横浜スタジアムまで徒歩10分の、プロスタイル旅館横浜馬車道。私は借りなかったけど、無料のレンタサイクルもある。時間があればこれで散策するのも悪くない。なんて、思いながら宿を後にする。この後、0-9のワンサイドゲームが待っているとは知る由もない。笑←あなたの応援が励みです横浜に行ってきた(7)
横浜スタジアムまで徒歩10分の、プロスタイル旅館横浜馬車道。私は借りなかったけど、無料のレンタサイクルもある。時間があればこれで散策するのも悪くない。なんて、思いながら宿を後にする。この後、0-9のワンサイドゲームが待っているとは知る由もない。笑←あなたの応援が励みです横浜に行ってきた(7)
このエリアはとても美しい町並みが続く。影までお洒落に見えてくる。←ガラスに私が映ってるけど、まっいいか横浜に行ってきた(6)
赤レンガ倉庫。まだ早いのでこんな感じ。整然と置かれているイスが気持ちいい。←いいね!横浜に行ってきた(5)
とっても洒落たガス灯があるなと思ったら、やはりこんな歴史があったんだ。夜にも撮りたかった。←いつもありがとうございます横浜に行ってきた(4)
ご覧のように、早朝なので車も人影もほとんどない。広い歩道に、ゆったりとしたベンチや手入れの行き届いた草花。それらを眺めながらのんびりと歩いていると、素敵な空間を独り占めしている気分だ。←いいね!横浜に行ってきた(3)
幕末の横浜開港時、この辺りは外国人の居留地となっており、その人達の主な交通手段として馬車が使われていたらしい。名称の由来はそこから来ているようだ。馬のオブジェなど数多く見ることができる。←応援感謝横浜に行ってきた(2)
横浜スタジアムでベイスターズ戦(vsヤクルト)を2試合みてきた。いつもはビジター観戦ばかりだが、今回は久し振りのホーム。球場の心地よさが全く違う。でも、ゲームの結果は2-5、0-9と惨敗。高い観戦勝率を誇る友人もいるけれど、私はその対極。なぜか観に行くと負ける。特に遠征だとそれが顕著なのだ。東京音頭を聴かされまくった、そんな悔しい観戦ツアーだったけれど、気を取り直して撮ったものを何枚かご覧頂こうと思う。まずは、伝統ある"馬車道"。ベイスターズの旗が誇らしい。←あなたの応援が励みです横浜に行ってきた(1)
ススランの咲く畔。*今回の宇治川はこれで最終です。ご覧頂き、ありがとうございました。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(5)
奥の方まで行くと、急にひっそりとする。ほとんど見向かれないであろう、小さな花が咲いていた。*これ、オニノゲシというのだろうか・・・よく分からない←応援感謝宇治川派流を歩いてきた(4)
水面に映る桜を背にした柳。このゆらゆら感が好きだ。←いつもありがとうございます宇治川派流を歩いてきた(3)
透過光で見る青もみじはとても美しい。決して桜に負けてないぞと思うのだけど、一般的にはぼろ負けのようだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流を歩いてきた(2)
桜が満開だった。私的には川面を流れる花びらが好きなんだけど、それはもう少し後のようだ。この日は思った以上に人が多くて、そういう意味でも、見頃を少し過ぎた辺りがよかったのかもしれない。タイミングって難しい。でも、しっかりと春は満喫できた。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(1)
お気に入りのカウンター席に座る。日射しが眩しいのでブラインドを下ろすと、木の影が出現。風に揺れる様が何とも素敵だ。←応援感謝私の時間
光が射して、反射面があって、街の午後はちょっとファンタジックだ。←いいね!光射す空間
今どきの地下街は閉店時の印象にも抜かりはない。←いいね!シャッターの印象
