zhuangyuan さん プロフィール

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zhuangyuanさん: 中華 状元への道
ハンドル名zhuangyuan さん
ブログタイトル中華 状元への道
ブログURLhttp://zhuangyuan.exblog.jp/
サイト紹介文32歳からの中国語への目覚め、わき目をふりまくりつつマスター目指します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2008/07/28 20:35

zhuangyuan さんのブログ記事

  • はじめてのおつかい 英語スピーチの巻
  • 先日英語でスピーチする機会を得た。頼まれたら即イエスがモットーなので自らの実力は省みずに受けることにした。しかしオファーしてくれた人も無謀だよな、私の英語聴いたことないくせに。将来TEDでしゃべるときのために今回のプレゼンを振り返っておこうと思う。会場と聴衆を知れTEDスピーチの本(Talk like TED)によると会場と聴衆を知ることが大事。会場はタイ、バンコクのホテ... [続きを読む]
  • 中国の異次元バージョンアップにぶっ飛んだ
  • 毎度中国に来るとその変化のスピードに圧倒されます。今度もまた驚かされました。以前ですと大きなビルが立ったとか高級な車が増えたとか道路がどこまでつながったとか、これまでの先進国が歩んできた道を猛スピードで追いつく感じだったたのに。追い越したと思ったらいつの間にか別の次元に浮上している。そんな感じ。 まずは空があおい。少し前の黄色がかったどんより曇った空はどこいったのか... [続きを読む]
  • 真ん中ってどこにあるの?
  • 「真ん中の子どもたち」温又柔著ミックス言語ワールドで生きる留学生の葛藤を描く。言語好きにはたまらない物語です。主人公のミーミーこと天原琴子は留学先で「てぃえんゆぇん」と呼ばれる。天原を普通語読みしてTianyuan。アルファベットで書いてもローマ字読みとは異なり、中国語のピンインではティエン ユエンと読む。この琴子は日本育ちの台湾人とのハーフであるゆえに自分のルーツと言葉の浮遊感に... [続きを読む]
  • ネット時代 中国語は世界語になった
  • 「パリの昼下がりマルチリンガルのギャルソンのおかげで、私は、少しヴェトナム風にアレンジされたとてもおいしい広東料理にありつくことができました。中国語を身に付けておけば、(たとえフランス語やドイツ語やタヒチ語ができなくても)世界中の至るところでこのような口福に恵まれるチャンスが待ち受けている」P62「中国語はじめの一歩」にある一説です。パリのチャイナタウン(Porte de 3choisy... [続きを読む]
  • チャイナタウンの隠された秘密地下トンネル
  • 米墨西海岸国境の町Tijuana から国境沿いに西へ向かった。荒涼とした岩場を、照りつける日差し下、二時間以上かけて通り抜け目的地Mexicaliにつく。 何もないところをワンウェイの山道が曲がりくねって続くのだが、かつてここは対抗車線もあったそうだ。あまりにも事故が多いためもう1本道路を通したと言う。圧倒的な不毛の地に人間の営みの小ささを思うとともにそこに道を通す意志の偉大さを感じる。... [続きを読む]
  • ロスのオタクはアクティブガイ
