la dolce vita さん プロフィール

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la dolce vitaさん: 世界級ライフスタイルのつくり方
ハンドル名la dolce vita さん
ブログタイトル世界級ライフスタイルのつくり方
ブログURLhttp://www.ladolcevita.jp/blog/global/
サイト紹介文仕事も家庭も世界が舞台! フランスでMBA取得後、オーストラリア人の夫とロンドンに住んでます。
自由文仕事も家庭も世界が舞台! カナダ→フランス→ロシアと流れてきた後、シンガポールで束の間のトロピカル生活。 現在はロンドンでオーストラリア人の夫と世界級な人生を築こうと奮闘中!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2008/06/06 19:18

la dolce vita さんのブログ記事

  • 95%のおもちゃはいらない。
  • 我が家の子どもたちは・・・というより、現代のイギリスっ子は本当にたくさんのおもちゃをもらいます。 私は実は子どものためにおもちゃを買ったことがほとんどないのですが、買わない方針とかは一切なく、余りにももらいすぎるので買う必要性がないためです。 日本もそうだと思いますが、子どもがおもちゃをもらうタイミングは大きく年に2回。 1. クリスマス 2. 誕生日 私が小さい頃、25日の朝起きると枕元にサンタさんからのプレ [続きを読む]
  • 学校でもMBAでも教えてくれなかったこと
  • 前回の長男がチビ鉄になった記事がハフポストに転載されバズったおかげで、たくさんのおススメや励ましを頂きました。 何とおさがりのプラレールを譲ってくださる人まで現れ(!)、彼の鉄道ライフはとても充実しそうです。 ありがとうございます。 最近ブログの更新が疎かだったのは仕事に没頭しているからなのですが、つくづく「ああ、私は職人気質だったんだ」と思います。 というのも、デザインビジネスはサービス業で人件 [続きを読む]
  • 日本語教室に行くのを止めたら1年後こうなりました。
  • 現在8歳、日本の学齢で小学3年生にあたる長男が、週1回、土曜の午前中に通っていた日本語教室に行くのをやめたい、と宣言してから1年が経とうとしています。 理由は同じ時間帯にある地元のサッカークラブの練習に参加したいため。 あの時、私は軽く・・・というよりかなりショックでした。 このまま彼は日本語の読み書きを忘れてしまうのだろうか?と。 (このあたりの経緯をご存知ない方は下の三部作を先に読んで頂くと、スムー [続きを読む]
  • 英セレブデザイナーに並んで特集されました
  • 今日は宣伝です。 7月下旬に発売された雑誌『RSVP 第22号 モダンブリティッシュインテリア』の「英国で出会う本物のインテリアデザイン」というコーナーで多数の受賞歴がある英国のセレブデザイナー達に混じって自宅を取り上げて頂きました。 そのうちの1人はホテル・オークラ客室のデザインもしたことがあるStephen Ryanです。 彼の自宅訪問記はこちら→『伝説のホテルオークラのデザイナーのお宅訪問記 ? 1』、『 ? 2』 他の [続きを読む]
  • 「グローバルエリート」を下りた男たち
  • 先日、ロンドン郊外に住むビジネススクール同級生宅で開かれたバーベキューに行ってきました。 大人20人+子供20人ほど集まった私たちはフランスのビジネススクールINSEAD 2004年卒、40代前半で子供の年齢は0歳から12歳まで。 国籍は多様性に富むINSEADらしく、イギリス人はもちろんフランス・イタリア・スペイン・オランダ・ドイツ・アメリカ・オーストラリア・ブラジル・中国・日本などなど。 20代後半だった卒業直後は戦略コ [続きを読む]
  • 無名の私が2年で雑誌の表紙に載ってわかったこと
  • Facebookで回ってきた『僕がサンフランシスコで起業した理由』がバツグンに熱くて面白かったです。 Ramen Heroというデリバリーラーメンベンチャーをやっている彼がKiyoさんというメンターからもらっているアドバイスが実に本質的で琴線に触れる。 私は起業家ではないけれど、自分のビジネスを持ってから数年で気づいたことを少し違った角度からまとめておこうと思います。 これを読んだ誰かの背中を押せれば嬉しいです。 以前か [続きを読む]
