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江戸郷前嶋村、ニテ(いで湯版) https://chirokkomaru.blog.fc2.com/

温泉旅館の宿泊レポート記事をメインに掲載しています。最近は一人旅も増えました。

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2008/05/04

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  • 海辺の小宿

    全然予定していなかったんだけど。ある日突然姉から「(姉とワタシで)両親を連れて温泉へ行く」というお達しがあり、宿選びを任されました。諸々の事情でわりと急に行く事になり、直前予約で予算内の宿を探しまくった結果、磯あるきの湯宿 潮雲さんが良いのではないかと。両親のための旅なので、海老とか貝とかそういう海の幸が盛りだくさんな宿が良かろうと、食事内容を重視したらちょうど良い感じだったのです。で、迎えた当日...

  • 游泉 志だて 足湯&朝食&感想

    志だてさんには山景ラウンジ以外に、もうひとつラウンジがあります。1Fにある「湯上がりラウンジ」がそれなのですが、ちょうど大浴場と足湯がある場所なので、待ち合わせにも便利ですねぇ。まずパブリックスペースの館内図ですが、2Fに山景ラウンジとダイニング、1Fに足湯と湯上がりラウンジと大浴場「喜久の湯」。こんな感じの位置になってます。1Fの一番奥に大浴場があるのですが、カメラやスマホ等の持込が禁止されているので画...

  • 遊泉 志だて 夕食

    志だてさんの夕朝食はダイニング「風とオルゴオル」でいただきます。夕食の開始時間は17時30分~19時。時間になっても特に呼び出しとかはないので、各自ダイニングへ向かいます。山景ラウンジの先にダイニングの入口があります。入口で待機されていたスタッフさんに部屋番号を伝えて、席に案内してもらいます。「風とオルゴオル」は全て個室もしくは半個室。テーブル席か掘りごたつ席になるそうです。どちらかを指定することはでき...

  • 遊泉 志だて 客室露天風呂

    志だてさんは全室源泉かけながしの露天風呂付き。1Fは庭園ビュー、2~4Fはリバービューのお風呂という事で楽しみにしておりました、が、まずはバルコニーの紹介から。お部屋から眺めるのも良いものですが、せっかくなのでバルコニーに出てみる。冬でも。暖かい時期はここでお茶とかお酒とかお酒とかお酒とか、気持ち良いだろうなぁ。眺望は豊沢川越しの林。川音も清々しいし、雪が舞う様子も風情があって、思ってた以上の眺めでし...

  • 遊泉 志だて 客室308

    志だてさんの客室は1F~4Fに全26室。スイートを除けば客室の広さにはそれ程違いはなく、お高い順に1Fの庭園付和モダン>4Fの眺望メゾネット>2・3Fの和モダンとなっています。庭園付和モダンは岩露天でお風呂からの眺めは庭園ビュー、眺望メゾネットと2・3F和モダンは陶器のお風呂でリバービュー。ワタシはリバービューのお風呂が良かったのと、お部屋のレイアウトを見た感じだと一番安い2・3Fの和モダンが機能性は高そうだったの...

  • 遊泉 志だて 訪問

    2024年宿はじめ&雪見はじめ旅の2泊目は、岩手県花巻温泉郷志戸平温泉にある「遊泉 志だて」さんへ初訪問。全室源泉かけながしの露天風呂付きということで以前から気になっていたのですが、何せワタシの中では「岩手へ行く=山人さんへ行く」なので、なかなか訪問の機会がなく。花巻温泉郷には他にも気になる宿があるし、ちょっと足を伸ばして鉛の十三月さんとも思ったのだけど、今回は1泊目の山人さんからの移動、そして3泊目の都...

  • 山人 -yamado-(2024.01) 朝食&感想

    朝は7時から一寸に浸かって、ワタシの朝食開始時間は8時。確か一番早い時間だと7時30分があったような。チェックアウトが11時なので、8時からいただくと食後もお風呂に浸かる時間があるのでちょうど良い。昨夜と同じ席に案内されました。朝は清々しいですねぇ(^^)/いつもの朝食が運ばれてきます。山人さんの朝食は、基本のメニューがあって、更にオプションメニューの中から好きなものを好きなだけ追加できるシステム。もちろん追...

  • 山人 -yamado-(2024.01) 夕食

    山人さんのお食事は、夕朝食共にダイニング「福膳坊」でいただきます。夕食の開始時間は18時もしくは19時から。ワタシは一寸の予約時間の都合で、19時からでお願いしていました。時間になっても特に呼び出しはないので、各々ダイニングへ向かいます。各テーブルは基本中庭に向けてセッティングされているので、おふたりさまでも並んで中庭を眺めながらの食事になります。個室ではありませんが、お隣とは一応パーティションで仕切ら...

  • 山人 -yamado-(2024.01) 貸切野天風呂「一寸」

    山人さんのパブリックのお風呂は貸切野天風呂「一寸」のみ。チェックイン順に当日と翌朝、計2回の予約を入れるシステムで、1回の利用時間は30分と少々短め。でも浸かるだけのお風呂なので、30分くらいがちょうど良いのかもね。今回ワタシは①17時30~、②7時~でお願いしました。一寸は館内でも最奥、麓樹坊の先にあります。今回ワタシが宿泊した「黒文字」からはすぐそこです。内側から鍵をかけて利用するので、いちいち鍵をフロン...

  • 今季はこれで納まった

    山人さんのレポの途中ですが、南会津にて今季の雪見納めをしてまいりました。今年は(北海道以外は)どこも雪不足なんでしょうねぇ。南会津も例年に比べると寂しい限り。それでも檜枝岐村のすぐお隣という立地だからか、南会津町の中では雪が多い方。宿の近くに「屏風岩」という景勝地があって、普段は遊歩道を歩いて近くまで行けるのだけど、積雪で遊歩道が埋もれてました。この辺りは見た感じ1m20~30cm程度の積雪。50cmなら頑張...

  • 山人 -yamado-(2024.01) 客室半露天風呂

    山人さんの客室は全室源泉かけながしの半露天風呂付き。パブリックのお風呂は貸切野天風呂だけなので、いつでも浸かれるお風呂がお部屋にあるのは嬉しい。しかもお湯&眺望も申し分なく、使い勝手も良い。大好きなお風呂です。まずはパウダールーム兼脱衣室からご紹介。麓樹坊は「黒文字」と「水木」だとトイレ一体型なのがちょっと残念。麓花坊は独立型、靖山楼は一体型だと思います。ここは床の半面くらいに床暖房が入っているの...

  • 山人 -yamado-(2024.01) 客室「黒文字」②

    それでは客室の続きとテラスの様子を。山人さんは全ての客室がテラス付き。中でも麓樹」と麓花坊には、小鬼ヶ瀬川を望む広々テラスがあるのが魅力。もちろん冬は寒いし長居できるワケではないのだけど、それでもやっぱり、滞在中は何度もテラスから外を眺めたりしたくなるのです。まずはベッドルームから。リビングから見てこの位置になります。どっかりと大きなベッドはシモンズ。適度に反発して寝心地良し。フカフカな布団は軽く...

