bodai_ju さん プロフィール

  •  
bodai_juさん: 菩提樹だより
ハンドル名bodai_ju さん
ブログタイトル菩提樹だより
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/bodai_ju
サイト紹介文日頃感じること、思うことなどをランダムに書き綴っています。 変人の繰言です。
自由文興味のあること。
仏教 瞑想 読書 散歩 美術鑑賞 旅行
花 歴史
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供118回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2008/05/09 18:19

bodai_ju さんのブログ記事

  • 夫婦百態
  • この世で夫婦のことほど厄介でわからないものはない。夫婦は千差万別で他の夫婦のことはもとよりわからないが、じつは、自分たち夫婦のこともよくわからない。それも、年をとってから、かえってわからなくなってくる。 とくに二人だけで向き合うことになった老年夫婦にとっては、適度の「距離感」をたもつことを工夫すべきではないだろうか。俗に「夜目遠目笠の内」というが、年をとればおたがい顔かたちもぼんやりと見えるほうが相 [続きを読む]
  • 顔つきと顔立ち
  • 顔つきと顔立ちは違う。顔立ちは生まれつき持っている顔の形。顔全体の形。顔のつくり。目鼻立ち。用例として「端正な顔立ち」「上品な顔立ち」「整った顔立ち」という謂い方で表現される。丸顔とか四角い顔とか、将棋の駒を逆さまにしたような顔とか、瓜実顔とか、色白とかいう顔立ちは変えることはできない。 それにたいして、顔つきは後天的なものである。若いときの顔つきと年をとったときの顔つきは違う。楽しそうな顔つき [続きを読む]
  • 大乗寺日曜坐禅会
  • 昨日は11月最初の日曜日。 金沢市郊外にある曹洞宗古刹大乗寺の日曜坐禅会に参加。 前日までの天気予報では晴れの予想だったので、さわやかな秋晴れの日、坐禅会を楽しめると思っていたのですが、朝からどんより曇ったお天気で今にも降り出しそうです。 しかも空気が冷たい。 カミさんの車で大乗寺まで送ってもらいました。 前にも書いていますが、大乗寺の広い境内は鬱蒼とした木々が茂っています。 まだ完全に紅葉とは行きませ [続きを読む]
  • 古女房を湯たんぽ代わりに
  • 朝晩冷え込むようになり、起床するとすぐにストーブをつけるようになりました。今日、ホームセンターへポリタンク3缶持って灯油を買いに行きました。この間まで閑散としていた灯油売り場ですが、今日は土曜日なのと、朝晩の冷え込みでそういう季節になったのとで、次から次へとお客さんが来ています。ホームセンターの灯油はガソリンスタンドに比べて安いのです。それでも、値段の張り紙を見てびっくり。何と、ℓ(リットル)86 [続きを読む]
  • 意欲をもやそう
  • 今日から11月。 今年も残り2ヶ月。 平成最後の年賀ハガキも発売され、否が応でも慌ただしい気分に追われてしまう。 今日の金沢は秋晴かなと思ったら雲が広がったり、小雨が頬に当たってあわてて洗濯物を中へ入れたり、はっきりしない天気。 いつもの如く、カミさんと氏神様に朔日詣り。 板橋興宗禅師カレンダー『和尚の春夏秋冬』11月の言葉は 意欲を もやそう である。 板橋さんは御年92歳の方である。 しかも心臓疾患と [続きを読む]
  • 『信長の原理』を読む
  • 垣根涼介著『信長の原理』(角川書店)を読んだ。 垣根さんの作品をこのブログで紹介するのは『光秀の定理』『室町無頼』に次いで3冊目である。 前2作はともに面白かったが、特に『光秀の定理』はグイグイ惹き込まれる面白さがあったのと、その当時の仏教界に対する批判には胸をすく思いがしたものです。 そういう記憶があって、『信長の原理』の広告を新聞で見て直ちに県立図書館へリクエストしました。 歴史小説で幾度となく [続きを読む]
  • 秋晴れに草むしり
  • 今週の金沢は秋晴れの好天が続いている。 「晴耕雨読」という四字熟語があるが、私は耕すような畑を持っていませんが、週初めの月曜日は庭の草むしりをしました。 狭い庭ですが、7分目ほどしかできませんでした。 週間天気予報では次の日曜日も晴れになっており、その日はカミさんの仕事が休みなので一緒に残りのスペースをしようと話していました。 北陸地方はこれから晩秋にかけて、「弁当忘れても、傘忘れるな」と言われるくら [続きを読む]
  • 何だかヘン? プロ野球クライマックスシリーズ
