デカダン文庫下得意 さん プロフィール

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デカダン文庫下得意さん: デカダン文庫の綾瀬日記
ハンドル名デカダン文庫下得意 さん
ブログタイトルデカダン文庫の綾瀬日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/decadentbunko/
サイト紹介文綾瀬にある古本屋デカダン文庫の下得意の客による公式ブログです。店内や地域の写真などたまに更新。
自由文まだ始めたばかりですが、どうぞよろしくです。ご紹介・コメント、リンクなどお気軽にどうぞ。更新が反映されないこともありますが、できるだけ更新します。メアドはこちらですdecadentbunko@yahoo.co.jp
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2008/06/29 21:21

デカダン文庫下得意 さんのブログ記事

  • せんだみつおさんの動物愛護のトークショーに行きました
  • 先日ご紹介した動物愛護のイベントに行ってきました。やや遅れて着いたもののトークショーには間に合いました。いわせ犬猫クリニックの院長先生、俳優の池内万作さん、女優・脚本家の桑原裕子さんも参加してのトークショーでしたがせんださんのお話しを中心に書かせて頂きます。せんださんはまず犬畜生という今では放送禁止になってしまった言葉に触れて犬や動物が人間社会から排除されたことについて言及されましたが実際には動物 [続きを読む]
  • せんだみつおさんの動物愛護のトークショー
  • ひょんなことでというかたまに通っているレストランでタレントのせんだみつおさんをお見かけし図々しくも話しかけて面識を得る光栄に浴しています。自分は綾瀬にも住んでおられないほど困窮していてハイソなレストランに行って著名人の方とお付き合いさせて頂けるような者ではないのですが、子供の頃からの大スターですのでお見かけするとつい話しかけてしまいます。自分は銀座Now!をなんとなく見ていたのですが、最近ネット上のビ [続きを読む]
  • 越路金物さんまだやっています。
  • 五月の最後の日に越路金物さんに行きました。最近体の調子がかんばしくなく、出不精になってしまってブログに書かせて頂いてからそれをご覧に入れる間もなく閉店されてしまっては礼を失して申し訳ないと思ったのですが、7時近くでも幸いお店はまだ開いていてご主人とお話しさせて頂きました。ご家族の方がこのページを発見してくださって読んでくださっていたとのことで、喜んで頂けました。そしてなんと少なくとも6月一杯はお店 [続きを読む]
  • 越路金物さんも閉店
  • またしても閉店の情報で寂しい限りですが越路金物さんというお店も5月一杯で閉店になってしまいます。自分は四半世紀に渡って時々お邪魔して雨漏りの補修に使う道具などをたまに買わせて頂きました。店主の方がいつも親切に教えてくださるのですが、実に親切で何でも知っている素晴らしい人なので密かに自分は綾瀬の誇りだと思っていました。店の中は実に多くのものがぎっしりとつまっていてプロ仕様と思えるような日常大工を超え [続きを読む]
  • 吾一書房さん8日まで閉店セール中
  • 色々と個人的に面倒な事にわずらわされているうちに4月になってしまいました。片目になったこともあって桜が咲いたと聞いても特に興味もわかず、陰鬱な気分が続いていますが、金町の吾一書房さんが8日で店を閉められるにあたりすでに半額のセールを開かれている最中だという事で行ってきました。人目を引く大きな字で店閉いと書かれているのを見ると残念ですが中ではわりと大口のお客さんらしき方と店主の方がお話しされていまし [続きを読む]
  • 書肆久遠さんのセールは18日までです
  • という事は日曜日までですね。そのあとは100円の本がなんと二冊で100円になるそうですので自分のように100円の本でさえ高いと感じてしまう貧乏人にも楽しみが出て来そうです。開業から12周年のセールだそうですが最近は古本屋は店を閉めてしまう事が多いようで古本屋も一種の絶滅危惧種と言えるのかもしれません。そんな言い方も古くなってしまったようですが、時流に流されずに店を続けている古本屋を私はずっと応援してゆきた [続きを読む]
  • 書肆久遠さんで3割引セールだそうです
  • 久しぶりの更新になってしまいました。久しぶりと言えば書肆久遠さんも久しぶりに3割引きセールをするそうです。明日1時から始まるようですが、わりと貴重な本が一揃いそろっているシリーズなどもあるのでぜひご覧になっていただきたいです。金町駅から徒歩五分ぐらいのところにあります。画像はSFのやや珍しいシリーズですが古典的な西洋文学の名作もけっこうあるので勉強になります。100円のものは今回は割引対象にならない [続きを読む]
  • 佐藤春夫『田園の憂鬱』修正プロジェクト(2)「病める薔薇」
  • 定本佐藤春夫全集には1918年に発行された短編集『病める薔薇』の表題作も掲載されているのですが、いくつか問題点があるように思われます。天佑社から発行されたこの本のタイトルは復刻されたものを見ると『病める薔薇』ですが、目次ではその短編「病める薔薇」も次に記された「田園の憂鬱」と同じ17ページからとなっているのです。ちなみにその17ページに掲げられたタイトルは新潮文庫などとは逆に「病める薔薇 或は田園の憂鬱」 [続きを読む]
