ezee さん プロフィール

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ezeeさん: 音系戯言
ハンドル名ezee さん
ブログタイトル音系戯言
ブログURLhttp://kenzeeybb.blog13.fc2.com/
サイト紹介文偏見に満ちた音楽観を好き勝手にレビュー。R&B、ソウル、ロックンロール中心です。暇つぶしにどうぞ!
自由文あくまで自己保有音源整理の為と、流行のブログウェーブにのった自己満足系。黒人系(R&B・ソウル・Hip Hop)とロック中心っす。リアルな音はココにある!!
 仕事しながらでも、車に乗っても、ず〜っと音楽聴いてないと気が済まん人種の方々。そんなジャンキーの為のアルバム紹介です。でも自分の偏った趣味嗜好に基づいたもんですので、お許しを。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供61回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2008/06/14 23:33

ezee さんのブログ記事

  • Grits & Gravy / The Fame Gang * 2015 BGP
  •  微妙な人間業で快感をもたらすグルーヴの奥深さ。60〜70年代で各地のスタジオで活躍したミュージシャンのサウンドは、レーベルの個性ともなってます。MSFBのフィリー・サウンド、デトロイトのモータウン、メンフィスのスタックスにハイ・レコード等のハウス・バンドにはアール・ヤング、ベニー・ベンジャミン、アル・ジャクソン、ハワード・クライムスといった名ドラマーを擁しており素晴らしきグルーヴを醸し出しておりました [続きを読む]
  • Searching For My Love / Bobby Moore And The Rhythm Aces * 1966 Checker
  •  はや12月。愛を探しながら聴きたいハート・ウォーミングなソウルがこちら。60年代、熱いソウルが各地で湧き上がるなか、シカゴのチェスが南部フェイム・スタジオを使いだした初っ端の大傑作「Searching For My Love」です。これを知った20才の頃、あまりに気に入って1日5回くらい聴いてました。泣きのメロディ、優しいサックスの響き、ソウルフルなリフレイン&ヴォーカルとぐっと心を掴む曲でした。テナー・サックス奏者ボビー [続きを読む]
  • End Of A Rainbow / Patti Austin * 1976 CTI
  •  AIスピーカーも注目の今日このごろ。この前、ニュースを見てるとバク転して着地するロボットまで出てきて、なんか恐ろしくなりました。人間より少し劣るならまだ可愛げがあるものの、今後のデジタル・イノベーションは本格的に人間の仕事を代替することになりそうです。便利になることが増えていくと同時に、怠惰で無気力な人間が増えていきそうな気もします。まぁ私は元々、怠惰ですが。しかし音楽でも、楽器演奏や歌声までも [続きを読む]
  • Secrets / Toni Braxton * 1996 Arista
  • 歌よし、声よし、美貌よしと近江商人ばりの三方良しで知られるトニ・ブラクストン。 ここ数年はファミリー・アルバムや、ベイビー・フェイスとのデュエット・アルバムとなかなか素晴らしい熟女っぷりですが、この秋発表の新曲も好評で、間もなく登場となるご本人単独の新作も待たれるところ。そんなトニ嬢が不動の地位を確立したのが2ndとなる96年本作。デビュー当時から相性の良さは実証済みだったベイビー・フェイス制作曲が [続きを読む]
  • Street Songs / Rick James * 1981 Motown
  •  最近、ファンクにまで食指を動かしている模様の音楽好きの我が息子。レッチリだけかと思ってたら、ZAPPや、このリック・ジェイムスまで会話に出てきてビックリしました。教えたわけでもないのに勝手に探してきて聴いてます。モータウンがMCAに身売りするまででは、最後のモータウン・スターとも言える人、リック。先輩格のテンプテーションズのリユニオンをプロデュースしてたのもこの人でした。80年前後にファンクを土台にポッ [続きを読む]
  • The Complete Imperial Singles / Fats Domino * 2017 Capitol
