6X6 さん プロフィール

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6X6さん: No Room For Squares !
ハンドル名6X6 さん
ブログタイトルNo Room For Squares !
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/6x6_2008
サイト紹介文レンズという窓を通じて見えるもの。あるいは見えざるもの。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供386回 / 365日(平均7.4回/週) - 参加 2008/06/13 13:50

6X6 さんのブログ記事

  • 道は鳥居に通ず
  • 題名をシンプルにいえば「参道」という。盛岡滞在は短い時間だったけど、どれだけ練習したんだという量の写真を撮った。今にして思えば、外付ファインダーと実際の画角の違和感を拭えなかったのだろう。もうこれで暫く24mmレンズの写真は出てきません。LEICA M MONOCHROME(CCD) / ELMAR M24mm F3.8 ASPH [続きを読む]
  • 雪に埋もれる駅
  • JR東日本・北上線の小松川駅である。秋田県横手市の山あい、岩手県との県境に近い位置にある。年初早々の暴風雪が終わると、東北地方の雪はぱったりと止み、この時期としては驚異的に積雪量が少ない。街中の雪はあらかた溶け、道路も乾燥している。でも小松川駅周辺は例外地域の一つだ。かろうじて車一台が通れる道路からは、どこが駅なのか分からないほどの積雪だった。多分、これでも例年よりはかなり少ないのだと思う。LEICA M [続きを読む]
  • 24mm問題、一旦解決
  • 24mm問題とは、ライカで24(25)mmの広角レンズを使う際のファインダー周りの処置に関する問題だ。数年にわたり、レンズを買っては手放し、外付けファインダーを買っては手放し、迷走状態だった。まずはエルマー24mmとライカ純正外付ファインダーで、この問題に終止符を打つことにした。鶯宿温泉入浴のついでに行った盛岡の街中で、この組み合わせのテストを完了した。24mmレンズは常用レンズではないので、今後はケースバイケースの [続きを読む]
  • 日向ぼっこ
  • 通りに面した入り口は、引き戸式のサッシとなっていた。かつては何かの店だったようで、間口はとても広い。そのサッシ戸のすぐ内側に一人掛けのソファが置かれている。家のお婆ちゃんが天気の良い日はここに座って日を浴びるのだろうか。いや、そこには猫がいた。これは贅沢な猫用日向ぼっこスペースなのだ。追伸:確か6千円くらいで買ったロシア製レンズ。第二次世界大戦前に設計されたツァイスのゾナーのコピーレンズだ。常用す [続きを読む]
  • 今日も白龍には行列が出来ていた
  • 盛岡名物「じゃじゃ麺」。これを初めて食べたのは京都の会社に勤務していた頃だ。出張で行った盛岡で「ここは有名だから」といって連れて行ってもらった。それがこの「白龍(ぱいろん)」だ。その当時は、正直「なんじゃこりゃ?」という感想を持った。東北に住み、盛岡に何度も行くようになると、もう一度チャレンジしたくなった。でも「白龍」はいつも混んでいて、入店できない。仕方なく他の店で食べると、やはりそんなに美味し [続きを読む]
  • 盛岡に立ち寄った理由
  • 岩手は温泉天国だと思う。しかも殆どの温泉が源泉掛け流し。当たり前過ぎて売りにもしていない。僕の住む秋田県も、各市町村に数百円で入浴できる温泉施設があるし、温泉の数だって多い。でも一部地域(乳頭温泉とか)を除き、お上の指導に基づき、殺菌処理のための循環式になっている。そんなわけで、岩手雫石の鶯宿温泉に入浴に行った。今回はその写真はない。鶯宿温泉は盛岡市まで数十分の距離だ。盛岡の街まで足を伸ばし、いつ [続きを読む]
  • 金網越しに意思が交錯する