  • 山人 -yamado-(2024.01) 客室「黒文字」①

    それでは客室の紹介を。ワタシがいつも利用しているひとり旅プランは客室指定なしのプランなので、毎回どのお部屋にアサインされるのかが楽しみで。気を遣って下さっているのか、毎回違うお部屋に案内されるのですよ。ありがたい。全12室の客室は3つの棟にわかれていて、ロビーの並びにある4室が「靖山樓」、川沿いの2棟の内左の棟4室が「麓花坊」、右の棟4室が「麓樹坊」。特別室の4室(雪椿・ 椈・桂)以外は、お値段が高い順に...

  • 山人 -yamado-(2024.01) 訪問

    2024年宿はじめ&雪見はじめはいつもの山人-yamado-さんへ6度目の訪問。2023年の雪見旅以来なので1年ぶりですね。ワタシの中では「冬=山人さん」なので、今回の雪見旅も山人さんへの訪問が目的のひとつ。年に一度は真っ白な山人さんを拝みたい!2024年1月現在、おひとりさまプランは公式サイトのみの取り扱い。もし公式サイトにひとり旅プランが設定されていなくても、空室状況次第では受け入れOKの日もあるので、まずは問い合わ...

  • 今年は雪不足ですが

    今年は雪不足だそうですが、西和賀も雪不足でした。雪不足なんです。西和賀の本気を思えば、これくらい序の口のだいぶ手前なのです。角館もそれ程の積雪はなく。それでも雪国気分を楽しめる程度には積もってたかな。さて、雪見はじめ&宿はじめの旅から帰って来ました。雪が少ないのは分かっていたのでそこはそれ程期待していなかったのですが、それなりに雪見風呂も楽しめたし、それに大好きな宿で至福の時を過ごせたので大満足。...

  • 田酒 Micro bubble 生

    さて、正月明けに医者にお酒を控えるよう言われ、今日で酒断ち14日目でございます。特に手がふるえたり、イライラしたりという事はないので、依存症ではありません。そう、飲まなきゃ飲まないで別に大丈夫なんですよ、寂しいだけで。でもさ、血液検査の結果が年明けになったものだから、年末年始は普通に飲んじゃったのよ。因みに今年のお正月休みは、せんきんゆきだるま1800ml×2、赤武NEWBORN1800ml×1、そして田酒Micro bubble生7...

  • 明けまして旅の季節

    2024年になりましたね。新年早々あまりに痛ましい地震が起きたと思ったら、翌日には羽田空港での航空機事故。被災地の方々に心よりお見舞い申し上げます。自分にできる範囲で、少しでも協力できたらと思います。さて、1月はワタシにとっては旅の季節です。もちろん今月も行きますよ、っていうか、今年の旅は1月がメインになってその先は萎みそうな予感。。ワタシオカネナイネ、レイゾウココワレソウヨ、エアコンゲンカイヨ( ;∀;)( ...

  • 2023年の旅を振り返り

    さて、2023年も終わろうとしておりますが。これが今年最後の記事でございます。2023年はそこそこの年でした。めっちゃ遊んだワケではありませんが、そこそこは遊んだなぁ、と。中でも久々の遠出となった6月の北海道旅行、楽しかったぁ(*´▽`*) 飛行機に乗るのも新鮮だったし、やっぱりたまには遠出するのも良いものです。住んでいる地域からだとわりとどこでも新幹線で行けて便利なのだけど、その分あまり遠出をしている感覚がな...

  • 2024年に向けて

    こんにちは。しばらく放置してましたが、繁忙期が終了したので更新してみようかな、と。と言っても今年はもうどこにも行かない予定だし、来年も1月下旬までは大人しくしてるつもりなので、しばらくの間は「〇〇に行きたいな」という妄想記事か、「これ呑んだよ」という酒レビューになると思いますが。先日、せっかく繁忙期が予定より早く終わったので、2024年に向けて準備の一環として、親知らずを抜いて来ました( ;∀;)秋ごろ左下...

  • 山人-oga-

    山人さんが男鹿半島に進出とのこと。↓ 山人-oga-(仮)2025年春にオープン予定。「鵜ノ崎海岸を独り占めできる眺望のラグジュアリーリゾート」だそうです。オーシャンビューのラグジュアリー宿かなぁ。いいなぁ(*´▽`*)きっと山人さんらしいステキ宿になるのでは。今まで男鹿半島という土地に興味はあったけど、泊まってみたい憧れ宿がなくて訪れる機会がありませんでしたが、山人さんがオープンさせる宿なら是非泊まってみたい…...

  • そろそろでしょうか

    ちょっと放置してました。只今繁忙期中につき、しばらくはブログも放置気味かなぁ。おかげで12月にを前にして既に疲労感ハンパなし。今からこれで、12月が終わるころにはどうなってしまうのだろう。さて、暑かった11月もあっという間に過ぎ、もう12月。そう、いよいよ冬がやって来るのですよ。冬と言えば雪!雪と言えば豪雪!豪雪と言えば湯宿!疲れでへろんへろんになっている今のワタシの心の支えは、来たる冬の豪雪見風呂。たっ...

  • ル・ヴァンベール湖郷 大浴場&朝食&感想

    湖郷さんの大浴場は1Fにあります。滞在中はいつでも利用できて、もちろん深夜早朝もOK。全13室と小規模な宿であるのと平日はそんなに混雑しないので、お風呂なしのお部屋に泊まって大浴場へ通うのもアリですよね、CPもかなり上がりそう。それでは女湯の脱衣場を。カゴはなくて使えるロッカーは11人分かな、鍵付きの小さなロッカーが4つありました。タオル類は置いてないのでお部屋から持参します。アメニティ・スキンケアはお部屋...

  • ル・ヴァンベール湖郷 夕食

    湖郷さんでの夕朝食は、ロビー・フロント階にある専用のレストランでいただきます。夕食の時間は17時~21時。最終受付が20時30分なので、それまでに好きなタイミングで伺えば良し。きっちり時間が決まっていないのは楽で良いかも。詳しい様子は朝食の記事に載せますが、レストランはこんな感じ。かなり広いので隣のテーブルとりの距離がしっかり保たれています。夕食はアラカルトメニューの中から好きなものを好きなだけオーダーで...

  • ル・ヴァンベール湖郷 ベッドルーム&客室露天風呂

    湖郷さんの客室では、エグゼクティブツインとラグジュアリーツイン、プレミアムツインがリビングとベッドルームが別になっているようです。ひとりだと気にしないけど、2名様だと別な方が過ごしやすそうですね。ツインベッドは低でも高でもない反発具合で程よい。充分な広さで寝心地良し、やっぱり新しいとこういうところも良いですね(^^♪軽くて温かい布団。枕元に照明のコントローラーとコンセントもあって機能的。枕が少し大きめ...

  • ル・ヴァンベール湖郷 客室201

    ル・ヴァンベール湖郷(以下「湖郷」)さんの客室は全13室。宿の建物は3F建で、エントランスとロビー&ラウンジが3F、客室は1Fと2Fになります。客室のグレードは上からエグゼクティブツイン(露天風呂付き)、ラグジュアリーツイン(露天風呂付き)、プレミアムツイン(露天風呂付き)、スーペリアツイン(露天風呂付き)、露天風呂がついていない和モダンツインとカジュアルツインは同じ料金な模様。客室前の通路はこんな感じで、...