  •   殆どの曲がメジャーKey、ご陽気で人の心にも優しいニューオリンズのファットマン。数年前のトリビュート盤でもそうでしたが、後進のミュージシャンにも愛され続けた男です。包容力の声は癒やし効果も抜群で、まさにオーガニック・ヒーリングR&B。近々、89歳にして往生されました。想像ですが最後までにこやかな笑顔であったに違いありません。ロックンロールの元祖とも言われ、ブギウギ・ピアノを楽しそうに弾きながら、鍵盤か [続きを読む]
  • The Saga Continues / Wu-Tang * 2017 eOne
  •  さぁ、やってきました! 時代を無視して我道を邁進し続けるヒップ・ホップ集団、ウータン・クラン。法的な問題で不参加となったU-GodにGZA(←残念)がいないこともあってWu-Tang名義となったものの、準メンバー・クラスやゲストも迎え前作から約3年ぶりにアノ音をリリースです。自分と同世代ってこともあって、つい応援しちゃいます。EMDとか、クランクとか時代とともに彩るトレンドのビートに一切目もくれず、マスマティック [続きを読む]
  • Mr. Big Stuff / Jean Knight * 1971 Stax
  •   ニューオリンズの音楽制作者で重要人物といえば、ウォーデル・ケザーク。初期マラコ・レコードの立役者でもありますが、マラコが弱小だったころはアトランティックやスタックスが配給していて、その頃の名仕事がみんな大好き「Mr. Big Stuff」。もうヒップ・ホップ初期からサンプリングされまくりの激ナイス・グルーヴで、レディ・ソウル“ジーン・ナイト”の特大ヒットです。ハリのあるハスキー・ヴォイスもかっこよくて、も [続きを読む]
  • Straight Light / 萩原健一 * 1987 Moon
  •  ラスト・ダンスと題された意味深なタイトルで久々にライヴ・ツアーをしてくれたショーケン。今回は大阪ナンバにて参戦です!怪鳥ロプロス声も連発でしたが、幾分落ち着いた地声も聴かせてくれて、そこはまたシビれさせてくれました。大名曲シャララやテンダーナイト、ハロー・マイ・ジェラシーなんかは鳥肌モンのパフォーマンスを見せてくれましたヨ。さすがです!そして待望だったアルファ・ムーン時代の音源もリマスターされて [続きを読む]
  • Body Heat / Quincy Jones * 1974 A&M
  •  子供の頃、何がいったい凄いのか分からんかったのがクインシー・ジョーンズ。表層しか見てなかったので、プロデューサーって存在も単なる裏方くらいしか思ってなくて、パフォーマーが一番偉いと思ってましたから。マイケル・ジャクソンのプロデューサーやって言われてもピンと来ず、We Are The Worldを仕切ったっていってもダン池田(←古い)みたいなもんやと思ってました。オールスター集結のアルバムのリーダー・アルバムな [続きを読む]
  • A Bit of Liverpool / The Supremes * 1964 Motown
  • 60年代前半、ビートルズを突破口に世界に広がったマージー・ビート。そもそもアメリカのロックン・ロールやR&Bをルーツに持ったイギリスのロック・グループでしたが、それを本場モータウンのスプリームスが逆輸入したようなのが本作。この64年、ダイアナ・ロスをフロントに据え“Where Did Our Love Go”に“Baby Love”と特大ホームランを放ち人気グループとなったスプリームスが間髪入れずにリリースした企画アルバムです。今 [続きを読む]
  • Anthology 1 / The Beatles * 1995 EMI
  •  今から20年ほど前、かなり評判となったビートルズのアンソロジー・プロジェクト。それというのも驚愕となった「Free as a Bird」なる新曲が収録されたから。勿論ジョンはすでにいなかったので、ジョンの残した77年のデモ・テープに、ポール、ジョージ、リンゴの3人がオーバーダブを施し、ジェフ・リンが手を貸して仕上げたシロモノ。斜に構えることなく聴くと、ほんとイイ曲です。ジョンのヴォーカルからポールのブリッジ部分、 [続きを読む]
  • Steel Wheels / The Rolling Stones * 1989 CBS UK
  • ジャネーの法則やないですが、当時やたら長く感じた3年間だったミックとキースの確執によるストーンズ休止期間。本当にもう新作は聴けないと半分あきらめてた、私もまだ10代後半の頃。時代はちょうどレコードからCD普及期に突入したって感じの中、待望の復活宣言の後に登場したアルバム。ここから無事にツアー活動も再開し、ビルもいた5人のストーンズは狂喜乱舞の初来日へと続きます。そんなこともあり、お祭り騒ぎの中で神輿 [続きを読む]
  • Kool and the Gang * 1969 De-Lite
