organvita さん プロフィール

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organvitaさん: オルガニスト愛のイタリア山小屋生活
ハンドル名organvita さん
ブログタイトルオルガニスト愛のイタリア山小屋生活
ブログURLhttp://organvita.exblog.jp
サイト紹介文北イタリア・ドロミテ渓谷の麓で暮らすパイプオルガン弾き、吉田愛のスローライフを綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2008/05/05 20:56

organvita さんのブログ記事

  • バンブー 三歳
  • しばらくブログに登場してなかったですけど、バンブーは至って元気。昨日は3歳の誕生日でした☆☆私たちの夕飯の後、お気に入りの毛布の上ですでに爆睡中のところを「記念写真を撮るんだ」という勝手な理由で抱き起こされ、「誕生日だからオメカシするんだ」という意味不明な理由でパピヨンをつけられ。まだ半起きの状態で状況つかめず、とりあえずテーブルの下に避難。zzzzz。「カメラ二台でたかっ... [続きを読む]
  • マルティニャーノのオルガン Martignano
  • トレントの北、マルティニャーノという町の教会でメゾソプラノのオダとコンサートをしました。アンドレア・ゼーニが2009年に制作した、12(実質15)ストップの中型のオルガン。15個の音色が組み合わせによって様々な表情が出るように、考えられた素晴らしい整音が施されているので、単調になりやすい「伴奏」の音色もカラフルに作れました。強弱を出せるスウェルペダルもあるので、他の楽器や歌... [続きを読む]
  • こっち谷とあっち谷でコンサート
  • 秋も深まる10月最後の週末。こっち谷フィエンメ渓谷と、あっち谷ガルデナ渓谷のオケ&合唱団の合同コンサートで共演しました。まずはこっち谷、フィエンメ渓谷のカヴァレーゼの公園に建つ美しい教会で。合唱団とオケ団員を合わせて全員で50人以上。谷のあっちとこっちのクラシックの音楽家が集まって大編成でイベントをすることはなかなかない機会。リハーサル風景。アンドレア・ゼーニのポジティフ... [続きを読む]
  • JITRAに寄稿しました。
  • イタリア旅行情報サイトJITRAの記事を更新しました。「ドロミテの秋」について書きました。こちらのリンクからどうぞ読んでくださいね☆・・・・・・・リンク集A.ゼーニ社製、家庭用パイプオルガンのご案内イタリア旅行情報サイト「JAPAN-ITALY Travel on-Line」で「オルガニスト吉田愛のドロミテ暮らし」連載中。今日もご訪問ありがとう。 してね。 ... [続きを読む]
  • バス停のマルティン・ルター。
  • 10月31日はルターの宗教改革500年記念日で、ドイツはもちろん、カトリックのイタリアでも大きく取り上げられています。難しいことを書くつもりは全くないです。でも、おらが谷へ帰る途中の、林檎畑のバス停が、ちょっと前から気になってたので。だって、バス停にルターが。。。!!南チロル州の、メラノという町の郊外にあるチロル城で、「ルターとチロル」という特別展示をしている、というポスター... [続きを読む]
  • チェーチェ湖 Lago di cece
  • おらが谷を見下ろしながらハイキング。黄色に染まった木々が一本だけ聳え立っていたり。観光客のいなくなった山はひっそり。木々の間を通り抜ける風の音と、鳥のさえずりしか聴こえない。大きな木に抱きついてみる。木の根っ子が入り組む大地。小人が現れそう。そうそう、鹿のカップルが駆けていくのを遠くに見ました!写真取れなかったけど。ひたすら歩くこと約一時間半。突然視界が広がって、... [続きを読む]
  • 10月のポルドイ Sasso Pordoi
  • 低地が続く北ドイツ生まれのイムケに、高い山に登ってもらいたくて、またポルドイ峠にやってきました。ロープウェイに乗れると知って子供たちのテンションは上がりっぱなし!一方、こんなゴツイ山を見たことがないイムケは怖がっていましたが。9月後半にも入るとドロミテの多くのロープウェイやケーブルカーは休暇に入ってしまいますが、ここポルドイは10月半ばまで運行しています。このロープウェイで一気に... [続きを読む]
  • アレックスピザ教室
