風 さん プロフィール

  •  
風さん: 風だより
ハンドル名風 さん
ブログタイトル風だより
ブログURLhttp://arugamama.cocolog-nifty.com
サイト紹介文北関東の雑木林の中でのちゃわん屋の生活とまわりの植物の記録がおもな内容です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供241回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2008/07/05 12:14

風 さんのブログ記事

  • 11月11日の風の窯
  • 秋晴れにて無風で暖かい。当地は菊祭りで街の中は観光客でにぎわっていたと思うが終日工房で制作していたので静謐な一日だった。庭の秋。しぶ柿の葉。柿の葉寿司に使ってみたい大きな葉。山柿の黄葉。実は着けないがきれいな木だ。幹も葉も美しい。カマキリはここが終の棲家か、秋の陽の下、仲よく過ごしたい。 [続きを読む]
  • 2018年11月8日 ロシア革命忌には
  • ロシア革命記念日ではあるが、みんな夢でありました、そんな森田童子の歌のフレーズがこころの奥によみがえる。革命という言葉も遠い。だが内海 信彦先生の重厚な.facebookの記事を読ませてもらうと革命と人間の根本的な自由な精神の尊さを再度教えられている。1968年に私が読んだ本が大切に手元にある。テロリストサヴィンコフがロープシンの筆名による「蒼さめた馬」「漆黒の馬」。ロシア革命の黎明期に果敢にロシア皇帝にテ [続きを読む]
  • 白菊
  • 暖かな気温の朝だったが霧がたちこめて、昼前から激しい雨となった。納品にご無沙汰をしている水戸市の店に行く。あまりの激しい雨脚にしばし雨宿りをさせてもらった。何年もお会いしていないので丁度よいお話ができた。白菊は白菊会という死後の身体を医学への協力する献体というのがあり、亡き母がまだまだ元気な頃そのことを話題にしていたのを思い出す。白菊は母を思い出す。母の死に怯えてその頃の私は彼女の気持に深く寄り添 [続きを読む]
  • キチジョウソウ
  • 晩秋の花キチジョウソウ。冬の予感がひしひしとする朝、たくさん咲いていた。日当たりの悪いところがいい生育地らしく住まいの縁の北側の地を覆い尽くす勢いだ。文化の日は快晴無風の朝だった。トンボが日向ぼっこ。われは朝から釉薬掛けと窯詰めに追われた。夜には窯を焚くことができた。 [続きを読む]
  • 11月の風の窯
  • 昨夜はかなりの冷え込みで急激に初冬の景色が濃くなってきた。今冬もきびしい寒さが早く来るのかもしれない。おびただしいカメムシの工房への侵入にそんな予感がする。退治するにもきりないので、共存で冬を越すこととなる。果物農家には害虫で駆除をしたほうがよいようだ。根絶は絶望的でヒノキやスギの実から養分を得て、さらには荒れた農山村にはおびただしいマメ科のクズが繁殖している、それも食草らしい。彼らの食草の中のわ [続きを読む]
  • 秋の日の記憶のために
  • 昨日はパソコンが不調で立ち上げさえもできなかった。回復にきょうの昼までかかった。強烈なウイルス込みのメールの来襲に防備のソフトも音を上げってしまったようだ。忠実な働きをするソフトにインターネットとメールは完全に閲覧不能になった。nifutyの相談窓口のチカラを借りて回復した。対ウイルスソフトは最新バージョンに入れ替えた。サザンカの下には窯入れ前の作品を乾す。 [続きを読む]
  • 暖かい午後だった
  • 大きな大陸からの高気圧に覆われて快晴無風で良い天気。日本海沿いは冬独特の荒れた天気が報道されていた。冬に向かう今、秋の日を惜しむように一輪のバラの花が残されていた。低温になり乾きが遅いので日向に乾して仕上げ作業を進めた。夜は寒い。夏の昆虫達も大きな営みのように土に還ってゆく。そんな限りなく透明な感じの一日だった。 [続きを読む]
  • 海を渡るチョウ、アサギマダラ
  • 所用での出先でこんなチョウに出会った。きょうの手持ちはコンパクトカメラだけなので一眼レフの望遠レンズのような画像にはならないが、できる限り接近してみた。吸蜜に余念がない様子で人への警戒はあまりないチョウのようだ。たくさんのアサギマダラが晩秋の青空にゆっくり飛び交いそれを見るだけで美しい景色だった。暖かい陽射しに手入れの行き届いた古刹の庭には彼女達の好きな蜜を出すヒヨドリバナが満開でそれに群れていた [続きを読む]
  • サフランの花
  • この花を見ると晩秋になったかと、その感じが強くなる。花はきれいで、メシベを引き抜くのは少し躊躇する。ことしは株も少なくなり、花は少ないのでめしべの採取はやめておこう。 [続きを読む]
  • イベント「常陸手しごと市」は後半に
  • 写真機を忘れてしまい画像はないが、コキアは見ごろで、信じられないような多くのお客様が、殺到といっていいのか解らないが、多い。コキアの紅葉は一番いい頃だと思う。その先には海。鮮やかな秋が。きょうも店番、あすも店番。常陸手しごと市      会期 2018年10月13日(土)14日(日)20日(土)21日(日) 10時〜16時 荒天中止      会場 国営ひたち海浜公園 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605−4 Tel.029-26 [続きを読む]