  • ル・ヴァンベール湖郷 訪問

    おそらく2023年の宿納めとなるであろう(11~12月は超絶繁忙期)宿をどこにするか。再訪したい宿は山ほどあるけど、おそらく2024年の宿始めは雪見始めの再訪宿になると思われるので、新規宿の候補から選ぶことに。それでも気になる宿は沢山あるんだけどさ。その中で選んだのは、群馬県の猿ヶ京温泉にある「ル・ヴァンベール湖郷」さん。2023年5月にリニューアルしたばかりで眺めの良い露天風呂付客室もある、しかも夕食のメインが...

  • あべ 安田鳥越 2022

    お酒がOKになったので、早速いつもの光栄菊(月影)を取寄せたのですが、そちらは以前レビューを載せたので置いといて、一緒に取り寄せた初めてのお酒の方を。このお酒は初めてですが、同じ酒蔵の他のお酒は何度も飲んだ事があって、いずれもワタシ好み。多分ここのお酒は全部好きなんだろうな、と思う。あべ 安田鳥越 2022新潟県の阿部酒造さんのお酒。ラベルにひらがなでデカデカと「あべ」と書かれてるお酒、見かけたことありま...

  • 秋山明浄にして、谷川岳ロープウェイ

    一ノ倉沢からベースプラザに戻ってきて、E-Bikeを返却したら次はロープウェイ乗り場へ向かいます。因みにベースプラザにはコインロッカーがたくさんあるので、荷物を預ければ楽々観光できますよ。しかも100円のがあってすごくありがたい!※谷川岳ロープウェイ公式サイトからお借りしたマップ(クリックすると拡大します)ベースプラザからロープウェイで天神平まで行き、そこからリフトで天神峠駅へ向かいます。料金はロープウェイ...

  • 秋山明浄にして、一ノ倉沢

    さて、マチガ沢を堪能した後は更なる絶景を求めて一ノ倉沢へ向かいます。国道291号を自転車で行けるのは一ノ倉沢まで。その先は登山道に続いているそうです。国道なのに登山道ってなんか不思議だけど、明治時代は馬車が通行できる道で南魚沼方面へ通じていたそうですよ。それが放置されて、今では途中で道が流されなくなってしまっている箇所もあるとか。軽快に進んで行くと、少しずつ一ノ倉沢の岩壁が見えてきます。一部しか見え...

  • 秋山明浄にして~マチガ沢

    群馬県みなかみ町へ行って来ました。宿レポの方は、画像の整理が済んでから始める予定なのですが。今回はせっかくの秋旅なので、紅葉も楽しめる観光スポットへ行ってみようと、頑張って早起きしてお出かけしてきましたよ。まずは上毛高原を8時過ぎに出発するバスで、谷川岳ロープウェイへ。所要時間は50分くらい。平日なので駐車場に入る順番待ちの車で渋滞するという事はなかったですが、バスの車内は大混雑。休日だったら更に大...

  • 早くも宿納めになりそう、な予感

    ついこの間まで暑かったのに、急に冷えるようになりましたが皆さんいかがお過ごしですか?ワタシは8月~10月前半は、なんだかんだでほぼ毎週病院通いでした。線維素性唾液管炎は改善されず、炎症が神経を圧迫し耳たぶが軽く痺れている状態ですが、気長に治まるのを待つしかない模様。色々検査した結果腫瘍の類ではないので、外科的に何かする(というか何かできる)ワケではなさそうです。痛いとかではないけど何となく不快だし、...

  • ホテリ・アアルト|HOTELLI aalto (2023.07) 散策路&朝食&感想

    夕食後お風呂に入り、部屋でごろごろし、それでも満腹感は解消されず。腹ごなしにひとり星空観測会をすることに。中庭でやろうかとも思ったんだけど、星空どころか虫の観察会になりそうかな、と。しかも星空撮る時はシャッタースピードが遅くて待ち時間が長いから、ありとあらゆる虫に襲われそうで怖すぎる( ;∀;)観測会を始めてすぐは快晴とはいかず、雲の隙間とかからチラチラと見える程度でしたが。次第に晴れて、そこそこの星空...

  • ホテリ・アアルト|HOTELLI aalto (2023.07) 夕食

    今回も夕食は本館レストラン「たごころ食堂」でいただきます。満室の日は別館のゲストは別館ラウンジでの夕食になるのですが、ワタシはやっぱりたごころ食堂でいただきたい派。夜のたごころ食堂は照明の雰囲気がステキで、適度に賑やかなのも心地良い。ひとり静かにいただくのとはまた違った落ち着きがあるというか。開始時刻は18時もしくは18時30分で変わりなし。テーブルセッティングはこんな感じ。メニューが手書きのものでなく...

  • ホテリ・アアルト|HOTELLI aalto (2023.07) 105のテラス&お風呂

    それでは105の夏のテラスとお風呂の様子を。テラス時間を満喫できるこの季節は、やっぱり別館客室に惹かれるのです。102と105が沼ビュー、103と104がフォレストビュー。いつかフォレストビューにも泊まってみたいと思いつつ、102か105に空室があるとやっぱりそちらを選んでしまいます。アアルトさんの沼が美し過ぎるのですよ。。それではテラスへ出てみます。右半分がルーバーで視界を遮られてるのは、別館大浴場と102のテラス方面...

  • ホテリ・アアルト|HOTELLI aalto (2023.07) 客室105

    アアルトさんは全17室。前回は冬だったので本館宿泊でしたが、今回はテラス時間を満喫したかったので別館一択。予約時は沼ビュー客室の102・105共に空室で、どちらにするかめっちゃ悩んだのですが、今回は一度しか泊まった事のない105にしてみました。別館の最奥、つまり本館から一番遠いお部屋ですよ。そうそう、ルームプレートの照明、別館は本館のよりオレンジっぽいのだよね。別館は広々玄関で使い勝手が良いですよね。特に105...

  • ホテリ・アアルト|HOTELLI aalto (2023.07) 訪問

    7月のバースデー旅2泊目は、もちろんホテリ・アアルトさんへ。今年はなるべく新規宿を開拓するという目標はあるものの、やっぱり誕生日はね、お気に入りの宿で過ごしたかったのです。8月から料金改定&チェックアウト時間変更との事だったので、ワタシが旧料金で宿泊できるのは今回がラストでしたが、うん、値上げがあっても絶対にまた行く、と心に誓った滞在となりました(*^^*)この日は猪苗代駅からアアルトさんまでタクシーを利...

  • 線維素性唾液管炎

    アアルトさんのレポを始める前に。全く、世の中には聞いた事もない病気があるもんです。ここ数年、唾液腺(ワタシの場合は耳下腺)が詰まるような感じはよくあったのですが、マッサージすれば良くなるし痛みが出るワケでもなく。耳鼻科へ行く用事がある際にその症状を話すと「反復性耳下腺炎」だけど特に治療が必要とは言われなかったのです。ところが最近、片頬が腫れる事が度々あって。そんなに大した腫れでもないし、翌日には引...

