弁護士法人プロフェッション さん プロフィール

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弁護士法人プロフェッションさん: 湘南内大船/辻堂/平塚3事務所辯護士の「弁」
ハンドル名弁護士法人プロフェッション さん
ブログタイトル湘南内大船/辻堂/平塚3事務所辯護士の「弁」
ブログURLhttp://ofunalaw.exblog.jp/
サイト紹介文湘南内大船/辻堂/平塚3事務所体制の弁護士法人代表が弁護士業、組織、趣味、日常等を弁ずるブログ
自由文3事務所全て最寄り駅3分。駐車場も直近。地元に寄り添い,湘南で一番身近で便利で頼りになる法律事務所が目標。3事務所計6名の少数精鋭弁護士陣。総合力と元検事・中堅弁護士のフォロー体制が特色。女性弁護士も在籍。女性事務員の丁寧に電話対応等,アットホームで相談しやすい雰囲気作りを心がけてます。湘南に数少ない弁護士法人。http://prof-law.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2008/06/05 16:57

弁護士法人プロフェッション さんのブログ記事

  • 今年の抱負ー泰然自若・冷静沈着ー
  • 「泰然自若」と「冷静沈着」。いずれの言葉も、意味は、感情に駆られたり物事に動じたりせず、非常の事に出会ったりしても、落ち着いて、物事に動じない様子・態度。相克する一面を自覚するので、抱負として心に刻み、併せて最適と思っています。「頭は冷たく、心はあたたかく」という言葉も(似ている言葉ですが)、時々言い聞かせています。ブログランキングに参加していますバナーを 頂けると幸いです   [続きを読む]
  • 71期司法修習生求人中
  • 71期司法修習生の皆様、導入修習お疲れ様でした。弁護士法人プロフェッションでは、新人弁護士を募集しています。湘南地域密着型事務所のため、基本的に地元出身の修習生を募集しています。所属弁護士達の小中高大院母校の後輩ですと、より望ましいですが(地元や先輩から受けた恩を直に返せますので)、もちろん、そうではなくても、一番は人柄を最重視します。 名実を保つため、特に1年目は代表の直下で執務する体制。で、な [続きを読む]
  • 「事件を落とす」(法曹業界用語)
  • 法曹界で,「事件を落とす」というのは,事件を終わらせる・解決させる,という意味です。一般用語的には否定的な意味に感じるかもしれません。ですが,「落とし所」という言葉が語源だと思います。落とし所に落とし込んでいく・落としていく。転じて,「落とす」。語源を考えると,特に否定的な意味は含まない業界用語です。これを他動詞「落とす」ではなく,自動詞「落ちる」として使う場合もあります。例えば,「事件が落ちた」 [続きを読む]
  • 弁護士の鞄 2005.6の記事三訂版
  • ◎2005.6の記事では、弁護士の鞄はでかく、物が満載とし1 その日の裁判記録(ファイル)が1〜3冊2 「訟廷日誌」という弁護士用手帳。それと,システム手帳(地図、ポストイット、メモやDOリストなどを書く)3 「弁護士●●之印」と刻された弁護士の職印と携帯朱肉4 県内警察署マップと弁護人選任届数通(当番弁護士要請対応のため)5 印紙及び切手6 計算機7 筆記具とA4ルーズリーフ8 本(移動や待ち時間に読む [続きを読む]
  • 大山詣(神奈川県伊勢原市)
  • 江戸時代に大流行した大山詣。先日テレビ番組で初めて知ったことなどを合わせて書いてみます。1246mの山全体が山岳信仰の対象。なお、標高に由来し、大山街道を国道246号にした(下3桁が同じ)。が、のちの精緻な計測で現在は1252mと訂正されている。古来、雨を降らす神(大山の別名が、雨降らし山)として信仰を集めた。現に、平塚事務所の窓から正面遠くに鎮座するが、山頂までよく見える日は翌日晴れることが多いです。元は天台 [続きを読む]
