la dolce vita さん プロフィール

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la dolce vitaさん: 世界級ライフスタイルのつくり方
ハンドル名la dolce vita さん
ブログタイトル世界級ライフスタイルのつくり方
ブログURLhttp://www.ladolcevita.jp/blog/global/
サイト紹介文仕事も家庭も世界が舞台! フランスでMBA取得後、オーストラリア人の夫とロンドンに住んでます。
自由文仕事も家庭も世界が舞台! カナダ→フランス→ロシアと流れてきた後、シンガポールで束の間のトロピカル生活。 現在はロンドンでオーストラリア人の夫と世界級な人生を築こうと奮闘中!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供20回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2008/06/06 19:18

la dolce vita さんのブログ記事

  • 「絶え間ない幸せの泉」と「自分の周り」
  • 橘玲さんが『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で取り上げていた本『子育ての大誤解〔新版〕上』、『子育ての大誤解〔新版〕下』が気になったので原著『The Nurture Assumption: Why Children Turn Out the Way They Do』を読みました。 初めに書いておきますが、邦題の副題「重要なのは親じゃない」はミスリーディングです。 原著の副題「Why Children Turn Out the Way They Do」(どうして子どもはこういう人間になるのか) [続きを読む]
  • 「どこ」で「誰」と「どのように」生きるのか
  • 最近、30代前半の女性とお話する機会がたて続けにありました。 いずれも日本企業からの駐在員、MBA社費派遣、米企業の日本法人社長などバリバリのキャリア女性たちです。 彼女たちの悩みは、海外キャリア・結婚・出産など・・・ 過去の自分を見ているようです。 この世代の悩みって変わらないものですね・・・ 私にとって30代は激動の10年でした。 結婚→シンガポール移住→ロンドン移住→第一子誕生→キャリアチェンジ→第二 [続きを読む]
  • 築150年の自宅を全面改築しました。
  • 今年3月末に2軒目の自宅改装を終え、ロンドンに来てから7回目の引っ越しをしたのですが、ようやく写真をウェブサイト上で公開しました。 1870年頃建てられた築150年のヴィクトリア時代の家を50%ほど増築し中も全面改築したものです。 イギリスは景観保護のための建築規制が厳しく(*1)不動産売買のほとんどを中古物件が占めます。 ロンドンは早くから発展した都市なのでいまだに建築物の半分以上が第二次大戦前に建てられたも [続きを読む]
  • 伊藤詩織さんと全ての声をあげた人たちへ
  • 私には、3人子どもがいて上から男、男、女である。 それを知った人からは100%、「3人目が女の子でよかったねー」、「男の子2人産んだ後にまだ3人目って勇気あるねー(「この2人でしょ?」と上の2人を見ながらあからさまなニュアンス) もう1人男の子が産まれたらどうしよう?って思わなかった?」と言われる。  「全員男の子だったらよかったのに、残念!」と言われたことは1回もない。 1回もないのだけれど、実は男でも女でもど [続きを読む]
  • Google翻訳イヤホンが示す二極化する未来
  • 前回の続き。 翻訳イヤホンが出てくる数日前の話です。 きっかけは長男と次男が通う小学校の放課後に行われているクラブの中でスペイン語のクラブが最小催行人数である8人が集まらずキャンセルになったという話。 補足説明をすると、公立小学校ですが放課後のクラブは有料、希望者のみ、定員あり(日本と異なり先生のボランティアではない)。 日本の部活のようにひとつの部に所属するのではなく、それぞれのクラブが決まった曜 [続きを読む]
  • Google翻訳イヤホンが投げかける答えのない問い
  • 先日、Googleが自動翻訳機として使えるイヤホンの販売を発表しました(→‘言語40種、一瞬翻訳イヤホン登場!グーグルから’)。 Googleの機械翻訳がブラウザChromeに実装されたり、日常生活に(Appleの)Siriやら(Amazonの)Alexaが入って御用聞きをしてくれるようなってから数年、こういう方向に世界は進むんだろうな、と思ってはいましたが、想定していたより製品化が速くてビックリ。 来るとわかっていた未来が近づくスピー [続きを読む]
  • 伝説のホテルオークラのデザイナーのお宅訪問記 ? 1
  • 今年もあっという間に幕を閉じたロンドン・デザイン・フェスティバル、ブログを通してご連絡頂いた方、日本から毎年この季節に渡英するデザイン系の方と懐かしい再会あり、新しい出会いありの楽しい期間でした。 今年のハイライトは、フェスティバルとは直接関係ありませんが、期間中に伝説のデザイナーのお宅を訪問する機会を得たことでしょう。 私も所属する英国インテリアデザイン協会(BIID = British Institute of Interior [続きを読む]