  • これからのモノづくりに必要な思考法を学ぶ授業
  • なにこれ? 私がこの授業受けたい。 というのが、まず頭に浮かんできた偽らざる感想でした。 次に、浮かんできたのが、 私が授業受けられないなら、子どもに受けさせたい。 こんな授業の選択肢がある東工大の学生が羨ましかったし、こんな教育を受けた若い世代が社会に出て何をつくるのかが本当に楽しみになりました。 『エンジニアのためのデザイン思考入門』で知った東京工業大学の「エンジニアリングデザインプロジェクト(以 [続きを読む]
  • 独立してから最初の3年間でやった間違い5つ
  • 私がMBAを取ってバリキャリへの道を歩みかけていたにも関わらず、潔くそのキャリアから下りて全く異なる畑のデザイナーに転身し海外でビジネスを興したという背景もあるのでしょう・・・(*1) キャリア系の職種の人から「私もデザイナー(もしくは類似職種)にチェンジしたいんだけど、海外で本当にやっていけるのか・・・」というような相談をちらほら受けます。 *1・・・背景はこちら→『MBAを出た後デザイナーになった理由 [続きを読む]
  • 「コンプレックス」と「多様性」のあいまいな関係
  • だって私、背が高い金髪のイギリス人じゃないもの。 去年の暮れ、聞いたこの言葉に耳を疑った。 言葉の主は、イギリスのインテリアデザイン業界の重鎮・・・と言っては失礼だが、業界団体会長を務め、雑誌記事の執筆・展示会のトークゲスト、など引く手あまた、ロンドンで最も成功しているインテリアデザイナーのひとりAのセリフである。 オーストラリア出身で小柄なブルネット(茶髪)のおかっぱ頭、50代後半(?)でミニスカー [続きを読む]
  • 会ってすぐ鬼ごっこをする、という交流の仕方
  • 年末年始と日本で古い友人とキャッチアップしました。 みんな子どもが幼稚園から小学校高学年くらいの年になったので、子ども同士がわちゃわちゃと遊ぶ様子を、二十年来の友人と笑いながら眺めるというのが何よりも楽しかったです。 大学の同級生たちと京都でお昼に集まった時、貸し切りレストランで小学生男子4人をひとつのテーブルに集めてみました。 ところが、小学生男子って初対面だと(一年半前にも会っているので初対面で [続きを読む]
  • さあ黄金の10年がやってきた、何をしよう?
  • 2組の親子の物語を始めよう。 ―? アラフォー、働き盛りのビジネスマンAには妻と子どもがいる。 大学ではエンジニアリングの学位を取ったが、25歳の時にMBA留学をし、その後は一環してコンサルティングファームで顧客企業の戦略立案や買収案件のビジネスDD(デューデリ)などを行ってきた。 インドネシア・キルギスタンからコンゴまで出張で訪れた国は数えきれない。 30歳で結婚してから10年間、彼の最大の悩みはキャリアと家 [続きを読む]
  • 2017年よく読まれた記事ランキング
  • 今年は11年ぶりに日本で年越しのために日本に一時帰国中です。 日本のクリスマスから年越しにかけての感じ・・・ 都会ではやたらと綺麗でこじんまりと整ったクリスマス・デコレーション(日本のケーキのデコレーションを街に施したらあんな感じ?)やイルミネーションで溢れ、でもクリスマスにまつわる歴史のひだみたいなものが一切ないところ、25日を過ぎたら一斉にクリスマス関連の飾りが外されてお正月の準備ムードが一気に高ま [続きを読む]
  • 2017年も終わるというのに今年何を成し遂げただろう?と悩むママたちへ
  • 2017年が終わる。 今年は9年ぶりに妊娠も授乳もしなかったのでお酒が飲めるようになった。 8年ぶりに家の中からオムツが消えた。 8年ぶりに家の中に赤ちゃんがいなくなった。 いつの間にか私のあごの下まで背が伸びた長男以下の3人(7歳、5歳、3歳)を見ながら、「キミたちは成長したけど、私は今年何をしたのだろうか?」と思う。 そんな時いつも思い出すのは、子ども3人が誰ひとりとして怪我をせずに1日を乗り切るだけで精一杯だ [続きを読む]
  • キミたちはいつ日本人になるチャンスを失うのだろうか?