  • 会津高原 星の郷ホテル 大浴場&朝食&感想

    星の郷ホテルさんのパブリックのお風呂は、男女別の大浴場と貸切風呂(1日4組限定)になります。貸切風呂について特に案内がなかったのは、温泉付客室に泊まったからかな。実際お部屋のお風呂が気に入ったので今回は貸切風呂はパスしましたが、大浴場は撮影のついでに浸かって来たのでその様子を。大浴場(と貸切風呂)はフロント棟2Fにあります。客室棟の2Fからは直接行けないのがちょっとめんどいかも。階段おりてフロント棟へ移...

  • 会津高原 星の郷ホテル 夕食

    星の郷ホテルさんの夕食はレストランにて。この日の開始時刻は18時で、特にフロントからお知らせはないので時間になれば各々レストランへ向かいます。レストラン入口。食事会場は他に宴会場もあるのですが、この日は皆さんこのレストランに案内されているようでした。案内されたのは隅っこの席、ありがたい。お隣のテーブルとも結構離れてるので、のんびりマイペースに過ごせるのが良い。前菜 福島県産甘房ルビーのカプレーゼ ...

  • 会津高原 星の郷ホテル 208のテラス&お風呂

    星の郷ホテルさんは全てのタイプの客室にテラス付き。一番コンパクトなA-TYPEだとテラスもコンパクトなようですが、BとCならテラスでものんびり寛げそうですよ。冬以外はテラスがあると満足度が上がります。208のテラスはこんな感じ、やっぱりC-TYPEは広々ですね。絶景というワケではありませんが、なんとも長閑な風景。お風呂上りに涼みながらここでビールを飲むのが至福のひととき。赤い屋根の建物はさいたま市保養施設「ホテル...

  • 会津高原 星の郷ホテル 客室208

    星の郷ホテルさんの客室は全18室。3タイプの客室があって、A-TYPEがツイン、B-TYPEが和洋室ツイン、C-TYPEが源泉かけながし温泉付和洋室ツインとなっています。A・Bはもちろん、C-TYPEもおひとりさま泊OKなのですよ、ありがたいですねぇ。そういうワケで、今回予約していたのはC-TYPEの客室。案内されたのは一番奥の角部屋、208でした。このあたりのデザインもいちいち可愛い。玄関部分。それ程広くはないけど、ドアも外開きだし1...

  • 会津高原 星の郷ホテル 訪問

    7月は誕生日だったので、祝・バースデー旅に福島へ行って来ました。誕生日当日はアアルトさんと決めていたので、前泊で他の宿にも泊まりたいな、と。今年は自分の中で「積極的に新規宿に泊まろうキャンペーン」開催中なので、気になる新規宿を開拓してみるのも良かろうと、南会津へ行ってみる事に。今回予約していたのは、会津高原 星の郷ホテルさん。オープンしてまだ2年の新しい宿です。以前アアルトさんの公式サイトから辿った...

  • 抜くべきか 抜かざるべきか やっぱ抜く いやでも怖い 何とかしてこれ

    先週金曜日、左下の親知らずが少し痛み出したんですよ。その時点で痛みは軽かったんだけど、何となく今回はヤバそうな気配を感じたので、かかりつけの歯科で抗生剤と痛み止め、うがい薬を処方してもらって、金曜の夜から服用したんだけど。。時すでに遅し。金曜の夜からめっちゃ痛くなって、金・土・日は寝る前に痛み止めを飲んでも4時間後くらいには痛みで起きてしまう程。おかげで寝不足だし口は開かないし、もうふらふら、ゾン...

  • ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート 夕食&朝食&感想

    乃の風さんの夕食は、宿泊プランによって和食会席・フレンチ懐石・ビュッフェから選べます。一休.com経由だと選択肢は和食会席かビュッフェだったので、今回はビュッフェプランで予約しておきました。ビュッフェの会場はロビー階にあるレストラン「Le Vent(ル・ヴォン)」。ゲストが多い時期だからかな、時間帯で利用人数を制限しているらしく予約制になっていました。一番早い時間帯が一番空いているそうで、早めに済ませた...

  • ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート 1807の客室展望温泉風呂

    乃の風リゾートさんの客室で、展望温泉風呂がついた客室は25室。全164室のうちの25室(内3室はスイート)なので、競争率も高そうですね。夏休みとか人気のシーズンは早めに予約した方が良いかも。まずはパウダールームからご紹介。1807のパウダールームはベッドルームの隣、扉は閉められます。めっちゃ広々な造り!余裕のあるダブルボウルなのは嬉しいですねぇ。こちらは男性用のアメニティ、マーガレットジョセフィンのRAGORAシリ...

  • ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート 乃の風倶楽部館1807

    乃の風リゾートさんの客室は全164室。カジュアル棟のスパリゾート館に111室、プレミアム棟の乃の風倶楽部館に53室。因みにスパリゾート館にはスタンダードタイプの客室のほかに「ワンちゃん宿泊専用フロア」があって、お部屋から直接湖畔の遊歩道に出られたり、ドッグランやワンちゃん同伴OKのレストランもあるそうですよ。今回ワタシが予約していたのは、乃の風倶楽部館の「展望温泉風呂付エグゼクティブツインルーム」。倶楽部館...

  • ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート 訪問

    北海道3泊目は洞爺湖温泉へ。洞爺湖温泉へのアクセスは何通りかありますが、ワタシはJR洞爺駅から路線バスを利用しました。因みに洞爺駅は札幌と函館のちょうど中間くらいにあってどちらからも特急で2時間弱。その他、札幌発定山渓経由洞爺湖温泉行のバスもあってこちらも2時間弱。前泊を定山渓温泉にしても移動が楽そうですね。今回予約していたのは、ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾートさん。前泊の望楼NOGUCHI登別さんと同じ、...

  • ウポポイ(民族共生象徴空間)

    今回の北海道旅で唯一観光したのが「ウポポイ」。白老町にある、アイヌ民族の伝統的な文化に触れ、学び、理解を深める施設です。オープンする前からずっと楽しみにしていて、オープンしたらすぐに行こうと思っていたのだけど、ちょうどコロナ禍に重なってしまったのだよね。ついてなーい。でもやっと!今回訪れることができました。入口脇に置いてあるポストが可愛い。ポストに印字されている「イランカラプテ」はアイヌ語で「こん...

  • 望楼NOGUCHI登別 朝食&感想

    朝食の時間は7時30分から30分刻み。ワタシは8時30分開始でお願いしていたので、時間になると2Fへ向かいます。昨夜とは違う個室へ案内されました。テーブルに最初からセットされていたのは、ドリンクとサラダ。その他は着席後運ばれてきます。【お目覚めの3種ドリンク】 左から、登別酪農館の牛乳、のぐち北湯沢ファーム産トマトジュース、北海道メロン黒酢ヨーグルト。黒酢ヨーグルトは予想していたよりもマイルドで、メロン感も...

  • 望楼NOGUCHI登別 夕食

    望楼NOGUCHI登別さんの夕食は、開始時間が18時もしくは19時30分の2部制。ワタシは18時開始でお願いしていたので、時間になったら個室レストラン「JIBIE」へ向かいます。エレベーターを降りると大抵スタッフさんが待機されているのですが、そうでない時はキョロキョロしてたらすぐに気づいてもらえます。案内されたのはおそらく2名用の個室で、足元は掘りごたつ。あまり眺めの良くない暗めの個室でしたが、半個室ではなくしっかり個...

