totoro さん プロフィール

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totoroさん: totoroの小道
ハンドル名totoro さん
ブログタイトルtotoroの小道
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/totoro822
サイト紹介文「挑戦することで、きっといいことがある」小学校教育実践の記録です。
自由文「挑戦することで、きっといいことがある」小学校教育実践の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2008/07/12 09:46

totoro さんのブログ記事

  • 30`sカレーライス(4) 1の場面 なぜ新記録なのだろう
  • T:今日の課題は何でしたか?S:なぜ新記録なのだろう。T:調べなくちゃいけない言葉があるよね。S:新記録。S: 新しい記録。S:今までの記録を破る最高の記録。S:文の中で言うと「ごめんなさい」を岩内記録。S:丸1日経っても言わなかった。S:新しく作られた一番良い記録。T:えっ、良い記録なの?S:本人にとっては良い記録だよ。S:え、本人にとってもあまり良い記録じゃないと思うよ。T:じゃあ、どっちか多数決をとってみ [続きを読む]
  • 30`sカレーライス(3)  目当てを作ろう
  • 前日までに見つかった「変だ、おかしい」の中でも、段落ごとに一番おかしいところを見つけて行った。これも、新年度になり新メンバーになったので、少し時間をかけてじっくり話し合った。良い課題ができなければ、良い学びは生まれない。良い課題ができた時点で、ほぼ良い学習が保証される。T:1の段落のおかしなところを発表しましょう。S:言うもんかは倒置法になっているし、何度も出てくるからおかしいと思う。S:普通、新記 [続きを読む]
  • 30`sカレーライス(2) 変だ、おかしいを見つけよう
  • カレーライスの、課題作りに取り組む。今年になって初めての国語なので、時間をかけこの一年行う学習の方法を教えていった。学習は、問いから生まれる。子供って、目の前に解決したい課題があれば、答えを自ら知りたいと思うものだ。つまり、良い学習課題、知りたい、心からどうしてだろうと思う問いを見つけることが大事なのだ。問いが見つかれば、子どもたちの学びはそこから始まっていく。物語には、作者の仕掛けが埋め込まれ [続きを読む]
  • 縄文の村から古墳の国へ 1
  • 縄文時代の衣食住について調べた教科書の、縄文時代の生活を予想した図から、衣食住について調べてみる。まずは、お墓を調べることになった。次に、建物次に人々の暮らしぶりの様子最後に食べ物について縄文時代の特徴は、もちろん縄文土器にあるが、人々が仲良く、仕事を分担して暮らしていること。なんとなく、のんびりしていること。階級の格差が見られないこと。自然を利用した、衣食住であること。などが分かった。(衣 [続きを読む]
  • 30`sカレーライス(1) どんなお話だろう?
  • 前回、「カレーライス」の授業を行ってから10年が過ぎた。当時は、まだ「授業研究の会」の国語がよく分からず、河島先生に教えてもらい、子供たちに教えてもらい、同僚に教えてもらい、宮坂先生に介入して指導していただき.....という時代だった。さて、10年経って、自分に授業の力は少しは着いているのだろうか?少なくとも、「ねばならない」からは卒業したと思うし、「形」にこだわらなくなった。渡辺先生が教えてくださっ [続きを読む]
  • なぜカレーライスなのか?
  • この物語の題はなぜカレーライスなのか、が残された課題です。これを話し合いながらこの物語の主題を考えてみたいと考えました。①お父さんとひろしを仲直りさせたのがカレーだから。②カレーが好きだから。上手だから。③毎回カレーだから。の3つの意見がでました。①の根拠は、最後にカレーを一緒に作ることで仲直りできた。②の証拠は、お父さんは下手だけど特製カレーって言っているから上手なつもり、などと出ました。そこで [続きを読む]
  • カレーライス 「ひろしは、自分が悪いのに怒っているのはなぜか」
  • 「ひろしは、自分が悪いのに怒っているのはなぜか」①いきなりコードを抜かれたから②お母さんがお父さんの味方をするから③お父さんが子ども扱いするからこの、大問題がどうもすっきり解決しません。そこで、今日もこの課題を解決するために、小問題を解決していきます。なぜなら、このカレーライスのクライマックス場面は、主人公のひろしがこの大問題を自分の力で解決していくからです。まず、1の場面の問題はほとんど解決した [続きを読む]
  • カレーライスの第一場面に挑戦
