みーさん さん プロフィール

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みーさんさん: 漢方薬剤師 荒川充洋の健康みみブクロ
ハンドル名みーさん さん
ブログタイトル漢方薬剤師 荒川充洋の健康みみブクロ
ブログURLhttp://issendou.at.webry.info/
サイト紹介文漢方薬からOTC薬、健康食品、ダイエットなど健康と美容に役立つ情報を薬剤師の目と耳で集めて送ります。
自由文漢方薬から処方箋薬、OTC薬、健康食品、サプリメント、化粧品、ダイエット、体質改善食事療法、など健康と美容に役立つ情報を,薬剤師の目と耳で集めて記事にした、「21世紀健康情報発信基地」を目指します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供60回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2008/07/19 10:22

みーさん さんのブログ記事

  • 方術の玉手箱其の五十二が出来ました。
  • 方術の玉手箱其の五十二が出来ました。燕と不燕七十二候では二十四節気「清明せいめい」の初候に「玄鳥至げんちょういたる」とあり、黒い翼を持った渡り鳥の燕つばめが南の国から飛来します。燕つばめは名詞ですが、古代の漢文の易経えききょうには「不燕ふえん」と云う文字が「風澤中孚ふうたくちゅうふ」の初九しょきゅうの爻辭こうじに「初九しょきゅう 虞吉はかればきち。有它不燕たあればやすからず」と書かれております。「 [続きを読む]
  • 朴庵塾セミナーの講義に出かけました。
  • 朴庵塾セミナーの講義に出かけました。7月8日、麹町の剛堂会館で朴庵塾セミナー初級の講義に出かかました。今回は方術の玉手箱其の五十一から浮腫みの水を動かすには「気血水」の順番で動くことや、高齢者の浮腫みとBNPとの関係を説明しました。また方術の玉手箱其の五十二では燕が巣へ帰ってくることを易経の記述から「不燕」を「安からざる」の義に転化する解説と「當歸」は「當に帰るべし」ではなく、易経の雷沢歸妹の爻辭に [続きを読む]
  • 方術の玉手箱其の五十一が出来ました。
  • 今回は、高齢者の浮腫みとBNPです人は加齢とともに身体機能や内臓機能も衰えてきます。特に心臓や腎臓機能が衰えて来ると、慢性心不全と呼ばれる症候になります。心臓のポンプ機能(心拍出量)が低下するために全身に充分な血液・酸素が送れず、全身の血流が滞るため、身体にさまざまな症状が出ます。 心不全のおもな特徴として、「階段や坂道を上ると息が切れる」「少し動いただけでも疲れる」「体がむくみやすい」などがあげ [続きを読む]
  • 北海道伝統生薬研究会で講演しました。
  • 北海道伝統生薬研究会で講演しました。6月3日、日曜日、札幌市の会場で「北海道伝統生薬研究会」様の講演をしました。今回は交流分析の手法として、エゴグラムのテストを行ってもらって、自己の性格をグラフ化して10通りのパターンに分類して、それぞれを解説しました。解説と同時に、点数が低い部分を持ち上げる為の改善法を、心理行動療法として五行を用いたオリジナルの心理行動療法を解説しました。また傷寒論の序文に記載 [続きを読む]
  • 方術の玉手箱其の五十が出来ました。
  • チャクラと経穴と感情の結ぼれインドの伝統医学であるアーユルヴェーダはサンスクリット語で「生命」と「学問」が組み合わさった言葉で「生命の科学」とも言われております。アーユルヴェーダには「チャクラ」と呼ばれる生命エネルギーのツボがあり、チャクラは高次元のエネルギーを取り入れて、体内で利用可能な形に変換する場所で、思いや感情を身体とつなげるツボになります(図79)。このチャクラの位置は鍼灸しんきゅうの経穴 [続きを読む]
