店チョー さん プロフィール

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店チョーさん: 日々是コージツ
ハンドル名店チョー さん
ブログタイトル日々是コージツ
ブログURLhttp://kurobeill.blog114.fc2.com/
サイト紹介文富山県黒部市在住、元「店チョー」のひとりごとです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供157回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2008/05/19 10:01

店チョー さんのブログ記事

  • 地獄のちゃんちきハロウィンまつり
  •  毎年恒例のハロウィンパーティーを我が家にて開催しました。時間を勘違いして早く来たM氏。シンプルな仮装が的を射てますね。素晴らしい、自分をよくわかっている。それにしても、そんなものをおでこにつけて真顔で語るのはやめていただきたいものです。 だんだんと集まるよくわからない人たち。いったい何を目指しているのか? ここはどこなのか? しかし、いつまでも「旅のもん」、どこに行っても爪弾きにされがちな僕にも [続きを読む]
  • カミさん放浪記 2
  •  哈爾浜。たぶん市場のようです。そうそう、カミさんはこういう場所が大好きなんですよね。平気で人を待たせて半日ほど入り浸るので一緒に旅行に行くときには覚悟が必要です。そして値切りまくって、またガラクタなどをたくさん買ったことでしょうね。放浪癖もそうですが、その収集癖にもお父さんちょっと困っております。 市内どこかのデパート前にて。日本でも話題になっておりましたが、ちょうど、共産党大会をやっている日だ [続きを読む]
  • カミさん放浪記 1
  • 「えっ? ふつう写真撮るひまがあるんなら、その場をもっと楽しむやろ」 とカミさんは躊躇なくそう公言するタイプなので、せっかく中国東北部をひとり貧乏旅行をしても、じつはやる気を感じさせる写真があまりありませんでした。まあ、ある意味カッコいい、いや、むしろ、そこは僕より男らしい面でもありますが。その貴重な写真の中からいくつかを無理矢理見せてもらい、それらについて話などを聞いてみました。 ここは大連の町 [続きを読む]
  • 孤独との闘い third round
  •  久しぶりに海まで走りました。疎外感というのか、似合わなさというのか、なにかいつもしっくりしない僕の心は、このような景色を見ていると、しばらくのあいだ安らぎを覚えます。 秋の枯れた紫陽花もなかなか美しい。 そういえば今年はまだ食べてないなと思い出し、縁側で秋刀魚を焼きます。 この数日間、少し苦しくなるほど孤独を満喫しました。そして、酒が憂いを増幅させることや、身の回りや、姿勢などを整えることの大切 [続きを読む]
  • 孤独との闘い second round
  •  留守番も数日するとたまってきたので、洗濯もひさしぶりに自分でやります。ああ、ナイス夫。神さまはきっと見てくださっているはず。 仕事も忙しく、残業が続く中、料理も作りますが、だんだん焼くだけみたいな感じになってまいりました。お皿を洗うのもめんどくさいので、フライパンそのまま食べます。 やっととれた休日はハムザレストランにて昼食。平日早めの時間だったので、客は僕ひとりぼっち。厨房ではウルドゥ語でたい [続きを読む]
  • 孤独との闘い first round
  •  カミさんは、なにを求めてなのかちょっとした放浪癖があり、なんか最近へんに地図を眺めているなあと思えば、ふらりと異国の地に数日間程彷徨ったりします。 そうして、そのあいだ留守番をする僕。とりあえず初日の夕飯はカミさんがいたら匂いが残るので怒られる室内焼肉パーティーです。パーティーと言っても、僕ひとりなので聞こえるのは焼き物が爆ぜる音くらいですが。 その翌日は罪悪感にかられ、仕事の終わる時間も遅かっ [続きを読む]
  • Whatever Gets You Through The Night
  •  今年も中教院アーティストにて開催された富山ビートルズ祭り2017に参加させていただきました。この日はうららかな秋晴れの日で、ライブハウスのすぐ近くで路上ライブなどもやっており、さっそく午後も早い時間からビールを片手にいい気分です。 久しぶりに演奏させていただいた、愛すべき穴倉のようなこのライブハウス。いつ来ても夜の匂いがするこの場所で、好きな曲に浸り、古ぼけた暗がりの中にいるのはなんとも居心地のよい [続きを読む]
  • カンボジア
