店チョー さん プロフィール

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店チョーさん: 日々是コージツ
ハンドル名店チョー さん
ブログタイトル日々是コージツ
ブログURLhttp://kurobeill.blog114.fc2.com/
サイト紹介文富山県黒部市在住、元「店チョー」のひとりごとです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2008/05/19 10:01

店チョー さんのブログ記事

  • 10年間
  •  さて。このブログをはじめて、おかげさまでとうとう10年たちました。 そのことについて振り返り、なにかしみじみとした記事を書こうと思ったのですが、いろいろな想いがありすぎるのに加え、今朝はちょっと二日酔い気味。どうもうまく書けません。「そういや10年前の僕ってどうだったっけ? 」 と古いアルバムをめくってみます。 10年前の僕。旭川の後輩の飲み屋、いや、大井町のガード下だったかな? 記憶が定かでは [続きを読む]
  • KAYADO!フリー
  •  実はよくわかっていなかったのですが、なにやら濱田ファーム、グリーンパワーくろべ、ボッサファーム、さらにはポレポレ・ジャンボリーなど我が飲み友達がおまつり的なものに出るらしく、どさくさに紛れて誰か一杯おごってくれるかもと、僕はよばれもしないのに「KAYADO!フリー」のお手伝いに行ってまいりました。 そう、YKKというグローバルな企業がローエネルギーをコンセプトに最先端の集合住宅を黒部市内に作るも、地元のみ [続きを読む]
  • さくらのころ 2
  •  温かいだけで、なにかいい予感がしますね。具体的にはなにもいいことがなくても、身体が春が来たことを喜んでいるのでしょう。 海辺を走ると蜃気楼を撮影する人々。ゆがんだ水平線になにを思うのか。 「蜃気楼とは、乳色のフィルムの表面に墨汁をたらして、それが自然にジワジワとにじんで行くのを、途方もなく巨大な映画にして、大空に映し出した様なものであった。」 ・・・江戸川乱歩の「押絵と旅する男」より。 名文です [続きを読む]
  • さくらのころ
  •  今年は冬がひどく寒かったせいか、本当に桜がきれいでしたね。そして、春の花々がほぼ同時期に開花したので、天気の良い日にはなんだかむせるほどの香りがただよっておりました。 ある休日。カミさんと松川べりを散歩してまいりました。 ふと、同じ風景をどれだけ見たかということって、大事だよなあということを考えたりしました。たとえ美しい景色があったとしても、感じ方が違えば生き方も変わっていくでしょう。人々はそう [続きを読む]
  • 娘の帰省
  •  その日。僕は休日一日をかけて、全力で本格的なカレーを作った夜でした。 そして、カミさんと夕餉。僕   「どうですか? 」カミさん「滅茶苦茶辛くて食えん。・・・ところでそろそろ、娘が帰ってくるかもしれんよ」僕   「えっ、そうなんだ。いつ? 」カミさん「なに言っとるん! 今夜やって、前から言っとったやろ」僕   「・・・そっ。そうだっけ! 」 あわてて我が娘のためにカレーを盛り付け直す僕。「ただい [続きを読む]
  • がっかりラーメンまつり
  •  金曜日。やっぱり起きたくない。憂鬱な気持ちが寄せては返す波のよう。ああ、もう苦しすぎてちょっぴりポエムな僕。今夜は「金曜ロードSHOW!」で「火垂るの墓」をやるらしい。心折れることなく最後まであの悲劇を直視できるかが心配です。そんなメランコリーな今朝は、最近僕ががっかりさせられたラーメンについて語りましょうか。 香港で食べた麺はボソボソと、なにか生焼けのもちみたいな舌触りで、なかなかのがっかり感 [続きを読む]
  • クッキングジジイ
  •  水曜日。ああ、月曜日と同じレベルでつらい。やっぱり今日も起きたくない。EDSS(エブリデイサザエさん症候群)。苦しいけれど仕方がない、今朝は料理について語りましょう。 そう。僕の場合、精神的な不調は料理のやる気に反映されるので、逆に料理を頑張ることで、無理やりそのバランスを保っております。食べるということは生命を維持すること。そして、食べるために工夫すること、それすなわち「生きる」ということだと [続きを読む]
  • 黒部市の洋食屋
  •  月曜日。ブルーマンデー。ああ、起きたくない。でも生きていくことはつらいものだから仕方ない。今朝は苦し紛れに地元の洋食屋についてでも語りましょうか。 名前から想像すると、イタリアンおしゃれ系の店かと思いきや、「ジェノバ」はファミリーレストラン以前、街角にあまたあった懐かしい洋食屋の雰囲気があります。漫画が置いてあったり、割りばしが用意されており、昼には作業着の方たちも多く、僕はこういう店のほうがか [続きを読む]
