tsucchini さん プロフィール

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tsucchiniさん: すっぴんマスター
ハンドル名tsucchini さん
ブログタイトルすっぴんマスター
ブログURLhttps://ameblo.jp/tsucchini/
サイト紹介文小説、漫画などの批評。ときどき音楽や映画も。 特にジャンルにはこだわりません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2008/06/04 20:53

tsucchini さんのブログ記事

  • なにをどう書いていくか
  • ※この記事はnoteで無料公開したものと同じです。 noteですが、たいへんありがたいことに、サポートなどもちょくちょくいただいて、開始20日くらいで売り上げ10000円です。いつもありがとうございます。ブログのアフィリエイトが、すごくいい月(ウシジマくんの新刊が出たときなど)で3000円とかだったことをおもうと、すばらしい数字です。それに、アフィリエイトと比べると、じぶんの文章が売れたという感覚が強く、そ [続きを読む]
  • 『夜叉ヶ池・天守物語』泉鏡花
  • ■『夜叉ヶ池・天守物語』泉鏡花 岩波文庫 夜叉ヶ池・天守物語 (岩波文庫)454円Amazon 「その昔竜神が封じこめられた夜叉ケ池。萩原はただ一人、その言伝えを守り日に三度の鐘撞きを続けるが…。幻想と現実が巧みに溶けあわされた『夜叉ケ池』。播州姫路城の天守にすむという妖精夫人富姫の伝説に取材して卓抜なイメージを展開させた『天守物語』。近年新たな脚光をあびる鏡花(1873‐1939)の傑作戯曲2篇」Amazon商 [続きを読む]
  • 飯匙倩の変貌と丑嶋の一撃について
  • ツイッターで思いついてちょっとだけ書いたことだけど、飯匙倩の楽園くんとヤクザくんでの変貌について思いついたことがあったので、ここで展開してみたい。たぶん長くなります。うまくいけば、丑嶋がハブを殴ったあの事実がなにを意味していたかも見えてくるかも。 きっかけになったのは、闇金ウシジマくん第472話の感想だ。丑嶋は、この世が奪う側と奪われる側にわかれるのなら、じぶんは奪う側に立つ、ということを、1巻の [続きを読む]
  • 『完訳 統治二論』ロック
  • ■『完訳 統治二論』ジョン・ロック著/加藤節訳 岩波文庫 完訳 統治二論 (岩波文庫)1,300円Amazon 「イギリス社会が新興の中産階層の力で近代社会へと脱皮した時、その政治思想を代表したのがロック(1632-1704)であった。王権神授説を否定し、政治権力の起源を人びとの合意=社会契約によるとした本書『統治二論』は、アメリカ独立宣言の原理的核心となり、フランス革命にも影響を与えた。近年のテキスト考証に基づく [続きを読む]
  • 本の選びかた&読書履歴(note)
  • はい、今回は、どうやって本を選んでいくか、という記事と、そのあとに僕はなにを選んで読んできたのか、という記事です。 すっぴんマスター的本の選び方|ツッキーニ|note(ノート) https://note.mu/tsucchini2/n/n40290644fa88わたくしを形成するものたち|ツッキーニ|note(ノート) https://note.mu/tsucchini2/n/nc7bc9014b477 どちらも100円ですが、最初の選び方のほうは、どうなるか知りたいということもあって、お [続きを読む]
  • 僕の小規模な無職生活
  • 完全に無職になってから2週間以上が経過した。周囲に予告しまくっていた通りに、最初の1日か2日は、ほんとうに眠りまくっていた気がする。あとあれだな、帰宅してすぐ無双オロチ2アルティメットをはじめたような・・・。とかいって、それ以来実はちょくちょくやってるんだけど。とっくのむかしにクリアしてるんだけど、オロチの世界観がほんとうに好きで、それを体感したいがために、ことあるごとにもどってきてしまうのである [続きを読む]
  • 『ヴィヨンの妻』太宰治
  • ■『ヴィヨンの妻』太宰治 新潮文庫 ヴィヨンの妻 (新潮文庫)400円Amazon 「新生への希望と、戦争を経験しても毫も変らぬ現実への絶望感との間を揺れ動きながら、命がけで新しい倫理を求めようとした晩年の文学的総決算ともいえる代表的短編集。家庭のエゴイズムを憎悪しつつ、新しい家庭への夢を文学へと完璧に昇華させた表題作、ほか『親友交歓』『トカトントン』『父』『母』『おさん』『家庭の幸福』絶筆『桜桃』、 [続きを読む]
  • 今週の闇金ウシジマくん/第473話
