医学部卒のパニック障害患者。市民・患者中心医療を実現する『オフィス・ブルーバード』代表
患者支援を変える事業で、ビジネスに、ボランタリーに、夢を叶えていける仲間を募集しています。❤患者支援団体で頑張る、患者リーダーさんとお会いして、お話を聞いてください❤ 患者さん同士が笑顔で繋がるためのネットワークづくりを手伝ってください❤ 笑顔で、仲間を元気にできる人❤新しいことを発想できる頭のやわらかい人❤気軽にメッセージ下さい。お待ちしています。
「みんな自分で仕事をつくること」が標準だったら、で、今の都市社会の基盤があれば、病気をもっていたって、本来食いっぱぐれることがないんですよ。僕には好きな働き方…
8月24日に実施する自殺対策勉強会のご案内です。ご興味あります方は、ぜひ、事前申込の上、ご参加くださいませ。■□■「府と市町村と連携する民間自殺対策勉強会」の…
京都事務局インターンの嶋村です。昨年末より、地域自殺対策事業のスタッフをしています。その一環として、5月15日に烏丸御池にある京都産業保健推進センターへ見学に…
今年最後の記事になります。「支援」という言葉と戦ってきましたが、2011年は「支援」や「経済」「生きる価値」がいろんな次元で問われました。2月記事【ソーシャル…
【自殺対策・京都/学生インターン募集中!】日本患者学会では、京都市との自殺対策コンソーシアム事業で事務局等に関わりたい大学生インターンスタッフを募集しています…
「患者学」とは何か。Wikipediaによると「患者学とは病気を持つ患者自らが内省し、身体的・心理的・社会的な健康を勝ち取るために統合する全ての科学的思考」と…
自分を、子どもを放射線被害から守るためには、もっと国民が広く「医療リテラシー」をもつことが必要だと思っています。この震災で漏れた放射能で食べ物は安全か、を話す…
なぜだと思う?「どう働くのか」「なぜ働くのか」を知るためだ!
藤子・F・不二夫さんの漫画「ドラえもん」で学校の先生がのび太くんにかける有名なセリフがあります。野比くん、目が前についてるのはなんでだと思う?前へ前へと進むた…
ひさしぶり(おそらく4年くらいぶり)にブラジル・セムコ社の物語「奇跡の経営」(総合法令出版)を読みました。4月から京都市の審議会で「真のワーク・ライフ・バラン…
よせなべ講座 最終回@ハイアットリージェンシー京都 出演者紹介
鬼丸 昌也 (おにまるまさや)NPO法人テラ・ルネッサンス創設者、2002年 日本青年会議所人間力大賞受賞。1979年、福岡県生まれ。立命館大学法学部卒。20…
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