  • なんだかんだ言って、ビューファインダー(外付ファインダー)を使う方がフレーミングは上手くいく。フレーミングの正確性と臨場感は反比例するなどと嘯いたこともあるが、そういう問題ではなかった。一方で、それと良い構図で撮ることは別の問題だ。猫は金網越しに僕の方を振り返った。金網の枠のど真ん中にいれたつもりだったのだが・・・。それでも、僕は何か(この場合は猫、物の場合もある)と一瞬目が合い、意思が交錯する瞬 [続きを読む]
  • 仮面の告白
  • 昔、インドネシアのバリ島で買った仮面。高いものではない。ある日、腹立ち紛れに物を投げたら、この仮面に当たってしまった。仮面の鼻が綺麗にもげた。反省して瞬間接着剤で補修した。現在、仮面は玄関の守り神として飾っている。LUMIX GX7 / DG SUMMILUX 15mm F1.7 ASPH [続きを読む]
  • 新潟ジャズ喫茶スワンの珈琲は旨い
  • 年末の新潟温泉ツアーの際のものだ。スワンに行くのは二度目だ。特段そういう情報は出てこないけど、スワン の珈琲はとても美味しい。熱くて香り高くて濃くて・・・。漢字で珈琲と書きたい。僕は常に熱い珈琲はブラックで飲む。数年に一回しか砂糖とかミルクを入れることはない。でもここの珈琲は一口だけそのまま飲んで、ミルクと砂糖を入れた。旨い!X-PRO2 / XF23mm F1.4R [続きを読む]
  • 光降り注ぐ場所、それ以上でもそれ以下でなく
  • 薄暗い通路に、天井から強烈な光が降り注ぐ。咄嗟に撮った写真は、はっきり言って失敗作だ。実を言うと、このあと構図を整え、人が通るのを待ち、それっぽい写真を撮ることに成功はした。でも何か違う。この失敗作の方が良い。一体何の写真なのか分からないけど、それで良いのかもと思い直した。・・・。自己満足なので、理解して欲しいとは言いません。LEICA M MONOCHROME(CCD) / ELMAR M24mm F3.8 ASPH [続きを読む]
  • 壱弐参横丁の新年(カラー)
  • 仙台の「壱弐参横丁」。あちこちに出かけているように思われるかもしれないが、実際はそうでもない。29日に一泊で新潟(岩室温泉泊)、新年2日に鶴岡善宝寺に初詣、これは会社の業務扱いだ。そして1月5日に仙台市に中古レコードの初売り。それだけだ。今回は仙台方面の写真で、時期的なものもあるので前倒しした。実は殆どをモノクロカメラで撮ったのだが、朱色の看板があまりに渋いので、この半径15mだけはカラーで撮った [続きを読む]
  • 魚のアメ横と呼ばれる市場の年末
  • 新潟の寺泊は、「魚の市場通り」と呼ばれる海産物店が並ぶ通りがある。「魚のアメ横」の異名を持つ通りで、新鮮な海産物が驚くほど安く買える。流石に秋田県から買い出しに行く距離ではないが、今回は年末に岩室温泉に泊まったので、翌朝市場に行ってきた。宿を早めに出たので、刺身と寿司などを無事ゲットできた。とはいえ、ふと気づくと人がどんどん押し寄せ、とんでもなく混んでくる。1枚目の写真あたりは、まだ余裕があったの [続きを読む]
  • 庄内交通湯野浜線の善宝駅跡
  • 毎年、初詣には鶴岡市の「善宝寺」に行く。神仏混合の初詣だ。山形県の庄内地上、秋田県の沿岸南部の地域から圧倒的な支持を受けている。一時期は、寺内の池に「人面魚」がいるとして有名になった、あの寺だ。お寺の前には四十年以上前に廃線となった「庄内交通湯野浜線の善宝駅」の遺構が残っている。駅の遺構ではない。その駅を「鉄道記念館」に改装したのだが、その鉄道記念館自体が閉鎖されて、朽ち果てている。内部にはホーム [続きを読む]
  • こんな僕でも初詣には毎年行く
  • 初詣にカメラを持っていったとしても、大した写真は撮れないことは分かっている。それでも、これは十年越しの習慣なのだ。休日は、(ほぼ)写真のことしか考えていない僕でも、初詣は大事にしているのだ。LEICA M MONOCHROME(CCD) / ELMAR M24mm F3.8 ASPH [続きを読む]
  • 新潟の人情横丁
