木霊 さん プロフィール

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木霊さん: 木の国神話の社 禰宜日誌
ハンドル名木霊 さん
ブログタイトル木の国神話の社 禰宜日誌
ブログURLhttp://itakiso.blog.shinobi.jp/
サイト紹介文木の神様を祀る紀伊国一の宮「伊太祁曽神社」の日々。たま駅長の貴志川線でお参り。神社へのソボクな疑問も
自由文『日本書紀』に木の神様と記される五十猛命(いたけるのみこと)をお祀りしています。そのため、木材業・林業など木に関係する方の参拝が非常に多い神社です。
また、この神様は『古事記』の中では「大国主神(おおくにぬしのかみ)」の命を救ったことが記されており、このことから「災難除け」「いのち神」の信仰があり厄除けや病気平癒にも多くの方が参拝します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2008/05/08 12:41

木霊 さんのブログ記事

  • 親子木工教室のご案内
  • 今年も、5月4日のみどりの日に親子木工教室を開催します。みどりの日は「自然にしたしむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」ことを趣旨とした祝日で、木の神様を祀る伊太祁曽神社としては、その趣旨に大いに賛同して毎年親子木工教室を開催しています。今年は、昨年大変好評だった 黒文字楊枝づくりとお茶席体験 を再び行います。黒文字楊枝というと、和菓子などを食べる時に使う道具ですが、最近はあまりご存じない [続きを読む]
  • 勧学祭を行います
  •  3月21日の春分の日に「勧学祭」を執り行います。勧学祭とは文字通り「学問を勧めるお祭り」で、要は「学業成就祈願」、つまり「しっかりお勉強できるように」という祈願をする祭典です。 祭典への参列は事前申し込み(前日まで:電話で可)が必要です。近年は登下校時に交通事故に巻き込まれるという事件を見聞きしますので、学業成就にあわせて登下校時の交通安全も祈願致します。 新小学校1年生にはランドセルをお持ちい [続きを読む]
  • 身内に不幸事があった場合の初詣について
  • 今年も残る所あと僅か。各御家庭でも迎春準備でお忙しいことと思います。はい、神社は準備に追われて超大忙しです。さて、この時期になるとしばしばお問い合わせをいただくのが、今年身内に不幸事があった場合の初詣について。良く聞かれるのは「1年間は神社に参拝してはいけないと言われたのだけど、どうしたらよいのか」という質問。結論から言うと「1年間神社に参拝してはいけないということはありません」身内が亡くなった場 [続きを読む]
  • 初詣の歴史
  • 12月も中盤になりました。今年もあと半月です。先日、政府より今上陛下の譲位に伴う改元を平成31年5月1日に行うという発表があり、平成の御代もあと1年と少しとなります。12月は古くより「師走(しわす)」とも言います。文字通り「師が走る」から名付けられたという説明がありますが、この「師」の解釈がいろいろあるようで・・・(笑師だから学校の先生として説明している場合もありますが・・・。私は「御師」と理解しています [続きを読む]
  • 和歌山市立東中学校 職場体験学習
  • 11月14〜16日の3日間、和歌山市立東中学校の2年生が職場体験学習にやってきました。毎年この時期に実施されている行事で、中学生が様々な職場へ出向き、労働体験を行うというものです。伊太祁曽神社でも15年以上前から受け入れを行っており、多い時は1年間に3校の職場体験学習を受け入れていた時期もあります。近年は女子生徒に限る受け入れにさせてもらい、当社巫女より神楽舞の指導などを行っています。限られた期間に神楽舞 [続きを読む]
  • 地鎮祭(その2)
  • 先日、地鎮祭について記しました(地鎮祭)が、こんなニュースが流れてきました。【奈良テレビ】http://www.naratv.co.jp/news/20171201/20171201-04.html以下、削除対策として一部引用しておきます。 奈良県が奈良市の大宮通り沿いで進めている観光拠点の整備事業で、きょう事業の中核となるホテルの地鎮祭が行われました。  県は奈良公園と平城宮跡を結ぶ大宮通りプロジェクトの一環として、県営プールなどの跡地に観光拠点の [続きを読む]
  • ポケモンGO 一部スポットの機能停止について
  • 昨年大きく話題となった、スマートフォン等による位置情報を用いて遊ぶゲーム「ポケモンGO」ですが、まだまだ根強い人気があるようですね。伊太祁曽神社の境内にも数カ所のアイテムスポットやキャラクターを対戦させるジムなどが設置されているようです。当社のこのゲームアプリへの対応は左記の様にしておりますが、最近マナーの悪い方が増えてきているように見受けられます。参道に自動車を停車させ車内でバトルなどに興じている [続きを読む]