  •  もう夏の話になりますが、我が娘がカンボジアにボランティア活動に行ってきたようです。活動内容はなにか教育施設の建築のお手伝いのようです。娘の場合、逆に仲間たちにボランティアされる側だったのではないかと想像するところもありますが、送られた写真の中からいくつか。 子供たちのこのキラキラ感。毎日泥だらけになって外で遊んでる顔なのか、本当にいいですよね。戦後間もないベビーブームの頃の日本の子供たちのような [続きを読む]
  • 千国街道を歩く22
  •  県営なのか、市営なのか、このような住宅もよく見かけ、どこも斜めに煙突のようなものがついておりましたが、位置が低いのでちょっと謎。なにか寒冷地仕様の装備なのか。 奈良井川沿いを歩くと秋桜がキラキラとまぶしい。 そして目的地松本城に到着。 達成感が来るかとおもいきや、まるであしたのジョーの最終回のような喪失感がやってきました。真っ白に燃え尽きてベンチに座る僕。それは、夢から覚めて、現実に戻っていくよ [続きを読む]
  • 千国街道を歩く21
  •  なんのためにこの野原を歩いているのだろう。ふと思う僕。高級車のスクラップとその背景にこども病院。なんだか不思議な風景なので撮りました。そう、でも、自らの行動に一々理由や言い訳などを考えなくたっていいのですよね。どうせ世界はこの景色のようにシュールなのですから。許しを乞う必要だってないのです。そういえば、以前の会社で社員旅行でこのあたりに来たとき、バスガイドさんにこども病院についてなにかエピソード [続きを読む]
  • 千国街道を歩く20
  •  翌朝は日の出とともに穂高を出発。前夜は居酒屋から出て、さらによっちゃんいかの大袋をつまみに地元ワインを1本あけるほどに深酒をしてしまいましたが、案外すっきりと目覚めました。 寂れた街角で見かける、このマルフクの看板もちょっとした風情になってまいりましたね。しかしなんだろうマルフクって。金融関係の企業なのか、昔のテレビ東京、深夜のCMっぽい匂いを感じます。記憶が正しければ、どういう経緯だったのか、我 [続きを読む]
  • 千国街道を歩く19
  •  やはり水が豊富なのですね。穂高近くには養魚場や山葵田などがけっこうありました。幼い頃、よく伯父さんに釣り堀に連れていってもらったのですが、そのときの水の匂いを思いだしました。 くたびれてきたので、穂高駅前、あづみのパークホテルという宿を見つけチェックイン。まだ夕方早めだったので下駄に履き替えちょっと散歩。東光寺という寺院には馬鹿でかい下駄があって、ひとり笑ってしまいました。ジャンボマックスじゃな [続きを読む]
  • 千国街道を歩く18
  •  山沿いの道すがら、栗がたくさん落ちていました。ふだん思わないのですが、ああもったいない、栗ご飯にしたらおいしいだろうになどと考える僕。これは単なる吝嗇からではなく、もしかして遺伝的記憶かもしれませんね。そう、古代に日本人は栗を主食にしていたと聞きます。そして、秋になると自然と栗の味って懐かしく感じるものですね。 池田町というちょっと古そうな町に出て、ちょうどお昼どき。せっかくなので藤廼家というそ [続きを読む]
  • 千国街道を歩く17
  •  さて、誰にも頼まれないのに無駄に「塩の道」を踏破するというこの不人気な企画もいよいよ大詰めです。今回のセッションは信濃大町スタート。 これは、国道147号線を横切る地下道で見つけた小学生のペンキ絵。すばらしい。僕は子どもの描く絵を見て、鳥肌が立つほど感動することがあるのですが、それは作品に邪念がないからなのでしょうね。「きみの絵すごく面白いね」 などとこの小さな芸術家に声をかけたら、意識が入って [続きを読む]
  • 風呂とラーメンの日々
  •  最近ぶらりと立ち寄った場所をいくつか。 魚津の海沿いには、不思議と古風な銭湯が数件残っており、その下町風情がなかなか楽しいですね。その中、川沿いの八ツ橋湯へ。ここは赤茶色の温泉っぽいお湯もありなかなかいい感じ。 富山市内、荏原鉱泉にて。荏原鉱泉は何年代の建築なのか、異様に頑丈そうなコンクリートの建物が特徴です。そう、富山県内、古い銭湯などによくこの「カルストーンサウナ」というものを見かけますが、 [続きを読む]
  • 仁義なきカスタマイズ野郎
  •  僕が子供の頃、男兄弟の多い家でしたので、料理の手間を省くためでしょうか、土曜の昼はカップ麺や即席めんなどがあてがわれていたのですが、みんなそれぞれ、焼いた肉野菜を入れたり、七味をかけたり、たまごを入れたりなどカスタマイズして食べておりました。本能的なものでしょうか、男って改造するのが好きですよね、バイクやら、車やら、ギターやら、こうやってネギをバカみたいに入れてその辛さに涙ぐんでカップ麺をすする [続きを読む]
  • 千国街道を歩く16