  • ユニットバス・クッションフロア・蛍光灯からの脱却
  • 昨日の続きです。 『「ハレ」と「ケ」の建築』と同じく、日本では建物の中でも「ハレ」の空間の美しさに比べ、「ケ」の空間がおざなりにされすぎではないか、というお話。 考えられる理由としては・・・ 日本の家はプライベートな場所であり、よっぽど親しい人でないと家に招くことはない。 ホテルやレストランなどの内装が美しいのは空間を含めた体験を売っているので当たり前だが、家の中はプライベートな場所なので見栄えを気 [続きを読む]
  • 憧れのインテリアには泊まる時代!のおうち比較
  • 先日ある日本の雑誌の取材を受けたのですが、その中でこんな質問がありました。 日本とイギリスの「インテリア」についての意識の差はどのように感じますか? 紙面の制限もあり、言いたいことが伝えきれなかったので今回は掘り下げてみたいと思います。 ここで話題となっているのは一般の人の家の中ですが、最近、頻繁に利用しているAirbnb、世界中の普通の人の家からインスピレーションを得るのにも使えるのです。 そこで、東京 [続きを読む]
  • MBAを出た後デザイナーになった理由
  • Facebookで目にしたフォーブスの記事『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』と東洋経済の記事『世界のエリートが「美意識」を鍛える根本理由』を読んで、「ああ、私がMBAまで取ったのに、6年前クリエイティブ業界に舵を切ったのと同じだだ」と思ったので、今日はそのことを。 上記2つの記事は『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』という本の書評です。 この本は、 いわゆる伝統的なビジネススクールへの出願 [続きを読む]
  • ロンドン・デザイン・フェスティバル2017
  • 今年もロンドンで行われるデザインのお祭りに世界中から人が訪れるロンドン・デザイン・フェスティバルの季節になりました(オフィシャルサイト:London Design Festival)。 今年は9月16日(土)から24日(日)にわたってロンドン市内の各地で、クリエイティブ事務所・メーカー・ショップがオフィス・工房を一般にオープンし、屋外では大規模なデザイン・インスタレーションが行われ、クリエイティブたちによる各種セミナー・パ [続きを読む]
  • 旅における「本物体験」とは何か?
  • ルーマニアのマラムレシュシリーズ(→1, 2, 3)の最後に、今日は旅において「本物体験」とは何か、「本物体験」を多くの人が体験しようとするとどうなるか、ということを考えたいと思います。 「物より思い出」ということで近年「本物体験」が盛んです。 Airbnb(*1)でも宿のホストの他に「地元でしかできないユニークな体験をホストしよう」というサービスが新しく始まりました(→体験ホスト)。 *1・・・Airbnbについて初 [続きを読む]
  • ヨーロッパ最後の中世 マラムレシュ ? 3
  • マラムレシュ紹介シリーズ最終回! 前回までは今もほとんど変わらないBreb村の生活様式の話でしたが、今回は変わりつつある側面の話。 引き続き、William Blackerの著作“Along The Enchanted Way”から。 ―? 共産主義政権が倒れた後、初めにやってきたのは文化人類学者や言語学者たちだった。 その後、国内経済が極度の困窮に陥り西側諸国のチャリティー団体から支援物資が送られてきたが、自給自足で食べるものにも着るもの [続きを読む]
  • ヨーロッパ最後の中世 マラムレシュ ? 2
  • 『ヨーロッパ最後の中世 マラムレシュ ? 1』の続き。 ―? 各家庭では野菜・小麦・とうもろこし・果物などを栽培している。 家畜から出た排泄物をもとにした有機肥料で土地の地力を保つ有機・有畜農業で農産物がよく育つが雪に閉ざされる冬の間に必要な食料品は全て秋の間に酢漬け・塩漬けにする。 農作物はすべて無農薬、現金収入がない農民は農薬を手に入れる現金がないからである。 薬もハーブやナッツを基本とした民間療 [続きを読む]
  • ヨーロッパ最後の中世 マラムレシュ ? 1
  • 昔からずっと旅が好きで、次の旅行の予定がないと落ち着かない私。 旅のスタイルは学生時代のバックパッカーから始まり、年を経るごとに変わってきましたが、子どもが産まれてからは(失敗の経験も踏まえ)子連れで行きやすいところがメインになっていました(*1)。 でもラクなリゾート地だと、旅のもたらす未知の世界との出会い、知的好奇心をびんびん刺激される感覚が満たされず、何年もフラストレーションが溜まっていました [続きを読む]
  • イギリスにJAPANブームがきてる件