  • 夏の福島、誕プレ旅

    望楼NOGUCHI登別さんのレポが中断してばかりですが。北海道旅のレポの終わりが見えないので、ダイジェスト版で先にご報告。先月、誕生月だったものでひとりお祝いに福島へ行って来ました(主な出資者は旦那)。もちろんいつもの宿なのですが、前泊に新規宿にも泊まって来たのですよ。会津高原 星の郷ホテルこちらの宿の事は全く知らなかったのですが、何気なく眺めていたアアルトさんの公式サイトから辿って行った先に見つけまして...

  • 望楼NOGUCHI登別 1042の客室展望風呂

    望楼NOGUCHI登別さんは全室源泉かけながしの展望風呂付き。40室全てが源泉かけながしって、何気にすごい湯量だよね、素晴らしい。もちろん大浴場も源泉かけながしなので、登別の名湯を思う存分満喫できますよ。お風呂とパウダールームの位置はこんな感じ、リビングの先にあります。パウダールームは広々。この辺りも余裕がある造りなのはありがたい。この広さならダブルボウルでも。と思ったけど、ひとりだからシングルで充分だっ...

  • 望楼NOGUCHI登別 客室1042

    望楼NOGUCHI登別さんは全40室、そこそこの規模の宿ですね。野口Gの各宿のグレードは大ざっぱに言うと、望楼>風>亭の順らしいですよ。望楼の2軒(登別と函館)以外では、風シリーズの宿でも特別フロアはややお高めとなっている模様。お部屋のグレードは高い順にエグゼクティブスイート、ラグジュアリースイート、スタンダードスイート、ジュニアスイートとなっています。それぞれ喫煙可のお部屋があるのも珍しいですよね、愛煙家...

  • アアルトさん料金改定&チェックアウト時間の変更

    北海道の宿レポが続いておりますが。ホテリ・アアルトさんから料金改定のお知らせが届きました。(公式サイトにも記載がありますね)2023年8月1日から値上げされるのと、チェックアウトが12時→11時に変更されるそうです。そして別館ラウンジが、11時~17時まで自由に利用できるセルフラウンジ(15時~17時はモクテルバーも有)となるそうです。という事は、チェックイン前と後も利用できるようになるのですね、それは嬉しい。バス...

  • 望楼NOGUCHI登別 訪問

    北海道への旅2泊目は登別温泉の「望楼NOGUCHI登別」さんへ。北海道を代表する観光リゾート企業である、野口グループのお宿です。登別は白老からはもちろん、札幌や新千歳空港からのアクセスもめっちゃ便利。この辺りは都市間バスもJRも通ってるのでね、車がないワタシでも移動は楽々でしたよ。因みにワタシは白老からJR利用で登別駅まで行き、そこからタクシーで宿へ向かいました。JR登別駅から温泉街へはバスの本数も結構多いので...

  • ピリカレラホテル 朝食&感想

    朝食の開始時間は、忘れちゃった・・・( ;∀;)8時と9時があったのは間違いないのだけど、その前が7時か7時30分かが思い出せない。そしてメモってもいない。まぁ、8時と9時はあるよ?ということで。ワタシは8時からでお願いしていたので、夕食と同じレストラン「レプン」へ向かいます。関係ありませんが、アイヌ語でレプンカムイ(海(沖)の神)ってシャチの事なんですって。鯨の方がデカイし神様っぽいのかと思ったけど、シャチの方...

  • ピリカレラホテル 夕食

    ピリカレラホテルさんでは、夕食は鉄板フレンチもしくは和食会席から選べます。連泊だと両方楽しめるのですが、今回は1泊だったので鉄板フレンチをいただく事に。開始時間は選べるのかな?この日は「18時開始でいかがですか?」とのことだったので、それでお願いしてました。フレンチ鉄板のレストランはこちら、「レプン(海)」。半円のカウンターテーブルで、鉄板とシェフを囲んでいただく感じ。案内されたのは一番隅っこ(奥)...

  • ピリカレラホテル 「コンル」のお風呂&貸切露天風呂

    ピリカレラホテルさんは全室源泉かけながしのお風呂付き。おそらくどのお風呂も形状・大きさ共に同じだとは思うのですが、手すりの有無なんかの違いはありそうです。基本的にお部屋の指定はできませんが、お風呂の出入りに不安がある方は予約時に相談するくらいはアリではないかな。お湯の色がちょっと濃いめなので、無色透明の温泉に比べれば注意が必要だと思うので。それでは、まずはパウダールームからご紹介。自分が鏡に映らな...

  • ピリカレラホテル 客室「コンル」

    ピリカレラホテルさんは全6室。洋室が3室、和洋室が3室。予約時にどちらかを指定する事はできないそうで、当日になってのお楽しみ、みたいな。どちらも広さは同じだし、洋室ならソファでゆったり、和洋室なら畳で足を投げ出して、どちらでもリラックスできそう。玄関部分。広々なのはもちろん、ベンチがあるのがありがたい。スリッパが2足置いてあって、ひとつは室内用、もうひとつはトイレ用だそうです。トイレはともかく、室内は...

  • ピリカレラホテル 訪問

    北海道旅行1泊目の宿は、白老駅・ウポポイからも程近いピリカレラホテルさん。源泉かけながしのモール温泉と美味しい食事が評判の宿で、ずっと気になっていたのですよ。次回北海道へ行く時は必ず!と思っていたので、この機会に訪問してみることに。白老駅から送迎がありますが、歩いても10分ちょっと。因みにウポポイからは10分かからないので、ウポポイや駅周辺で観光するにはぴったりなロケーションですね。テラコッタ風と看板...

  • 2023年6月北の旅

    北海道へ行って来ました。予定通り、3泊4日で、白老~登別~洞爺湖と巡ってたくさんお風呂に浸かってきましたよ(^^)/インスタでは簡易版の投稿を開始しましたが、本レポはもうちょっと(画像の整理に)時間がかかりそう。撮影してる時はある意味興奮状態だからあんまり意識してないんだけど、何であんなに何枚も同じような画像を撮ってしまうのだろう。。でも旅行の方はとても楽しかったです!まずは観光の方ですが。宿が充実して...

  • 河津七滝 渓流温泉茶寮 水鞠-mizumari- 朝食&感想

    翌朝もお風呂に入って、渓流の流れと音をたっぷり堪能してから朝ごはんをいただきます。朝食の開始時間は8時30分もしくは9時。チェックアウトは11時なので、食後もお風呂に入りたかったワタシは8時30分でお願いしました。夕食の時と同じスタッフさんが朝食も用意して下さいます。手際も良くて、あっという間におかずが並びました。旅館の和朝食らしい、朝からご馳走です。まずは特製のトマトジュースから。甘くて美味しい。続いて...