  • 「イタリアではピザが食べたい!」との子供たちの要望により、それなら自分の分は自分で作って食べようと、アレックスピザ教室開催☆アレックスが仕込んだ生地をものすごい集中力で伸ばしてます。(「ああ5分間の静寂の一時」←大人談)で、自分たちの好きなようにトッピング。いろんなハムを買っといたよ。オーブンに入れる前にオリーブオイル垂らすことも忘れずに。自分のピザ証拠写真撮影中。できあがっ... [続きを読む]
  • コルブリコン湖 Laghetti Colbricon
  • 留学して一番初めに友達になったドイツ人のイムケが、旦那さんと子供3人連れてヴァカンスに来てくれました。下の子が双子なので計4人いるんだけど、連れてきたのは3人。ドイツは今、秋休み中だとか。数えてみれば22年来(!)の友達。あれからそんなに時間が経ったんだねー。いつの間にか立派なママ&合唱団を7つ抱える教会音楽家としてたくましく活躍中。旦那のシュテファンも一緒に勉強していたギタ... [続きを読む]
  • ポルトガル、レイリア Leiria
  • ポルトガルのほぼ中央に位置するレイリアの町。丘の上のお城を中心に栄えた様子がよくわかります。特に観光地という感じではないけれど、ここには大学もあって、若者で賑わう活気のあるところ。普段着のポルトガルが見られる印象の、素敵な町です。交通の要でもあって、ファティマから30分。早速お城に登りました。15分くらい軽く汗を流しながら。オルガンの仕事中のカテドラルが左側に、そしてその前... [続きを読む]
  • オルガンのオーバーホール in ポルトガル
  • 9月の2週間、ポルトガルに行ってきました!場所は中部、レイリアLeiriaという町。町の中心にあるカテドラルがこの旅行の目的地。旅の目的は、ドイツ人オルガンビルダーが20年前に建てた、このカテドラルの大オルガンの大掃除、オーバーホール。このドイツのビルダーが今は現存しないため、色んな繋がりから、イタリアの2つのオルガン工房が共同で作業を行うことになったのです。到着すると、祭壇... [続きを読む]
  • ヤギの下山
  • 暑かった夏も終わり。先週から急に秋の気配を感じるようになりました。この季節、アルプス各地では動物の下山祭が行われます。おらが谷でも今日、隣村で羊とヤギの下山祭がありました。ちょっと雨が降る中、のんびり向かったらヤギの行列は終わってた・・汗街中をヤギと羊が練り歩くんだけど!教会前の広場に集められた羊ヤギたち。角や首に勲章をつけられてます。羊フェチの私にはタマラナイ行事☆☆... [続きを読む]
  • ドロミテ・オルガン週間 2017
  • 8月の末、今年2回目のオルガンアカデミーを開催しました。こちらは、おらが村のオルガン協会が主催。名付けて「ドロミテ・オルガン週間」。日本からの日本人、ヨーロッパ在住の日本人、スイスからのスイス人と、この一週間のために、方々から8名の方たちが集まりました。まずはこのタマネギ教会でのレッスンからスタート。レッスンは基本的に、一日一教会一オルガン。いろんな楽器を弾き分けて、楽器に合... [続きを読む]
  • 散歩
  • 夕飯前。気分転換に散歩。夏草がぐんぐん伸びてます。それを食む羊たち。夏も終盤。あっちもこっちも草を刈る作業で大忙し。刈られた畑が見渡せます。刈って、干して、丸めて、積んで。この時期、村のあちこちから響くのは、薪を割る音。暑い時期に割って干して、今のうちに冬の燃料の準備。我が家も、大工の大家さんから「乾燥したいい薪があるよ」って連絡が入ったので、運んでもらいました。軽... [続きを読む]
  • 誕生日祝い
  • 先週、うちのダンナさんが40歳になりました。オルガンアカデミーが終わった週末の午後、パパマンマがお祝いに駆けつけました。休む間もなくとは、まさにこのこと・・・マンマはお手製の巨大ティラミス持参☆ろうそく用意してなかったので、急遽、クリスマスに余ってた蝋燭に銀紙巻いてごまかす。音符の細長い紙は、いつぞやのカーニバルの時に使ったものの余り(笑)。誕生日前日。隣谷に所用で出かけた後... [続きを読む]
  • ドロミテ・オルガン・アカデミー2017 その1
