青葉 さん プロフィール

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青葉さん: 森からの贈り物〜生物多様性と暮らし方blog
ハンドル名青葉 さん
ブログタイトル森からの贈り物〜生物多様性と暮らし方blog
ブログURLhttps://ameblo.jp/forestcity/
サイト紹介文生態系の専門家である前に一人の平凡な父親として、豊かな自然を子や孫に伝えたいから・・・
自由文オランウータンやツキノワグマが世界から姿を消すって、淋しくありませんか? それもたかだか15年や20年後に・・・淋しい以上に、空恐ろしいな、と私は思います。

 生態系の専門家である前に一人の平凡な父親として、豊かな自然を子や孫に伝えたいから

 処方箋を皆さんと一緒に考えていきたいと思います・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供30回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2008/06/24 00:34

青葉 さんのブログ記事

  • パン屋さんの庭に、パンの香りのキノコ!?
  • パン好きでキノコ好きの子どもたちが、パン屋さんの庭先で、「キノコ見つけた〜☆」と駆け寄ってきて、私の掌に置きみやげ。 しばらく持ち歩いていると、手の中から美味しそうなパンの香りが・・・? ん?!さっき、私はパンを触っていないはずだけど・・・と、もう一度手を嗅ぐと、パンの香り。そして、キノコを嗅ぐと、もっともっとパンの香り(笑)。 独特の香りといい、赤い傘のひび割れといい、鮮やかなレモン色の傘裏を押すと [続きを読む]
  • キノコの気配
  • 酷暑で鳴りを潜めていたキノコたちが、ようやく、丹波の山裾でも姿を見せるようになってきました。 災害級の雨はもう遠慮申し上げますが、災害を生き延びた生きものが季節を刻む姿には、少しホッとします。 傘の上面に緑色の模様が入るのは、確かアイタケの特徴ですね。雨の日のコケともよく似合っていました。 [続きを読む]
  • 台風21号の爪痕〜丹波の里山の登山道では
  • 台風21号の暴風は、もちろん、丹波の里山にも吹き荒れました。地元有志が子どもたちのために復活させた、山城の登山ルートも、あちこちで倒木が塞いでいました。 (10月中旬に開催予定のイベントのために、急遽、被害チェックに入りました) 上の写真の中央には、道をほとんど塞いでしまった、青々と新しい倒木が数本。同じ写真の右下にある玉切りされた木は、春に登山道復旧のためにどかした倒木です。 登山道自体は、丘の尾根伝 [続きを読む]
  • 台風一過のコウノトリ
  • ほぼ直撃で駆け抜けた台風21号は、丹波でも強烈な暴風の印象を残していきました。幸い、雨は17時頃にはほぼ終息し、安全な範囲で被害チェックに回っていたところ、近所の刈田で、コウノトリがゆっくり夕食を摂っていました。 兵庫県立コウノトリの郷公園( http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/ )が公表している足環情報「足環カタログ」によれば、この子は「J0131」と記録されています。 2016年4月15日生まれの女の子で、丹波市北 [続きを読む]
  • 平成30年7月豪雨の影響により、7月22日の里山企画を中止します
  • ≪平成30年7月豪雨の影響により、7月22日の里山企画を中止します≫ 7月5日〜7日は、丹波市の当地域でも、記録的な降雨があり、開催予定地の山林や、現地付近の河川、橋なども被害が生じました。 幸い、当地域に人的被害はないとのことですが、共催の地元自治振興会の皆さんと現地踏査して協議の結果、近隣を含めて復旧工事等の進展が未知数のため、安全確保を最優先とし、7月については中止との判断を致しました。 楽しみに予定 [続きを読む]
  • ネムノキの花が満開♪
  • この花色を見ると、南国から夏がやってきたのを感じます!今年は、6月中旬には丹波市内でもちらほら綺麗に咲く木がありましたので、早いなあ、と思っていましたが、こうして、背景の木々の濃い緑とのコントラストは夏らしいですね。 そして、この明るい青空!!南の島々に居るような、陽気な気分に浮かれて・・・強い陽射しに早くも夏バテの予感がなきにしもあらず(苦笑)。ご存知の通り、ネムノキの木の葉は、夜にオジギソウの [続きを読む]
  • 大水の日の千鳥の避難場所は・・・
