しっかりと日時を示すものはありませんが4月中旬の都内の庭園園内にそびえる樹木の葉っぱが紅葉している姿をみかけました 季節外れの紅葉?というわけではなく「青崖」(セイガイ)という品種のモミジ、カエデの仲間周りの木々、植物が新緑で緑色に染まっているなか赤く色づく姿は 樹木にしてみれば自然のありのままの姿なんでしょうけどちょっと不思議、幻想的...
東京近郊を散歩中、たまに出かける旅行先などでみつけた風景や動物、植物たちの記録写真
週末は東京都内、近郊を散歩、散策。
しっかりと日時を示すものはありませんが4月中旬の都内の庭園園内にそびえる樹木の葉っぱが紅葉している姿をみかけました 季節外れの紅葉?というわけではなく「青崖」(セイガイ)という品種のモミジ、カエデの仲間周りの木々、植物が新緑で緑色に染まっているなか赤く色づく姿は 樹木にしてみれば自然のありのままの姿なんでしょうけどちょっと不思議、幻想的...
街角にこんもり緑の枝葉を伸ばした背の高い樹木、葉っぱの形からイロハモミジでしょうか4月中旬、全体をうつしてみるとところどころに赤い小さなツブツブ、花が咲いています が、枝の高さとカメラの性能で小さい花は写しきれませんでしたがこれも季節の風景...
4月なかばの都内の庭園、木陰にひっそり伸びたユキモチソウ以前もみかけたので「今年も見ることができるかな?」と思ったところでまた出会えました 中央からひょっこり顔をだすように伸びた付属体、時期が早かったのがまだ出始めで後ろの葉っぱのような部分も小さいです。別の個体は結構伸びていたのでこれみたいです...
秋には黄色い花が咲き食用にもなるつるんとした葉が特徴的なツワブキ 何度もみかけているありふれた草花ですが4月半ばの花壇でこんな光景を目撃なんだかアンモナイト、巻貝のような容姿の葉っぱ、初めて見たので少し意外と思ったり...
親子連れの多い公園ちかくを通ると歩道まで枝を伸ばしたサクラの花に遭遇八重咲の花びら、関山桜でしょうかね。間違っていたらゴメンナサイ 人が入り込まないように撮影したので公園であるということは伝わりですけど・・いつも感じますが、こんもりとした姿はソメイヨシノとは違いボリューミー、重量感がありますこれだけ満開ですけど地元の人が集まっているせいか誰も撮影してないのも少し面白く...
ソメイヨシノが終わり八重咲の花びらをした品種のサクラたちが見ごろを迎えてきた4月中旬 わかる人はわかるような場所ですが歴史あるレンガ塀沿いの歩道でみかけた桜の木黄色いウコンと迷いますが黄緑色のギョイコウ(御衣黄)?間違っていたらゴメンナサイ...
日時、陽気を示すものはありませんが4月中旬なのに初夏のような気温だったとある日 庭園の池を泳ぐ野鳥のカモが一羽、同じような模様をしたカモに遭遇したかと思うとトプンといきなり水の中に、相手のカモもなんだかちょっとビックリしている様子しばらく観察していると2羽で寄り添うこともするのですが潜るカモは何度も水中に入り、もう一羽は見ていた限りまったく水には入っていません。性格なのかちょっと面白い光景...
4月中旬の都内の庭園、園内の竹林の区画にて地面からひょっこりタケノコの姿穂先だけがやっと顔をだした様子は「ようこそ地上へ」とか思いたくなりますタケノコ=食用というイメージですが、公共の場所のものなので勝手にとるのはNG あたりを見渡すとすでにだいぶ育ったタケノコたちもいましたタケの成長は早いというけど立派な竹になるのにどれくらいかかるのでしょうかね...
公園の花壇、植え込みかな?でみかけた春らしさを感じる花のひとつオオイヌフグリ 何度も撮影している草花ですしいわゆる雑草のたぐいですが暖かい陽光に青い花びらはとても目につくのでついつい写真に残したくなります...
ソメイヨシノが満開が迎えていた頃、4月初旬の都内でみかけたサクラの花八重咲の花びらで明らかに染井吉野とは違う種類、街角でみかけた花だったので 見る人が見ればすぐにわかるのでしょうけど詳しい品種は不明。関山とも違うような(素人目とりあえずこちらもツボミも見られましたがほぼ満開の姿はとても綺麗でした...
谷中霊園ちかくの高架橋でみかけた東京スカイツリーと満開のソメイヨシノ橋の欄干越しだったおんで一部うつってしまいましたがズームすると遠くにそびえるスカイツリーサクラとツリーのコラボ、自分が撮影したときは誰もいませんでしたが撮影スポットだったのかな...
4月初旬の都内、台東区から文京区付近を散策中にみかけたお寺の桜その3 墓地だけが映っており寺院の建物はみえていませんが境内に咲いた満開のサクラ入口がわからずウロウロしているうちに少し曇ってしまいましたが綺麗な光景でした...
お寺の境内に咲いた満開のソメイヨシノその2どうしても「キレイ!」と感動しる風景というのは似てしまうのか前記事と構図がほぼ同じにみえますが一応お堂の形などで別の場所ということでご了承を こちらの寺院に植えられていたサクラもまるで絵に描いたように(AI生成とかではなく実在雲一つない青空に四方に枝を伸ばし薄紅色の花びらを咲かせた姿はとても美しく...
ソメイヨシノが満開の4月初旬の都内、上野から文京区方面を散策とくにお寺の多い地域を歩いていたので境内に咲いたサクラをいくつか見かけましたそのひとつのこちらの桜の木、ちょうど法事か何か行われていたようでサクラの見物客よりも喪服、フォーマルな服装の方がいましたがジャマにならぬよう撮影 敷地中央に咲いた大きな桜のほか出口付近にあったのは別種のサクラかな...
4月初旬に満開をむかえた都内のサクラ、週末の日曜日は午後から晴天に恵まれお花火日和桜の名所には多くの人々が集まり花見が行われていました、この日は上野から日暮里方面に あまりの人の多さに上野公園など撮影スポットでは撮影ままならず谷中霊園の一角で撮影お墓とか映り込んでいますが、咲き乱れたソメイヨシノの花びらと青空がとても美しく...
