デカダン文庫下得意 さん プロフィール

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デカダン文庫下得意さん: デカダン文庫の綾瀬日記
ハンドル名デカダン文庫下得意 さん
ブログタイトルデカダン文庫の綾瀬日記
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/decadentbunko/
サイト紹介文綾瀬にある古本屋デカダン文庫の下得意の客による公式ブログです。店内や地域の写真などたまに更新。
自由文まだ始めたばかりですが、どうぞよろしくです。ご紹介・コメント、リンクなどお気軽にどうぞ。更新が反映されないこともありますが、できるだけ更新します。メアドはこちらですdecadentbunko@yahoo.co.jp
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供16回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2008/06/29 21:21

デカダン文庫下得意 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 佐藤春夫『田園の憂鬱』修正プロジェクト(1)憂鬱の解剖
  • 先週の古書展で佐藤春夫の手沢本と見られる本を数冊入手しましたが多くの書き込みに見られる内容などから作者本人によるものとみなしその書き込みから『田園の憂鬱』の修正すべきところを指摘してゆこうと思います。新潮文庫に多くの書き込みがあるので底本としては昭和29年8月10日の5刷(以下「新潮文庫」)を決定稿として用いますが、臨川書房から発行された定本佐藤春夫全集(以下「定本全集」)には決定稿にいたるまでの『 [続きを読む]
  • 巽堂は永遠に
  • 学生時代は青山に思い出があります。もう数十年前ですが自分の学生時代を思うと大学の教室にいることよりも神田や早稲田の古本屋で本の背表紙を見つめる事でとりあえず書名を覚えるという事が自分にとっての勉学であったと思います。古書店通いは何度か挫折したり復活したりしているのですが自分にとって宮益坂周辺の古書店も忘れられないエリアです。坂の途中に洋書の古書店があったのですが、10年ほど前に店を閉じました。ここ [続きを読む]
  • 湯島の居酒屋瓢箪さんでのライブ
  • 湯島の駅の近くの瓢箪というお店のランチにかれこれ三年ほど通っています。貧乏人には嬉しいワンコインランチがとってもおいしくて追加料金を払えばご飯を中盛りにしてもらえるので非常に助かります。しかもおかずをたくさんの中から二種類選べるので何度行っても飽きません。テレビにも出ることがある店でわざわざ遠くから来るお客さんもいるそうで自分もそんな一人かも知れません。自分は夜は行ったことは無いのですがジャズのラ [続きを読む]
  • Antique Roseさんという雑貨屋さん
  • 昔から雑貨屋さんを見るとついお店に入ってしまいます。女性が入る店だとは分かっていてもついつい足が止まってしまうのです。最近できたAntique Rose というお店もつい入ってみると色々な商品が置いてあって全ての商品に興味がわいてどれもほしくなってしまいました。皮の手芸作品やアクリルの絵の作品、輸入品の美容製品、文房具など様々な商品が置いてあって目を楽しませてくれます。お店の方はとても親切でそれぞれの商品を丁 [続きを読む]
  • 変わりゆく綾瀬
  • 最近綾瀬も寂れてきました。北千住や亀有、金町は再開発が成功しいまだに発展し続けているような印象がありますが、綾瀬はサンポップやエトセトラが解体され街全体が仮死状態に近くなっている印象さえあります。できた当初から通い続けていたドトールコーヒーも9月一杯で閉店、綾瀬国際ホテルの一階にあった珈琲館も閉店、後に入って来た店もまた終わったようで街の変化に呆然としている有様です。特にドトールにはいい思い出も忌 [続きを読む]
  • お子様と行けるコンサートのお知らせ
  • 以前こちらで紹介させて頂いた根本愛さんがご結婚されて出井愛さんになり今は一児の母であるとともにコンサートも開かれています。ヴァイオリニストの間脇祐華さんとミストラルカフェとして共演なさっています。ミストラルカフェのコンサートに自分も何度かお邪魔したことがあるのですが音自体で静けさを表現しているような素晴らしいコンサートでした。クラシックのコンサートはじっと静かにしていないければならない緊張感がつら [続きを読む]