  • 第473話/ウシジマくん59 最近よく見る、滑皮の半裸、というかほぼ全裸の日常描写から始まる。ブリーフっぽいパンツに見える。そして、明らかに増量している。いや・・・横からの絵だからそう見えるだけかもしれないけど、ここまでのメロン肩、分厚い胸と背中ではなかったよね・・・。そうして、洗面台のところにおいてあった義指を装着する。熊倉が鼓舞羅に襲撃されたとき、その襲撃されたことそれじたいか、どうあれ [続きを読む]
  • 書店論(note)
  • 今回は書店論です。 すっぴんマスター的書店論①|ツッキーニ|note(ノート) https://note.mu/tsucchini2/n/nea041e58859aすっぴんマスター的書店論②|ツッキーニ|note(ノート) https://note.mu/tsucchini2/n/ndd6899714746 長くなりそうな予感がしたので、実験的に記事をふたつわけて、ひとつ100円にしてみました。①を読んでおもしろかったら②を買っていただけたらうれしいです。 いつもサポートなどありがとうござ [続きを読む]
  • 『義賊伝説』南塚信吾
  • ■『義賊伝説』南塚信吾 岩波新書 義賊伝説 (岩波新書) Amazon 「「悪を正す」「豊かな者から奪い,貧しい者に与える」−民衆のヒーロー=義賊はさまざまな伝説に彩られている.義賊は実在したのか,「盗賊」とどこが違うのか,どのように伝説化したのか,またそれは何故なのか.世界史上に現れた義賊群像を点検し,ハンガリーの国民的義賊の検討を通じて,民衆の記憶としての歴史を考える」Amazon商品説明より [続きを読む]
  • 読み方入門
  • 今度は読み方入門を書きました。 すっぴんマスター的読み方入門|ツッキーニ|note(ノート)https://note.mu/tsucchini2/n/n0d99bcfe9f0b 前より文章はあらいけど、内容的にはまあまあ書けたとおもいます。ただ、前よりかなり長くなったので、ちょっとだけ値上げしてます。こうして長いからといって200円にせず、ふたつにわけて100円ずつにしたほうがみんな幸福かもしれない、などといまおもいましたが、次回からそういう [続きを読む]
  • 『田舎教師』田山花袋
  • ■『田舎教師』田山花袋 新潮文庫 田舎教師 (新潮文庫)562円Amazon 「文学への野心に燃えながらも、田舎の教師のままで短い生涯を終えた青年の出世主義とその挫折を描いた、自然主義文学の代表的作品」Amazon商品説明より 田山花袋は、日本的自然主義と『蒲団』の影響で、とにかく私小説、じぶんのことを書いた作家というイメージが強いが、本作や、「重右衛門の最後」などを読むと、なにかこう、感じると [続きを読む]
  • 初有料記事
  • とりあえずできた。すっぴんマスター的書き方入門|ツッキーニ|note(ノート) https://note.mu/tsucchini2/n/n7f3cfb6edffe前回のですます調が妙に気取った、典雅を狙って失敗した感じになっちゃってたからいつもの文体にもどしました。丁寧に、といってもいつも通りだから美文ではないけど、誤字とかないように気をつけて書いたらものすごい疲れてしまった…。結果ぜんぜん「書き方」じゃないし…。かなり不安ありますが、読ん [続きを読む]
  • noteはじめた(コメント欄に追記があります)
  • noteにアカウントをつくって、とりあえず自己紹介的なやつを書きました。 https://note.mu/tsucchini2/n/n8577405d0689 これはまだ無料です。まだぜんぜん機能も理解してないし、僕みたいな情弱が挑んでいいのかという恐怖もだいぶあるけど、まあとりあえずやってみるか精神でいきます。なかにも書いてありますが、ブログはいままで通りの運営です。これまでブログに書かなかったことをちょこちょこ書いていこうかなと。情報強 [続きを読む]
  • 『釈迦』武者小路実篤
  • ■『釈迦』武者小路実篤 岩波文庫 釈迦 (岩波文庫)918円Amazon 「仏教の開祖・釈迦の生涯を、人間愛を唱えた武者小路実篤(1885─1976)が伝記小説にまとめた。人を超えた人への尊崇の思いと共に、一言一句に同じ人間としての釈迦への篤い共感が、全篇に溢れる。真摯さと共にユーモアも感じさせる名文から、人として記憶に刻んでおきたい人類の至宝の道程が分かり易く丁寧に語られる。(解説=石井公成)」Amazon商品 [続きを読む]
  • 『観光客の哲学』東浩紀