  • 枚方・梅田
  •  4月から我が娘の通う大学の校舎が変わるそうなので、その引っ越しのため、レンタカーでバンを借りて大阪府枚方市へ行ってまいりました。まあ、相変わらず、いろいろなドタバタがありましたが、とりあえずひと段落したところで枚方市駅界隈へと繰り出しました。 昼は娘の案内で「とまこ」という店でトマトラーメン。なるほど、これはイタリアンにグルタミン酸系の「うまみ」をぶちこんだような味わい。フレッシュトマトもアクセ [続きを読む]
  • 3月のころ
  •  3月となると、みなさん環境が変わりはじめるころですね。 ひさしぶりに朝日町の海岸を走って、海辺で休んで携帯を眺めると、実家のラインがやけに活発です。開いてみると、なんと我が甥っ子が東京大学に合格したのです。彼は飄々としつつもしっかりやり遂げるタイプ、まるでルパン三世ばりのなかなかのイカした男なのですが、まさかここまでやるとは。 おそらく、彼の爺ちゃんも満足しているでしょうね。そう、それはすなわち [続きを読む]
  • ストレスについてならなんでも聞いてくれ
  •  ストレスって、結局、危機的状況に対する当然の反応だから、それを解消するには「逃げる」ということが一番かと思います。でも、実際に社会生活の中で、「いや〜。課長に怒られちゃってさ、怖くて僕、逃げてきちゃったんだ」 などとカミさんに言ったらきっと大目玉でしょう。 ですので、僕は時々海辺を走って疑似的に「逃げる」ことによりストレス解消をはかっております。実際、走ったあとが一番スッキリとしますね。これはシ [続きを読む]
  • 枚方・梅田 2
  •  すっかり飲み歩いたところで、大東洋という温泉施設へ。僕は都会のサウナ的な場所のなんとも言えない雰囲気は好きです。インチキでおおげさなローマ風の風呂。サウナは大阪弁で騒がしくさらに暑苦しい。休憩所には同じガウンを着て「島耕作」などを広げて寝転がるおじさんたち。悲哀というのか、リアリズムというのか、なんのなのか。 すっかりできあがって、終電に乗るのもひさしぶりで楽しかったです。 そして、翌朝、我が娘 [続きを読む]
  • 濱田ファームについて
  •  1995年にこの地方にやってきてから、僕は二三年ほどは富山市内でバンドなどをやってみたりと仕事以外の「友達」作りをがんばってみましたが、当時、休日が忙しい仕事でしたので、なかなかみなさんと時間を合わせることがうまくいかず、恥ずかしい話ですがおそらく10年ほど遠くに暮らす友人以外、そのような交流は疎遠になっておりました。 でも、仕事の環境もはげしく、子育ての充実していた時期なので、まあ大人ってこん [続きを読む]
  • 冬の終わりと氷見の手品師
  •  冬の終わり、ある食事会の帰り、「ああ、春だなあ」 満月の夜道を歩きながら、しぜんとそんなひとりごとをつぶやく僕。 そう、酔って歩くことが懐かしく感じるほど、本当に今年の冬はきつかった。 翌朝も久しぶりの天気で、我が家のクロはお気に入りの場所で日向ぼっこです。きっと猫も温かさが幸福なのでしょうね。まるで洗濯機のような大きな声でゴロゴロと言っております。 そんなうららかな休日、カミさんと珍しく休みが [続きを読む]
  • 外食放浪記
  •  食品スーパーで務めていたころは、アンチ外食、食に対しての意識が高かっただった僕ですが、近ごろそのあたりのガッツもなくなってしまい、職場にお弁当ももっていかなくなってしまいました。休日もひとりぼっち、作り甲斐もないので、ついついふらふらと外食ばかりをする今日この頃。 利用してみて気がついたのですが、コンビニ弁当などを買うより、ガストなどのファミリーレストランの日替わりランチのほうが安くておいしいで [続きを読む]
  • 猫を飼うことについて
  •  我が家にやってきたクロですが、イタズラ系の甘えん坊で、掃除などの家事のときには本当に難儀させられます。 フワフワ感をトイレと勘違いして、羽根布団に粗相をしてしまうこともしばしば。そのたびにコインランドリーに通うのは僕の役目です。 そして子猫から成猫に近づき、雄なのでマーキングもするようになってまいりました。ウチの場合はなぜかソファを選んで、あの臭いやつをピュッとかけるようになり、そのたびに解体し [続きを読む]
  • カラオケ仁義