  • 昨夜の強い雨で、沢も河原も轟々と水音が激しい朝でした。そんな雨上がりの畦道を歩いていると、すぐそばから、「ピオ!」と独特の笛の音のような鳥の鳴き声が飛び立ちました。 普段、河原でよく聞く千鳥の声です! 飛んだ先を目で追って、ようやく望遠レンズでおさめた写真がこちら↓↓↓。  畑に舞い降りたコチドリ / 丹波市市島町にて 2018年6月20日 絵にならないといいますか、絵になると言いますか・・・浮世絵か印象派 [続きを読む]
  • 袋角を隆々と・・・今朝の丹波の野生シカ
  • 柵のそばに、凛々しく立ち止まる野生シカが2頭・・・。サファリパークの柵ではなく、農耕地を獣から守る柵の、内側です。2頭のシカは、朝5時の爽やかな風の中、農耕地を駆け回っていました(苦笑)。地元のおじさんたちが、もはや笑うしかないという顔でおっしゃるところの、「わざわざ餌を作って、さあどうぞ、言うて囲うとるようなもんや」・・・でございます。 ひとごとのように書きましたが、その「餌」の中に、つい先日も、 [続きを読む]
  • 稀産木 ユクノキ が満開!!
  • いつも通っている山あいの道。折からの霧雨に包まれながら現れた桃色がかった花むら・・・一瞬、??? と脳が記憶の海に潜ってしまい、そのまま通過。 でも、直後、アタマが半覚醒して、すぐにとまって、カメラを手に外へ。・・・ひょっとして、あの木ちゃうん?!梅雨の雨の中、桃色がかった賑やかな白い花の巨木です! 近づいてみると、ユクノキの高木が、満開に花を咲かせていました。この道は何年にも渡って良く使っていたの [続きを読む]
  • 川探検のお手伝い
  • 雨上がりの風景の中で、小学生の川探検のお手伝いをしました。結構な雨でしたので、もちろん、川に直接は入りません。 橋の上や土手から川の様子を見て、増水の様子からいろんなことを読み取る訓練・・・子どもたちは、あーだこーだと言いながら、網を持ってウズウズ(笑)。 私にとっては、ここらの川の晴天時と増水時の水位差をまじまじ観察してアタマの中で比べることだけでも、植生や魚の分布にナットク感が生まれますが、子ど [続きを読む]
  • 5月27日(日)、里山ハイキング開催(丹波市内)
  • 初夏の里山で、親子向けの里山ハイキングを共催します!『兵庫・丹波の里山を知ろう!触れよう! 〜見て、摘んで、食べて 里山五感体験! 5月27日(日)10時スタート〜 〜森の探検隊 里山の生きものを探そう! 7月22日(日)10時スタート〜』【お弁当・保険の手配がありますので、下記チラシ記載の事前申込みをお願いします】平成26年夏の豪雨災害等で荒廃していたハイキングコースを、地元自治会が一部復旧して実施する久々 [続きを読む]
  • 池面の黄色い花、サイコクヒメコウホネ?
  • 史跡公園の池に、黄色い花が咲き始めています。柵に囲われて近づけないので、調べ物も横着していますが、サイコクヒメコウホネ で良かったかと思います。  2018年4月19日撮影 丹波市市島町 三ツ塚史跡公園 にて 季節暦のメモとして、アップしておきます。 相変わらず、花暦のペースが早い気がしますが、この一週間ほどは、朝晩に少し気温が下がってくれましたので、山に咲くコバノミツバツツジなどは少し長持ちしてくれました [続きを読む]
  • 深い霧、スミレたちの花盛り
  • 雲一つない快晴の丹波に、今朝はコマドリの歌声が響き渡っていました♪新緑に青空に小鳥たちの歌声、気持ちの良い季節ですね! さて、丹波市市島町のとある谷で、いろいろな春の花が咲く中に、一株だけ、葉っぱの模様が綺麗なスミレが花を咲かせていました。 花や葉、茎の特徴から、フイリシハイスミレ(斑入紫背菫)、でしょうか。園芸植物ではよく見る斑入りの葉ですが、野生の植物で見つけると、ちょっと得した気分になります( [続きを読む]
  • 丹波のアズマイチゲ
  • 知人に教えてもらって、アズマイチゲの花を訪ねました。春に咲いて夏には地上部が枯れて休眠期間に入る、という独特の生活スタイルをもつ植物たちのひとつ、西洋でいう「春の妖精(spring ephemeral)」に含まれる花です。  見頃を迎えたアズマイチゲの花 / 丹波市青垣町にて 愛らしい花で、自然を愛好する方々の中ではファンも多いのですが、丹波市内でも、どこにでも見られる花、というわけではありません。このブログでもよ [続きを読む]
  • 野生のユキヤナギ(雪柳)が花咲く渓谷
  • 強風の吹き荒れる渓谷沿いの道を進んでいると、ふと川向うの岩の上に、白い花房が揺れているのが目に入りました。 叩きつけるような雨の中、ようやくカメラの望遠レンズを向けてみると、揺れているのは、ユキヤナギの花でした。 丹波市山南町の川代渓谷です。厳しい岩場で、洪水のときには水没してしまうような厳しい環境こそ、ユキヤナギの本領、とのことですが・・・それにしても厳しいところです。 丹波の植物は多様性に富んで [続きを読む]