  • 大岡信さん逝く
  • 詩人の大岡信さんが亡くなりましたね。詩人と書いて自分はすぐに疑問を感じます。評論家としてのイメージが強いからです。万葉集から西洋美術にいたるまで実に幅広い興味をもって分かりやすい文章をたくさん残してくれました。詩人と言うと現代詩人ということなのでしょうが、その根底には伝統に支えられるものが芯となって存在していたと思います。イギリスのやはり詩人であり評論家であったT・Sエリオットも伝統と個人の才能とい [続きを読む]
  • 書肆久遠さんで3割引セールだそうです
  • なんとか年を越せましたが来年はどうなる事やらですが、昨年も古本屋は閉店ラッシュと言うと変ですがそんな感じの一年でしたね。自分的には前に買った本が今はこんな値段で売られているのかと愕然とする事が多かったのですが、それで自分でも責任を負えないぐらい買ってしまって大変です。責任を負えないとはどういうことかと申しますと今住んでいる家はけっこう本を置けるのですが、これも維持できないような情勢になってきている [続きを読む]
  • 書肆久遠さんで3割引セールだそうです
  • なんとか年を越せましたが来年はどうなる事やらですが、昨年も古本屋は閉店ラッシュと言うと変ですがそんな感じの一年でしたね。自分的には前に買った本が今はこんな値段で売られているのかと愕然とする事が多かったのですが、それで自分でも責任を負えないぐらい買ってしまって大変です。責任を負えないとはどういうことかと申しますと今住んでいる家はけっこう本を置けるのですが、これも維持できないような情勢になってきている [続きを読む]
  • すみません
  • 完全にぼけてしまって同じ画像を載せてしまいました。あまり変わったことも特に自慢できるネタもないのですが相変わらず書肆久遠さんのところにお邪魔しています。古本に関する知識もそれほどないのですが中井英夫という人の別名での作品でこの本はかなり高いそうです。文庫になったりはしているのですが、最初に単行本になった時の本のたたずまいというのでしょうが独特の雰囲気が目をとりこにします。こちらは多和田葉子のなんと [続きを読む]
  • すみません
  • 完全にぼけてしまって同じ画像を載せてしまいました。あまり変わったことも特に自慢できるネタもないのですが相変わらず書肆久遠さんのところにお邪魔しています。古本に関する知識もそれほどないのですが中井英夫という人の別名での作品でこの本はかなり高いそうです。文庫になったりはしているのですが、最初に単行本になった時の本のたたずまいというのでしょうが独特の雰囲気が目をとりこにします。こちらは多和田葉子のなんと [続きを読む]
  • しばらく
  • 働いていました。表参道の自分が通っていた喫茶店で働いてくれと言われて恥ずかしながら自分でも勤まるのかとよこしまな考えをもってしまい朝一人で店を8時にあけて次の人が来るまで五、六時間店に一人でいました。年寄の散歩をさせられたり、二週間一日も休みなく働かされている時点で法律違反だと思うのですが、とても常識や法律を守る意識のない人に従うのは自分には無理でした。メールや給料袋?には勘違いするな等人を非難す [続きを読む]
  • しばらく
  • 働いていました。表参道の自分が通っていた喫茶店で働いてくれと言われて恥ずかしながら自分でも勤まるのかとよこしまな考えをもってしまい朝一人で店を8時にあけて次の人が来るまで五、六時間店に一人でいました。年寄の散歩をさせられたり、二週間一日も休みなく働かされている時点で法律違反だと思うのですが、とても常識や法律を守る意識のない人に従うのは自分には無理でした。メールや給料袋?には勘違いするな等人を非難す [続きを読む]
  • 金町の現況・・・さらにため息
  • たまに行く金町の古本屋文福さんも店を閉じられさらにはちょっと遠いですがブックオフも閉店してしまい金町の古本屋はついに久遠さんと五一さんだけになってしまいました。人の心配をしてる場合ではないのですが昨日は久遠さんにデカダン文庫様がいらして相変わらずお元気でした。古本をめぐる状況は厳しいものがありますがなんとか店を存続させてほしいものです。というか、これ以上自分が紹介するお店がたたんでしまうと本当にデ [続きを読む]
  • 金町の現況・・・さらにため息