  • 河津七滝 渓流温泉茶寮 水鞠-mizumari- 夕食

    水鞠さんのお食事は、夕朝食共に部屋食になります。夕食の開始時間は18時もしくは18時30分から選べて、ワタシは18時からでお願いしてました。5分前くらいにフロントから電話があるので、部屋の鍵を開けて準備万端!広縁のテーブルでいただきます(基本は和室の座卓ですが、事前にお願いすればテーブルに変更も可)。食前酒まずは食前酒、伊豆ではおなじみのみかんワインでした。美味しいよね。前菜おお、見るからに夏らしい前菜が...

  • 河津七滝 渓流温泉茶寮 水鞠-mizumari- 客室露天風呂

    お風呂の前にパウダールームのご紹介。103(と101)は2022年6月にパウダールームが新設されたそうで、それもあってこのタイプのお部屋に泊まりたかったのです。水回りが新しくて広いのはポイント高い。パウダールームの位置は、寝室脇。おお、広くて新しくて明るい。シングルボウルですが、結構大きくて使い勝手も良し。カウンターも広めでこまごまとした化粧品なんかも置きやすい。ドライヤーはMod's hair。コットン、ヘアブラシ...

  • 河津七滝 渓流温泉茶寮 水鞠-mizumari- 客室

    水鞠さんは全4室で、101と103が二間の特別室、106と107が一間のコンパクトタイプとなっています。全室渓流沿いの露天風呂付きだし、ひとりだし、コンパクトタイプの106か107でも充分かな?と思っていたのですが、103をお得な料金で利用できる「お部屋アップグレードプラン」というのがあったので、せっかくなので特別室に泊まってみることに。客室棟の通路はこんな感じ。たぶんこの日は他のゲストもいたと思うのですが、めっちゃ静...

  • 河津七滝 渓流温泉茶寮 水鞠-mizumari- 訪問

    久々に伊豆へ行って来ました。インスタにダイジェスト版は載せたのですが、ブログで本レポを開始しようかと。さて、今回訪問したのは河津七滝温泉にある「河津七滝 渓流温泉茶寮 水鞠-mizumari-」さん。全4室と小規模な宿ですが、全室源泉かけながしの露天風呂付きとなかなかな豪華仕様。じゃらんの割引クーポンの使用期限が迫っていたし、ちょいと予算オーバー気味ではありましたが、せっかくなのでこの機会に訪問してみることに...

  • 松本十帖 朝食&感想

    いつものように早起きして部屋風呂を堪能。やっぱりいいですね、本箱のお風呂。木漏れ日と朝の涼しい空気(朝晩はかなり冷えた)の中、実に気持ちの良い朝風呂タイムでした。朝食は夕食と同じくダイニング「三六七」にて、開始時間は7時30分から9時30分までの30分刻み。ワタシは一休.comの会員ステージ特典でチェックアウトが12時と遅めだったので(通常は11時)、朝食も遅めの9時でお願いしていました。夕食と同じテーブルに案内...

  • 松本十帖 夕食

    松本十帖さんの食事は、夕朝食共にダイニングでいただきます。本箱のダイニングは「三六七」、小柳のダイニングは「ALPS TABLE」になるのですが、本箱のゲストでも9歳未満のお子様連れの方は小柳のダイニングに案内されるそうですよ。「ALPS TABLE」では小さなお子さんが店内を走り回ったりするのもOK、他のゲストに気兼ねなく過ごせるのは親御さんにもありがたいと思うし、すごくいいシステム。因みに、小柳の大人のゲスト向けに...

  • 松本十帖 page.23の客室露天風呂

    松本十帖さんは、本箱小柳共に全室露天風呂付き。共同浴場の「小柳之湯」はあるけど、大浴場的なものはないのでお部屋のお風呂のメインになります。なので好みのお風呂が備わったお部屋を選ぶと良いですね。小柳はよく分かりませんが、本箱だとジュニアスイート・コーナースイート・グランスイートのお風呂が大きいみたいです。眺めが良いのは高層階のパノラマスイートとグランスイートですかね。まずはパウダースペースから。独立...

  • 松本十帖 松本本箱客室 page.23

    それでは客室のレポです。松本本箱に宿泊するゲストには、本箱のフロントでルームキー(印字されたQRコード)を渡されますが、キーが有効になるのは15時から。15時になっても特に案内はないので各々客室へ向かいます。この辺は旅館というよりホテルですね。荷物はチェックインの際「おやきと、コーヒー」で預けているので、15時にはお部屋に運び込まれていますよ。客室前の通路はこんな感じで、照明の角度と強さが効果的。床の赤と...

  • 松本十帖 ブックストア松本本箱&小柳之湯

    松本十帖さんの象徴とも言える、ブックストア「松本本箱」。様々なジャンルの本が並んだ大きなブックストアで、店内では自由に立ち読みどころか座り読み、場所によっては寝転がり読みができるのが大きな魅力。日帰り利用の場合は基本予約制で、入館できるのは12時~16時。利用時間は60分。宿泊客の場合は、チェックイン後から翌朝まで夜通し利用できるのはもちろん、チェックアウト後もOK。こちらで購入して会計済みの本なら客室に...

  • 松本十帖 訪問

    さて、ちょっと久しぶりの温泉は、松本の浅間温泉にて。ずっと気になっていた松本十帖さんへ訪問してきました。しかもかなりのお得プランで(*'▽')ワタシのお気に入りの宿、里山十帖さんと同じ自遊人が手掛ける宿という事で期待値をかなり上げての訪問となりましたが、なかなか興味深い、面白い宿でしたよ。行って良かった(^^♪アクセスは公共の交通手段を利用するなら、松本駅から路線バスが一番安上がり。ですが往路はちょっとです...

  • 2023GWの過ごし方、と、これからの予定

    今年のGWも最終日となりました。皆さんどちらかへお出かけになられたのでしょうか。東京は、昨日まではお天気も良くてお出かけ日和でした。どこにも行かなかったけど。どこの観光地も賑わって大盛況だったとか。近所のヨドバシしか行ってないけど。こんな感じでホントにヨドバシカメラしか行かなかったGWでしたが。でも良いのです。ワタシのお楽しみは、来月やって来るので。思えばコロナ禍になってから、ずっと遠出は出来ていなか...

  • 山形座 瀧波 (2023.02) 朝食&感想

    それでは朝食のレポを。この日の朝食は2部制で、7時30分もしくは8時開始でした。朝ツアーの開始が8時45分からだったので、そちらに参加される方は7時30開始になります。ワタシはお風呂を堪能したかったのでツアーは参加せず8時の部でお願いしていました。朝ツアーは季節によって開始時間や内容が変わるようなので、多分朝食もそれに合わせて時間が変わるのかな。ダイニング1/365へ行くと、夕食と同じ席に案内されました。まずはり...

  • 山形座 瀧波 (2023.02) 夕食

    瀧波さんの夕食は、ダイニング「1/365」でいただきます。夕食は基本一斉スタートなので時間は決まっているのですが、日によって開始時間はまちまちな模様。この日は18時30分スタートでした。特に呼び出しもないので、時間になったら各々ダイニングへ向かいます。「1/365」はこのようなカウンター席がメイン。中央のオープンキッチンで料理人さんがお料理を仕上げる様子を見ながら、賑やかに夕食をいただきます。まずスタッフさんが...