  • 何かヘンだなと思いながら、テレビでプロ野球のクライマックスシリーズ(CS)を見ていた。セ・パ各リーグの上位3チームが日本シリーズ出場権をかけて争うシリーズである。ところが各リーグの優勝チームは既に決まっている。何か月もかけて戦って優勝したチームが必ずしもそのリーグの代表として日本シリーズに出場できるかどうかわからないのである。何か月もかけて戦って優勝し、監督を胴上げし、ビールかけをして祝ったあの戦い [続きを読む]
  • 人との楽しい交わりが一番大事という話
  • 前回のブログ「よく遊びよく遊べ」に書きましたように、今の私は世捨て人のような生活で世間とはほとんど没交渉です。 夜になって振り返り、今日一日会って話をした人はカミさん一人という生活がほとんど。 二度、重篤な病気を患い、十種類近くの薬を飲んでいます。 その副作用(副反応)にも悩まされています。 そういう体の状態と80歳近い年齢から、いつお迎えが来ても不思議ではないという気持ちがあります。 それでも、お [続きを読む]
  • よく遊びよく遊べ・・・・・遊戯三昧
  • 庭ではまだ花の残っている萩の横で紫式部が紫色の実をたわわにつけている。金木犀が芳香を放ち秋たけなわとなり、今年も残り少なくなりました。季節は秋たけなわですが、自分の人生では今どの季節かなと考えたら、晩冬ではないかと思われます。残された時間をどう過ごすか。何年か前に読んだのですが天野祐吉さんの『隠居大学』では、「よく遊びよく遊べ」と提唱しています。子供の頃は「よく学びよく遊べ」と言われたものですが、 [続きを読む]
  • 大山鳴動してネズミ・・・・・
  • 「日本の台所」として親しまれた築地市場の歴史と伝統を引き継ぎつつ、最新設備を導入した豊洲市場が11日開場しました。 土地汚染問題への対応で、予定より2年遅れのオープンです。 大騒ぎした割に結果が平凡なことを「大山鳴動してネズミ一匹」と言います。 すったもんだの末に開場した豊洲市場問題をたとえたような故事ですが、解体された築地市場からネズミ数千匹?(1万匹という説もある)が銀座へ大移動するといううわさ [続きを読む]
  • 薬の「のみ合わせ」
  • 一昨日から左上の歯茎が痛んで食事ができない。 右は何ともないが、右の歯で噛もうしても左も一緒に動いて上下の歯がカチカチ合わさるから痛くて食事をするのが苦痛になっていた。 昨夜までお粥を食べていた。 それで今朝、行きつけの歯医者へ行って診てもらったら、歯茎が炎症しているという。 風邪の熱が歯茎へ行ったのかしらん。 どうもカミさんの風邪がうつったのらしいのだ。 歯医者さんは抗生物質を4日分出してくれた。 [続きを読む]
  • 真夏日の草むしり
  • 今日は台風25号による南風がもたらすフェーン現象で金沢は最高気温が30℃を越える真夏日となった。朝からお天気が良かったので、少し暑いと思ったが庭の草むしりをした。 今年の夏は異常な暑さが続いたので、心臓疾患のある私は「怠け者宣言」をして庭の草むしりはサボタージュを決め込んでいた。秋になったら雨天の日が続いたのと、夏の疲れのせいか体調が思わしくなかったので9月に一日だけ庭へ出た。その時あまりにも疲れ [続きを読む]
  • 関心の湧かない安倍内閣改造
  • 私は若い頃から政治には関心が深かった。 それで新聞、テレビニュース、ワイドショー、ネット記事などで、政治に関する情報はマメに目を通していた。 ところが、今度の安倍内閣改造に関しては、ほとんど関心も興味も湧かなかった。 この件に関しては新聞の記事も見出ししか見ない。 どうしたのだろう? 加齢とともに脳の老化現象が進んで、今まで関心のあったことに興味が薄らいだのか、そうだとすれば認知症が進んでいるというこ [続きを読む]
  • 安楽のほほえみ
  • 今日から10月。 いよいよ秋たけなわの季節を迎えます。 前庭の金木犀がほのかに香りを放っています。 萩の花は例年より少ないですが、剪定しないでほったらかしにしていたのが悪かったかな? 台風一過青空というわけには行かなくて、曇ったり晴れたり降ったりの天気です。 晴れ間を見てカミさんと、氏神様に朔日詣り。 板橋興宗禅師カレンダー『和尚の春夏秋冬』、今月の言葉は 安楽 のほほえみ である。 安楽と言うと、安楽 [続きを読む]
  • 秋眠暁を覚えず
  • 暑い夏も終わり、朝晩は空気が澄みきって過ごしやすい季節になってきた。 読書の秋とか勉学の秋とかいうことから推察するに、秋は頭が冴える季節なのだと思う。 ところがこの頃の私は一日中眠いのである。 朝はいつまでも眠くて、気持ちよく起きられない。 昼下がりも眠くて、パソコンをしていて右手にマウスを当てたままうつらうつらしてしまったり、ソファに座って読書をしていて手に持った本をポトリと落としたりする。 夜は夜 [続きを読む]
  • 月よりお菓子
