鬼熊 さん プロフィール

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鬼熊さん: 刀が視えるまで
ハンドル名鬼熊 さん
ブログタイトル刀が視えるまで
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/onikuma1210
サイト紹介文刀人生40年の歩み。失敗や体験談等を気軽に掲載しています。鑑定道に日々切磋琢磨しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2008/05/31 12:20

鬼熊 さんのブログ記事

  • ◆脇差備前国長船住祐定◆
  • 備前国長船住祐定の本造りの脇差です。何分錆び身でしたので錆びを落とした状態にしてあります。拵え黒蝋漆塗りで柄は黒糸巻に本鮫皮巻で。目貫は植物?と思います。頭赤銅磨き地に、縁は赤銅地に細かい納々子地で金うっとり象嵌で桔梗の花の図です。小柄は四分... [続きを読む]
  • ◆京透かし鍔破れ扇子の図◆
  • ◆京透かし鍔角変わり型破れ扇子図ですが手入れはしましたが、まだまだ手入れが必要かと思われます。今後の手入れで見違える様になると思います。地肌には鎚目打ちで耳には鎚目の後が鉄骨の様に見応えがあります。時代は江戸初期は有ると思いますが未鑑定の為定か... [続きを読む]
  • ◆肥後鍔?木瓜型家紋透かし図◆
  • ◆尾張鍔にもこの図柄は有りますが此の鍔は全体から見て。肥後鍔と思われますが未鑑定の為定かではありません。地鉄は非常に艶潤いありよく練れた地鉄をしています。木瓜型で家紋透かし図と思われます。切羽台から耳にかけて薄くなる碁石形をしております。... [続きを読む]
  • 山城伝 雑感
  • 此のところ、ひごと居合道に精進すれど上達も侭ならず、宗家の言も耳には居着かずして、その刹那われ悩み入りて気も重く気晴らし求めて墓参り。いつも吾の背を愚痴こぼしつつ揉みくれし、逝きにし妻の手いまもこの背に感じいる。心にのこりて謝すること繰り返し... [続きを読む]
  • 肥後鍔 三代か四代甚吾 
  • 三代か四代の甚吾と思われます。撫肩の下膨れの形をしています。切羽台より耳に欠けて薄くなる肥後鍔の特徴が出ていす。肥後特有の小豆色の錆色が潤いあります。耳には象嵌が少し残っております。 [続きを読む]