今年(2024)の都内のソメイヨシノは開花してから満開までが例年よりも遅く4月初旬都内屈指の目黒川沿いのサクラも4月最初の週末にやっと見ごろを迎えていました 毎年、足を運んでいますが何度かまだ咲いていない空振りをしてしまいようやく出会えた感じそれは自分以外もそう思ってなのか中目黒付近は多くの花見客であふれかえっていたので 目黒川を川上ののぼり山手通りを渡り大橋ジャンクション付近の桜並木を撮影こちらも見物...
日時を示すものはありませんが、春の陽気につつまれた公園の池覗き込んでみると小さな生き物たちが泳いでいる姿 小魚なのは間違いないないですが、・この大きさではなんという種類なのかはわかりませんメダカ?フナの稚魚?とかでしょうか?専門家、わかる人にはこんな写真でもわかるのかな?まるで童謡「春の小川」を彷彿させる(小川でも、エビいませんが)のどかな光景...
都内の公園、下草に白い花びらをしたナズナが繁茂していました。撮影したのですが 小さくてわかりづらくなってしまいスミマセン、そのまま視線を移動すると野鳥のハトが一羽エサでもあるのか?なにかを啄ばんでいるようでしたが・・ん?こちらに気づいた...
公園の芝生。花壇と歩道の境目に打たれた竹の杭(竹杭)周辺にてキイチゴなど草花が育っている光景を目撃、自然のまま野放図なのにまるで人が手を加えた生け花のような姿になっているようにみたので写真に...
日時を示すものはありませんが3月下旬の東京中央区の日本橋観光名所ということで橋付近ではいつも観光客が撮影しているのですがこの日はソメイヨシノよりも早く満開を迎えたシダレザクラがお目当ての模様ほかの方の撮影の邪魔にならないように遠景で撮影しましたがとてもキレイ...
2020年に開業した山手線、京浜東北線が停車する「高輪ゲートウェイ」駅前の工事風景その2以前撮影してから半年以上たつとだいぶビルらしい姿になっていました(2023年7月後半の姿 さらに巨大な建物の間にもう一つドーム状(?)の建造物の姿もあらわれました職場のちかくだったので通勤途中、毎日みていましたが4月から別の場所に異動したので今度見るときにはもっと完成に近づいた、もしくは完成姿になるのかなぁ。少し寂しく...
今年は都内のソメイヨシノ開花宣言が遅く、ほかの種類のサクラたちも遅れ気味な雰囲気 毎年、染井吉野よりほんの少し早く咲いているオオシマザクラもやっと見ごろへと撮影したときはまだ満開、ではないように見えましたけど気一気に満開に向かうのかな...
今年(2024年)の東京のソメイヨシノの開花宣言は例年になく遅く、4月29日日時の証拠になるものはありませんが、その翌日訪れた目黒川沿いはまだ花の姿なくせっかくなので川沿いを歩いていると大橋ジャンクションの近くの桜の木の幹に 咲いているサクラの花びらを発見。とっさに見つけたものだったのでうまい構図ではありませんがご了承を。このあと気温も急上昇したので数日のうちに満開になるのかな...
3月下旬に青空にのびた常緑樹の葉っぱの間に薄緑色の花が咲いているを確認 「シキミ」の花でしょうか、間違っていたらゴメンナサイ、あたりを見ますと結構たくさん開花中この手の樹木の花というと花びらがなく「これが花?」って思うものが多いのですがこちらはしっかり花びらが付いてます。ちなみシキミだと果実は有毒だそうでちょっと意外かも...
公園を散策していると園内の樹木の根本に奇妙な形の植物を発見 近寄って見てみるとシダ植物らしき草花が先端に花のようなものをつけながら見た目からもニョキニョキとまさにいま育っているぞって姿。ワラビの仲間に似ていますが生長中なので詳しい品種は謎。わかる人にはこれだけでもわかるのでしょうかね...
さまざまな樹木が生い茂る木森で覆われた公園の一角ふと前方をみると葉っぱの間に黄色い果実をつけた大木を発見 ミカンの仲間なのは間違いなさそうですけど冬から春にかけてたまにみかけるこの手の柑橘類ってわかる人には見ればわかるのでしょうけど品種としてはなんだろう?ナツミカン、甘夏?改めて考えてみると知らなかったり...
日時や陽気を示すものはありません、晴れて暖かさを感じる3月下旬の都内の公園 おおくの白い小さな花びらをつけたユキヤナギの花が咲いているのを発見まだ咲き始めたばかりなのか一部まだ開花しておらず本格な春はもうちょっとかな...
薄曇りで時折小雨降るあいにくの天気、公園を散策していると枝先に赤色をしたプラーンとした実のようなものをつけた樹木を目撃 しらべてみるとハシバミの花が似ているのですが、間違っていたらゴメンナサイ少なくとも花(花房)だといわれても、花びらのついたイメージするとはだいぶ違いますしちょっとムシっぽくも見えるので苦手な方には気持ちの良いものはみえないかな...
曇天の日に公園の花壇でみかけたアセビ(馬酔木)の木真白な鈴状の特徴的な花びら(?)がとてもかわいらしく感じます でも毒のある植物としっているとちょっと複雑ですたくさん咲いていたので撮影したのですが、白い花と自然光に飛び気味、ご了承を...
日時を示すものはありませんが3月後半の目黒川沿いサクラの名所として有名な川沿いですが今年は寒の戻りが続くため まだまだ桜の「さ」の字も感じないほどツボミは堅く、せっかく飾られた提灯も哀愁が撮影した日は特に気温が低く、みかけたカモやハトなどの野鳥たちも寒そう、もう少しかな...
3月下旬になってもまだまだ寒いと感じる日のある昨今花壇の植え込みをみると赤や紫色、緑色のカラフルな葉っぱをした背の低い下草 クサイチゴ?この姿だけでもわかる人にはわかるのでしょうけど、まるで寒さをしのぶような姿にカメラを向け。もう少し暖かくなるとまた違う姿になるのかな...
春の花をちらほらみかけるようになった3月中旬それでもまだまだ周囲の木々をみると花も葉っぱもなく寂しい感じるなか 枝先にたくさんの葉?木の実のようなものをつけた何だかにぎやかな樹木を目撃枝先をズームしてみると特徴的な形をしたユリノキの実、無数にカラカラに乾燥しています実ができているってことはこれだけ花が咲いていたのかとちょっと驚き...