  • 昨日の24日は中秋の名月だったのですが、あいにく金沢は曇天で、観月というわけには行きませんでした。 ところがホントの満月は今晩だそうで、中秋の名月と満月の日付が1日ずれています。 難しい天文学のことはよくわかりませんが、いずれにしても金沢は曇天続きで中秋の名月も今晩の満月も見ることはできません。 「名月必ずしも満月にあらず」です。 月の輝きといいますが、輝かせるのは太陽です。月の満ち欠けという幻想的な [続きを読む]
  • 老人の白昼夢
  • 「邯鄲の夢」という有名な中国の故事成語がある。盧生という若者が一旗揚げようと邯鄲(中国戦国時代の趙の都市)に向かって旅をしていた。途中のある町で、昼飯を食べるため一軒の店に入ったとき、そこにいた老人に自分のこれからの夢を話した。老人は若者の話を興味深く聞いてくれたが、飯ができるまで一休みするようにと枕を貸してくれた。若者が枕をあてると、すぐ眠りに落ちた。夢の中で、成功と失敗を繰り返しながら、地位も [続きを読む]
  • 仙?さんの「老人六歌仙」
  • 17日のブログ“「敬老の日」に思う”に書きましたように、毎年9月15日の「老人の日」から9月21日までを老人福祉法により定められた「老人週間」というようです。 そこで思い出したのが、江戸時代中期の禅僧・仙?義梵(せんがい ぎぼん)さんの禅画「老人六歌仙」のことです。 仙?さんは私の好きな禅僧の一人で、画と書をよくし、禅味溢れた書画を多く残しています。 「老人六歌仙」については7年ほど前にこのブログでも [続きを読む]
  • 「敬老の日」に思う
  • 今日は「敬老の日」、祝日です。 2002年までは毎年9月15日を「敬老の日」としていました。 それが祝日を土日とくっつけて3連休にするハッピーマンデー制度の採用により、 2003年からは毎年9月の第3月曜日に変更された。 ここから複雑になる。 歴史ある日を動かすとは何ごとか、などと変更に反対する声が強かった。 そこで敬老の日とは別に、9月15日を「老人の日」として 新たに指定する妥協策がとられた。 祝日ではない [続きを読む]
  • 「笑い」の効用
  • 生きて行くうえで、自分たちの前に立ちはだかる壁とどう向き合い、 どう乗り越えていくか。 これまでそれぞれの世代の人々が、 そして多くの思想家、哲学者が その術を一所懸命編み出しては、 次の世代に伝えてきました。 いろいろな方法があります。 自分に一番合っていると思う方法を選択し、 実践すればいいのです。 私が思うに、いちばん効果的なのは 「笑い」だということに帰着します。漫画もそうだし、落語もそう、漫才も [続きを読む]
  • 我慢とユーモア
  • 少しだけ日本語も話せる日本生まれの20歳が快挙を成し遂げた。 大坂なおみ選手がテニスの全米オープン女子シングルス決勝を制し、日本選手として男女を通じて4大大会シングルス優勝を果たした。 スポーツ界ではいろいろ不祥事が続いていて食傷気味であっただけに、大坂選手の快挙は日本人として胸のすく思いです。 プレーの豪快さとは対照的に、性格は恥ずかしがり屋のようで、記者会見でも消え入るような声で話している。名 [続きを読む]
  • 「運が悪い証拠」を探さない
  • 「運が悪い証拠」を探さない。「運が悪い」という証拠はけっして捜さない、という強靭な意志こそ、運の重要な下支えになるのではないでしょうか。本当は、運が良いも運が悪いもないのだが、どうしてもそのような判断をしてしまうクセへの、これは対抗措置である。一つの出来事の価値は単独ではわからず、三つ四つとつながって初めて明確になるのだから、それまでは「希望」を持ったまま判断を保留したほうがいい。 [続きを読む]
  • 台風21号・・・・避難勧告発令
  •                                (台風21号の進路予想 石川県がまともにぶつかります)台風21号が徳島に上陸し、神戸近くに再上陸したというニュースがあった。このまま本州を縦断する進路予想ですが、わが石川県が進路予想のど真ん中に位置しています。今夕から夜にかけて石川県に最接近するという予想で、金沢市内の百貨店や大型ショッピングでは午後の営業を取りやめたところが多いようで [続きを読む]
  • そっとしておく 思いやり
  • 今年もとうとう9月に入って、残すところ4カ月になってしまった。 例によってカミさんと近所の氏神様に朔日詣り。 小さな神社ですが、つつましい雰囲気が好きです。 雨上がりの境内の木々の葉は、雨露に濡れて光っています。 8月は記録的な猛暑が続き、金沢地方気象台の観測データによると、 1882(明治15)年の観測開始以来、8月の猛暑日は新記録になったということだ。 カレンダーの上では今日から「秋」なのだが、週間天 [続きを読む]