  • 辻仁成さんの「息子よ」で始まるツイートにはまっています(@TsujiHitonari)。 いつも美味しそうな手料理と共に息子さんへの愛がドーバー海峡の向こうから伝わってきて、「ああ、親業って大変だけど、どの親も精一杯に親やってるんだなー」とほっこりします。 今朝、登校前の息子に「いつもありがとう」と感謝された。ん? なんだ?不意に言われ返答に困った。あのな、感謝はいらんよ。親だから当たり前やし。もし感謝したいなら [続きを読む]
  • 「絶え間ない幸せの泉」と「自分の周り」
  • 橘玲さんが『言ってはいけない 残酷すぎる真実』で取り上げていた本『子育ての大誤解〔新版〕上』、『子育ての大誤解〔新版〕下』が気になったので原著『The Nurture Assumption: Why Children Turn Out the Way They Do』を読みました。 初めに書いておきますが、邦題の副題「重要なのは親じゃない」はミスリーディングです。 原著の副題「Why Children Turn Out the Way They Do」(どうして子どもはこういう人間になるのか) [続きを読む]
  • 「どこ」で「誰」と「どのように」生きるのか
  • 最近、30代前半の女性とお話する機会がたて続けにありました。 いずれも日本企業からの駐在員、MBA社費派遣、米企業の日本法人社長などバリバリのキャリア女性たちです。 彼女たちの悩みは、海外キャリア・結婚・出産など・・・ 過去の自分を見ているようです。 この世代の悩みって変わらないものですね・・・ 私にとって30代は激動の10年でした。 結婚→シンガポール移住→ロンドン移住→第一子誕生→キャリアチェンジ→第二 [続きを読む]
  • 築150年の自宅を全面改築しました。
  • 今年3月末に2軒目の自宅改装を終え、ロンドンに来てから7回目の引っ越しをしたのですが、ようやく写真をウェブサイト上で公開しました。 1870年頃建てられた築150年のヴィクトリア時代の家を50%ほど増築し中も全面改築したものです。 イギリスは景観保護のための建築規制が厳しく(*1)不動産売買のほとんどを中古物件が占めます。 ロンドンは早くから発展した都市なのでいまだに建築物の半分以上が第二次大戦前に建てられたも [続きを読む]
  • 伊藤詩織さんと全ての声をあげた人たちへ
  • 私には、3人子どもがいて上から男、男、女である。 それを知った人からは100%、「3人目が女の子でよかったねー」、「男の子2人産んだ後にまだ3人目って勇気あるねー(「この2人でしょ?」と上の2人を見ながらあからさまなニュアンス) もう1人男の子が産まれたらどうしよう?って思わなかった?」と言われる。  「全員男の子だったらよかったのに、残念!」と言われたことは1回もない。 1回もないのだけれど、実は男でも女でもど [続きを読む]
  • Google翻訳イヤホンが示す二極化する未来
  • 前回の続き。 翻訳イヤホンが出てくる数日前の話です。 きっかけは長男と次男が通う小学校の放課後に行われているクラブの中でスペイン語のクラブが最小催行人数である8人が集まらずキャンセルになったという話。 補足説明をすると、公立小学校ですが放課後のクラブは有料、希望者のみ、定員あり(日本と異なり先生のボランティアではない)。 日本の部活のようにひとつの部に所属するのではなく、それぞれのクラブが決まった曜 [続きを読む]
  • Google翻訳イヤホンが投げかける答えのない問い
  • 先日、Googleが自動翻訳機として使えるイヤホンの販売を発表しました(→‘言語40種、一瞬翻訳イヤホン登場!グーグルから’)。 Googleの機械翻訳がブラウザChromeに実装されたり、日常生活に(Appleの)Siriやら(Amazonの)Alexaが入って御用聞きをしてくれるようなってから数年、こういう方向に世界は進むんだろうな、と思ってはいましたが、想定していたより製品化が速くてビックリ。 来るとわかっていた未来が近づくスピー [続きを読む]
  • 伝説のホテルオークラのデザイナーのお宅訪問記 ? 1
  • 今年もあっという間に幕を閉じたロンドン・デザイン・フェスティバル、ブログを通してご連絡頂いた方、日本から毎年この季節に渡英するデザイン系の方と懐かしい再会あり、新しい出会いありの楽しい期間でした。 今年のハイライトは、フェスティバルとは直接関係ありませんが、期間中に伝説のデザイナーのお宅を訪問する機会を得たことでしょう。 私も所属する英国インテリアデザイン協会(BIID = British Institute of Interior [続きを読む]
  • ユニットバス・クッションフロア・蛍光灯からの脱却
  • 昨日の続きです。 『「ハレ」と「ケ」の建築』と同じく、日本では建物の中でも「ハレ」の空間の美しさに比べ、「ケ」の空間がおざなりにされすぎではないか、というお話。 考えられる理由としては・・・ 日本の家はプライベートな場所であり、よっぽど親しい人でないと家に招くことはない。 ホテルやレストランなどの内装が美しいのは空間を含めた体験を売っているので当たり前だが、家の中はプライベートな場所なので見栄えを気 [続きを読む]
  • 憧れのインテリアには泊まる時代!のおうち比較
  • 先日ある日本の雑誌の取材を受けたのですが、その中でこんな質問がありました。 日本とイギリスの「インテリア」についての意識の差はどのように感じますか? 紙面の制限もあり、言いたいことが伝えきれなかったので今回は掘り下げてみたいと思います。 ここで話題となっているのは一般の人の家の中ですが、最近、頻繁に利用しているAirbnb、世界中の普通の人の家からインスピレーションを得るのにも使えるのです。 そこで、東京 [続きを読む]
  • MBAを出た後デザイナーになった理由
  • Facebookで目にしたフォーブスの記事『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』と東洋経済の記事『世界のエリートが「美意識」を鍛える根本理由』を読んで、「ああ、私がMBAまで取ったのに、6年前クリエイティブ業界に舵を切ったのと同じだだ」と思ったので、今日はそのことを。 上記2つの記事は『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 』という本の書評です。 この本は、 いわゆる伝統的なビジネススクールへの出願 [続きを読む]