芝生でみかけた一羽の野鳥、羽根の模様から冬場よくみかけるツグミですねまるで枝先をみつめているように地上から上方を見上げているように見えました なにか気になるものでもいるのかな?と思いつつこちらも観察しばらくすると視線をはなしそっぽを向いていました。野鳥の自然な仕草を垣間見...
日時や場所を示すものはありませんが3月中旬の都内の公園まだソメイヨシノの開花宣言がでていない時期でしたがフユザクラやカンヒザクラではない と思われる品種の桜が咲いているの目撃。わかる人ならこの写真でも種類がわかるのでしょうけど、ちなみに幹についた名札には「サクラ」としか(いやもう少し詳しく,,,,)、もうすぐそこかしこでさくらの姿をみることに...
過ごしやすい気温の3月中旬のとある日、遠方に白い花をたくさん咲かせた発見ハクモクレンですね、高い場所に咲いていたので花びらを詳しくは撮影できませんでしたが まわりはまだ葉や花もない冬木立のなかでとても目につきますこういう草花が芽吹いている姿を見ていると季節が進んでいる実感できます...
撮影したのは3月上旬、とある公園の菜の花畑 ツボミ自体が黄色いのでだいぶ咲いているようにも見えますが開花しているのを確認撮影から数日たっているのでかなり花もさいているんじゃないかな...
東京駅八重洲口から徒歩数分、東京ミッドタウン八重洲のイベントエリア。撮影は3月上旬後日確認公式サイトには『施設コンセプト「ジャパン・プレゼンテーション・フィールド〜日本の夢が集う街。世界の夢に育つ街〜」を体現する巨大なフラワーアート』とのこと フラワーアート?たしかに地上部分に花で彩られたオブジェがあり見物者がいたけどなんの予備知識を持たず見かけたままを撮影したので、その巨大さと当日の風の強さで水...
住宅近くでみかけたネコ一匹(見る人がみれば特徴的な場所なので判明しそうですがまるでこちらにニンゲンがいることなんて気が付いていないように散歩中なのかゆうゆうと建物沿い、植木鉢の裏を抜けて歩いてどこかにいってしまいました たいてい一度くらいは人間に気づきそうですけど、こういう出会いもあるんですね...
都心と千葉県を結ぶ特急「しおさい」(255系でいいのかな)、2024年3月15日をもって引退個人的に千葉の実家近くを走る列車だったこともあり思うところがあったので記念に 鉄道車両をメインにあまり撮影することがなく鉄道ファンにはツマラナイ写真でしょうがご了承を(ちなみに周りには熱心にカメラを構えている方が多数)とにかくお疲れでした...
場所や時期を示すものはありませんが、3月中旬の都内の公園歩道からもとても目につくピンク色の花をたくさん咲かせたヒカンザクラを発見 親子連れや散歩、休憩する人など結構人が集まっている園内でしたがあまりの綺麗さに人目を気にせず撮影。バックに太陽が映って逆光ですけどこれもまた...
秋につけた木の実がそのまま残った葉っぱはない樹木、枝の間に野鳥の姿 見上げた格好で撮影しているのではっきりとはわかりませんがヒヨドリでしょうか間違っていたらゴメンナサイ。まさか鳥も下から見られていると思わないかな、出会いに感謝です...
時期を示すものはありませんが3月初旬の目黒川桜の名所として有名ですがまだサクラの「さ」の字も感じられない冬木立これがもう数週間もするとピンク色に染まり多くの人が集まってくるのかとは信じられないほど静かで穏やかな風景、水面のキラキラとしていた光景に目を引かれおもわず撮影...
2024年で「東日本大震災」から13年が経過、今年も汐留シオサイトには特設ブースが設営今年1月1日発生した能登半島地震、昨今発生する千葉県沖の揺れ、将来的に起きる南海トラフと地震とは切っては切れない日本 一日たりとも忘れたことはなくても改めてこういうイベントを見るといろいろと思うところがあります...
2024年3月9日にオープンした石川県のアンテナショップ「八重洲いしかわテラス」元旦に発生した能登半島地震の復興支援と石川の魅力を発信する拠点として、東京駅八重洲口から徒歩数分の場所に開業(以前は銀座にあtったのでリニューアルオープンかな初日ということもあり午前中にはオープン記念式典が行われ、整理券が配られるほどの人気ぶりで、店内は多くの人で溢れかえっていました(店内写真無し)見ているだけで石川に行きた...
3月になっても雪がふったり寒かったりとまだまだ冬に近い季節ですがJR上野駅の構内にはサクラとパンダたちの春らしいイベント、モニュメントが設営 毎年ク年末、クリスマスツリーが飾られているときは意識的に見かけては撮影しているのですが別の季節は初めてなような、桜も上野動物園の動物たちもいる上野だぞって感じ...
3月上旬、晴れ渡った青空を見上げると薄い雲の姿 写真だとわかりづらいが肉眼でみていると絵筆の先端で油絵具を打ち付けたようなといっても伝わりづらいですが、細かな波、さざ波のように凹凸がある形状でした...
3月3日の雛祭りの少し前に訪れた都内のとある神社「手水舎」(てみずや)に色とりどりの花びらを浮かべる催しを行っていました ひな祭りまでの期間限定の特別企画だったのかは不明ですけど個人的にまだ寒さ感じる日もある弥生の時期に春らしさを感じた趣向でした...
ひな祭りの少し前、都内某所の神社(見る人がみればわかるかな)に立ち寄ると 境内の灯篭や掲示板のひさし、軒先に「吊るし雛」がぶら下がっていました同じ神社でもうひとつ「雛祭り」、「桃の節句」らしい風景をみかけたのでそれは別記事で...
木々の生い茂る公園の日陰を歩いているとカサカサと物音、あたりを見ると一羽の野鳥シロハラ?違っていたらスミマセン。とっさに撮影できたのは一枚だけで偶然の出会いに感謝...
3月になり気温は低くても春らしい花をみかけことも多くなりました『そういえば先日、春らしいピンクの花をみかけたな』と思い写真を確認すると温室の花壇でみかけた桃色の花びらをしたナデシコ(カワラナデシコ)の花、自然、露地だと秋に開花うる草花なので季節違いかなと思いつつも見た目の綺麗さに掲載...
3月3日は桃の節句「ひな祭り」、総武線両国駅には雛飾りがお目見え 千葉県の勝浦で行われる「2024 かつうらビッグひな祭り」のPRでもある企画ちゃんと”2024年”と開催期間が入っているので今年の飾りということでお内裏様とお雛様、五人囃子に三人官女(などなど)がちゃんとそろい踏み何度も見物には行っていますがやはり時期になるとみたくなるものです...