  • カレーライスの第一場面に挑戦子どもの作った小問題の、「ぼくは悪くない」→「じゃあ、だれが悪いのか」から入った。登場人物 ひろし お父さん お母さんを押さえ、この問題ではお母さんははずして良いことになった。ひろし19人 お父さん1人 両方9人ひろしも自分でも悪いと思っていることが多数根拠として出された。だた、発言が第三者的に、外から眺めてひろしも悪いよという趣旨の発言が続いた。もう少し、主人公の気持 [続きを読む]
  • わら靴の中の神様 8 (課題3)偉くない若い大工さんをなぜ拝みたいのだろう
  • 本時は、おみつさんと大工さんの出会いの場面をあつかう。子供たちがおかしいと思ったのは、「なぜ大工さんが拝む対象なのか」ということ。お客なのだから、ありがたいと思うのは当然だが、お客を拝む対象とするのにはこだわりがあった。そこで、本時のめあては「えらくない若い大工さんをなぜ拝みたいのだろう」となった。(この課題は、1週間前に皆で話合って決めた。)しかし、この1週間、わらぐつの中の神様を何度も読みまた、 [続きを読む]
  • わら靴の中の神様 7 (課題2)笑われたのになぜ元気よく出て行ったのか考えよう
  • おみつさんが、不格好なわらぐつを編み上げ、売りに出る場面めあては「なぜ笑われたのに元気に出て行ったのか?」まず、みんなでこの部分を、音読します。S:そんなわらぐつってどんなわらぐつ?S:いかにも変な格好S:右と左とで大きさがちがうS:首をかしげたように足首のところが曲がっているS:そこがでこぼこしていて、グラグラする。S:ここまでが悪いところ。S:いいところもあるね。S:上からつま先まで隙間無くきっちりあ [続きを読む]
  • わら靴の中の神様 6 (課題1)おみつさんは何を言おうとしたのか考えよう
  • いよいよ、わら靴の中の神様の読み取りに入ります。まずは、「おみつさんの紹介とおみつさんと雪下駄の出会い」までを学びます。課題は「おみつさんは何をいおうとしたのだろう?」です。まだ、読み取りの時間目なので、いろいろ読み取りの手段を教えながらゆっくり取り組みました。そこで、この課題には2時間をかけました。まず、今日学ぶ範囲を音読します。(男女の○読みで読みました。)T:国語は道徳ではありません。どう思 [続きを読む]
  • わら靴の中の神様 5  学習課題を作ろう
  • 本時では、学習課題を決めていく。次のような進め方で行った。(全員の変だ・おかしいをあつかうと、1時間では決まらないので。)1 前時に、それぞれが作った学習課題をまず、グループで紹介し合い、グループの中での一番の問題点を話し合った。2 グループから提案された各段落の学習課題を全員で話し合いしぼっていった。次回予定    81回4月14日土9:0012:00天竜壬生ホール第1会議室82回5月19日土 [続きを読む]
  • わら靴の中の神様 4  変だ・おかしいをみつけよう
  • T:おみつさんを主人公として学ぶことが分かりました。T:作者は、主人公の成長や変化を通して、主題を表現します。普通に日常生活をしていたら変化や成長はしません。T:そこで作者は、主題へせまる伏線として、「大事な部分」はさりげなく、普通ならあり得ない言動を意図的に使います。T:その「変だ・おかしい」を「さらっ」と読み飛ばさず、じっくり読んでいくことで、主人公の変化や成長を学ぶことができます。T:この時間は [続きを読む]
  • わら靴の中の神様 3 主人公はだれ?
  • 昨日に続いて、主人公調べです。物語は、事件を通して主人公が変化します。作者は、その変化を通して主題を訴えます。ですから主人公は大事です。めあては、昨日に引き続いて、「まさえの変化を読み取ろう。」ですまずは、黒板を使って、昨日勉強した、1の段落の「まさえ」の気持ちをまとめます。本時は3の段落を扱うつもりでしたが、この時点で3の場面の「まさえ」の気持ちを子どもたちがどんどん言い始めます。1の段落で「ま [続きを読む]
  • わら靴の中の神様 2 主人公はだれ?
  • いよいよ、今日から本格的に「わら靴の中の神様」の学習を始めます。最初にこう話しました。「物語というのは、作者が主人公の成長を通して主題を伝えるものなのです。」「だから、主人公がだれか?はとても大事なことです。」「その主人公が、どんな事件(経験)を通して、どう変化するか。を探ることで主題が見えてきます。」子どもたちは、じゃあ、主人公はだれだろうという話し合いになりました。ほとんどの子どもたちは、おみ [続きを読む]
  • わら靴の中の神様 1
  • わら靴の中の神様 1時間目みんなでまず、音読。これだけで25分ぐらい。あと、20分。初発の感想もいいのだが、多分始めて読んだ子も多い。それほど内容のある感想は書けないだろう。それより、話し合いをしながら、内容を理解する時間を作っていくことの方がよいだ... [続きを読む]