青条美羽 さん プロフィール

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青条美羽さん: 水色の羽根作戦
ハンドル名青条美羽 さん
ブログタイトル水色の羽根作戦
ブログURLhttp://kurzgedicht.blog81.fc2.com/
サイト紹介文現代的な事象を対象に、エッセイ・詩的散文・散文詩・短歌等を創作しています。
自由文現代において観察される様々な事象を主な題材に、独自の視点から散文詩・詩的散文・エッセイ・短歌その他を創作しています。
様々な形式をある思想の元に配置して、その全体が新しい表現になるような表現の形式を模索しています。
このブログを書籍化してくれる出版社を随時募集しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2008/07/08 01:25

青条美羽 さんのブログ記事

  • 【読書】呉座勇一『応仁の乱』(中公新書、2016)
  •  一昨年に発刊され、ロングセラーとなった歴史書。奈良、興福寺の僧侶が残した日記を主要な典拠として、応仁の乱を解読していく。当然ながら、奈良に関する記述も多い。本書によると、興福寺は、当時の大和の事実上の統治者であり、鎌倉幕府の成立以降も、大和国には守護は置かれなかったという。 奈良という地域が、とにかく群雄割拠が容易な土地であることが、まず印象に残る。武装した僧侶や、地元の武士達が、何かにつけ小競 [続きを読む]
  • 【読書】早川孝太郎『猪・鹿・狸』(角川ソフィア文庫、2017)
  •  著者は明治から昭和の民俗学者。静岡県の、主に天竜川流域の山村に取材し、動物に関する民俗学的エピソードを収集している。怪異譚・怪談に属するものから、猟における様々なノウハウまでの様々な話題が取り扱われ興味深い。いわゆる民俗学書といった感じがする。 猪のもたらす農業被害は極めて深刻なものであったこと、そして当然のことながら、猪を狩る猟師は広く尊敬を集めていたことが記されている。 猪の胆や鹿の角は非常 [続きを読む]
  • 【オープンマイク】Sparkle!!!に参加して来ました(2018/1/27)【新宿御苑】
  • 2018年1月27日新宿御苑のライブハウス『Ruto』において開催されたオープンマイクイベント「Sparkle!!!!!.」(主催:norikoさん、junjunさん)に参加してきました。この1月に作った短歌を、何点か発表した後に過去の作品より、雪や冬をテーマにした作品を何点か読みました。 主催の皆様、 私の拙い作品をご清聴下さった皆様に、この場から改めて御礼を申し上げます。Sparkle!!!!!の公式ブログ↓↓↓↓↓http://blog.livedoor.jp/s [続きを読む]
  • 冬の自由
  • もう誰も君を見守る者はない。一人で真冬に立ち向かうこと*君のことなど誰も見ていないから、自由にすれば良いと思うよ [続きを読む]
  • 【お知らせ】みじんこ洞での委託販売を終了します
  • 高円寺のミニコミ・フリペ店兼家庭料理店「みじんこ洞」の閉店に伴い、同店に依頼していた委託販売を終了します。閉店の理由は、建造物の老朽化に因るものとのことですが、残念でなりません。2017年12月15日をもって、委託書籍及び売上金を回収しました。記念撮影:店主・みじんこさんと委託本売上記録と会計書類。これまでの間、私の自作出版物を取り扱って下さったみじんこ洞さん、同店を通じて私の本をお買い上げ下さった方に、 [続きを読む]
  • 【お知らせ】ブログの更新を再開します
  • 創作活動に対する個人的な環境、姿勢、思想の変化から、この一年間は、当ブログの更新をほとんど行ってまいりませんでした。しかしながら、状況が再度変わったことを受け、これより少しずつ、ブログの更新を少しずつ再開したいと思います。年末から新年に向け、テンプレート、デザインの変更も検討しておりますので、興味がおありの方は、是非ご覧下さい。2017.12.13 青条美羽 [続きを読む]
  • 文選「海賦」より2(木華)
  • ……巨鱗雲を挿し、鬐鬣天を刺す。頭の骨岳を成し、流るる膏淵を為す。(鯨の死体の)巨大な鱗は雲に届き、ひれは天を刺し貫く。腐っていくと、山のような頭の骨が現れ、流れ出す膏は深い淵となる。鯨の巨大さについて記述した一節。 [続きを読む]