冬枯れの木々、ひときわ大きな木の枝に野鳥のカゲ光の向きでシルエット状態になっているわけでなく単なるカラス(ハシブトガラス?)が一羽 都内ならどこにでもいる見慣れたトリですけど一羽ぽつんと枝にいる姿エサを探したり警戒しているだけかもしれませんが、なんだか人間たちを眺めているよう...
3月になり早咲きのサクラのたよりも聞こえてきますがまだ肌寒い日もある時期赤い花びらが印象的な紅梅の花が冬の青空に映えてました2月は風の強いときもありだいぶ散っている木々もありましたがまだまだ見ごろの模様梅の花というとポツポツした感じですがこれくらいボリュームがあるのいい感じです...
工事現場ちかくを通ると真っ白な防護壁に木の葉、日陰だったので写真が暗いですがこれは裏側から生えた葉っぱが飛び出てきてる?単に風でどこかから飛んできた 落ち葉が刺さっているだけか?それでもなかなか高確率な光景かなと思い撮影...
葉っぱのない冬の木立、生い茂る枝の間に一羽の野鳥光の関係で模様もわからないシルエット状態体躯の形状からツグミかな?そう思ってしまうと「冬場だしありきたり」と 思ってしまうので「何だろう?」とか思っているくらいが面白く...
冷たい雨の降った翌日、打って変わって晴れて青空が広がる中にうっすらたなびく雲の姿まるで薄く薄く刷毛(はけ)で塗ったかのような形状に肉眼でみていると興味深くカメラにおまけに風が強かったせいかあっという間に形が変わってしまいました...
天気や気温、時期を示すものはありませんが、撮影したのは2月最後の三連休 関東地方は中日(なかび)以外は時折雪も混じる冷たい雨、そんな真冬の気温の中でみかけた上野公園の早咲きのサクラ、高所に咲いていたので遠景ですが暖かい春はそろそろ...
熱帯の植物が育てられた植物園の温室でみかけたレモンの木見慣れた・・ちょっと丸く大きめなレモンの実の周囲に南国の花が咲いていて妙な風景 緑の葉っぱと黄色の果実が目につきますがよくみると白い花が咲いているのを確認地域、日本でも露地栽培でも見ることができる植物ですがこういう場所でみるとまた違ったり...
冬場でも南国の植物が育てられている温室でみかけたもっさり垂れ下がった多肉植物一見みると「何これ?」と植物であるかすら疑ってしまう様相ですけど、名札をみると「セドゥム・モルガニアナム(セダム・モルガニアナム)」というベンケイソウ、セダムの仲間 園芸種では「玉つづり」というそうで、この名前だけで検索すると小さな鉢に収まるくらいのかわいらしい姿が出てきます、花も咲くそうですが見てみたいものです...
温室でみかけた熱帯植物の代表格のような草花アンスリウム作り物のような、真っ赤な光沢のある花のようにみえる仏炎苞(ぶつえんほう)そこに雄しべや雌しべのように突き出ているのが本当の花のあつまる花序 ありきたりと思って撮影したことはありませんでしたけど熱帯雨林を模したような場所に育てられていると興味深い光景かなと、それにしても後ろの葉っぱが巨大な...
温室でみかけた木の枝にプランと垂れ下がる赤い花房をした「ベニヒモノキ」2月22日は「ネコの日」ということでネコのシッポのみたいとこじつけてみたり 日の当たり具合なのか?枯れかけなのか薄茶色のものあったりとおもしろく...
新宿御苑の温室でみかけたアブチロンの花品種がさまざまある植物の様でこの日みかけたのは花びらが赤い種類まるでキノコのカサ、帽子、パラシュートのようなふわっとした下向きに咲いた花クラゲのようなフワフワとした生き物のようにも見えなくなありませんが下から見たらどんなになるだろうと試行錯誤したのですが影になってしまい、うまくは撮影できませんでしたけど肉眼でみて楽しむのが面白いかな...
新宿御苑のプラタナス並木ちかくの花壇冬枯れしたリュウゼツランの仲間、ユッカラン(詳しい種類もありますが)の姿 澄み切った青空のもと朽ちてた白色の鐘形の花の光景はなんだか不思議な世界...
2月中旬の新宿御苑、園内の名所のひとつプラタナス(モミジバスズカケノキ)並木夏には青々と秋には紅葉を見せますがこの時期は葉っぱも実もなにもない冬枯れ 何度も訪れている場所なので過去にも撮影したと思っていたのですが初めてかもまるでそびえたつ無機物の巨塔のようですが季節が進むと生命力あふれる姿になるのは...
冬枯れした花も葉っぱなにもない樹木、そんな木の枝に一羽の野鳥を確認見かけた時は後ろ姿、しばらくすると横向きなってくれましたがズームしても顔だけそっぽを向いています。ハトではなさそうだしてっきり時期的にツグミかと思いましたが模様も違うしシロハラかな?とりあえず出会いに感謝...
スイセンなどの咲いていた初春の公園の花壇、地面に黄色いモノを発見柵があり奥のほうまで入っていくとはできなかったのでズームしての撮影 タンポポ?花びらのかたちからフクジュソウ(福寿草)でしょうかね知っている人は知っているのでしょうけど気が付かない人もいるのでしょうね...
春の訪れを感じさせる花のひとつロウバイの花、蝋細工のようにつややかな花びら 仲間のソシンロウバイとともに毎年みかけては撮影してましたけど、いまさらながら違いを確認してみたら花びらの真ん中が赤紫色なのがロウバイ、花びら全体が黄色いのがソシンロウバイ。ということはこの日ミカケタのはロウバイ(蝋梅)ということかな...
冬の青空に葉っぱもない枝を多く広げて育った見上げるほどの大きな樹木枝先をみるとモコモコとした外皮に覆われたツボミがたくさん モクレンの仲間、ハクモクレンかな?見る人がみれば詳しくわかるのでしょうけどこの状態だと自分にはわかりかねます、もうすこし暖かくなったらわかりそう...
日なたの公園の空き地に一羽の野鳥冬場日本にやってくるツグミです。冬の時期には何度も撮影しているトリですが 見かけるとやっぱりカメラを向けたくなります。この日みかけたこちらのコはいささか体系がぷっくりしている印象(個人的な目線です)エサをたくさん食べていたのかおや?撮影しているコチラに気が付いたのでしょうか?じっとこっちを向いてきた...