  • ひたち漢方研究会で講義をしました。
  • 5月26日土曜日の夜、日立市民会館で、ひたち漢方研究会で講義をしました。今回は私が執筆している「方術の玉手箱其のの五十」で50回記念として少し時間を長く頂いて、講義をしました。今回は、インドのアーユベーダのチャクラと中国の経穴の関係と顔面にある明堂・闕庭などの関係を解説しました。傷寒論の序文にも書かれている「明堂・闕庭ことごとく見察せず所謂管を窺うのみ」とあっても、過去の漢方医の何れもこの事に言及 [続きを読む]
  • 茨城部会で講演をしました。
  • 5月20日、日曜日の午前中は市内の荒友薬局会議室で茨城一部会の講演をしました。講演のテーマは臨床検査値の読み方と病状とОTCや漢方薬を組み合わせた治療法を講演しました。臨床検査値は健康診断や病院へ受診すると血液検査で検査結果が表になってきます。患者さんなども糖が高くてHBA1Cがいくつで高いとか、GОTが高いから肝臓が心配だとか口にします。我々薬局薬剤師も研修会やマニュアルなどで検査値の異常値の時の予測される [続きを読む]
  • 朴庵塾セミナー初級教室の講義に出かけました。
  • 朴庵塾セミナー初級教室の講義に出かけました。5月13日日曜日、麹町にある剛堂会館で第12回の講義を行いました。今回は「方術の玉手箱其の五十」からチャクラと経穴の関係と、傷寒論序文に記載されている「明堂・闕庭ことごとく見察せずただ管を窺うのみ」の条文の解説から「明堂」「闕庭」「天中」「百会」の位置とその役割を解説しました。さらに明堂とは天子が独り籠って天地宇宙の気と交合して戦ごとや政り事を練る場所で、日 [続きを読む]
  • ひたち漢方研究会で講義をしました。
  • 4月21日、日立市教育プラザで、ひたち漢方研究会で講義をしました。前回、私が講義で淮南子に描かれている所の「三合の理」について解説をした処、早速清朗先生が、淮南子の出版物を数種類コピーして持ってきてくれました。気になったのは戦前の著作物で「小野機太朗」さんの譯で、国立図書館のオンライン版のコピーで文章が昔の体裁です。他には私が所有している「楠山春樹」氏の本や「池田知久」氏の本などがあります。淮南子は [続きを読む]
  • 方術の玉手箱其の四十九が出来ました。
  • 方術の玉手箱其の四十九が出来ました。今回は、八面体質の特徴と体質と性格です。観面秘録と言う本には、「女面」「男面」「妾面」「遊女面」童面」「若衆面」「陰者面」「老面」と顔の特徴を八に分類して、それぞれの体質と気質や性格を分類して行きます。最近の子宝相談では「妾面」の女性が、いつまでたっても少女の性格行動が改善されず、大人の女性から母親になる体質・性格・覚悟が出来ていない子宝相談予備軍の女性が多いで [続きを読む]
  • 朴庵塾セミナーで講義をしました。
  • 4月8日、お天気の良い日に麹町の剛堂開館で朴庵塾セミナーの後期11回目の初級クラスの講義をしました。新たに参加される方もいて賑やかな感じでした。講義は先月解説した羽生弓弦選手のセイメイの天地人の解説から、漢数字の零から十までの意味とか京都に在る安倍晴明神社の向きが西向きで、方位の北と南は陰と陽の対立関係、東と西は生と殺との対立関係で一条戻り橋の謂れなどを解説しました。生薬は「桔梗」からで桔梗は吉凶 [続きを読む]
  • 天の六気と十二支の関係を解説しました。
  • 天の六気と十二支の関係を解説しました。3月31日は日立市教育プラザで「ひたち漢方研究会」の勉強会がありました。私の持ち時間で、天の六気と十二支との関係を解説しました。天の六気とは「暑・湿・火・燥・寒・風」の六気ですが、此れは十二支が対角線で組み合わさった六組の組み合わせで構成されます。子午=暑・丑未=湿・寅申=火・卯酉=燥・辰戌=寒・巳亥=風の組み合わせとない、それぞれ六淫・六経・六府となって行きま [続きを読む]