  • 「ヨウコ!!! いったい何が起こってるの? 教えて!」 仕事関係の知人、サステイナビリティーの専門家アンに半年ぶりに、最近あるパーティーで再会した時の最初の言葉がこれ。 彼女がその次の言葉を継がなくても何を意味しているのかわかった私。 「私の方こそ教えて欲しいわよ、わからない!」 ちなみに、都議選で都民ファーストが圧勝したのはなぜか、とか九州の豪雨のことについて聞かれたのではない。 彼女と私の共通の話 [続きを読む]
  • スケルトン・リノベーション完成 in ロンドン
  • 揺れているイギリスで政治的な話が多くなっているこのブログですが、お仕事もしております。 今年の初めに竣工したロンドン北部の高級住宅街ハムステッドの築30年マンションのスケルトンリノベーション。 お話を頂いたのが2015年夏。 日本だとこの規模の工事だと設計と工事を合わせて半年程度で終わるのかもしれませんが、そうはいかないのがイギリス。 何だかんだと時間がかかり、お話を頂いてから1年半近く経ってようやく終了 [続きを読む]
  • 2017年 二都物語
  • ある地区に2組の家族が住んでいました。 彼らはお互いから徒歩5分のところに住んでいますが、彼らの人生がすれ違うことはありません。 Aファミリーは、両親と2歳から9歳まで4人の子どもの6人家族。 イギリス人の父はアセット・マネジメント会社のパートナー(共同経営者)、オランダ人の母は専業主婦、子どもたち4人は私立の学校や保育園に通っています。 彼らが住む家は4階建てのテラスハウス(220平米)、5ベッドルーム(うち [続きを読む]
  • 『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』を観た
  • 本田直之さんがFacebook上で絶賛されていたので、『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』(原題:”Where to Invade Next”、”オフィシャルサイトはこちら)を観ました。 マイケル・ムーアは結構好きで、このブログでもちょこちょこ書いているのですが(*1)、これは完全に見落としていました。 *1・・・『待ってました!『キャピタリズム』』 この映画は自分の国を世界一だと盲目的に信じていて外国のことに興味のないアメリ [続きを読む]
  • 子供の創造性を育む仕掛け
  • ロンドンも格段に日が長くなり、ようやく待ちこがれた春がやってきました。 以前、『「イギリス天気が悪い」をデータで見る』で書きましたが、ロンドンにはざっくり言って「からっと気持ちよくて日が長い季節」と「暗くて雨ばかり降る季節」の2種類の天気しかありません。 「めちゃくちゃ気持ちいい、サイコー」か「めちゃくちゃ暗くて惨め」の2種類しかないので、1年の中で大幅にアクティビティーも性格も変わります。 我が家は [続きを読む]
  • 「最近の親」が誇るべき1つの事実
  • 最近また「スマホ子守りが発育をゆがめる」という「啓発」的なニュースを読みました(→『子どもが騒ぐと肩身が狭く…゛スマホ子守”3歳児の3割 「発育ゆがめる」懸念も 福岡のNPO調査』)。 子供のスマートフォン使用の是非については、こちらでもよくニュースになりますが、「最近の親はあやし方がわからない」的な論調ってイギリスではあまり見かけないですねー、なぜなんでしょう? 私には「最近の若者は○○」(○○には [続きを読む]
  • 専業ママになる前に知っておきたかった9つのこと
  • 去年の記事だけれど、読んでものすごく感じるところがあったのでシェアします。 “9 things I wish I’d known before I became a stay-at-home mom”(専業ママになる前に知っておきたかった9つのこと) 著者は米系銀行ロンドン支店でのバンカーのキャリアをあきらめ家庭に入った3人の男の子のママ。 2人の男の子を産んだ後もフルタイムでキャリアウーマンを続けていたが、3人目が産まれた時にもう続けるのは無理とキャリアをあ [続きを読む]
  • ゆりかごからクリエイティブ
  • イギリスが「ゆりかごから墓場まで(cradle to grave)」行うクリエイティブ人材育成を紹介するエントリー、クリエイティビティーシリーズの続編です。 過去のエントリーはこちら。 『クリエイティブ産業が支える英国経済』 『21世紀の英国デザイン』 『クリエイティブ教育のための博物館』 『Tiger Mum on a Budget』 我が家の子どもは3人とも家の近所の民間ナーサリー(保育園)に通っています(長男の場合はもう小学生なので「 [続きを読む]
  • 『子どもはイギリスで育てたい!』
  • イスタンブール話を休止して、友人が本を書いたのでそれをシェアしようと思います。 浅見実花さん『子どもはイギリスで育てたい! 7つの理由』(献本御礼) 彼女とは渡英時期が一緒で(2010年)まず彼女の旦那さんと知り合いになったのですが、家が近所で子ども同士の年齢が近く、お互い3児の母という共通点もあり仲良くしています。 両親も親戚もいない異国の地で私が3人目を妊娠した時、「ここなら3人育てられるよ!」と太鼓判 [続きを読む]