  •  そうなのです。たしかに「まねきねこ黒部店」というカラオケ屋は持ち込み自由です。ですが、自由だからといって、コンビニで買ったものをもってきてはいけません。「店チョーと集うカラオケ友の会」の諸君。これからは僕のように、心をこめた手作りのナポリタンなどをもってくるように。もちろん紙皿や割りばしも持参するよう。 そして、歌うときの作法として、きちんと立って歌うように。聞く側も、テレビ画面をみつめてはいけ [続きを読む]
  • 雪についての追想
  •  僕は東京で育ったので、幼いころから雪はテレビや映画、図鑑でしか見たことがなく、ずいぶん憧れておりました。学芸会、体育館の舞台にハラハラと落ちる紙吹雪でさえ感動していたくらいです。そう、雪は僕にとってファンタジーそのものだったのです。 1984年。僕が中学2年生のときに東京が大雪になったときのことは今でも覚えております。雪は僕を裏切らず、灰色でごちゃごちゃだった東京の街が真っ白に覆われて、あの景色 [続きを読む]
  • クロネコまつり
  •  我が家にクロが来てから、パッケージにクロネコの意匠があると、ついつい選んでしまいがちです。 とくに収集癖で困りもののカミさんは最近クロネコグッズばかり買ってくるので弱っております。 もう、そんなセーターいつ着るんですか。 おい〜、ウチにクッションカバーたくさんなかったっけ? ああ、我が家にとってマイナスの経済効果。まったく、こまったネコがやってきたものです。 [続きを読む]
  • 黒部市国際文化センターコラーレにて
  •  僕が運営委員としてお手伝いさせていただいております、コラーレの新年会が「さが」さんで行われました。このような割烹料理をいただくのはひさしぶりのような気がします。以前の仕事のお付き合いでこのような料理店によく出入りし、自分には不似合いなおもてなしにどぎまぎとしていたものですが、たまにいただくとしみじみ美味しいものですね。そう、あとでそのありがたさに気づくのは、もうそれこそ自分の性(さが)のようなも [続きを読む]
  • ひみつの特攻野郎
  •  実は先日、カミさんがいないときにステーキ肉(オージー牛肩ロース、見切りで半額でしたが)を買ってきて食べました。どうかこのことは内緒にしておいてください。 魚津の「とんかつや」にひとりこっそり行って、とんかつライスを食べてきたこともお願いだから言わないで。 それと、カミさんがいないと、すっかりなめられて、クロが台所を平然とパトロールにやってきて、ときには食材を盗られてしまうことも決して言わないでく [続きを読む]
  • はばやで
  •  黒部の老舗飲み屋といえば「はばや」ですよね。厳冬のある夜。友人たちと行ってまいりました。 はばやと言えば焼き鳥。焼き鳥屋は幼いころよく親父につれていってもらったからでしょう、チリチリとあぶる音が僕をウキウキとした気分にさせます。そうそう、我が実家付近には、ナイター中継のラジオ、パイプ机に丸イス、エロポスター、煤けた店内、そんな中、作業服の人たちがたむろする店なんかがけっこうありました。帰りにちょ [続きを読む]
  • 現実に向き合うことについて
  •  さて、長々と香港旅行について書きましたが、おかげさまでなかなかいい経験をさせていただきました。自分自身の生き方のヒントとでも言ったらおおげさかもしてませんが、この旅行を回想するにあたり、なにかもうひとつの視点をもてたような気がします。まあ、見性にはたどりつけませんが、ある意味雲水行脚。修行のような旅だった気もします。 しかし、実は旅行から戻ったときの東京の感じが素晴らしくよかった。本当のふるさと [続きを読む]
  • Stranger Than Hong Kong 18
  •  香港国際空港までの途中、MTRの中でカミさんが制服がかわいいからと、地元の女子学生を撮っていた。 空港について、香港エクスプレスっていうLCCだったんだけれど、搭乗手続きの窓口の女の子がすさまじく態度が悪くてびっくりしたよ。(はあ? なにこいつら、ばっかじゃね! 手荷物ここに置けっつうの! ) みたいな感じなんだよね。そして、オレらを無視してとなりと雑談したりさ。行きの羽田のスタッフはよかったん [続きを読む]
  • Stranger Than Hong Kong 17
  •  最後の日、夕方からのフライトだったんで、午前中はゆっくり、前日に行きそびれた香港公園を散歩した。ネットに囲まれたバード園。鳥っていまいちなに考えているかわからないけれど、鳴き声はおもしろいよね。とくに南国の野鳥の華やかな声は好きなんだよね。 温室はこんなような雑なオブジェがならんでいて、あまりアカデミックじゃない感じがそれはそれでいい感じ。このギターの弾き方はなんだかオレに似てる。 公園には太極 [続きを読む]