  • 古代中国の「山海経」と白川静「中国古代の民俗・文化」を買いました。
  • 古代中国の「山海経」と白川静「中国古代の民俗・文化」を買いました。「山海経(さんがいきょう)」は古代中国の神話伝説に登場する妖怪・怪物や珍しい地理など古代小説・古代地理・旅行小説などの性格を持った本です。白川静さんの「中国古代の民俗」「中国古代の文化」は漢文学者で漢和辞典などで有名な白川静先生が書いた本で、漢字を通して古代中国の民俗や風習・文化がうかがえるとっても良い本です。時間のある時に読み解い [続きを読む]
  • 方術の玉手箱其の四十八が出来ました。
  • 八と十字と円の隠喩E.A.ポーの小説「跳び蛙」には、八と十字と円の隠喩いんゆ(メタファー)が出てきます。「跳び蛙」とは片足の不自由な侏儒ひきひとと呼ばれる王宮に仕える小人で見世物として宮殿におかれた人の蔑称べっしょうです。恐らくはクル病などを罹患りかんして骨が変形して成長が止まり(未発達)下腹部がカエルの腹のように出っ張って、顔の人中にんちゅうが短く(人中童面にんちゅうどうめん)なるので蛙のような容姿 [続きを読む]
  • 朴庵塾セミナー初級クラスの講義に出かけました。
  • 3月11日は麹町の剛堂会館で朴庵塾セミナーの初級講義をしました。初めの雑談で「羽生選手」と「ザギトワ選手」の陰陽道の関わりを解説しました。ピョンチャンオリンピックで、凄かったのは男子フィギュアスケート金メダルの「羽生弓弦」選手です。昨年末に練習中に右足首を怪我するアクシデントを乗り越え見事金メダルを獲得しました。その時に使用した曲が前回ソチオリンピックと同じ曲「SEIMEI」でした。「SEIMEI」は陰陽師「安 [続きを読む]
  • MacBookProのパソコンにWindows10のOSを入れました。
  • MacBookProのパソコンにWindows10のOSを入れました。Mac BootCampと云う方式でWin10Home64bitをAMAZONから17600円でダウンロード版のシリアルを購入して、BootCampでMacと結合させます。Windows派の人達にAppleのPCを勧めても,デザインが良いとかモニターが奇麗とか進めて見ても最後のセリフは「Windowsが入っていないから」と云われてしまいます。MacにWinを入れるソフトはパラレルなどの仮想メモリを使ったソフトなどがあ... [続きを読む]
  • 金沢市で漢方の講演をしました。
  • 金沢市で漢方の講演をしました。3月4日、朝7時19分発のひたち号で上京して上野で乗り換えて北陸新幹線で金沢まで出かけて「石川伝統生薬研究会」の講演に出かけました。今年の運気の「火運大過」の出し方や恵方の出し方、今年は戊戌で陽干陽支の組み合わせで陽年の大過となります。また戊(つちのえ)で五行の土は中央ですが中央は方位が無いので尊位の南に譲って「丙」が恵方になります。また九紫火星中宮なので火山の爆発や爆発 [続きを読む]
  • 夏目漱石の草枕から
  • 2月24日は、ひたち漢方研究会の勉強会に出席しました。私の担当の方術の玉手箱其の四十六と四十七を朗読してもらいました。四十六は夏目漱石の名作「草枕」から、人間の知と情と意について解説しました。夏目漱石の小説「草枕」に「則天去私」と云う言葉が出てきます。 「私心を去り、天の法則に従うこと。人間は人間に始まり、人間に終わる。人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない、やはり向こう三軒両隣にチラチラす [続きを読む]
  • 黄帝内経霊樞を購入しました。