ディアモール大阪、この日は珍しく休業日だった。左右の通路に人影はあるものの、中央の"くつろぎスペース"は全くの無人。使用禁止となっているようだ。早朝ならともかく、日中でのこの風景は珍しい。←あなたの応援が励みです人のいない憩いの場
頂上には数本の木があるだけで、360度遮るものはない。その木々たちはまるで公園を見渡しているかのようだ。←いいね!芝生の丘
哀愁たっぷりのフウの実。やはり青空よりもこういったぼんやり空がよく似合う。←フウの実だと思うのですが、違ってたら教えてください冬空の下
雨後の遊歩道を歩くが好きだ。そこに光が射すとなお良い。影が強いコントラストを作り、よりドラマティックに見える。←いいね!雨上がり
どこか冷たく乾燥した感のある1月の空。葉を落とした2本の枝がそこへと向かう。←いいね!冬の空
ミルクピッチャーの長い影が面白くて撮ってみた。スマホによる手軽な撮影のため、右上にハレーションがある。でも、それも朝の雰囲気描写のひとつになるに違いない・・と思う。←応援感謝朝の窓辺
リビングに現れた謎の影。太陽の位置は刻々と変わるので、これも"一期一会"と言っていいのだろう。影の主のおおよその察しはつく。だが、それ以上の詮索は止めた。きっと、つまらない結果にたどり着くに違いない。←応援感謝謎の影
普段はお詣りなど縁遠い人もお正月には神社に行く。そして御神籤を引いたりもする。私はそれはしないけれど、伝統に従って、ニ礼ニ拍手一礼をしてきた。←いいね!お正月くらいは天邪鬼返上
産地直送野菜などの「こんな人が作ってます」的な写真。笑(撮影:K.A)←イキリすぎやろ初詣の城南宮にて
あけましておめでとうございます当ブログ、去年はとても疎らな更新となりました。今年もそれは同じかもしれませんが、その分一枚一枚をより丁寧に気持を込めて載せていきたいなと思います。本年もお付き合い、よろしくお願い致します。2024.1.1←みなさんにとってよい一年になりますように新年
「異物:砂の女」というタイトルの粒子径1mm以下の砂の集合によって作られた作品。最初、春に見た時はあまり感じるものがなかった。しかし、冬枯れた木々や灰色の雲を背景にして眺めてみると、砂の脆さとシンクロするものがあって、ぐっと心に響いてきた。モノの見方というのは自信の心理状態のみならず、様々な要素によって変化するということを改めて強く認識した。そんな訳で、今さらだけど載せることにする。【ご挨拶】一年間ご覧頂きありがとうございました。来年もよろしくお願い致します。では、よいお年を。←応援感謝砂を感じる季節
木々はほとんどの葉を落とし、水面にはそれが浮かんでいる。流転などという大袈裟な言葉を出すまでもなく、移ろいを強く感じ、しみじみとした気分になってくる。今年もあと数日。←いいね!移ろい
うちのリビングに飾ってあるマネージャー作のオブジェ。秋をイメージしたものではあるけれど、気に入っているので、このまま年を越そうと思う。尚、クリスマス限定でサンタの人形を追加してみた。←あなたの応援が励みですメリークリスマス
ほぼ毎年撮っているこの風景。今年は下におりて道からも撮ってみたが、やはり美月橋からのこのポジションの方がよかった。岩の上の様子もよく分かる。←あなたの応援が励みですお気に入りの風景
いつの時代も世の中には様々な問題が存在するけれど、とりわけこの時期は多くの人が心弾むみたいだ。クリスマスソングこそ流れていなかったけれど、みな一様に軽やかな足取りだ。←いいね!12月の街
これは梅田で撮ったもの。コンクリートの上の落ち葉はまた違った趣きがある。簡単には土に還れないぞという悲壮感、そんなものが伝わってくるからかもしれない。←あなたの応援が励みです都会の落ち葉