  • 和歌山市立東中学校 職場体験学習
  • 11月14〜16日の3日間、和歌山市立東中学校の2年生が職場体験学習にやってきました。毎年この時期に実施されている行事で、中学生が様々な職場へ出向き、労働体験を行うというものです。伊太祁曽神社でも15年以上前から受け入れを行っており、多い時は1年間に3校の職場体験学習を受け入れていた時期もあります。近年は女子生徒に限る受け入れにさせてもらい、当社巫女より神楽舞の指導などを行っています。限られた期間に神楽舞 [続きを読む]
  • 大鳥居竣工記念奉納舞楽
  • 7月23日に伊太祁曽神社の大鳥居(一の鳥居)が改修工事が完了し、その竣工を記念して10月29日に「大鳥居竣工記念奉納舞楽」が行われました。この奉納舞楽は、神社を練習場として行っている雅楽愛好家による「榊葉雅楽会」が主催し、大阪市にある浪速学院雅楽部が客演して行われました。一同はまず正式参拝を行い、引き続き割拝殿に設けた特設舞台で舞楽の奉納を行いました。当初は拝殿前に舞台を設置する予定でしたが、当日は生憎 [続きを読む]
  • 地鎮祭
  • 一応ブログカテゴリーは「人生儀礼」に区分しましたが、当然のことながら人生儀礼ではありません。正確には「私祭」の1つなわけで「祈願・祈祷」の一種ではありますが、家を建てるということは普通、人生の中でそう何度も経験することはありませんから、敢えてここに区分します。さて、先日より続けて地鎮祭についてのこんな問い合わせがありました。「地鎮祭をできないので鎮め物と棟札を神社で貰ってくるように建築業者にいわれ [続きを読む]
  • 打ち水大作戦 in 紀州和歌山
  • 7月31日は茅輪祭本殿祭当日ですが、すっかりと定着した 打ち水大作戦 の日でもあります。今年も午後3時より一斉打ち水を実施しました。平成19年より開始した「打ち水大作戦 in 紀州和歌山」も今年で11回目。新たな10年の始まりの年として、今年は伊太祁曽神社以外の場所でも久々に打ち水大作戦の実施となります。さて、打ち水大作戦 in 紀州和歌山 では打ち水後にシャボン玉を飛ばすことをしていますが、今年は新たな試みとし [続きを読む]
  • 茅輪祭(宵宮)
  • 7月30〜31日は伊太祁曽神社夏越祓いの茅輪祭(通称:わくぐりまつり)でした。夏越の祓は6月30日に行われるものです。それを7月末に行っているのは、明治まで日本が採用していた暦は 太陰太陽暦(いわゆる旧暦)で、当然お祭りは旧暦6月30日に行われていました。明治になり太陽暦(いわゆる新暦)が採用された際に、お祭りの日を新暦に移行した神社と、従来通り旧暦で行った神社がありました。当神社では昭和30年代 [続きを読む]
  • 茅輪祭
  • 今年も夏越の祓の神事、茅輪祭が執り行われます。茅輪祭は別名「わくぐり」とも呼ばれるお祭りで、茅萱(ちがや)でつくった大きな輪をくぐることで半年間の罪穢れを祓うことができると伝えられています。日程は7月30日が宵宮で18時にくぐり初め神事を執り行います。くぐり初め神事で宮司が大茅輪の注連縄を切り開くと、参列者は大茅輪をくぐることができます。その前に、宮司が大祓詞(おおはらいのことば)を奏上し、参列者 [続きを読む]
  • 打ち水大作戦
  • 今年も「打ち水大作戦」を実施します。日時は例年通り、7月31日15時。今年は月曜日です。昨年、一昨年同様浴衣の着付けも準備します。30日の茅輪祭くぐり初め神事などの着付けも行います。予約者優先ですので、予約される方は社務所まで電話(073-478-0006:毎日9:00-17:00受付)いただくか、パソコン・スマートフォンでこちらよりお申し込み下さい。今年は伊太祁曽神社だけでなく、和歌山市内合計6箇所で打ち水大作戦が [続きを読む]
  • 天皇が天皇たる理由
  • 昨年夏の、いわゆる「天皇陛下の譲位」に関する報道により、様々な意見や考えが出されています。政府は平成30年を区切りとして ”陛下の御意向を汲んで譲位” を為す方向で進んでいると報道されています。あの陛下の御発言の真意が「譲位」にあったとは私はあまり思っていないのですが、決まって進みゆくことはそれはそれとして、妙な方向に進まないように気をつけておくことが必要かとも思ってみたりします。そんな中、 [続きを読む]
  • 第10回親子木工教室
  • 今年も5月4日「みどりの日」の趣旨に則り、自然の恵みに感謝し、同時に親子ふれあいの場として、親子木工教室を開催します。今回で10回目となるこの行事は、子供たちに木に親しんでもらうこと、モノ作りの楽しさ・大変さを知ってもらうと同時に、親子のふれあいの場となることを目的に開催しています。今年は「黒文字の爪楊枝づくり」を行います。和菓子を食べる時に用いる黒文字の爪楊枝をつくる作業を行い、出来上がった爪楊枝 [続きを読む]