  • 黄帝内経霊樞を購入しました。小寺敏子先生の訓読の大型本です。「漢方医学は原典を読むことが一番簡単であり重要である」と凡例にしっかり書かれております。年をとって老眼になっても読めるように大きな文字で書かれております。行間や余白もたっぷりとってあり、講義の時に注釈を記入するのに便利になっております。小寺先生は素問・霊樞の権威者で鍼灸師のお弟子さんも沢山おりました。素問は一昨年購入したのですが、霊樞は中 [続きを読む]
  • 方術の玉手箱其の四十七が出来ました。
  • 方術の玉手箱其の四十七が出来ました。今回は、古代から伝わる体質と性格の分類です。人間の体質・性格というのは古くから存在したと言われています。医聖と呼ばれるギリシャのヒポクラテスは人間の体液は、血液、粘液、胆液、黒胆液、からなると説き、ある体液が優勢的に働くことで、多血質、粘液質、胆汁質、憂鬱質(Melancholia)という四つの性格が生まれるとしました。古代より人によって性格に特徴があり違いがあることが知 [続きを読む]
  • 月の恒転と体内時計
  • 月の恒転と体内時計月の不思議、月は常に地球に同じ面を向けています。そして月と太陽の見かけの大きさが一致しているので日蝕が起ったりします。月は24時間50分かけて地球を周回します。それで月の出は毎日50分ずつ遅れます。そして30日後に元の位置に戻ります。こうして月の周期を一月として十二ヶ月(閏を5日入れる)を一年とする太陰太陽暦が出来ました。生物の祖先は太古には海に棲んでいたため月による潮の満ち引きのリズム [続きを読む]
  • 月の兎とガマガエル。
  • 1月31日は、皆既月食で赤銅色の満月を見る事が出来ました。月が満ち欠けをする理屈を古代中国では蟾蜍(ヒキガエル)が、月を食べるので月が欠けて来ると云われておりました。月の兎と蟾蜍古代人は天地自然を観察して日月星辰にちげつせいしんの運行を調べて陰陽五行思想を築き上げました。天地日月を陰陽の最大にものとして、天てんと日にちを陽とし地ちと月げつを陰としました。日ひからは火ひが取れ、月つきからは水みず(三日 [続きを読む]
  • 方術の玉手箱其の四十六が出来ました。
  • 方術の玉手箱其の四十六が出来ました。今月号は、明治の文豪の「夏目漱石」の名作「草枕」を題材に「則天去私と八面体質」と云うテーマで書きました。夏目漱石の小説「草枕」に「則天去私」と云う言葉が出てきます。 「私心を去り、天の法則に従うこと。人間は人間に始まり、人間に終わる。人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない、やはり向こう三軒両隣にチラチラする唯の人である」。と書かれております。山道を登りなが [続きを読む]
  • 朴庵塾セミナー初級講義に出かけました。
  • 1月14日、朴庵塾セミナー初級講義に出かけました。毎月第二日曜日が開催日となります。上京して麹町の剛堂会館へ向かいました。講義も第8回目となり生徒さん達との関係もだんだん慣れてきたようで、クレームのコメントも減ってきました。生徒さん達ともお互い慣れていないので、冗談を云っても分かってもらえず「スベッテしまった」と言うバツの悪い間が出来てしまうのがとっても怖いのですが、お正月なので開始早々とっておき [続きを読む]
  • 朴庵塾新年会で講演をしました。
  • 1月7日、上野の精養軒で朴庵塾新年大会で平成三十年の運気の講演を行いました。戌年にちなみ古代中国で行われていた迎春行事を禮記月令の季冬十二月の犬の磔の解説をしました。終了後には懇親会があり、その後の二次会では仲間4名と有楽町に流れ「THE ROSE&CROWN」と云う英国パブでアイラモルトのボウモア12年とフィッシュ&チップスで漢方の未来について語り合いました。 [続きを読む]