  • 法律家は1年で3歳としをとる 2005.7の記事改訂
  • ある大先輩の弁護士が,「法律家は1年で3歳としをとる」と仰っていました。どういう意味かというと,仕事柄,人同士の深刻な悩みや問題(裁判や弁護士に頼むまでの紛争は一生に一度あるかないか)を扱うので,社会経験が3倍相当になって,1年で3歳としをとるくらいになるということです。この言葉を司法修習生の時に聞いたのですが,なるほどそうかなと実感しています。ただ,大卒後ほかの仕事をすることなく法曹界に入ったも [続きを読む]
  • 反対尋問 2007.6の記事改訂
  • 証人や当事者(以下,「証人等」という。)の尋問は,交互尋問方式といって主尋問→反対尋問→補充尋問という流れで行われます。主尋問は,味方側の弁護士が一問一答で事実の経過等を証人等に質問します。次に,反対尋問は,敵側の弁護士が主尋問を突き崩すべく証人等に質問します。最後に,補充尋問は,裁判官が疑問に思ったところを証人等に質問します。自分の側の証人等とは,事前に打合せをします(いわゆる証人テスト)。主尋 [続きを読む]
  • 71期司法修習生求人中
  • 71期の皆様、合格おめでとうございます。弁護士法人プロフェッションでは、新人弁護士を募集しています。湘南地域密着型事務所のため、基本的に地元出身の修習生を募集しています。所属弁護士達の小中高大院母校の後輩ですと、より望ましいですが(地元や先輩から受けた恩を直に返せますので)、もちろん、そうではなくても、一番は人柄を最重視します。 まずは、ご連絡ください。事務所訪問を気軽に受け付けており、夕方で調整し [続きを読む]
  • 幻の特急を見し親子にひとり呟く
  • 東海道線の某駅にて(弊法人3事務所最寄り鉄道)。将来は「鉄」になるかもしれない幼男児が「ラピートだ!」とその母に興奮して叫んでいた。が、ラピートは東海道線ではない。確か南海の特急である。要は大阪の私鉄の特急である。今年7月から東急が「ロイヤルエクスプレス」という豪華特急を、東海道線で伊豆まで走らせている(地元神奈川新聞に出ていた)。確かに、色はラピートだ(濃い青色)。「おしい。ロイヤルエクスプレス [続きを読む]
  • 東海道線の駅にて親子にひとり呟く
  • 駅にて(弊法人3事務所があるJR東海道線の)。将来は「鉄」になるかもしれない幼男児が「ラピートだ!」と母に興奮して叫んでいた。が、ラピートは東海道線ではない。確か南海の特急である。要は、大阪の私鉄の特急である。今年7月から東急が「ロイヤルエクスプレス」という豪華特急を、東海道線で伊豆まで走らせている(地元神奈川新聞に出ていた)。確かに、色はラピートだ(濃い青色)。「おしい。ロイヤルエクスプレス!」と [続きを読む]
  • 法律の学び方 2008.3月の記事改訂
  • 元検事なのに実は刑事訴訟法の司法試験を受験をしていなかったりする(今とは試験制度が違ったため)。でも司試後に刑訴も学び検事をやり,弁護士になったら細かな法律も学び続けます。そんな経験をもとに書く「法律の学び方」です。1 各法律の全体構造(体系)を理解する法律には全体構造(体系)があります。どんな目的で何をどのように規律しようとする法律なのかという,一貫したものです。「目的と手段」という言葉がありま [続きを読む]
  • 検察の最大の強みは何か
