンの法則というのがあって、言葉はコミュニケーションの7%しか意味をなさない、としました。言語が7%、聴覚が38%、視覚が55%です。人の目を見て、視覚で判断した情報が重要視されるんですね。サラリーマン仲間でも、身なりがキチットしている人と、そうでない人がいます。別に高級ブランド品 [続きを読む]