  • ■『ゲンロン0 観光客の哲学』東浩紀 ゲンロン ゲンロン0 観光客の哲学2,484円Amazon 「第71回毎日出版文化賞(人文・社会部門)受賞! 否定神学的マルチチュードから郵便的マルチチュードへ――。ナショナリズムが猛威を振るい、グローバリズムが世界を覆う時代、新しい政治思想の足がかりはどこにあるのか。ルソー、ローティ、ネグリ、ドストエフスキー、ネットワーク理論を自在に横断し、ヘーゲルのパラダイムを乗 [続きを読む]
  • 『HELL 女王暗殺』浦賀和宏
  • ■『HELL 女王暗殺』浦賀和宏 幻冬舎文庫 HELL 女王暗殺 (幻冬舎文庫)832円Amazon 「美しい母と二人、何不自由なく暮らしていた武田。その母が殺害された。謎の数字と、自らが本当の親ではないことを言い遺して―。自分が見てきた世界は何だったのか?自分は何者なのか?記憶喪失の女、自分を付け狙う怪しい影、実の母を殺した友人…無関係に見えた複数の謎の向こうに、武田はついに巨大な陰謀があることを知る!」Am [続きを読む]
  • リアルすっぴんマスター
  • 7月某日にわたくしの勤務している書店が三十余年の歴史に幕を下ろした。閉店については前にも記したし、あんまり暗い記事ばかりになってもしかたないのだが、おもったより精神的なダメージが大きかったので、じぶんのなかでどういう事態になっているのか点検するために、ちょっとなにかを書いてみたい。仕事がなくなることについては、別に人並みの不安しかない。基本的に気楽な人間なので、なんとかなるだろうとおもっている。そ [続きを読む]
  • 雑談掲示板
  • すっぴんマスターの雑談掲示板をつくりました。https://9218.teacup.com/suppinchat/bbsウシジマくんやバキの掲示板では微妙にとりこぼす感じの話題向けです。また、返信があるコメントなんかでは言いにくいことを書き込んでもかまいません。そういう要望は経験的にあまりありませんが、こういうこと書いてほしいとか、そんなのでもいいです。あったら。要するに、なにを書きこんでもいいです。しかし管理人も人間なので、あんまり [続きを読む]
  • 今週の闇金ウシジマくん/第472話
  • 第472話/ウシジマくん58 あらゆる点で作中最強・最凶とおもわれた獅子谷に拘束され、いよいよ丑嶋もおしまい、死が目前に、というところまできていたが、丑嶋はなにもかもをコントロールしたうえでこれを乗り切ったのだった。爆弾は事前に準備されていたのであり、事前に準備されていたということは、必ず獅子谷と滑皮はじぶんを殺す前に隠し金を要求してくると確信していたということだ。そして、拘束されて動けない [続きを読む]
  • 今週の闇金ウシジマくん/第471話
  • 第471話/ウシジマくん57 丑嶋の最後の金を獅子谷甲児が探っているところだ。ずっと前に丑嶋が滑皮を案内した貸し倉庫には、海老名がシシックから盗んだ金を横取りしたものと、隼人が持って逃げたかばんふたつが置かれていた。しかし、おそらく同じところだとおもうのだが、そこには地下があって、床にあるふたを開けると、かなり大きい、丑嶋いわく核シェルターが広がっていたのである。縛り上げた丑嶋をセンダに任せ [続きを読む]
  • 今週の闇金ウシジマくん/第470話
  • 第470話/ウシジマくん56 巻頭カラーの扉絵は、懐かしいフルメンバーのカウカウファイナンスだ。加納もいるし、高田もマサルもいる。明らかにフルメンバーを想起させるための絵であるのに、なぜか小百合の姿がない。しかし、みんなカメラ目線になってこちらを見ている。ということは、これは小百合のとった写真かもしれない。 隠し金の場所を獅子谷甲児に問われて拷問されていた丑嶋だが、右手の小指、薬指を切り落と [続きを読む]
  • 閉店
  • なかなか書く気になれない記事なのだが・・・。書店員であると名乗り、そのことを含んで、読者のかたには「書店員である」ことを踏まえてもらったうえで文書を書いている以上、黙っているのもフェアではないので、書くことにする。近いうち、わたくしの勤務する書店が閉店することが決まったのだ。僕は会社所属の社員ではなく、店についている主任パートにすぎないので(人件費節約のために、店長が店にいなくてもまわるよう設計さ [続きを読む]
  • おや?ガラケーのようすが・・・
  • 1ヶ月か2ヶ月くらい前のことになるが、ようやくガラケーから卒業してスマフォンになった。アイフォン8。 携帯電話のお店は、ありとあらゆるお店屋さんのなかでもっとも苦手なので(理解できない単語が行き交う異様な場所である)、相方についてきてもらって、なにからなにまで、やってもらった。料金など含めてアイフォン8にしたのも、実質相方である。電話ができて、メール的な文書の機能があって、最低限のインターネット環境 [続きを読む]