これは一週間ほど前に撮ったものなので、今はもうたくさんの葉が落ちていることだろう。黄色と明るい青のコントラストはいつ見ても優しい。←応援感謝イチョウと空
秋真っ盛り。←いつもありがとうございます山田池公園・秋
この時期いろいろな色彩の葉が落ちている。枯れ切った葉っぱが多い中、とりわけ鮮やかな黄色が印象的だ。←あなたの応援が励みで落ち葉
秋の風に揺れる葉っぱたち。染まり具合もまちまちなのが楽しい。←いいね!秋風に身を任せて
雲の位置が微妙ではあるけれど、これは載せたいなと思った。青空を背に、とても美しいなと感じた。こういうのはまだまだ京都にはいっぱいある。★今回のモノクロでの京都、これで最終です。だらだらとした掲載でしたが、ご覧頂きありがとうございました。←応援感謝モノクロで京都を撮ってきた(10)
三条通で見つけた、洒落た影。様々な表情を見せてくれるこの通り。その一つがこれかなと思う。偏った印象かもしれないけれど、私的には最上位のモノだ。←いつもありがとうございますモノクロで京都を撮ってきた(9)
レコード店に面した、ドトールのテラス席。そのポスターがとっても素敵だ。←いいね!モノクロで京都を撮ってきた(8)
元々モノクロームなこの空間。粋だなぁ~と思った。←いいね!モノクロで京都を撮ってきた(7)
外国からの観光客がメインのお店だろうか?それにしても、予約オンリーとは。いったい誰が利用するのだろうか。←本当に予約いっぱいなの?モノクロで京都を撮ってきた(6)
三条通りは四条通りほどの賑わいがない。その分、のんびりと歩くにはこちらの方が適している。この日散策していると、あるショップが閉店していた。洒落たインテリア関係の店で何度か撮影したことがある。残されたテーブルにガラス面の文字が映り、とても悲しげだった。←応援感謝モノクロで京都を撮ってきた(5)
新旧が混在する京都の町。そこがまた面白い。これは壁の光と影が洒落ていたのでカメラを向けた。自分的には、右端の自転車がポイントだったりする。←いつもありがとうございますモノクロで京都を撮ってきた(4)
寺町通りの古本屋さん。屋根付きの商店街なので、雨の心配などなく安心して店先に本が並べられている。老舗感たっぷりのこの情景に敬意を表して、ストーレートに撮ってみた。←いいね!モノクロで京都を撮ってきた(3)
京都にある数少ない地下街。これはそこへ下りる階段から撮ったもの。比較的人が少なく、寛いだ空間が広がっている。(ゼスト御池にて)←あなたの応援が励みですモノクロで京都を撮ってきた(2)
寺町を起点にその周辺を撮り歩いてきた。いつものことながら、京都を意識したものから、あまりそうでないものまでランダムに掲載していく。いずれの写真も、その風や光にKyotoを感じながら、撮影したのは言うまでもない。←いいね!京都をモノクロで撮ってきた(1)
山田池公園のコスモスはまだ疎ら。そんな中で先行して咲いていた、このよん輪。周りはほとんどが蕾で、少し誇らしげでもあった。←いいね!秋桜のプロローグ
これは先月下旬に撮ったもの。秋風と残暑の混ざり合った、とても爽やかな季節。そんな心地よい気配が少しでも撮れてたら、いいなと思う。←あなたの応援が励みです移ろい
珈琲は基本ホット派だけど、それでもたまにはアイスも楽しむ。でも、もう来夏まで飲むことはないだろう。長い夏も終わりだ。(心斎橋のドトールにて)←応援感謝アイスよさよなら
私は待ち合わせ場所には一番に行くタイプだ。これはそんな待ち時間に撮ったもの。とてもシックなシーンで、点景人物も黒っぽい服の人を選んだ。これが白い服装だと、浮き過ぎる。←あなたの応援が励みです時にはローキーに
35mm単焦点だったので、少しトリミングした。それでもまだ小さいけれど、友人のシルエットが映っている。本人は撮られていることに全く気付いていないので、絶対非演出なのだ。なかなか粋な佇まいだなと思った。←いつもありがとうございますN氏のシルエット