  • えっ!?200?先の伯耆大山が雪風を止めてたのか?
  • この冬、丹波市民は、不思議がっていました。何故、こんなに雪が少ないのか。もちろん、例年程度(あるいは、それより少し多め)には丹波でも雪が降っています。が、私たちにとってすぐ近くの、北近畿〜北陸地方で記録的大雪が続いていることに同情しながら天気予報を眺めるとき、ずっと不思議だったのです。 日本海側と四国山間部で大雪がこれだけ続いている割には、丹波市域の雪が随分少ないんじゃないか、と。 気象庁の雨雲レー [続きを読む]
  • 暖かい昼下がり
  • なんだか、春です。朝は氷が張っていましたが、今は、柔らかい陽射しに、のどかな鳥の声。雪の下から顔を出したハコベ草も青々と立ち上がっています。・・・そして、時々、屋根から雪の落ちるズシーンという振動(笑)関東は今朝も雪のニュースでもちきり、また明日以降は西から寒波が再来するそうですが、束の間の春を、ご近所の生きものたちと楽しみたいと思います。 [続きを読む]
  • あおい鳩の置き土産〜☆
  • このところ、丹波では、里近くでアオバトの声をよく聞きます。 「ぽあ〜お〜、あおあ〜お〜・・・」などという、なんとも間延びした不思議な音色の声で、およそ、霜柱のまだ融けない風景にはミスマッチな風情です。 そして、アオバトの影もよく見ます。私が歩くかなり前方の常緑樹の枝から、三々五々、バサバサッと強い羽音を残して飛び去る影は、確かにアオバト!・・・なのですが、カメラの望遠レンズを向ける間もなく梢を巻い [続きを読む]
  • カモの異種間連携 〜 遠くの親戚より、近くの他人!!
  • >>前の記事より、カモ観察の続きですさて、お気に入りのヒドリガモを見ていると、近くで、おもしろい群泳に出会いました。・・・というか、私の姿を見て、カモ達の姿勢が急にシャキッとしたのですが(↓苦笑↓) カモ達は、よく複数の種類が混じっているものですが、なんとなく寄り集まっているのかと思いきや、上の写真のカモ達は、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、コガモの4種が、私の姿を見るや、一斉に同じ姿勢をとりました( [続きを読む]
  • 加古川の最上流、丹波の流れに浮かぶカモ群
  • 様々な野鳥が、北国の使者と呼ばれますが、その中でも、カモ達は洒落者が多くて、見ていて楽しい鳥たちです。 私が学生の頃から好きだったのは、このヒドリガモ(↓)。オスの額には、西洋の貴公子のような薄黄色の前立てがあり、よく見ると、目元は緑金色のアイシャドウ。一方のメスは、装いこそ一見控えめですが、小さい嘴に丸みのある額で、小づくりな顔だちはカモ界でもなかなかの可愛い系だと思います(笑)。 ヒドリガモは、 [続きを読む]
  • よきぞめ
  • 新年、心も新たに、「よきぞめ(斧初め)」に臨んでみました。 樫の棒にずっしり持ち重りのする斧(丹波の言葉で、ヨキ)が、今年も心暖かく良き日々を開いてくれますように・・・(笑) ☆ 台は、そろそろ風格が出てきた椎の大木です ☆ 薫りも新たに、木目も美しく・・・ ☆ 明るく、三方良しに開かれた薪に     (・・・なぜ、ど真ん中に斧をあてないのか、とか言わないコト・・・) 。○・ 。○・ 。○・ 。○・ 。 [続きを読む]
  • 干しダコ発見!?(笑)
  • 休耕田の畦に、良い具合に足の開いた、蛸(?)発見。イイダコよりもっと小さいのですが、愛らしいシルエットに、ついカメラを連写・・・ 山菜名トトキこと、ツリガネニンジンの果実です。田畑の畦の雑草は、稲刈りが終わると、一旦すべて刈り取られますので、それ以前に開花した花穂は刈られてしまいます。 でも、昔からこうした畦に暮らしなれたツリガネニンジンたちは、夏から秋にかけて、ニ番穂、三番穂を出して何度も花を咲 [続きを読む]
  • 枯葉隠の術〜☆!
  • 落ち葉の季節に、コレを見つけるのは、かなり難易度が高い!! 普段から難しい上に、今は紅葉の季節、私たち人間の目は、ついついカラフルな方に目が奪われがちで、余計に見つかりません。 お見事な遁術です、赤蛙殿!                   (↓ 拡大写真 ↓)   落ち葉に同化するニホンアカガエル / 丹波市市島町の山中にて まっさらな風景の中で見つける自信は到底ありませんが、この写真の直前に、目の [続きを読む]