  • 実りの秋
  • 薄ら寒く曇り空が一日中で暗い金曜日だった。そんな秋の日に似合う鮮やかな実りにこころが少し軽くなる。クサギの実。これは暗い秋の日に鳥を呼ぶためとしか理解できない。ガマズミ。ことしこそは果実酒にと思っていたが、わが庭では不作だ。 [続きを読む]
  • シモバシラの花が咲いた
  • 秋も深まる。この花が咲き出すと冬への覚悟のような気持になり気持も低くなる。シソ科の植物で花や蕾を見るとシソのようだが、香りもなく食用というものではない。氷点下になった朝、この植物が作り出すシモバシラを見たいがために夏場の管理は怠っていない。 [続きを読む]
  • 秋の海
  • 常陸手しごと市      会期 2018年10月13日(土)14日(日)20日(土)21日(日) 10時〜16時                                            荒天中止      会場 国営ひたち海浜公園 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605−4                                        Tel.029-265-9001このイベントも会期は前半は終わり。きょうは [続きを読む]
  • 寒い店番だった
  • 海のすぐそばの会場には、冷たい風が終日吹き陽射しはなかった。低体温による危険さえ感じる日だった。常陸手しごと市      会期 2018年10月13日(土)14日(日)20日(土)21日(日) 10時〜16時 荒天中止      会場 国営ひたち海浜公園 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605−4 Tel.029-265-9001与えられたブースの裏にはこんなキノコが生えていた。当地の野生のキノコは原発の事故以来放射能を溜め込んだ毒キノコ [続きを読む]
  • イベント「常陸手しごと市」
  • あすはこんな仕事で出張。イベントのご案内   常陸手しごと市      会期 2018年10月13日(土)14日(日)20日(土)21日(日) 10時〜16時 荒天中止      会場 国営ひたち海浜公園 茨城県ひたちなか市馬渡字大沼605−4 Tel.029-265-9001コキアが真っ赤の海の見える丘に下でのイベント。昨年に続き2回目の出展だ。今年も蛸弁当はあるのだろうか。楽しみだ。持ってゆく作品はお持ち帰りにいい、小振りで気の利 [続きを読む]
  • ブルーベリーの紅葉
  • この夏は実り異様な多さになんとも言いようのない不安を感じた。こんなに早く全木が紅葉してしまうなど過ってなかったと思う。木の弱々しい感じでは枯れてしまいそうだ。実を着けすぎて精根尽き果てたのか。風の窯の庭にも日ごとに秋が。 [続きを読む]
  • シークヮーサー
  • 本県北部の海の近くで暮らす方からこんなものをたくさんもらった。秋になるとスダチがないことには食事にならない私のために毎年くださる。訪ねたことはないがご自宅の畑での収穫で、つややかな果実が届く。沖縄が主産地のシークヮーサー、大分のカボスそして徳島県が本場のスダチ。苗を取り寄せて栽培しているようで、海に近く北関東でも比較的温暖なことがこの収穫をもたらすのか、彼の創意工夫の結果なのか、ありがたくいただく [続きを読む]
  • 終日川越市で
  • 暑い土地埼玉県での一日だった。予報どおり確かに暑かった。台風25号の影響による高温で、真夏と同じように危険な日だった。わが経験から10月のこの時期に30℃というのはない。昔屋久島に初めて行った日は10月8日だったと思うが、そこでさえ、船を降り立つと本土とは違う空気感はあったが秋が感じられたように思う。朝から川越市に行き夕方までいた。諸般の事情で上着を着なくてはならないこともあり、暑さはさらに増した。 [続きを読む]
  • お帰りの夏
  • 台風25号の影響で午後からは晴れて暑い日となった。終日、制作中の皿の加飾作業を続けた。今年も地元の観光協会が主催する秋の陶器市には出店していないので制作が日々。4〜5日は諸事情でことに夜間は多忙であった。夏が戻ってきた。名残惜しそうに咲く、百日紅。夜になり暑いとまではいかないが南風が吹き、夏の好きな私にはいい風だ。わがままを言わせてもらえるならこのまま春になって欲しい。 [続きを読む]
  • 棚田
  • 所用で隣町に出かけた帰り道。山沿いの農道を近道として通る。もうほとんど稲刈りは終わっていたが、残されたところもあり、まさに金色に輝いていた。この沢筋にはかなり奥のほうまで田圃が続いている。大陸からの高気圧に覆われて清明なる空気感の一日だった。湿度は低く、気持のよい午後だった。むかしの獲りいれ時期の光景がよみがえる景色だった。 [続きを読む]