ビタミンが豊富で、2-3度収穫できるらしい。切ってもまたすぐに成長する。その見た目の繊細さとは裏腹な生命力に驚く。←応援感謝豆苗があったので撮ってみた
橋のあるこの風景がどこかノスタルジックに感じた。そこで安直にもセピアに設定して構えていたら、突然現れた白い傘。私的には何ともドンピシャな瞬間となった。←いいね!白い傘の似合う風景
朝夕めっきり涼しくなった。陽光もまだ眩しさは残っているものの、少し穏やかさも感じる。真夏は避けていた山田池公園もこれからはウォーキングに撮影にといい季節だ。秋が待ち遠しい。←いつもありがとうございます少しだけ優しい太陽
ウォーキングの途中に見つけた、面白い影。車や看板などの影がある秩序を持って並んでいる。とてもバランスがいい。←あなたの応援が励みです影たちの整列
こういう夏の雲もほぼ最終。徐々に秋の気配に変わっていくだろう。今年は猛暑だったので、秋が例年以上に恋しい。←応援感謝秋への序章
標識をもうひとつ。こちらはくっきり鮮明。背景の今にも消えそうな雲とのコントラストが興味を引いた。←いいね!ただの標識だけど
認識しづらいので問題ではあるが、その劣化具合がとても好きだ。風雨に耐えつつ老いていく、何とも人間的ではなかろうか。一瞬自らの人生に重ね合わせてみた。なんて猛暑のせいで思考がへん。←あなたの応援が励みです風化した標識
室内の観葉植物の影が面白くて撮ってみた。しばし、猛暑を忘れさせてくれた。←いいね!猛暑でも影は優しい
最近は聞かれないので、ストレートで楽しんでいる。しかし、今日はレモンはどうします?と問いかけてくれたので、頼んでみた。夏バテの体にビタミンCが心地よい。そんな気がする。いっそ食べてしまおうかと思ったが、それは止めた。←いいね!夏の日のレモン
猛暑と少し体調不良があったりで、久し振りの更新になる。こういう負の要素が多い時は、贔屓の野球チーム(ベイスターズ)もなかなか勝てなかくて、踏んだり蹴ったりだ。昨夜は8回に自慢のセットアッパー伊勢くんが逆転されて敗戦。今夜は勝って、負の連鎖を止めてほしい。←いつも応援ありがとうございますたまには野球の話を
Instagram6/30POSTちょうど座った席からの眺めが三角形になっていた。不思議なパワーが宿るとか言われているこの図形。鳥たちも心なしかパワフルに見える・・な訳はない。←いいね!トライアングルの中の鳥たち
昨日、枚方市は39.8度を記録。同市の観測史上最高気温を更新したらしい。捲くれ上がった簾が風によるものか、風通しのためなのか、はたまた明かり取りのものなのかは分からない。しかし、いずれにせよ、この暑さには虚しく映る。←暑中お見舞い申し上げます最高気温更新/39.8℃
ここは開放感あるエリアに隣接しているため、時々光が射す。たなびくスカートがエキゾチック。←当面、更新が少な目です光射す地下街
グランフロント大阪9Fにある空中庭園にて。暑さのせいか、人は疎ら。どこも混雑してる梅田だけど、探せば喧騒から逃れられる場所もある。真夏は無理だけど。←応援感謝喧騒を避けて
これだけ見ると"何の影?"と思ってしまう。何のことはない、天井から吊るされたディスプレイの影なのだ。細い糸は確認できない。だから浮かんでいるようにも見える。なんてことを束の間考えながら、撮ってみた。←いいね!ある影
これもディアモールで撮ったもの。無彩色の中に帽子だけが色彩を感じさせてくれた。そんなイメージ。実際の背景の色はワンポイントカラーで省略。←あなたの応援が励みです緑の帽子
ディアモールから外を眺めたところ。なかなか雰囲気のある場所で、ここはやはり女性が似合う。←あなたの応援が励みですエスカレーターのある風景