  •  木崎湖畔の西側を歩きます。印象派の絵画チックな風景が続き、なかなかいい感じ。 そしてキャンプ地を過ぎると、懐かし観光系のスポットに到着。70年代あたりは流行っていただろう、ボート乗り場やお土産屋などが細々と営業しており、廃業した温泉宿などが当時の雰囲気を醸し出しておりました。 ゆーぷる木崎湖という温泉施設にて、なまずの蒲焼を所望。ちょっとイメージとは違い、三分の一のスペースを胡瓜が占領しておりま [続きを読む]
  • 千国街道を歩く15
  •  杉木立の林道を歩き佐野坂を越えます。途中観音様があったので手を合わせてきました。 さて、ここからは仁科三湖。言わば湖のジェットストリームアタック状態。パッと視界が開け、きっとその神秘的な景色に感動するだろうなと思いきや、だらだらと青木湖が見えてきてなにかしっくりこない。そう、あまり期待値を上げたり、先入観をもってはいけませんね。きっと、これは人にも言えることでしょう。 湖畔に西側はキャンプ地が多 [続きを読む]
  • 千国街道を歩く14
  •  さて、今回の塩の道セッションは白馬駅スタート。天気が徐々に悪くなるという予報でしたので、雨が降るまで歩くつもりでした。このあたりは茅葺屋根、または茅葺屋根にトタンをかぶせた家屋が多く残っております。また、近代のものはへんにメルヘンチックな家も多く、なにか混沌とした田舎の風景。でも、それはそれで味わいがあります。 もう秋の始まりのころ。すすきの穂をかき分け歩きます。♪しんのびがあ〜とお〜る〜、けん [続きを読む]
  • 富山市散歩
  •  ふだん別行動が多いのですが、休日がそろったので、たまにはとカミさんと富山市内へと出かけてみました。とりあえず富山駅から路面電車で富山大学前へ。学生街だから安くてボリューム系の店が多いだろうとあたりをウロウロ。「かれえてい」というカレー店へ入ってみました。銀の皿にキャベツ。金沢系なのかと思いきや、金沢っぽい洋食味ではなく、喫茶店辛口系の味わい、揚げ物も香ばしくおいしい。老舗らしくカウンターもいい感 [続きを読む]
  • お仕事について
  •  今の職場も忙しい時期に入ってまいりました。少しばかり独特な現場なので、心配している方がいると耳にしましたが、大丈夫。僕は案外粘り強く、今ある自分というものは、自分がイメージしていたものと現実をすり合わせた結果のようなものですので、たいていの事は受け入れる覚悟はできております。 そう。でも逆に言うと、イメージがしっかりしている人の夢の実現度というのも高いものですよね。この年になるとその差は歴然とし [続きを読む]
  • 千国街道を歩く13
  •  国道148号線に出て、松川を渡ります。 いいのか、悪いのか、こうやって山々の緑にきりとられたようなスキー場のコースが見える景色が、このあたりの風情になっておりますね。 そして白馬駅付近に到着し、今回のセッションは終了。 そうそう、小谷村を過ぎたあたりから、辻々にこの道祖神の石碑がやたらと目につくようになりました。なんでも村々に災厄が入ってこないよう祈念して建てられた守り神のようなものらしいですね [続きを読む]
  • 千国街道を歩く12
  •  白馬村へと入る手前の辻に前山百体観音群。よく見てみるとどの石像も表情豊かで見ごたえがあります。サージェント・ペパーズのジャケット状態。 ペンションというのか、ロッジというのか、栂池高原の宿泊施設の名前がずらり。世界観を絞り出したような独特なネーミングが微笑ましいですね。まるでアマチュアバンド、ライブのタイムテーブルのよう。 途中から山道になにかテープが括ってあるのを見かけたのですが、どうも前日、 [続きを読む]
  • 千国街道を歩く11
  •  さて、今回のセッションは前回足を痛めて断念した千国〜白馬間です。実は前日うっかり飲み過ぎてしまって二日酔い気味だったのですが、早朝に千国駅をスタート。 道すがらに千国口留番所がありました。役人「まだまだ営業前じゃ、そこで待っておれ」 僕「いや、すんません。時間がないんで・・・」役人「なんだと! おのれ、関所破りか! 」 僕「・・・ちょっと、道あけてくださいよ」役人「曲者め! 叩き切ってやる! ふ [続きを読む]
  • 秋がやってくるころ
  •  秋がやってくるころ、なにか空気が急に冷たく乾いて、いぶしたようなにおいがしますよね。 太陽の光線もキラキラと輝きはじめます。 食欲も出てきて、カレーライスのようなメニューもじっくり時間をかけて作りたくなりますね。 そんな季節になると、僕はなぜか、例えばキーホルダーの金属だとか、ベルトの皮だとか、ほころびたジーンズだとか、そのような使い古されたものがへんに懐かしくなったりします。 こんな季節にやっ [続きを読む]