  • Uberは2分でやって来た。ブルーのTシャツ、赤い短パン、黒髪にレイバンのサングラス。日焼けした肌は笑顔がよく似合う。プリウスに乗り込むなりドライバーがいう。"Are you from Japan? Your name sounds like Japanese."私がうなづくと今度は日本語で続けた。「ワタシハ オタク デス」聞き取りにくかったので確かめてみた。"... [続きを読む]
  • Uberのお兄ちゃんにいろいろ聞いてみた
  • アメリカで初めてuberに乗りました。夕食後ホテルまで送ってもらうはずの方が酔っ払ってしまったためUberにしようと。一緒にいたカナダ人も初めての体験だと言うので私のスマホで呼び出し。こういうとこ便利ですよね世界中で同じデバイスと同じアプリが使える。カナダでは体でUberは浸透していないらしく、アメリカに住む娘さんがUberを使ったらしく安全を心配してました。ちょっと時代錯誤。いかに素晴... [続きを読む]
  • 映画「メッセージ」がとどけるメタ的言語ワールド
  • 映画「メッセージ」鑑賞ある日、地球上の11ヶ所に宇宙船が現れる。目的は不明。アメリカでは来訪者の真意を探るべく言語学者ルイーズが選ばれた。彼女は多数の言語を操る天才。宇宙船に軍とともに赴き異生物たちの発する音や記号を理解しようとコミュケーションを図る。7本足の生命体(ペプタポッド)はそれぞれ名付けらることで個性を持つ。宇宙船空間は重力の方向が地球と異なり異生物はどうやら吐き出し... [続きを読む]
  • まつろわぬ民の魂を胸に
  • 「まつろわぬ民2017」風煉ダンス@高円寺・座出張予定が決まらずに前売券を買えなかったけど、当日券があると知り行ってみた。こんな最高の舞台を危うく見逃すところでしたよ。私 、白崎映美さんの歌声を聴くとなぜだかこころが疼くのです。ゴミ屋敷に暮らす老女スエ、開発を目論む女性政治家、解体業者、役所の職員、ワイドショー、ゴミ山に登る老人と娘カップルが絡み合いナンセンス連発のドタバタが始まりま... [続きを読む]
  • 台湾で知るグローバル化に覆われた先住民問題
  • 「教会が先住民文化を消滅させた。カナダがローマ法王に謝罪要請」EVA Airの機内で台湾の新聞を読んでいるとおどろおどろしい見出しにびっくり。欧州人が新大陸で先住民の土地と文化を奪ったのは今更驚くことではないですが、トップ会談でこんな話が出てくるということに衝撃を受けました。カソリックの歴史において革命的といわれるフランシスコ法王だからこそできること。初の南米出身の法皇は先に南米で行っ... [続きを読む]
  • 韓国はいつでも事大主義
  • 韓国ソウル南大門前を歩いていると大きなデモに出くわした。日本でも大きく報じられているパク大統領退陣要求か?でもすでに最高裁の結論は出ているはず。じゃあ一体なんのデモ?警備に駆り出されているイケメン警官に聞いてみた。「このデモは大統領サポーターのデモですよ」デモ隊は何か整然としていて統制がとれている。大きな声を上げるが怒りのトーンはない。たまにスピーカーから明るい音楽まで流れる。太極旗と並び... [続きを読む]
  • 狂気の芽は自分自身にも
  • 「葛城事件」鑑賞。ずっと観るチャンスをうかがっていましたが、重苦しい内容だとわかっていますので躊躇します。ブルーに耐えるのは体力が要りますのでこれまでタイミングが合いませんでした。名画座でたまたま時間があったので疲れは横に置いて夜の最終回を観てきました。案の定はじめから終わりまで沈鬱なムードで貫かれ救いがない。しかも全員が暗い。三浦友和演じる最低な親父も怖いが、ちょっとネジが外れた... [続きを読む]
  • 「大きい歴史、小さい歴史」海賊か皇帝かはたまた密輸人か?