ある朝のドトール。このカウンター席、視界を遮るように前に大きな看板がある。開放感をなくしてまでなぜ、と思ってしまう。←いいね!大きなロゴもいいけれど
昔から変わらない山田池大橋横の水面風景。ご覧のように、今の時期はこの土管が水没している。水に浮かぶ小さな草をさざ波が微かに揺らしている。←応援感謝いつもの風景だけど
ここはメインとなる池の畔。水は比較的キレイだ。←いいね!水面に傾く
昨日の水面のアップ。普通に葉っぱが乗っかかり、木漏れ日も映る。←応援感謝隙間がない
山田池大橋の東側エリア。水面には浮き草が覆っている。色彩的には調和が取れてるけれど、やはり暑苦しい。理想を言えば、澄んだ水が一番だ。でも、ここは私的ウェルカムゾーン。公園に入ってまず目にするところで、好きな場所のひとつだ。←応援感謝緑色の風景
Instagram6/30POSTたぶんストレートが本来の楽しみ方なのだろう。しかし、写真的にはレモンが必要だ。しかも半円のがいい。←あなたの応援が励みです午後のアールグレイ
いつも見る何でもない風景だけど、この日は夕日を受けて少し赤く染まった感じが新鮮だった。←いいね!いつもの風景
セピアで撮ると、空が嵐の前のように写った。←いつもありがとうございますセピアマジック
久し振りにインスタグラムに投稿した。たぶん一年と数ヶ月振りだ。以前感じていた疎外感をより一層強く感じる。ちょっとした浦島太郎状態っぽい。でも、たまには投稿して覗いてみるのもいいのかもしれない。写真はむさしの森珈琲の壁を撮ったもの。よく眺めるこのフレームを留めておきたいなと思った。←応援感謝たまにはインスタグラム
前回掲載した公園を違った角度から撮ったもの。ここはこの鉄棒とすべり台、そしてベンチだけが小さなスペースに配されている。とても小規模な公園だ。あまり使われていないようだけど、その存在だけでほっとする。不思議な効果だ。←いいね!小規模公園の癒し効果
小さな公園に咲く黄色い花。その向こうにはベンチがひっそりと佇んでいる。人影はない。←応援感謝ベンチのある風景
夕暮れ時、オレンジ色に染まる光の中。ペットボトルの透け具合が面白い。←いいね!壁に映る影
何でもない小径だけど、木々がトンネル状になっている。いつもと違うコースを歩いて見つけた小さな発見。*タイトルはバスケットゴールのある公園のこと←応援感謝公園へと続く道
バス停って実に面白い。小さなドラマがありそうでなさそうで。たとえなくても、到着よりも出発の方が余韻があって好きだ。←いいね!バス停風景
カフェで壁にぼんやりと目をやる。今朝もスクランブルエッグモーニングにした。大きめのカップに入った珈琲がまだ残っている。午後まで予定がないので、思いっきりゆっくりしよう。なんて、それがどうしたと言われそうな、自己満足な朝の描写。←応援感謝ある朝
タイトルが全てでもう何も書くことはない。w←いいね!柔らかい光の中の紫陽花
広場の中央に木があって、その幹を囲むようにベンチがある。時間帯によってはいい影が落ち、癒しの空間になりそうだ。今は人影はないが、休日などは子供たちの歓声が聞こえる。←いつもありがとうございますベンチと影
今年2度目のプロ野球観戦。そして、今日も勝った。←個人的記録記事で失礼京セラドームに行ってきた
この日は作業が休みなのだろうか。動かない重機がちょっと不気味。←あなたの応援が励みです時間が止まっている
当ブログに何度も登場しているバスケットゴール。あまり利用している場面には出くわさないが、この公園のシンボル的な役割を果たしている。無人の空間でもその存在感は際立っているのだ。←応援感謝誰もいない公園
これは同じものを角度を変えて撮ったのではない。200mくらい離れた所にもうひとつあったのだ。益々昨日記した2番目の説が私の中で強くなった。でも、それはどうでもいいこと。ラインで構成する、この空間が面白いなと思ったのだ。写真的興味である。←いいね!続・ミステリー