  • 西部邁に魅了されたこともあった者としての複雑な思い
  • 西部邁さんがなくなられました。自分が高校を卒業する頃に『大衆への反逆』が発刊され入試問題にも出たこともあって有名になられましたが、やがて東大の人事をめぐって内部紛争のような形になり、東大を辞任してからはマスコミで活躍する寵児になりました。自分が二流の私大にしか入れないとあきらめた時に感じたことは自分は西部邁のような知識人にはもうなれないのだという絶望感でした。もちろん自分には最初からそのような知性 [続きを読む]
  • 佐藤春夫『田園の憂鬱』修正プロジェクト(1)憂鬱の解剖
  • 先週の古書展で佐藤春夫の手沢本と見られる本を数冊入手しましたが多くの書き込みに見られる内容などから作者本人によるものとみなしその書き込みから『田園の憂鬱』の修正すべきところを指摘してゆこうと思います。新潮文庫に多くの書き込みがあるので底本としては昭和29年8月10日の5刷(以下「新潮文庫」)を決定稿として用いますが、臨川書房から発行された定本佐藤春夫全集(以下「定本全集」)には決定稿にいたるまでの『 [続きを読む]
  • 巽堂は永遠に
  • 学生時代は青山に思い出があります。もう数十年前ですが自分の学生時代を思うと大学の教室にいることよりも神田や早稲田の古本屋で本の背表紙を見つめる事でとりあえず書名を覚えるという事が自分にとっての勉学であったと思います。古書店通いは何度か挫折したり復活したりしているのですが自分にとって宮益坂周辺の古書店も忘れられないエリアです。坂の途中に洋書の古書店があったのですが、10年ほど前に店を閉じました。ここ [続きを読む]
  • 湯島の居酒屋瓢箪さんでのライブ
  • 湯島の駅の近くの瓢箪というお店のランチにかれこれ三年ほど通っています。貧乏人には嬉しいワンコインランチがとってもおいしくて追加料金を払えばご飯を中盛りにしてもらえるので非常に助かります。しかもおかずをたくさんの中から二種類選べるので何度行っても飽きません。テレビにも出ることがある店でわざわざ遠くから来るお客さんもいるそうで自分もそんな一人かも知れません。自分は夜は行ったことは無いのですがジャズのラ [続きを読む]
  • Antique Roseさんという雑貨屋さん
  • 昔から雑貨屋さんを見るとついお店に入ってしまいます。女性が入る店だとは分かっていてもついつい足が止まってしまうのです。最近できたAntique Rose というお店もつい入ってみると色々な商品が置いてあって全ての商品に興味がわいてどれもほしくなってしまいました。皮の手芸作品やアクリルの絵の作品、輸入品の美容製品、文房具など様々な商品が置いてあって目を楽しませてくれます。お店の方はとても親切でそれぞれの商品を丁 [続きを読む]
  • 変わりゆく綾瀬
  • 最近綾瀬も寂れてきました。北千住や亀有、金町は再開発が成功しいまだに発展し続けているような印象がありますが、綾瀬はサンポップやエトセトラが解体され街全体が仮死状態に近くなっている印象さえあります。できた当初から通い続けていたドトールコーヒーも9月一杯で閉店、綾瀬国際ホテルの一階にあった珈琲館も閉店、後に入って来た店もまた終わったようで街の変化に呆然としている有様です。特にドトールにはいい思い出も忌 [続きを読む]
  • お子様と行けるコンサートのお知らせ
  • 以前こちらで紹介させて頂いた根本愛さんがご結婚されて出井愛さんになり今は一児の母であるとともにコンサートも開かれています。ヴァイオリニストの間脇祐華さんとミストラルカフェとして共演なさっています。ミストラルカフェのコンサートに自分も何度かお邪魔したことがあるのですが音自体で静けさを表現しているような素晴らしいコンサートでした。クラシックのコンサートはじっと静かにしていないければならない緊張感がつら [続きを読む]
  • 大岡信さん逝く
  • 詩人の大岡信さんが亡くなりましたね。詩人と書いて自分はすぐに疑問を感じます。評論家としてのイメージが強いからです。万葉集から西洋美術にいたるまで実に幅広い興味をもって分かりやすい文章をたくさん残してくれました。詩人と言うと現代詩人ということなのでしょうが、その根底には伝統に支えられるものが芯となって存在していたと思います。イギリスのやはり詩人であり評論家であったT・Sエリオットも伝統と個人の才能とい [続きを読む]
  • 書肆久遠さんで3割引セールだそうです
  • なんとか年を越せましたが来年はどうなる事やらですが、昨年も古本屋は閉店ラッシュと言うと変ですがそんな感じの一年でしたね。自分的には前に買った本が今はこんな値段で売られているのかと愕然とする事が多かったのですが、それで自分でも責任を負えないぐらい買ってしまって大変です。責任を負えないとはどういうことかと申しますと今住んでいる家はけっこう本を置けるのですが、これも維持できないような情勢になってきている [続きを読む]
  • 書肆久遠さんで3割引セールだそうです
  • なんとか年を越せましたが来年はどうなる事やらですが、昨年も古本屋は閉店ラッシュと言うと変ですがそんな感じの一年でしたね。自分的には前に買った本が今はこんな値段で売られているのかと愕然とする事が多かったのですが、それで自分でも責任を負えないぐらい買ってしまって大変です。責任を負えないとはどういうことかと申しますと今住んでいる家はけっこう本を置けるのですが、これも維持できないような情勢になってきている [続きを読む]