  • 吉永小百合さんがJRの「大人の休日倶楽部」で訪れた場所は(正確にはCMで選ばれた場所が)、須らく大人気観光地となっていった。最近ではNHKで放映される「ブラタモリ」で、タモリさんが訪れた場所が人気観光地となる。去年も、行く先々で両者のポスターを見かけた。新潟のこの市場通りは、「ブラタモリ」のポスターが貼られていた。三枚目の写真の魚屋さんは僕もテレビで見た記憶がある。X-PRO2 / XF23mm F1.4R [続きを読む]
  • 年末に沼垂テラス商店街に行った
  • こんなものがあるなんて知らなかった。新潟市中央区の「旧・沼垂市場通り」。ここにあった市場街の長屋を商店街として復活させたのが、「沼垂テラス商店街」だ。ちなみに「ぬったり」と読む。商店街は人の営みと共に形成されるべきで、その観点からいえばこれは天然ものではなく、半養殖ものではある。でも建物は歴史あるものだし、周囲には本当の天然ものの商店もある。なかなか楽しめそうな場所だった。ちなみに、古い商店を間借 [続きを読む]
  • 短い温泉紀行〜岩室温泉
  • 毎年、年末にはどこかの温泉に出かけている。今年も北関東方面か、福島方面の温泉に行きたいところだったが、諸般の事情でそこまでの遠出ができなかった。そこで今回は新潟の岩室温泉に行ってきた。岩室温泉は特に温泉街らしきものはない。それでも折角だから散歩などしてみた。丁度それに合わせたように雪が舞い始めた。降り積もった光景は珍しくないけど、振り始めは神聖な感じがする。他に特に写真もないので、温泉紀行はこれだ [続きを読む]
  • 2019年も路地を駆け巡る
  • 新年を迎え、今年もよろしくお願い致します。今年は我が家は、鏡餅を大小3つも買った。福が来れば良いなと思う。ブログ的には、今年も方針の変更はありません。主に近隣の県を中心に、撮り得る限りの町の写真を撮りたい。変わらぬお付き合いを頂けると嬉しいです。LUMIX GX7 / M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro [続きを読む]
  • サヨナライカ2018年
  • 21世紀になったのは、つい最近のような気がするけど、実際は18年も経過した。そしてもうすぐ平成も終わろうとしている。やがて僕も「昭和の偏屈ジジイ」と呼ばれるだろう。複雑な思いで去りゆく2018年を想う。この一年間、当ブログにお付き合い頂いた全ての皆様に感謝します。X-PRO2 / XF18-55mm F2.8-4 R LM OIS [続きを読む]
  • 旧・大東町(完)〜まだまだ隠し球がありそうで・・・
  • さて、一関市の「旧・大東町大原立町」を散策した感想だ。かつては街道沿いの宿場町だったのだろうか。真っ直ぐな道路沿いに、大きな屋根の立派な邸宅が並んでいる。蔵もあるし、古そうな商店も多い。そして大きな町並みなのに人通りは殆どない。近くにバイパス道路があるせいか、車すら通行量が少ない。非常に歩き易い町だった。ぱっと車を停めて、これだけの規模の町並みに出会えるだから、まだまだ隠し玉がありそうだ。今回は時 [続きを読む]
  • 旧・大東町〜岩手県は町並みの宝石箱だ
  • 岩手の町は本当に奥深い。現在の一関市は、花泉町、千厩町、大東町など多くの町村と合併した広大な自治体だ。所謂平成の大合併で産まれた大きな「市」である。先に挙げた町は、現在でも独自の町並みを保持している。花泉や千厩には何回か写真撮影にお邪魔している。旧・大東町は何度も通過はしているが、改まって写真を撮ったことはない。大東町の「摺沢駅」周辺の町並みが魅力的なのは知っているし、猿沢地区も魅力的な町並みだ。 [続きを読む]
  • さよならは二度訪れる
  • 時系列を整理すると、少し遅めに秋田を出発し、気仙沼に着くとまずは昼食を食べた。次に王将飲食店街の写真を撮り、その後に高台にあるダンスホールを見に行った。今回は日帰りツアーなので、早々に帰路に着こうと車に戻ろうとした。だが坂道をゆっくり下っていると、後ろ髪を引かれるような思いになった。これが今生の別れだ。もう一度見よう。レンズをいつものXF23mmに替えて、もう一度僕は「かつての歓楽街」を撮った。前回掲載 [続きを読む]