これは何?前から気になってるんだけど依然謎のまま。携帯電話の基地局みたいなものなのか。いやいやそんなのがあちこちにあると、先端恐怖症の人はたまったものじゃないだろう。それとも、大量の可燃物があって強力な避雷針とか?どうもピントこない。別に答えを求めている訳じゃない。謎は多いほど楽しいのだ。←応援ありがとうございますミステリー
いつも眺める道だけど、この日は撮ってみようと思った。影がちょうど道の真ん中に落ちていたからだ。写真は全く明るくはないけれど、とっても平和な日常。←応援感謝道に落ちる影
風景写真家なら高価なレンズを使い、ハレ切りをしてスッキリとした写真を撮るだろう。だが、日常フォトグラファーはそんなことはしない。この破綻した画面に活路を求めるのだ。何とも人間的ではないか。どう考えてもいい訳としか取れないことをどうどうと言ってみた。笑←いいね!画面に綾を
ファインダーの中で拮抗。互いにリスペクトがあるようだ。←いつもありがとうございます葉っぱと雲のいい関係
玄関の紫陽花を撮ってみた。この花は全体のイメージが強いが、部分的に見ても悪くない。←あなたの応援が励みです雨にしっとり
誰かが押し倒したのであろうか、歩道に崩れている。強い生命力の雑草をもってしても復活は難しそうだ。←応援感謝歩道にぐったり
うちの門扉の左右には紫陽花が植えてある。地植えである右側はたくさん咲き誇っているのに、こちら左側の鉢植えはまだまだ少ない。賑やかなのももちろんいいのだけど、私は控え目に咲くこの健気さが好きだったりする。←いつもありがとうございます紫陽花ひっそり
久し振りに、こういうのを撮ってみた。少し懐かしさを伴う、妙な感覚である。←あなたの応援が励みです自分的ノスタルジー
5/16に続いて、自分が映り込んでいる。ボツにしようかなとも思ったんだけど、よくよく考えてみれば、小さなこと。(開き直り・・笑)←応援感謝通路を眺める
生前、いかりや長介さんが小泉孝太郎さんに演技のアドバイスをしてたそうだ。その中のひとつに"間"があって、あるシーンで「ここは1.5秒がいいんだ。1秒でも2秒でもいけない」と言ったそうだ。さすがに俳優としても大成された方は違うなと感心したものである。時間のみならず空間もそれは同じで、とても大切なことだなと思う。少しでもその極みに近づきたいものだ。ところで、今回の写真は1.2秒くらいだったかなと少し反省。←いいね!「間」について
革の栞を使い始めた。厚みがあり本に変な癖が付かないかと少し気になったけど、今のところ問題ない。普通に使ってると、あまりエイジングが進みそうにないので、暇なときに手でくねくねしようと思う。←タイトル大袈裟すぎ。笑熟成への道
壁に映る影は私が好んで撮る対象である。いつもは上の部分は画面から外すのだが、今回は上下で違う世界観を感じたので、敢えて入れてみた。墓参りのお寺でのシーンだったことも影響しているのかもしれない。←応援感謝心の風景
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横浜スタジアムまで徒歩10分の、プロスタイル旅館横浜馬車道。私は借りなかったけど、無料のレンタサイクルもある。時間があればこれで散策するのも悪くない。なんて、思いながら宿を後にする。この後、0-9のワンサイドゲームが待っているとは知る由もない。笑←あなたの応援が励みです横浜に行ってきた(7)
このエリアはとても美しい町並みが続く。影までお洒落に見えてくる。←ガラスに私が映ってるけど、まっいいか横浜に行ってきた(6)
赤レンガ倉庫。まだ早いのでこんな感じ。整然と置かれているイスが気持ちいい。←いいね!横浜に行ってきた(5)
とっても洒落たガス灯があるなと思ったら、やはりこんな歴史があったんだ。夜にも撮りたかった。←いつもありがとうございます横浜に行ってきた(4)