  • 2017年のドロミテオルガンアカデミーその1。気さくな4名の参加者の方が日本各地から集まってくださり、今年も楽しく無事に迎えることができました。その第一枚目の写真がこれ↓↓(笑)。中が満席で、外に座った途端に激しい雷雨!それでもハムはおいしかった☆☆スペックというこの地方特産のハム工場に隣接したレストランにて。ここに食べに来るのは毎年ほぼ恒例行事。おらが村を本拠地としな... [続きを読む]
  • コジオ・ダロッシャのオルガン Cosio d'Arroscia
  • おらが村からジェノヴァ方向に西に電車で6時間。今回は一人旅。海沿いの町アルベンガにやっと降り立ったら、迎えに来てくれた車が内陸部に向かって、こんな景色になるまで更に延々と走り続けました。不安に駆られること40分(爆)。やっと着いた現地から見た隣村はこんな風。ほんと、人間ってどんなところにでも居住しちゃうのね。私のおらが村もいい勝負だけど。そんな村の中にひっそり佇むこのオラトリオが... [続きを読む]
  • ウンナのオルガン Unna
  • 久しぶりのブログ。色々書き溜まってるので一気にいきます☆7月の半ば、ドイツ・ドルトムントに近いウンナという町でコンサートを弾きました。新しい内装の白いモダンな教会。巨大な木製の十字架が、透明アクリル板のモダンアートの前に。クリスマスやイースターにはこの板の後ろから色のライトを当てて演出されるんだとか。ドイツのモダン建築の教会ってセンスいいと思います。オルガンは後方のバルコニー... [続きを読む]
  • 「オルガンという楽器」投稿しました。
  • イタリア旅行情報サイト「JAPAN-ITALY Travel on line」の連載「オルガニスト吉田愛のドロミテ暮らし」が更新されました。第三回目は「パイプオルガンという楽器」。春に日本に搬入した三台のオルガンに纏わる話を中心に、熱く(笑)がんばって書きました。ここを してよかったら読んでくださいね。・・・・・・・リンク集2017年夏ドロミテオルガンアカデミ... [続きを読む]
  • チェンバロ弾き
  • たまたま重なって、チェンバロを二回弾きました。一つ目は、山の中にぽつんと佇むドロミテの一角のこの教会。普段は閉まっているのですが7月1日に教会開きをします。夏の間は観光客もたくさん訪れる、知る人ぞ知る名所。それに合わせた、恒例のオープニングコンサート。教会の中は一面の壁画。練習に疲れたら外に出てドロミテの山を眺めながら深呼吸。のどか。ここで弾くのは今年で3回目。今回は私の赤い... [続きを読む]
  • ハイキング パンペアーゴ Pampeago
  • おらが谷の裏山、パンペアーゴでハイキング。中腹のあの小屋まで、歩いて登れば20〜30分くらいだけど、始めから手抜きでリフトに乗って☆黄色い絨毯の上を飛びます。中腹まで登るとこんな感じ。子供でも乳母車でものんびり歩けるコースをまずはのんびり散歩気分で。こんな楽しいもの発見☆カウベルが音階でぶら下がってて、楽譜も置いてある。山の歌からキラキラ星まで。一通り全部弾いたよん。め... [続きを読む]
  • 神奈川のハウスオルガン
  • 神奈川県、三浦半島にあるご家庭に、アンドレア・ゼーニのハウスオルガンがやってきました。デザインや音色の種類、お部屋や用途に合わせて一台一台特注制作されるパイプオルガン。それぞれの楽器に、それが生まれるまでの温かいストーリーがあります。イタリアの工房で一度お披露目された後、解体し、大切に大切に梱包されて、長旅を終えた大箱が、無事に日本の玄関前に到着!駐車場で箱を解体しながら... [続きを読む]
  • おらが村の聖体節 Corpus Domini
  • 今日はカトリックの聖体節の祝日。いつもミサを弾いている教会は、今日は野外ミサでオルガンいらないので、久しぶりにおらが村のミサに行きました。今日は晴天、午前中から暑いです。ミサが終わると続けて、聖体を掲げながら村を行列します。聖体が進むところには、花びらが蒔かれます。村人が持ち寄った籠が教会前にスタンバイ。進むのは、村の聖歌隊、吹奏楽隊、消防士、山岳隊、そして村長や役員も。... [続きを読む]
  • 裏山の花目録
  • 山の頂には、まだうっすら雪が残る中、標高1000Mのおらが谷は緑が美しい季節。野花が咲き乱れています。よく見ると、あっちにもこっちにも、花に小さな虫が止まっているのを発見。見つけてね。これから開こうとするこんな姿に命を感じます。松ぼっくりの赤ちゃん。岩場に張り付くように生えていた植物。初夏のような陽気の今日この頃。夕立が降ったりしています。このままずっといい夏を... [続きを読む]