  • 山形座 瀧波 (2023.02) SAKURA02の客室露天風呂

    それではパウダールームと客室露天風呂の様子を。瀧波さんは全室露天風呂付きなので、お部屋で赤湯の名湯を何度でもいくらでも満喫できるのが嬉しい。シャワールームがある客室なら大浴場へ行かなくても不便はないし、食事以外は籠っていたい方向けかも。まずはパウダールームからご紹介。シングルボウルですが、ひとりなら手狭に感じる事もないかと。アメニティは、シャワーキャップ、ヘアゴム、カミソリ、歯みがきセット、ヘアブ...

  • 山形座 瀧波 (2023.02) 客室 SAKURA02

    瀧波さんの客室は全19室。蔵をリノベーションした「KURA」に7室、庭園に面した「SAKURA」に6室、山形の家具や工芸品を配した「YAMAGATA」に6室。全室源泉かけ流しの露天風呂付きで、2Fの客室はひのき風呂、1Fの客室は蔵王石風呂になっています。前回は2FのYAMAGATA05に宿泊したので今回は違うタイプの客室に泊まってみたいけど、予算の都合もある。色々悩んだのですが、蔵王石風呂付きのSAKURA02を予約。「SAKURA」と「YAMAGATA」...

  • 近況、と考えれば考える程分からなくなってきたこと

    瀧波さんのレポが続いておりますが、ひと息ついて。3月から何となく続いている繁忙期が、5月のGW明けから何となくでは済まなくなりそうで。せっかくの5月ですよ。5月って緑がすごくキレイな季節じゃないですか、GW明けくらいから寒い地域でも山や森が一斉に萌黄色に染まっていく、それは美しい季節です。そういう時期にこそ旅に出たいものですがね、なんか毎年5月は忙しい気がする。なのでとりあえず、まだ余裕がある今月中にどこ...

  • 山形座 瀧波 (2023.02) そばうち見学&大浴場

    瀧波さんでは様々なイベントが開催されていて、チェックイン当日は夕食前のそば打ちの見学、翌朝はお散歩ツアーが開催されています。もちろんどちらも無料で参加できるので、めいっぱい楽しみたい方には嬉しいですね。ワタシは朝はゆっくりお風呂を満喫したかったのと、そば打ちの見学では日本酒の試飲も出来ると聞き、そば打ちの方を見に行く事に。時間は確か16時30分くらいからだったような。因みに朝のツアーは8時45分出発だそ...

  • 山形座 瀧波 (2023.02) 訪問

    アアルトさんをチェックアウト後、郡山から山形新幹線で赤湯へ。次の訪問先である「山形座 瀧波」さんへ向かいます。瀧波さんへ伺うのは2018年7月以来、わりに久々ですね。ずっとずっと再訪したいと思っていたのですが、2018年当時よりだいぶ値上がりしたのと、山形方面へ行く機会がなくて延び延びになっていたのでね、すごく楽しみ!赤湯駅からの迎えは14時30分と15時30分。チェックインは15時なので14時30分でお願いしていました...

  • ホテリ・アアルト|HOTELLI aalto (2023.02) 散歩道&朝食&感想

    昨年の2月に訪れた時は、積雪があり過ぎて沼まで散歩できなかったのが心残りだったのですが、今回は積雪もほど良く、スタッフさんに伺ったら展望テラスまで歩くくらいなら大丈夫(沼をぐるっと周るのは危ない)との事だったので、朝食前の散策に出かけてみました。いつもの通り、本館ラウンジから出発です。ここで長靴をお借りできるので、滑りやすい&埋もれやすい靴の方はお借りした方が良いです。上着と手袋も借りられますよ。...

  • ホテリ・アアルト|HOTELLI aalto (2023.02) 夕食

    さてさて、アアルトさんでの夕食は毎回お楽しみの最高潮なワケですが。何故かこの日は夕食の時間になってもあまりお腹が減らず、いえ、理由は分かっているのです。夕食前にお風呂に入っておこうと思ってそれはまぁ良かったのですが、湯上りにコーヒー牛乳を一気飲みしてしまったのですよね。。微妙な満腹感を抱えたまま、仕方なくたごころ食堂へ向かうことに。夕食の開始時間は18時もしくは18時30分で前回と変更なし。冬のたごころ...

  • ホテリ・アアルト|HOTELLI aalto (2023.02) 大浴場

    それでは大浴場のレポを。アアルトさんの大浴場は本館と別館それぞれにあって、どちらも同じ硫黄泉(含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉)の源泉かけながし。硫黄の香りがふんわりと心地良くて、湯上りにはお肌が柔らかくなる、とっても良いお湯なのですよ。ワタシはいつもチェックイン後別館ラウンジで水分及びアルコール補給した後に別館大浴場へ向かいます。よくよく考えると身体に良くないですね、アルコールが全身を駆...

  • ホテリ・アアルト|HOTELLI aalto (2023.02) 客室202

    アアルトさんは全17室。予約を入れた時点では希望日に空室が多かったので、とりあえず今回は本館で予約することに。混雑しそうだったら、キャンセル料がかかる前に別館の空いているお部屋で予約を取り直せば良いかな?と思ったのですが、結局この日は空いてました。で、本館も色々なタイプの客室があって結構悩んだのですが、202はアアルトさん初訪の際に宿泊して気に入ったお部屋だったので、久々にこのお部屋に再訪してみようか...

  • ホテリ・アアルト|HOTELLI aalto (2023.02) 訪問

    今シーズンの雪見納めに、裏磐梯へ行ってまいりました。昨年痛い目をみたので、前日夜に天候をチェックし、当日朝も少し早めに起きて運行状況を確認。問題なさそうだったので予定通りに家を出て、遅延なく猪苗代駅に到着。冬期は路線バスの時刻も春~秋とは異なるのですが、2023年2月時点では休日ダイヤなら往復、平日ダイヤなら復路でアアルトさんのチェックイン・アウト時間にちょうど良い便がありましたよ。この路線バスは通年...

  • 光栄菊 月下無頼 無濾過生原酒

    久々に光栄菊さんの新作が登場。いつものももちろん美味しいのだけど、たまにこうして新作が出るのは嬉しいですねぇ。今回は光栄菊さんには珍しく、ずっしり濃醇という話で。興味津々だけど軽めが好みなワタシに向くのか分からなかったので、とりあえず720ml瓶をお取り寄せ。光栄菊 月下無頼 無濾過生原酒(720ml)1,850円久々に四合瓶を見ると、ちっさくてなんか可愛い。それにしても「月下無頼」とはこれまた何ともハードな響...

  • 山人 -yamado-(2023.01) 朝食&感想

    山人さんの朝食は、多分8時もしくは8時30分から。ワタシは9時30分から一寸の予約を入れていたので、8時からでお願いしていました。因みに食後すぐのお風呂は消化不良を起こしやすいと言われているそうですよ。浴槽に浸かってる時って胃腸の動きが止まるらしいです、気にした事なかったけど。夜は満腹過ぎるとしばらくお風呂に浸かれない(そもそも動けない)けど、朝って結構いけるんだよな。昨夜と同じ席に案内され、着座するとす...