ご覧のように、早朝なので車も人影もほとんどない。広い歩道に、ゆったりとしたベンチや手入れの行き届いた草花。それらを眺めながらのんびりと歩いていると、素敵な空間を独り占めしている気分だ。←いいね!横浜に行ってきた(3)
幕末の横浜開港時、この辺りは外国人の居留地となっており、その人達の主な交通手段として馬車が使われていたらしい。名称の由来はそこから来ているようだ。馬のオブジェなど数多く見ることができる。←応援感謝横浜に行ってきた(2)
横浜スタジアムでベイスターズ戦(vsヤクルト)を2試合みてきた。いつもはビジター観戦ばかりだが、今回は久し振りのホーム。球場の心地よさが全く違う。でも、ゲームの結果は2-5、0-9と惨敗。高い観戦勝率を誇る友人もいるけれど、私はその対極。なぜか観に行くと負ける。特に遠征だとそれが顕著なのだ。東京音頭を聴かされまくった、そんな悔しい観戦ツアーだったけれど、気を取り直して撮ったものを何枚かご覧頂こうと思う。まずは、伝統ある"馬車道"。ベイスターズの旗が誇らしい。←あなたの応援が励みです横浜に行ってきた(1)
ススランの咲く畔。*今回の宇治川はこれで最終です。ご覧頂き、ありがとうございました。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(5)
奥の方まで行くと、急にひっそりとする。ほとんど見向かれないであろう、小さな花が咲いていた。*これ、オニノゲシというのだろうか・・・よく分からない←応援感謝宇治川派流を歩いてきた(4)
水面に映る桜を背にした柳。このゆらゆら感が好きだ。←いつもありがとうございます宇治川派流を歩いてきた(3)
透過光で見る青もみじはとても美しい。決して桜に負けてないぞと思うのだけど、一般的にはぼろ負けのようだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流を歩いてきた(2)
桜が満開だった。私的には川面を流れる花びらが好きなんだけど、それはもう少し後のようだ。この日は思った以上に人が多くて、そういう意味でも、見頃を少し過ぎた辺りがよかったのかもしれない。タイミングって難しい。でも、しっかりと春は満喫できた。←いいね!宇治川派流を歩いてきた(1)
お気に入りのカウンター席に座る。日射しが眩しいのでブラインドを下ろすと、木の影が出現。風に揺れる様が何とも素敵だ。←応援感謝私の時間
光が射して、反射面があって、街の午後はちょっとファンタジックだ。←いいね!光射す空間
今どきの地下街は閉店時の印象にも抜かりはない。←いいね!シャッターの印象
ディアモール大阪、この日は珍しく休業日だった。左右の通路に人影はあるものの、中央の"くつろぎスペース"は全くの無人。使用禁止となっているようだ。早朝ならともかく、日中でのこの風景は珍しい。←あなたの応援が励みです人のいない憩いの場
頂上には数本の木があるだけで、360度遮るものはない。その木々たちはまるで公園を見渡しているかのようだ。←いいね!芝生の丘
哀愁たっぷりのフウの実。やはり青空よりもこういったぼんやり空がよく似合う。←フウの実だと思うのですが、違ってたら教えてください冬空の下
雨後の遊歩道を歩くが好きだ。そこに光が射すとなお良い。影が強いコントラストを作り、よりドラマティックに見える。←いいね!雨上がり
どこか冷たく乾燥した感のある1月の空。葉を落とした2本の枝がそこへと向かう。←いいね!冬の空
よく状況が飲み込めないまま撮影。ただ工事現場に彩りを添えただけなのかもしれないし、ほかに何か目的があるのかもしれない。いずれにしても、京都ならではの光景ではないだろうか。←あなたの応援が励みです京都ウォーク(4)