  • 今やチョチョイのチョイで初期のカタログまで簡単にリーチできるクール&ザ・ギャング。ニュージャージー出身の今も活動を続ける息の長いバンドです。J.T.テイラーがシンガーでいた頃が一番メジャーだったのは異論なしですが、実は泥臭いファンク・バンドだったのは黒音ファンでは周知の通り。全盛期に負けず劣らずカッコいいのがこの初期の激ファンクだった頃で、このデビュー作ではインスト中心でヴォーカル・ナンバーは殆ど無 [続きを読む]
  • We Are The Chantels / The Chantels * 1959 End
  •  男性のドゥーワップ・グループが多く活躍した50年代、意外と少ないのがガール・グループ。60年代はモータウンはじめ胸ときめくガールズの音が沢山聴けますが、50年代といえばシャンテルズ。ティーン・エイジャーで構成されたグループで、リード・シンガーのアーリーン・スミスの切なくも力強い歌声、イナたいコーラスが何とも魅力です。フィル・スペクターのクリスタルズやロネッツ、モータウンのスプリームス、マーヴェレ [続きを読む]
  • Can't We Fall In Love Again / Phyllis Hyman * 1981 Arista
  •  まだまだ暑おまんな、ってことで結構疲れも出てきた夏終盤戦。疲弊した細胞をダマくらかすのに、意外と有効なのが上質レディ・ソウル。ここはフィリス・ハイマン嬢です。洗練された美人で、テクニカルというだけでなく、ソウル臭もしっかり兼ね備えているのが素晴らしいところ。70年代〜80年代にかけて御活躍でしたが、95年には早々に天国へ。聴くべき優秀作も多く残してくれてますので、どのアルバムにも聴きどころ有りです。  [続きを読む]
  • Car Wash / Original Motion Picture Soundtrack * 1976 MCA
  • 車、洗ってはりまっか。なかなか最近は洗車してませんが、綺麗な車に乗るのは、ピカピカのスーツを着るのと同じような感覚で気持ちエエもんです。遊びに出かける人、仕事で休めん人、色々いるでしょうけど車に乗ってワイワイと避暑地なんかへ出かけたいもんです。8月は海外なんかバカンスってことで3週間くらい平気でお休みしてますが、今はコレがちゃんとできる人、組織がカッコいいとされます。“働き方改革”とか言って、本格 [続きを読む]
  • The BEST / 南佳孝 * 1997 sony
  • "> “つぅ〜まさぁき、たぁ〜てて海へ♪”とあっちゅう間に夏真っ盛り。ここはヒロミGOのセクシー・ユーならぬ、南佳孝の傑作「モンロー・ウォーク」ですわ。もう私のカラオケ、大定番。なんやゆうたら、これか桑名のアニキ、セクシャル・バイオレットです。毎年夏バテが酷くなってるような気もするなか、思いのほか激務となっている本年夏、ここは南さんのセンスいい音楽と共に空元気でいきます。しかしこの洒落たアレンジ、リズ [続きを読む]
  • KC and the Sunshine Band * 1975 TK
  • ">  今夏、ミランダ・カーが登場の烏龍茶CMでもガンガン流れて、再び注目のダンクラ・ナンバー“That's the Way ”。やっぱ、カッコええ曲ですわーっ。さすが空前絶後のォ、ケーシー&池崎サンシャイン・バンドです。軽薄なダンス・ブギー・バンドと思ってられる方も多いですが、ハイその通りです。それがエエんです。そんなもん、野生のワ二が街にも出没する街、フロリダの熱帯都市マイアミです。辛気臭い音楽やってられんでし [続きを読む]
  • Lovesexy / Prince * 1988 Warner Bros
  • "> もぅ朝からうだるような暑さとなってきた大阪地区。「裸で道頓堀でも泳いだろかっ」と血迷いそうな不快指数です。ここは裸のプリンス。「安心してください、はいてますよ」と言いたかったのか、アキラ100%の先駆者としてのお茶目な芸風だったのかは謎ですが、素っ裸で自信満々、絶好調だったプリンスです。その自信の表れが、前代未聞の嫌がらせ仕様の本作。CD時代になって、1曲毎のトラック割りがなされ、飛ばし聴きが容易に [続きを読む]
  • Soul 2 / SEAL * 2011 Reprise
  • ">  90年代から活躍してるにもかかわらず、あんまり良さが分かってなかったUKのシンガー、シール。嗜好が自分の好きなブラック・ミュージックと違うのかなと思ってましたが、トニ・ブラクストンとの97年ウェンブレーでの伝説デュエット“You're All I Need”(マーヴィン&タミーの名曲)ではオッと思った人。そしてオーソドックスなソウル演ったら凄いやんか〜と思わせてくれたのが近年流行りのカヴァー集への取り組みでした。安 [続きを読む]