  • たまに行く金町の古本屋文福さんも店を閉じられさらにはちょっと遠いですがブックオフも閉店してしまい金町の古本屋はついに久遠さんと五一さんだけになってしまいました。人の心配をしてる場合ではないのですが昨日は久遠さんにデカダン文庫様がいらして相変わらずお元気でした。古本をめぐる状況は厳しいものがありますがなんとか店を存続させてほしいものです。というか、これ以上自分が紹介するお店がたたんでしまうと本当にデ [続きを読む]
  • ブログの名前変更してみようかと
  • なかなか人生思うようにゆきませんが、とりあえず毎日のようにあちこちで出かけては本を拾ったり買ったりする生活が続いています。こんな生活もいつまで続くものやらとも思うのですが一日一日を大切にいきてゆくより他ありません。当初はデカダン文庫という古本屋のブログとして発足しましたが閉店してからも同じタイトルのブログとして特に存続すべしとの声もないのに続けてきました。やめる、というわけではなく、店がないのに同 [続きを読む]
  • ブログの名前変更してみようかと
  • なかなか人生思うようにゆきませんが、とりあえず毎日のようにあちこちで出かけては本を拾ったり買ったりする生活が続いています。こんな生活もいつまで続くものやらとも思うのですが一日一日を大切にいきてゆくより他ありません。当初はデカダン文庫という古本屋のブログとして発足しましたが閉店してからも同じタイトルのブログとして特に存続すべしとの声もないのに続けてきました。やめる、というわけではなく、店がないのに同 [続きを読む]
  • 神西清『恢復期』
  • 神西清と言うロシア文学者についてついこの間まで全く知りませんでした。どこかで名前を見たことがあるような気もしますが、はっきりとは覚えていない翻訳家というのはけっこういるのですが、翻訳だけでなく創作にも手を染めている文学者も少なくありません。神西清もその一人で恢復期という作品は哲学的断片集とでも言うべき内容ですが、今ではこういう作品は全く忘れられているようです。著作権が切れているためネットで読めるの [続きを読む]
  • 神西清『恢復期』
  • 神西清と言うロシア文学者についてついこの間まで全く知りませんでした。どこかで名前を見たことがあるような気もしますが、はっきりとは覚えていない翻訳家というのはけっこういるのですが、翻訳だけでなく創作にも手を染めている文学者も少なくありません。神西清もその一人で恢復期という作品は哲学的断片集とでも言うべき内容ですが、今ではこういう作品は全く忘れられているようです。著作権が切れているためネットで読めるの [続きを読む]
  • 川路柳虹の献呈本を100円でげっと!
  • 最近すっかり資金源が断たれてしまい頭もぼけてきましたがなんとか生きています。秋葉原や神田さらには三崎町と当てもなくさまよっていますが、時としてこれは!という収穫にも出会います。昨日ある古本屋の店頭の100円均一の棚に川路柳虹の初版本を見つけて買いました。もうすぐこれまた移転と言う形で終焉を迎えつつあるメイド喫茶で川路柳虹の本をあけてみると!!献呈本ではないですか!!!署名という感じではないですが、 [続きを読む]
  • 川路柳虹の献呈本を100円でげっと!
  • 最近すっかり資金源が断たれてしまい頭もぼけてきましたがなんとか生きています。秋葉原や神田さらには三崎町と当てもなくさまよっていますが、時としてこれは!という収穫にも出会います。昨日ある古本屋の店頭の100円均一の棚に川路柳虹の初版本を見つけて買いました。もうすぐこれまた移転と言う形で終焉を迎えつつあるメイド喫茶で川路柳虹の本をあけてみると!!献呈本ではないですか!!!署名という感じではないですが、 [続きを読む]
  • あけましておめでとうございます
  • 今年もよろしくお願いします。というわけでなんとか年を越したものの人生思うようにゆかないなと思う今日この頃ですが昨年はあまりにも全集などが安く、ついつい買ってしまうだけでなく図書館のリサイクルでも拾ってしまうの繰り返し。おかげで家は足の踏み場もなくゴミ屋敷から逃げるように数冊の本をもって朝喫茶店に行くという繰り返しです。ちなみにこちらはあ本日の荒川の夕焼けです。最近いつも夕焼けがきれいに思えるのです [続きを読む]
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