札がなければそれと分からない郵便受け。←応援感謝京都ウォーク(3)
このシーン、かなり前にも載せたことがある。記憶が正しければ、今回の方が少しアップで撮っている。でも、構図はどうあれ、色彩の面白さは変わらない。←いいね!京都ウォーク(2)
七条から四条へと散策した。いつもは高瀬川沿いを歩くのだが、今回は鴨川の東側の路地を選んだ。途中、横道にそれたりしながら、くねくねと歩く。京都らしさに限定せずに、心に触れたものを撮ってきた。←応援感謝京都ウォーク(1)
古本まつりや流鏑馬など何か行事のある時に何度か行ったけど、今回は何もない素の森を見たいなと思った。光を受けた緑がとても眩しく美しい。そして、とてもゆったりとした時間が流れていた。←いいね!糺の森
その用途を終えると、邪魔な存在となる運命。スプーンの上に置いたり、直にテーブルに置いてみたりするが、なかなか快適な居場所がない。フレッシュ必要派には欠かせないものなのにね。そんなことを想うとふと愛おしくなった。←いつもありがとうございますミルクピッチャーの憂鬱
さて、この訳の分からないシリーズ、最後に最も解釈不能なもので終えたいと思う。でも、まだまだ私の旅は続く・・・←あなたの応援が励みです旅の途中(10)
先ほど、ニュースでやっていた。顔認証で決済するシステムが実験的にスタートするらしい。何とかPayからさらに一歩進化するのだろうか。しかし、双子はどうなるのか。世の中には自分と同じ顔が三人いるという説もあるし、大丈夫なのか。★写真と文は無関係です←応援感謝旅の途中(9)
この向こう側には"うめきた新駅"がある。話題になった「顔認証改札」のゲートがある近未来感たっぷりの駅である。ニュース等でご覧になった方も多いだろうから、ここでは載せないけれど、かなりワクワクするビジュアルだ。だからだろう、この通路は未来に続いているような気分になれる、不思議な道だ。←いいね!旅の途中(8)
現実離れした洒落たポスターと旅を象徴するかのようなキャリーバッグ。真ん中に佇みカメラを構える私が一番日常的だったりする。←日常も旅だけどね旅の途中(7)
"時間の扉"があるとすればこんな感じなのだろうか。そんな妄想を抱きながら撮った。*(1)と同じ場所←あなたの応援が励みです旅の途中(6)
記憶の中の風景はモノトーンが多い気がする。セピアが一般的だけど、たまにはブルーだっていい。←いつもありがとうございます旅の途中(5)
プロフィール写真は更新せず、時々こういうのを載せている。facebookで旧友と繋がったりしてるので、たまには近況を。しかし、脚の角度がイキッテル。w←いいね!旅の途中(4)
人生も旅も休息が必要だ。まっ私みたいに休んでばかりのものが言うものアレだけど・・←応援感謝旅の途中(3)
私はこの赤い部分に興味を持ち、立ち止まったのだけど、他の旅人たちは振り向きもしない。まっそりゃそうかもね。←あなたの応援が励みです旅の途中(2)
街をゆく人々はみな旅人のように見える。普通の旅行とかではなく、人生あるいは時間を旅しているのかもしれない。それぞれに素敵だ。←いつもありがとうございます旅の途中(1)
サクラ並木を通り過ぎると、あんなに多かった人混みが嘘のよう。これはこれで味わい深いのに、桜の華やかさには勝てないのだろうか。私はこちらの方が好きだったりする。←このシリーズこれで終了(訪問感謝です)宇治川派流・私風景(12)
今日の雨で桜も一気に終焉。この開花期間の短さも人々に愛される理由の一つなのかもしれない。←いいね!宇治川派流・私風景(11)
桜が咲き誇る川沿いの小径を歩いていると、時折このような赤い花に出くわす。いいアクセントだ。←あなたの応援が励みです宇治川派流・私風景(10)
昨日とは対照的な春の風景。溢れる光もまたいいものだ。←いいね!宇治川派流・私風景(9)