  • 山人 -yamado-(2023.01) 夕食

    それでは夕食のレポを。夕食の開始時間は18時もしくは18時30分から選べます。時間になっても特に呼び出しはないので、各々ダイニング「福膳坊」へ向かいます。福膳坊のテーブルは中庭に向いてセットされていて、おふたりさまでも並んで座って外を見る感じです。冬は中庭にとっておきの演出が用意されているので、それもまた楽しみ。それではまず食前酒のキール・ロワイヤルでひとり乾杯。山人さんの食前酒としては意外だけど(また...

  • 山人 -yamado-(2023.01) 客室半露天風呂

    それではパウダールームとお風呂の様子を。山人さんは全室に源泉かけながしの半露天風呂が付いているから、大浴場がなくても全然物足りなく感じないのが良い。「一寸」もあるし、めいっぱい湯川温泉を満喫できますよ。まずはパウダールーム手前のクローゼットから。大型で、羽織やガウン、作務衣が用意されています。セキュリティボックスやお風呂用かごバッグもここに。あとはブランケットもあります。以前はボタン付きのマントタ...

  • 山人 -yamado-(2023.01) 客室&テラス「蕗の薹」②

    それではお部屋の続きと、真冬の極寒テラスのご紹介を。山人さんは全室テラス付きなのが嬉しいですね。たとえ冬は寒さで長時間過ごせないとしても、あるのとないのじゃ全然違う。やっぱりこのロケーションにテラスは欠かせない。まずはリビングのテレビコーナー。ソファの正面にあって、大画面ではないけど、ワタシは宿でテレビをつける事は殆どないので問題なし。CDプレーヤーがあって、swedish jazzのCDが用意されています。ロビ...

  • 山人 -yamado-(2023.01) 客室「蕗の薹」①

    それでは客室のご紹介。山人さんは全12室。特別室の3室を除いて、少しリーズナブルなメゾネットの「靖山樓」、ミドルクラスの「麓花坊」、アッパークラスの「麓樹坊」と3タイプの客室があります。おひとりさまだと基本客室はおまかせになりますが、どのお部屋もひとりには充分な広さだし、源泉かけながしの半露天風呂もついてるので快適に過ごせると思いますよ。スタッフさんに案内されたのは、真っ暗な「麓花坊」の通路でした。「...

  • 山人 -yamado-(2023.01) 訪問&貸切野天風呂「一寸」

    2023年雪見宿はじめin岩手、2泊目はいつもの山人さんへ。前回は2022年6月なのでわりと最近。冬じゃない山人さんへ訪問して「やっぱり冬の山人さんが見たい!」となったのでした。何ていうか、冬の山人さんには魔力があるのですよ。2023年1月現在おひとりさまプランは公式サイトでのみ販売しています。なのだけど、希望日はプラン対象外で。空室はあるっぽかったのでダメ元でメールを送ってみたところ、okとのお返事がヽ(^o^)丿 無...

  • いい感じに納まった

    1月に訪れた山人さんのレポが控えていますがその前に。インスタには載せましたが、雪見納めの旅へ行ってまいりました。今季最後の雪見。そして3月・4月にやって来るであろう恐怖の繁忙期を前に、心の支えとなる楽しい思い出を作っておこうかな、と( ;∀;)どこへ行ったってやっぱここなのですが。はい、2023年初アアルトさんヽ(^o^)丿 10月以来なのでそれ程久しぶりでもないですが、冬のアアルトさんは一年ぶり。それにしてもアアル...

  • 寫樂 純米吟醸 無濾過生酒

    お酒のレビューが続きますが。こちらはいつも利用している酒屋さんの抽選販売に当たったレア気味な一本。寫樂 純米吟醸 無濾過生酒言わずと知れた会津の宮泉銘醸さんの大人気銘柄「寫樂」。中でも火入れの純米吟醸は通年で人気のお酒だそうですが、今回入手したのは無濾過生バージョン。寫樂にあんまり生のイメージがなかったのだけど、冬だけ無濾過生やおりがらみが出ているそうですね。なかなか手に入らないけど。今回は運よく抽...

  • 花巴 水酛純米 無濾過生原酒 直汲にごり

    十三月さんのレポが終了したのでひと息ついて。相変わらず光栄菊さんのお酒は呑んでおりますが、過去に一通りレビューを載せているので、新商品が出るまでは載せる事もないかな、と。ですが他の銘柄のお酒も地道に呑み進めておりますので、そちらのレビューを。花巴 水酛純米 無濾過生原酒 直汲にごり今回お取り寄せしたのは、奈良の美吉野醸造さんのお酒、花巴。以前からちょっと興味があったのですよ、「水酛」のお酒を造ってい...

  • 心の刻 十三月 朝食&感想

    この日も朝から早起き、本館のお風呂で温まってからお部屋のお風呂へ。なんだか手の角質も皮脂も落ちてガサガサになってきたような気もするけど、気にしない気にしない( ;∀;)たっぷり湯に浸かったら、朝食を食べにレストランへ行きますよ。朝食の開始時間はたしか8時か9時。ワタシはレイトチェックアウト(12時)なので遅めの9時でお願いしてました。夕食と同じ席に案内されました。まずは目覚めのトマトジュースからいただきます...

  • 山人 -yamado-(2023.01) 夕食

    それでは夕食のレポを。夕食の開始時間は18時もしくは18時30分から選べます。時間になっても特に呼び出しはないので、各々ダイニング「福膳坊」へ向かいます。福膳坊のテーブルは中庭に向いてセットされていて、おふたりさまでも並んで座って外を見る感じです。冬は中庭にとっておきの演出が用意されているので、それもまた楽しみ。それではまず食前酒のキール・ロワイヤルでひとり乾杯。山人さんの食前酒としては意外だけど(また...

  • 心の刻 十三月 夕食

    十三月さんでのお食事は夕朝食共にレストランでいただきます。夕食は確か18時もしくは18時30分開始だったかと。日によって30分刻みだったり15分刻みだったりするようですね。ワタシは18時開始でお願いしていました。レストランの場所はラウンジ横。レストラン梵KARMA。スタッフさんが入口で待機されていました。「梵」って言われるとインド哲学の原理とかをそっちを想像しちゃうのだけど、カルマにしても。でも「梵」の字って「木...

  • 心の刻 十三月 パウダールーム&インバスジャグジー

    前回のお風呂の記事に載せきれなかったパウダールームとインバスジャグジーの様子を。ここはそこまで気にならない方が多いと思いますが、バスアメとかスキンケア類は結構重要かもしれないですね。持参した方が良さそうなものとか。パウダールームはダブルボウルで広々。ティッシュ、コットン、THANNのソープバーはすごく汚れが落ちるというか、これで手を洗うと皮脂が全ておちてパリッパリになります(;^ω^)アメニティ類はこういう...

  • 心の刻 十三月 204の客室露天風呂

    十三月さんは全室源泉かけ流しの露天風呂付き。客室によって浴槽の形状が異なるので、好みの浴槽のお部屋を選ぶのが良いかと。公式サイトで部屋番号と客室の様子(お風呂含めて)を確認できるので、参考にしやすいですよ。ワタシが204にした理由は窓とお風呂の位置。他のダブルのお部屋だと、浴槽が少し奥(壁)にひっこんだ位置にあるというか、窓が遠かったのですよね。せっかく冬に行くのだし雪見風呂を楽しみにしていたので、...

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