日時を示すものはありませんが、2月上旬に見かけたサクラの花 寒さ厳しい時期ですが満開の薄いピンク色の一重の花びらをさかせた品種たしか以前おとずれたときはジュウガツザクラがあった公園でしたけど2月にジュウガツザクラなのか?フユザクラの一種と...
中国の旧正月、春節にあわせ台東区、上野恩賜公園で行われていた「春節祭」 2/9(金)~2/12(月)まで開催されており、自分が訪れた日曜日のお昼頃も多くの来場客の姿会場では普段あまり馴染みのない中華系の料理や食品などの屋台がたちならび飛び交う言葉も中国語が多くて(行ったことはないですが)中国ようでした 日本らしい食べ物を売っているお店もありますが、珍しいメニューは挑戦したくなります 正式名称「ウエノデ.パンダ...
都内に数センチの雪の降った日から数日後公園近くを歩いていると白い塊、残り雪を発見、日陰で気温も低いのでまだ残っていた模様 一見、ネコかイヌなど生き物がうずくまっているのか思うほどぽつねんとした姿...
冬の寒さ厳しい2月初旬の都内の公園スイセンたちが甘い香りを漂わせて咲いていました こちらの花壇、花畑にはニホンスイセンとスノーホワイトの品種(種類間違っていらスミマセン周囲が冬枯れの荒涼とした風景のなか元気に咲いている姿は温かみがあります...
真冬でも葉っぱが落ちない針葉樹の林緑の葉っぱが季節感がいささかないですが見上げていると生命力を感じます いちおう葉っぱがなくなった樹木もあるのでいちおう冬の証明になるかな...
公園の木々の生い茂る一角、ガサガサと音がしたので周囲を見回してみると 落ち葉の降り積もった地面を何かがいる気配がします、野鳥のハト?ネコ?よくみてみると一羽のツグミがいます。エサでもさがしていたのでしょうかちょっと目をはなすと枯れ葉の中に同化してしまい体の模様が保護色のよう...
ひさびさに積雪した都内、集められた雪のかたまりが微妙なバランスの姿に 都心は気温が低いとはいえ陽光に照らせているポタポタと解けておりしたたり落ちる水滴をねらったのですがタイミングがあわず、静かな雪解けの様を...
都内にひさびさの積雪、雪国の人には笑われてしまうくらいですが都心で数センチは大雪そんな翌朝みかけたのは一面まっしろになった廊下。このまま残しておきたいですがそのうち人々が歩いてこの光景も消えるのでしょうね、またこんな小さな雪だるまも...
この記事にはムシ、昆虫の写真が掲載されています。苦手な方ご了承ください「立春」を過ぎ暦の上では春を迎えた2月初旬公園の花壇に黄色いタンポポが咲いているのを確認、しかも花びらには小さなムシ たまにタンポポは真冬でも咲いている姿をみることもありますがちょっと春らしく感じたり...
国立競技場や明治神宮外苑隣接した都立明治公園が2024年1月31日にリニューアルオープン改装最初の週末に足を運ぶと多くの家族連れが集まり楽しそうな光景(なので遠景写真以前は正直、目につくような目立つようなものない凡庸とした公園だったかのですが 人気カフェや温泉施設など商業施設ができてすっかりオシャレな空間になお、この日は国立競技場ではスポーツ競技、イベントは行われておらず静かでした...
木陰にしっかり積もった大きめの落ち葉たちプラタナスの葉っぱでしょうか?その間に薄黄色くなったイチョウの葉がアクセント 暖かくなったと思ったらまた冬に逆戻りの2月初旬、こういう風景見るとまだ春は遠いですね...
真冬の寒さ厳しい公園の芝生の陽だまり都内ならどこにでもいる野鳥のハトたちが集まっていますニンゲンにはどこも同じような芝生、地面がでている場所には集まっておらず この一角だけ妙に集まっている光景がなんだか興味深く感じ撮影皆一様に地面をついばんでいるのでエサになるようなものがあるのでしょうかね...
2月になりまだまだ寒いですが、徐々に暖かい日も感じる日もある初春の時期冬場さいていた生け垣の真っ白な花びらをしたサザンカの花も しおれかけた花もみかけるようになり、ぼちぼち終わりかな。季節は進んでいるんですね...
少し雲のある澄んだ冬空に逆光で影絵のようになった街路樹葉っぱほとんどないのですが大きく枝をのばした様は生命力を感じます素人の自分にはわかりませんが、わかる人に何という種類の樹木なのかわかるのでしょうかね...
あわただしく年があけて気が付けば一か月 都内の公園などを歩いていると季節の花、ウメが咲いているのをちらほら見かけますこの日みかけたのは赤い花びらをした紅梅、日陰だったので角度を変えて青空と...
少し雲のある冬の青空に葉っぱのほとんどなくなった冬枯れの木立枝を四方にはらせて聳え立つ巨大な様が立派に感じカメラをむけ撮影 いまは枯れ葉だけですが、これが季節が進むと青々とした葉っぱに覆われるのかそんなことを考えながら撮影していると一羽の野鳥のカゲ、ヒヨドリかな?出会いに感謝...
綺麗に刈り込まれた生け垣、常緑樹なので真冬でも緑の葉っぱその上に黄色や茶色の落ち葉たち、清掃の人がくれば片付けられてしまう存在でも見た方によっては色とりどりの自然が描いた風景とかおもったり...
千葉県の北東部、香取郡東庄町の「夏目の堰 (八丁堰)」 冬休みに帰省した際に「珍しい場所」があるということで足を運んでみました田園地帯をぬけ少し小高い台地に広大な水場があり、たくさんの野鳥たちが集まっています 東庄町の紹介ページには「毎年冬になると数千羽のマガモ、コガモ、白鳥などが飛来」実家に住んでいた頃も存在していたのでしょうけど当時はこんな場所があるなんて知らなかったのですが、訪れた時にも大き...
住宅街の路地を歩いていると一匹の黒っぽいネコに遭遇換気扇?クーラーの室外機のようなものを「何だろう?」と不思議そうに見つめている模様 しばらく撮影していると気づいたか振り向いてどこかに行ってしまいました。偶然の出会いに感謝...