  • 検事経験から思う検察の最大の強みは,組織力にあると思う。例えば,刑事公判。相対する検察官と弁護士は,通常,1人ずつである。ただ,検察官の1人は,地検を代表する1人であり,背後に多数の検事ひいては地検のトップである検事正が控え,後ろ盾になっている。換言すると,強い上命下服制度のもと,決裁指導と報連相とが徹底された組織の中から,法廷に1人が来ているのである。これに対し,弁護士の1人は,一法律事務所の1 [続きを読む]
  • 日本一の八重桜(食用)の生産地「秦野市」
  • 弊所平塚の支所は,八重咲町にある。強引に繋げるが,食用の「八重桜」の産地が秦野市である。塩漬けにして食する。全国シェア7割を誇る日本一の産地が神奈川県にあるのである。ソメイヨシノが散った後,満開を迎えるのが八重桜。先週辺り正に見頃で,秦野市における収穫もピーク。たまたま林道ドライブの途中に通過したが,緑色(自然)と黄色(タンポポや菜の花)の世界に,八重桜のピンクが差し色になる牧歌的な風景が美しく, [続きを読む]
  • 大岡越前の眠る町「茅ヶ崎」
  • 大岡裁きで有名な大岡忠相(越前)の菩提寺は、湘南内「茅ヶ崎市」の北部にある(浄見寺)。大岡裁きの例は、色々あれど、解釈に一考を要するのが、次のもの。どちらが本当の母かの争い。大岡越前の前で、2人の争う女が、子の手を引っ張る。痛がる子を見て、片方の女が手を離す。大岡越前は、手を離した女を本当の親とした。根拠は、本当の親だからこそ、痛がる子を見て、手を離したのであり、愛あればの証だと。しかし、これには [続きを読む]
  • 三位一体の知力「思いつく→考える→調べる」2008.12記事改訂
  • 弁護士といえど,細かい法律や議論や下級審の判例等につき,わからないことは多いもの。わからないときは,体系的思考(いわゆるリーガルマインド)を用いて,まずは基本からさかのぼって考えて一定の結論を出す(仮定の結論。以下,仮説という)。仮説は出すだけではだめで,文献等を調べて,裏づけを取る。裏づけが取れたら,仮説はもう仮説ではなくなる(最新の判例や学説の到達点を知り,確たる説として身につくことになる)。 [続きを読む]
  • ブログ整理整頓 三訂版(2015.2改訂 2015.4再訂)
  • 1 2015年2月ブログ開始10年。当時の記事数が1000件以上。「忘れられる権利」なる新しい権利があるが、自ら削除しないと、残り続けてしまうから厄介だ。陳腐や浅薄や拙い記事を削除する必要がある。が、内容で判断していたら、膨大ゆえ途方もない。タイトルのみで判断して削除し、ようやく734件までにできた。それでも多い。そのタイトルだけ見ても、この10年、色々あったなあと感慨深い。当時の将来予測が間違えていたり、当たっ [続きを読む]
  • 仮説「後北条氏はなぜ地味か」
  • 後北条氏の本拠「小田原城」。昨年リニューアルされ、過去最高の観光客が押し寄せている。後北条氏は、戦国時代における関東の覇者である。初代早雲は下克上の先駆けでもある。家康も、江戸城、江戸の街づくり、上水整備など、小田原を模した。にもかかわらず、後北条氏はなぜ地味なのか。地元に住む筆者が痛感するのだから、その地味感は自然な国民感覚であろう。私見であるが、理由のひとつは、天下人秀吉に負けたこと。歴史にお [続きを読む]
  • 司法試験を目指す大学新1年生へ 2006.4の記事改訂
  • 入学したばかりで,司法試験をはじめたい気持ちが強い人が多いのではないでしょうか。その意欲はとても大切。ですが,老婆心ながら,1〜2年くらいは大学生活を思い切り満喫するのがちょうどよいと思います。なぜなら,合格に必要な勉強時間数は合計1万時間。達成には毎日8〜12時間×3〜4年が必要なので,予備試験にせよ法科大学院に進むにせよ,長期戦必至だからです。また,司法試験の勉強を例えると,長距離の下りエスカ [続きを読む]
  • あらためて刑法の基本書を買う