  • 勧学祭
  • 3月20日春分の日に勧学祭(かんがくさい)を執り行いました。今年で2回目です。この祭典は、主に今春から小学校に通い始める子供たちの学業成就と登下校の交通安全を祈願するためにはじめました。新学期からランドセルを背負って学校に通うので、ランドセルの清祓いもあわせて行います。皆さんが参列しやすいように毎年春分の日の午後から行うことにしましたが、奇しくも3月21日はランドセルの日なんだとか。今年は春分の日 [続きを読む]
  • お守りの受け方
  • 以前、このブログでは「おみくじの引き方」「御神札の祀り方」について記したことがあります。また、別のブログでは「お守りの中身」について記したこともあります。お守りの受け方については「お守りを受けに来られる方の中には、駐車場から授与所に直行してお守りを受けて、そのまま参拝せずに自動車に乗って帰る方がいるけど、やはり参拝しましょうね」という程度のことを記したことはあると思いますが、あまり詳しく記したこと [続きを読む]
  • お守りの受け方
  • 以前、このブログでは「おみくじの引き方」「御神札の祀り方」について記したことがあります。また、別のブログでは「お守りの中身」について記したこともあります。お守りの受け方については「お守りを受けに来られる方の中には、駐車場から授与所に直行してお守りを受けて、そのまま参拝せずに自動車に乗って帰る方がいるけど、やはり参拝しましょうね」という程度のことを記したことはあると思いますが、あまり詳しく記したこと [続きを読む]
  • 紀元祭と建国記念の日
  • 2月11日は「建国記念の日」という祝日です。この日には全国の多くの神社で「紀元節祭」「紀元祭」「建国記念の日祭」などという祭典が執り行われます。「建国記念の日」は「国民の祝日に関する法律」では「建国をしのび、国を愛する心を養う」とされていますが、ではなぜ2月11日が建国をしのぶ日になっているのでしょうか。終戦まで2月11日は「紀元節」という祝祭日でした。四方節(1月1日)、天長節(天皇誕生日:昭和 [続きを読む]
  • 神無月に例祭があること
  • 10月は神無月とも呼ばれますが、出雲地方では神在月と呼びます。神無月には全国各地に祀られている神様が出雲に集まり会議を開く(神議り)と言われているからで、全国的には神様が留守になるので神無月、出雲は逆に神様が居るので神在月と呼ぶのだとか。とはいえ、全国的に10月に例祭・例大祭が行われる神社も多くあります。例祭・例大祭とは神社にとって最も大切なお祭り。神様不在なのに大切なお祭りが行われるのはおかしいので [続きを読む]
  • 御井社例祭
  • 今日から10月です。今年も早いものでいよいよ最終コーナーが見えてきたという感じです。10月は別名「神無月」とも呼ばれ、全国の神々が出雲に集い会議を開くと言われていますが、同時に関西では10月に例祭が行われる神社が多いですね。伊太祁曽神社もその例に漏れません。神様が居ないのに「なぜ例祭が行われるのか?」というお尋ねを時々頂きますが、これは旧暦との兼ね合いがあるのです。これについては項を改めたいと思います。 [続きを読む]
  • 紀北10社寺御朱印巡り
  • 平成23年から行われた紀北キャンペーンは5年目となる昨年、高野山開創1200年を迎え、当初予定通り終了しました。しかし、このキャンペーンの副題として掲げた「いのりとみのりの旅」については今年も引き継がれ、新たに「和歌山紀北10社寺御朱印巡り」として9月17日より開催されています。今回の企画では、紀北地区に鎮座する10社寺を巡り、幻の和紙と呼ばれる「高野細川紙」に認(したた)められた御朱印を集めると、先着200 [続きを読む]
  • 観月会
  • 今年の中秋の名月は9月15日でした。中秋とは旧暦8月のこと。その15日が中秋の名月と呼ばれお月見をする日とされています。(実際の満月は9月17日。つまり今日ですが・・・。)すっかり恒例となりました観月会を今年も開催しました。まずは巫女による神楽舞が月に対して舞われ、宮司挨拶で開会。神社での観月会というと、とても雅なイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、当社の観月会はそんな大層なものではなく、 [続きを読む]
  • 神楽研修会
  • 当神社の巫女は神社の祭礼や、結婚式に神楽を舞うことがあります。普段はお神楽を教えて貰う機会がないので、年に1回程度神楽研修会を行って貰っています。長い間自主練習で舞っていると、どうしても自分流の癖がついてしまいます。今回の研修では、二人とも一通り舞うことができるようになっているので、お神楽の先生に細かい足運びや手の位置などを直していただきました。 [続きを読む]