日陰になった公園の花壇、柵におおわれていて誰も踏み入らないため地面がイチョウの葉っぱメインで黄色く覆われています 細かく見てみると別の木々の落ち葉も混じっていますがほぼ真っ黄色な大地曇天で日も当たらず写真が暗く申し訳あけありませんが、晩秋の頃からそのままってが何だか...
冬の高空に浮かぶ白い雲この日みかけたのは縦と横に伸びてまるで「山」という漢字ような・・改めてみるとちょっと微妙でしたけど、何かに見えそうでみえないこんな雲...
冬場でも赤い実をつけているクロガネモチ(黒鉄黐都心の街路樹としてよく見かけるので何度も撮影している植物ですが 真っ赤な木の実と青い葉っぱは目についてカメラをむけたくなりますこの日は冬の青空と一緒に撮影していたら奥にハトが飛んでなんだか映画のワンシーンみたく...
冬休みの旅行中、年季ある石組の水路にひろがっていた何気ない風景せせらぎ周辺に育つさまざまな草花たち、かろうじてヒメツルソバは花が咲いているので名前はわかるのですが(見る人が見れば何という植物なのでしょうけど)とてものどかな光景...
旅行で博多に訪れた際に行ってみたかった場所のひとつ、ららぽーと福岡のν(ニュー)ガンダム像映画「機動戦士ガンダム逆襲のシャア」に登場したνガンダムをもと再デザインした実物大立像懸命な作品ファンの人にしてみるとこのνガンダム(RX-93ff)、カラーリングや装備が作中に登場していない武器(ロング・レンジ・フィン・ファンネル)だったりと若干の違いが とくに象徴たる装備武器・フィン・ファンネルを再現すると重力のあ...
1月初旬にはじめて訪れた福岡県、太宰府天満宮。まったく情報を入れずの観光・参拝 太宰府駅をでると日本各地の有名な寺社、川崎大師や伊勢神宮のように大きな参道があり両脇にはたくさんの売店が立ち並び、老若男女の多くの参拝客であふれかえっていましたてっきり駅近くに大きな神社があるくらいかと思っていたですが結構社殿までは距離があり、たどり着いた建物には奇妙な植物に覆われた姿 どうやら重要文化財「御本殿」は12...
冬休みに訪れた福岡県、福岡の観光地のひとつといえば「太宰府天満宮」ということで、あまり調べもせず観光目的の軽い気持ちで足を運んでみることに博多方面からだとJR鹿児島本線か西日本鉄道(西鉄)天神大牟田線で大宰府線に乗り換え およそ一時間、乗り換えの「西鉄二日市」駅で『乗客が多いなぁ』と思いつつ太宰府駅に到着駅ホームおよび駅舎は神社を思わせるような壮麗な装飾、建物、初めて訪れたので思わず撮影。それにして...
冬休みに訪れた長崎県、島原半島を観光し長崎で一泊して「西九州新幹線」で博多方面へ2022年9月に開業した新幹線、数年ぶりの長崎駅はすっかり綺麗になっていて驚きました出発間近だったので撮影できたのは2枚だけ、鉄道写真としては物足りないですがご了承を...
島原の市街地から散策もかねて徒歩30分ほどで到着した島原鉄道の終着駅、島原港駅せっかくなのでここから諫早方面にむかうことに、途中無人駅「大三東駅」(おおみさき)に停車CMやメディアにも紹介されたことがある同駅は波打ち際が近く日本一海に近い駅のひとつと 自分は車窓から撮影しましたがホームには「幸せの黄色いハンカチ」が揺れ、車両を撮影する人たちも島原鉄道https://www.shimatetsu.co.jp/...
冬休みに訪れた長崎県、島原半島の島原の町。島原城から南方向に進むと 白土湖(しらちこ)という「湖」に到着(単なる池なのかとおもっていましたケド東には雲仙岳の山影が・・かなり雲に隠れ気味。ある程度の年齢の人には同火山の名前を聞くと「雲仙普賢岳の噴火」を思い出す人も多いでしょうけど現在は穏やかで雄大な風景...
長崎県島原の島原鉄道、島原駅。お城を思わせるような立派な駅舎同路線の終着駅手前3つ目の駅ですが島原市内、観光の入口というだけあり 乗降客は結構いました。また駅前には「島原の子守歌」の銅像がたっていますその目線のむこうには島原城、その奥には雲仙普賢岳の稜線をみることも島原鉄道https://www.shimatetsu.co.jp/...
島原城から程近くに広がっていた城下町、今でもその頃の街並みを残す、鉄砲町地区 通りの真ん中に水路を有し豊富な湧水地を誇り「水の都」島原というだけあり旅先で数々の城下町をみてきましたがあまり見たことない独特の景観が広がっていました武家屋敷よろしくところどころ昔の建物をそのまま保存して、当時のくらしを感じさせてくれます ただ現在住まわれている人の住居が多く歴史的なものを感じるというには個人的にはちょっ...
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しっかりと日時を示すものはありませんが4月中旬の都内の庭園園内にそびえる樹木の葉っぱが紅葉している姿をみかけました 季節外れの紅葉?というわけではなく「青崖」(セイガイ)という品種のモミジ、カエデの仲間周りの木々、植物が新緑で緑色に染まっているなか赤く色づく姿は 樹木にしてみれば自然のありのままの姿なんでしょうけどちょっと不思議、幻想的...
街角にこんもり緑の枝葉を伸ばした背の高い樹木、葉っぱの形からイロハモミジでしょうか4月中旬、全体をうつしてみるとところどころに赤い小さなツブツブ、花が咲いています が、枝の高さとカメラの性能で小さい花は写しきれませんでしたがこれも季節の風景...
4月なかばの都内の庭園、木陰にひっそり伸びたユキモチソウ以前もみかけたので「今年も見ることができるかな?」と思ったところでまた出会えました 中央からひょっこり顔をだすように伸びた付属体、時期が早かったのがまだ出始めで後ろの葉っぱのような部分も小さいです。別の個体は結構伸びていたのでこれみたいです...
秋には黄色い花が咲き食用にもなるつるんとした葉が特徴的なツワブキ 何度もみかけているありふれた草花ですが4月半ばの花壇でこんな光景を目撃なんだかアンモナイト、巻貝のような容姿の葉っぱ、初めて見たので少し意外と思ったり...