  • 中国語原書会に参加しました。最近、中国語の勉強が少ない私はこの原書会に申込むことで締め切り効果を持ってして原書を読む仕組みとしているのです。会に参加した多士済々に私が紹介したのは「“小的”台灣史」夏休みに家族と行った台南歴史博物館で購入しました。台湾の歴史というと複雑でオランダやら明やら清やら日本やら、はたまた化外の地であったりつながったものはない。そこで歴史とは何... [続きを読む]
  • 映画「十年」香港の核心的価値とは?ヒント:カネじゃない
  • 香港映画「十年」鑑賞@多摩映画祭(2016.11.27)。FBで前日に上映会を知り駆けつける。会場はぎっしり。こうした地味なテーマに惹きつけられる同志がこれだけいるとはうれしくなる。中国大陸の影響が強まるなか香港の十年後の姿を描いた問題作。アクション映画でもなくスター俳優が出ているわけではない本作が公開されると話題が話題を呼び大ヒット。大手映画館にはかからなかったにもかかわらず学校の体... [続きを読む]
  • 見えない世界をどう見せる?「推拿」
  • 中国映画「推拿 ブラインドマッサージ」鑑賞。地味なテーマ、目をそむけてきたテーマを描いてこれだけ目が離せない物語にするとは恐れ入ります。推拿、手の感触から広がりゆく奥深い世界が感じられる。邦題でブラインドがつくとそこで世界が遮断されているような閉塞感をイメージしてしまう。盲人按摩が繁盛していた時代の物語だと言う。私もかなり前に何度か施術を受けたことがあります。ロウソクくらい... [続きを読む]
  • 間から声があふれだす
  • 「声の氾濫」と題するパフォーマンスに浸ってきた。語りと音楽の融合。テーマがいずれも私のツボをついてきて脳みそが熱を持ちすぎた。おかげで夜も眠れない。1時間おきに目が醒める。声がぐるぐるまわってる。リワイルディング 新しい野生化日本語 中国語 台湾語方言 南部弁 東北時を超える旅と語り第2部の討論会で司会の中村和恵さんが言った。4人のテーマはいずれも「間にあるもの」と言えると... [続きを読む]
  • 旅とメキシコとトランプ大勝利
  • 出張でメキシコに来きました。初めて来たのは1990年大学2年の夏休みです。スペイン語が好きだったので使ってみたかったのです。ロスからバスに乗り国境の町ティファナに入ると雰囲気が一変しそこはソンブレロとブーツのメキシコ世界でした。そこには人間が後から引いた線があるだけなのに突然世界が変わるんです。でも当時はその線が生み出した越えられない住民たちの人生の格差なんかには考えは及びませんでした。... [続きを読む]
  • ヒラリーは王家の娘?
  • バンクーバー空港でローカル紙National Postを手に取ると明日行われる米国大統領選一色です。せっかく取材したんだから選挙前に書いとかないとどっちかの記事は御蔵入りになっちゃうからね。 地元カナダと候補者二人の先祖とのゆかりについても書かれていました。トランプの方はというとLiquor, women behind Trump family fortuneGrandfat... [続きを読む]
  • 隣国の選挙を前に歴史を振り返る
  • 今週は米国大統領選挙です。カナダ、バンクーバーに着くとさっそくその話題に。「今日クリントンメール問題でいいニュースがあったよ。」「でも彼女人気ないでしょ?アメリカ人はクレバーな女性より、シリーな男が好きなんじゃない?」「トランプはSillyじゃないCrazyだ!カナダでもみんな心配してる。ああいうレイシストは絶対にダメだ」とトランプをこきおろす。「でもクリントンが勝ってもトラ... [続きを読む]
  • 映画「湾生回家」 こころのふるさと台湾をおもふ
  • 「灣生回家」という映画が台湾で大ヒットしたのは知っていました。台湾生まれの里帰り。戦争前に台湾で生まれた日本人が台湾に帰る。そのころ子供だった人たちの故郷への想いと帰郷を綴ったドキュンタリーです。そんな映画がヒットするのが台湾なんです。敗戦まで台湾は日本でした。日清戦争で割譲されて以来、自国での人口圧力緩和のために台湾に続々と移民し開拓しました。戦争で敗れると自らの意思とは別に日本に引き上... [続きを読む]
  • 東インド会社のお嬢様が世界を切りとった
  • 先日マーガレット・キャメロン展会に行ってきました。青い日記帳さんのブロガー内覧会です。19世紀のイギリス女性写真家です。私は今回参加するまで知りませんでした。写真が世に出て間もないころにしかも女性が芸術に昇華させている。このキャメロンさん、48歳から写真はじめて極めちゃった。そもそも写真が身近にあるっていうんだからいいご身分に決まってる。それもそのはずお父様は東インド会社勤務で... [続きを読む]