  • 大谷實先生の学説(大谷説)を完徹していたが、刑法総論についていうと、大谷先生の「刑法講義総論」は、いまや新版第4版。でも、刊行が2012.5。5年も経っていることは、その間の新判例が載っていないことを意味する。値段も5000円近くして高いし、もしかしたら、近々第5版が出るかもしれない。だから、いまは買えない。というわけで、別の先生で、出版年月が近く、気鋭で定評のある基本書を探すと、なかなか見つからない。そもそ [続きを読む]
  • 恩田陸著「蜜蜂と遠雷」
  • 新聞書評に掲載されていて,本屋大賞ノミネートや直木賞も受賞している本書。ピアノコンクールを舞台に,第1次予選,第2次予選,第3次予選,決勝と,若き個性的な主人公たちが繰り広げるそれぞれの演奏と成長。しばらく前から個人的に,代表的なクラシックは曲と曲名と作曲家を一致させたいという願望が湧き,車でよく聴くようになっていたのも,読んだ理由のひとつであったりもする(余談)。なお,本書に出る多数の曲は,作曲 [続きを読む]
  • 弁護士の手帳 三訂版(2013.1の記事2015.10改訂・2017.3再改訂)
  • 2005年弁護士登録以来、愛用していたのは弁護士専用の「訟廷日誌」(しょうていにっし)。全国弁護士協同組合連合会が発行しており、組合員であれば、毎年、無償支給されます。この訟廷日誌のオリジナルの罫線(スケジュールの欄)は少なめ。だから、使用当時は、罫線を自筆で加え枠を倍にしていました(紙の薄さもあって、使ううちに自筆の線に沿って裂け始め、頁が次第に横に短冊状になる欠点があった)。2013年の手帳カバーブー [続きを読む]
  • 事件記者+小説家+俳人=弁護士
  • 過去の事件を調べて証拠を集める。関係者から話を聞く。裏をとる。結果、事実を文章にする。事件記者の仕事。証拠裁判主義のもとでは、弁護士は、まず証拠ありきで動く。そして、証拠に基づき、事実を文章にする。ゆえに、事件記者の面を持つ。小説家は、想像力を頼りに、物語を書く。人物を生き生きと動かして出来事を起こし、読み手の心を揺さぶる。証拠だけでは物語は書けない。証拠だけでは書けない余白を弁護士は想像力で埋め [続きを読む]
  • 今日のオザケン新聞全面広告
  • 5年ほど前か。アラフォー男性(つまり筆者ら辺)がオザケンを歌うことは、世代が下の女性からして「痛い」旨の記事を読んだ。オザケンとは、小沢健二。軽く説明すると、平成前半に活躍した、いわゆる渋谷系を代表するシンガーソングライター。私事長年、カラオケで、痛快ウキウキ通りとか、結構歌っていた。でも、記事以来、歌うのは減った。で、今日の朝日新聞。 19年ぶりオザケン新作シングル。 その全面広告を発見。オザケン [続きを読む]
  • 弁護士の「弁」という漢字の由来・語源
  • 弁護士の「弁」という漢字は,そのもの「弁」を含め,元は4つの漢字(弁・辨・瓣・辯)を当用漢字の字数制限のため集約し,「弁」ひとつを用いるようになっているとのこと。音読み「ベン」,訓読み「わきまえる」。元々の4つの漢字の独自の意味は,次のとおり。1 弁(ずきん状の)冠。「武弁/弁髦」2 辨 ※挟まれているのは「リ」是非・善悪を区別する。正しいか正しくないかを分ける。わきまえる(物事がそうなった理由を [続きを読む]
  • 2017年新年の抱負
  • 新年の抱負。ここでは仕事面に限定する。それは,昨年1月に掲げた抱負と同様,弁護士・事務所としての,価値を高めることだ。これを今年はもっと高める。ここ15年で,弁護士数は倍増した(2000年次約17000人→2015年次約36000人)。だからこそ,敢えて選ばれる価値を高める。研鑽・努力・経験を積んでいく。結果を出し,満足度を得る。個のレベルを上げる。事務所の組織力を強化する。いずれも簡単ではないが,愚直に追求し続け [続きを読む]