親子連れの多い公園ちかくを通ると歩道まで枝を伸ばしたサクラの花に遭遇八重咲の花びら、関山桜でしょうかね。間違っていたらゴメンナサイ 人が入り込まないように撮影したので公園であるということは伝わりですけど・・いつも感じますが、こんもりとした姿はソメイヨシノとは違いボリューミー、重量感がありますこれだけ満開ですけど地元の人が集まっているせいか誰も撮影してないのも少し面白く...
ソメイヨシノが終わり八重咲の花びらをした品種のサクラたちが見ごろを迎えてきた4月中旬 わかる人はわかるような場所ですが歴史あるレンガ塀沿いの歩道でみかけた桜の木黄色いウコンと迷いますが黄緑色のギョイコウ(御衣黄)?間違っていたらゴメンナサイ...
日時、陽気を示すものはありませんが4月中旬なのに初夏のような気温だったとある日 庭園の池を泳ぐ野鳥のカモが一羽、同じような模様をしたカモに遭遇したかと思うとトプンといきなり水の中に、相手のカモもなんだかちょっとビックリしている様子しばらく観察していると2羽で寄り添うこともするのですが潜るカモは何度も水中に入り、もう一羽は見ていた限りまったく水には入っていません。性格なのかちょっと面白い光景...
4月中旬の都内の庭園、園内の竹林の区画にて地面からひょっこりタケノコの姿穂先だけがやっと顔をだした様子は「ようこそ地上へ」とか思いたくなりますタケノコ=食用というイメージですが、公共の場所のものなので勝手にとるのはNG あたりを見渡すとすでにだいぶ育ったタケノコたちもいましたタケの成長は早いというけど立派な竹になるのにどれくらいかかるのでしょうかね...
公園の花壇、植え込みかな?でみかけた春らしさを感じる花のひとつオオイヌフグリ 何度も撮影している草花ですしいわゆる雑草のたぐいですが暖かい陽光に青い花びらはとても目につくのでついつい写真に残したくなります...
ソメイヨシノが満開が迎えていた頃、4月初旬の都内でみかけたサクラの花八重咲の花びらで明らかに染井吉野とは違う種類、街角でみかけた花だったので 見る人が見ればすぐにわかるのでしょうけど詳しい品種は不明。関山とも違うような(素人目とりあえずこちらもツボミも見られましたがほぼ満開の姿はとても綺麗でした...
谷中霊園ちかくの高架橋でみかけた東京スカイツリーと満開のソメイヨシノ橋の欄干越しだったおんで一部うつってしまいましたがズームすると遠くにそびえるスカイツリーサクラとツリーのコラボ、自分が撮影したときは誰もいませんでしたが撮影スポットだったのかな...
4月初旬の都内、台東区から文京区付近を散策中にみかけたお寺の桜その3 墓地だけが映っており寺院の建物はみえていませんが境内に咲いた満開のサクラ入口がわからずウロウロしているうちに少し曇ってしまいましたが綺麗な光景でした...
お寺の境内に咲いた満開のソメイヨシノその2どうしても「キレイ!」と感動しる風景というのは似てしまうのか前記事と構図がほぼ同じにみえますが一応お堂の形などで別の場所ということでご了承を こちらの寺院に植えられていたサクラもまるで絵に描いたように(AI生成とかではなく実在雲一つない青空に四方に枝を伸ばし薄紅色の花びらを咲かせた姿はとても美しく...
ソメイヨシノが満開の4月初旬の都内、上野から文京区方面を散策とくにお寺の多い地域を歩いていたので境内に咲いたサクラをいくつか見かけましたそのひとつのこちらの桜の木、ちょうど法事か何か行われていたようでサクラの見物客よりも喪服、フォーマルな服装の方がいましたがジャマにならぬよう撮影 敷地中央に咲いた大きな桜のほか出口付近にあったのは別種のサクラかな...
4月初旬に満開をむかえた都内のサクラ、週末の日曜日は午後から晴天に恵まれお花火日和桜の名所には多くの人々が集まり花見が行われていました、この日は上野から日暮里方面に あまりの人の多さに上野公園など撮影スポットでは撮影ままならず谷中霊園の一角で撮影お墓とか映り込んでいますが、咲き乱れたソメイヨシノの花びらと青空がとても美しく...
今年(2024)の都内のソメイヨシノは開花してから満開までが例年よりも遅く4月初旬都内屈指の目黒川沿いのサクラも4月最初の週末にやっと見ごろを迎えていました 毎年、足を運んでいますが何度かまだ咲いていない空振りをしてしまいようやく出会えた感じそれは自分以外もそう思ってなのか中目黒付近は多くの花見客であふれかえっていたので 目黒川を川上ののぼり山手通りを渡り大橋ジャンクション付近の桜並木を撮影こちらも見物...
日時を示すものはありませんが、春の陽気につつまれた公園の池覗き込んでみると小さな生き物たちが泳いでいる姿 小魚なのは間違いないないですが、・この大きさではなんという種類なのかはわかりませんメダカ?フナの稚魚?とかでしょうか?専門家、わかる人にはこんな写真でもわかるのかな?まるで童謡「春の小川」を彷彿させる(小川でも、エビいませんが)のどかな光景...
都内の公園、下草に白い花びらをしたナズナが繁茂していました。撮影したのですが 小さくてわかりづらくなってしまいスミマセン、そのまま視線を移動すると野鳥のハトが一羽エサでもあるのか?なにかを啄ばんでいるようでしたが・・ん?こちらに気づいた...
公園の芝生。花壇と歩道の境目に打たれた竹の杭(竹杭)周辺にてキイチゴなど草花が育っている光景を目撃、自然のまま野放図なのにまるで人が手を加えた生け花のような姿になっているようにみたので写真に...
日時を示すものはありませんが3月下旬の東京中央区の日本橋観光名所ということで橋付近ではいつも観光客が撮影しているのですがこの日はソメイヨシノよりも早く満開を迎えたシダレザクラがお目当ての模様ほかの方の撮影の邪魔にならないように遠景で撮影しましたがとてもキレイ...
都内のとある路地、民家の前にチョコンと一匹のネコ まるでお地蔵さんのように身動きひとつせず路地を行きかう人々を眺めているようそういえばひと昔前、水の入ったペットボトルを置くと猫避けになるとかあったけど横に並んでいるところ見ると迷信だったのが明白だったり...
庭園の花壇でみかけたカジイチゴの花イチゴと名前が付くだけあってイチゴのような白い花が咲きます 葉っぱは掌状で大きく、白い花びらがとても目を引きますそういえばこちらの花壇でほぼ毎年みるけど実ができたところは未見...
花壇に咲いたコデマリの花、撮影したのは4月中旬 その名の通り手毬のように丸っこくまとまって小さな花たちが集まる花房 それらが集まって上から下へと水が流れるように咲いているように見えたり...
春から初夏に季節に咲くシャガの花、撮影したのは4月中旬日陰などに集まって咲いている光景もよく見ますがこの日見かけたのは一輪だけちょっと周囲が暗い場所に白い花びらはとてもめにつきます。こういう出会いに感謝...
都内の商店街を歩いていると年期の入ったお肉屋さんの看板が目につきました特に強調された「ソーセーヂ、ベイコン」という文字は最近では見かけないレトロな表現に感じました(今のご姿勢、何というお店かわかるかもしれませんが記事では伏せておきます)...
首都高の高架下に流れる河川近くを歩いていると水面に波紋ができているのを発見 ときおりプクプクと泡が出現していたので水中に何かいるのかな?と思いながら撮影よくよく観察すると川の中に何かいたわけではなく、高架から水滴が落ちてきてそれが原因で大きな同心円状の波紋ができていた模様。ちょっと不思議に見えた光景...
住宅街のマンションちかくの植え込み、4月中旬にはツツジの花が満開植込みでもよく見かけるツツジだけあって何度も被写体にしてきましたただこの日は雨がシトシト降る日、花びらには雨粒がついており(写真ではわかりづらいかな ちょっと雰囲気が違う表情に見えたのでカメラを向ける手も意欲がでました見慣れた草花も天候や角度で違う雰囲気を見ることができるのもまた興味深く...
春から初夏にむけて街路樹として目を引くハナミズキの木街角、道端の樹木なのでたいていすっきりまとまった感じですが、この日みかけた木ずいぶん枝ぶりがよく四方に伸ばして青空にとてものびのびと元気よさそう...
春をいろどる草花のひとつ、キブシ(木五倍子) ぷらんと垂れ下がった小さな花がブドウのような房のようになって咲く姿は独特決して絢爛豪華というわけではない薄緑色の花びらがまた落ち着いていてよい感じ...
上野公園の清水観音堂ちかく、こんもりと大きく育った黄色いモッコウバラまるで植物というよりも巨大な生き物、怪獣のようにも思えてしまう姿 何度かみかけた光景ですがやっぱりカメラを向けて撮影したくなってしまいます以前は撮影したときは曇り空でしたが、この日は青空だったので黄色い花びらが綺麗...
場所を示すものは何もありませんが、都内の植え込みのある歩道を歩いていると前方に黒い塊 野鳥?と思い、近寄らずカメラで確認してみるとどこにいるスズメのよう、それにしてもちょこんとした姿近くに仲間、友達もいたようで、そちらに近寄っていったのですが写真左の方、そこでも同じようなポーズ、好きなのかな?もしくはまだ飛びなれていないコドモ、幼い鳥とか?気を付けて生きて欲しいと思ったり...
見る人が見れば場所がわかるかと思いますが、上野公園の東京国立博物館沿いの大通りソメイヨシノが終わった4月中旬、ヤエザクラの花が満開を迎えているを見かけました八重桜というと関山?詳しい種類はこれも花に詳しい人、専門家などが見ればわかるのでしょうか こんもりとボリューム感がある八重の花びら、その大きさも迫力がありますただこれだけ大きいのにお花見、見上げているヒトは殆どいなかったのが不思議(たまたまかな...
春の時期、植え込みなどでみかける小さな白い花をたくさん咲かせたユキヤナギ写真ではわかりづらいのですがこの日は風が強く細い雪柳の枝が揺れていて まるで吹雪いているかのようにみえたのですが、画像からでは伝わりづらいですねとにかく季節の草花に触れ合うのはそれだけで気持ちが安らぎます...
少しおしゃれなマンション、入口近くにタケが庭木として植えられていました 春、4月なかばに植え込みを見てみるとタケノコたちがひょっこり顔を出しているのを目撃旬の食材として買えばそこそこのお値段のするたけのこですけど、さすがに建物敷地内に生えたものなのでこのまま育っていくのでしょうか。ちょっと行くすえが気になったり...
都内の住宅街を歩いていると建物の頭上になにやら突き出た看板?いやヒト、童話の”こびと”、妖精のような人形が今に飛び降りてきそうな姿をしています曇天の日に撮影したので詳しい顔つきまでは写せませんでしたが、注目をひかせようとしているオブジェなので調べれば詳しい場所・経緯はわかるのでしょうけどちょっとビックリ...
ソメイヨシノも終わり季節の変わり目、フト池を眺めると野鳥、カモがスイスイ泳いできます羽根の模様からカルガモでしょうかね、都内の公園の池ではよく見かけるトリの一種です とくに変わったことも珍しいことも起きない何気ない自然の風景を映しただけですが愛おしく...
4月上旬、公園を歩いていると前方に見上げるほどの高さにピンク色の花を確認サクラの花?ちょっと違うような?花びらの形からハナカイドウの木でしょうか庭木では1メートル、中高木くらいでよく見かけますが、広い公共の場所で育てられているのでこんなに育つんですね。桜とはまた違うピンクの花もいいですね...
高空に向かってスクスクのびてこんもりと白い花を咲かせた樹木ハナモモの木でしょうかね?間違っていたらゴメンナサイ 赤やピンクの品種もありますが白い花びらの種類は青空にとても目に留まります全体像も印象的ですが花びらもズームして確認すると八重咲なところも良い感じです...
都内ならどこにでもいる野鳥のハト、野生の生き物なのでたいてい人間が近寄れば逃げますがこの日みかけた個体は自分の足元をチョコチョコ歩いてまるで逃げる気配なし種類的にはキジバト?(写真からでは距離感がつかみづらいですが)こんなにカメラを近づけてもあまり気にしていない様子。物怖じしないというか無頓着なのか?奇妙な出会いに感謝...
場所を示すものはまったくありませんが東京都心のとある建物の駐車場 通りすがりどこからともなくネコが一匹ツーっとやってきました。野良猫でしょうか住宅街とは言えそうにない、おおよそ猫など動物が野良で暮らしていそうにもない地域だったのでちょっとビックリ。その風貌からたくましく生きているのを感じたり。ん?向こうも気づいてる?...