少年アヤ さん プロフィール

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少年アヤさん: 少年アヤのメルヘン中毒
ハンドル名少年アヤ さん
ブログタイトル少年アヤのメルヘン中毒
ブログURLhttp://yaplog.jp/ayatan-doku/
サイト紹介文山田まりやでしょうか 山田まりあでしょうか
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供4回 / 365日(平均0.1回/週) - 参加 2008/08/03 17:56

少年アヤ さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ぼくは本当にいるのさ
  •  cakesさんにて、あたらしい連載がはじまりました。「ぼくは本当にいるのさ」 “エッセイストとして、これまで自身の過去やセクシャリティと向き合ってきた 少年アヤさん。そんな彼がなにもかも捨て、書く仕事すらやめ、骨董品屋で働いていた日々の記録を始めます。 これは「ぼく」が、ものや人を通じて、「生」を組み立てていくものがたり、 のようなエッセイ、のようなもの。”  https://cakes.mu/series/4022  いままでエ [続きを読む]
  • 果てしのない世界め、寄稿企画
  •  トーチwebさんにて、「果てしのない世界め」の特別寄稿企画が公開されました。 6名のイラストレーター・作家さんに、それぞれ1ページずつ、作品を切り取っていただいています。編集者さんによるおしまいの文章まで、愛とやさしさに満ちあふれた、素敵な企画になりました。http://to-ti.in/product/hateshinonai 今回ご参加いただいたイラストレーター・作家さんは、ぼくのほうからわがままを言って、ラブコールしました。 み [続きを読む]
  • 💐
  •  一応今日で、この名義でブログを始めてから、ちょうど10年が経った。 振り返るほどの経歴はないし、ブログの記事もほとんど封印してしまったので、あまりこういう文章を書く意味ってないのかもしれない。けれど、10年前のぼくは、こうしてささやかな祝いの文章をつむぐことを楽しみに、毎日夢中になってブログを書いていたのだ。  ブログをはじめたのは、すこしでも自分の考えていることを知りたかったからだ。文章化して、整 [続きを読む]
  • 2016 --- 2017
  •  去年がどんな年だったかって、考えると結構混乱する。世界にとっては激動で、うそみたいなことがどんどん起きて、あらすじを書き止めようとすればするほど時代が動き、ノートが「起」で埋め尽くされてしまう。そういう年だった。 「起」「起」「起」。 また、「起」「起」「起」「起」。 この先に、「起」と同じ数だけ待ち構えている「結」は、どんなものだろうと想像すると結構こわいけれど(広大な地雷原のようなものをイメ [続きを読む]
  • 告知など
  • 本が出来上がりました。都内では、おそらく16日発売、17日には全国に行き届くとのこと。“おかま”という記号を脱ぎ捨て、いばらのような環境を這い出て、すっぱだかになってしまった自分の再構築の日々を、小説(ものがたり、というほうがニュアンス的にしっくりくる)という形で切り取っています。本の発売を記念して、いくつかイベントやサイン会など、やらせてもらえることになりました。ひとつめは、詩人の文月悠光さんをお招 [続きを読む]
  • 果てしのない世界め
  •   新刊が出ます。 来月中頃の発売だそうです。 写真はyuichi tanizawaさん、装丁は佐々木暁さんにお願いしました。 かっこいいでしょ。くわしくはこちら。 大勢のひとじゃなくていい。 切実なひとのところへ、いまにも凍えそうなひとのところへ、きっと言葉が届きますように。 大切な読者と、関わってくれる大人たち、そして最高の友人たちみんなに、この本を捧げます。  ? 少 年 ア ヤ ? [続きを読む]
  • まみのこと
  •  まみがどっかいった。 おかげでいろんなひとたちが、いろんなかたちでびっくらこいてる最中だ。 僕は身体じゅうがバラバラになって、それぞれ別のことをしゃべっているって感じで、ちっとも気分がまとまらない。 もやもやしたまま夜になり、闇のなかに沈みこもうとしても、たのしい思い出がすぐにかなしみをつぶしに来るので、うまくいかない。 そうしていつの間にか朝になり、まみのいなくなったこの星の、うつくしすぎる朝 [続きを読む]
  • 大・偶像時代によせて/偶像と実像
  •  ずっと、自分の顔が嫌いだった。 それは二年前、限界まで脂肪を脱ぎ去り、自分史上もっともうつくしくなってからも変わらなかった。 だから僕は、更にうつくしく完成された、ほとんど実像とはいいがたい自撮り写真を愛した。 いまここにいる自分を、存在しないことにするために。 そんな僕が、自撮り写真以外の、たとえばさりげなく撮られたスナップ写真なんて、受け入れられるはずがなかった。こんなのは自分じゃないって、 [続きを読む]
  • khaos
  •  あらゆる不安が押し寄せ、こころが波打ち、寝付くことのできなかったその日、ぼんやりした頭で、夕飯の買い出しにでかけた。 とても暑い日だった。 駅前の大通りを行き交う人々は、叫びだしたくなるようなコンクリートの照り返しに、じっと耐えている。 よれよれのスーツを着た青年は、コンビニの看板のうしろに隠れるように立って、棒付きのアイスをなめていた。顔が真っ赤だったのは、暑さのせいではなかったと思う。 学校 [続きを読む]
  • 近況など
  • いま、平凡社さんから出る新刊の準備をしているのだけど、一人称「ぼく」との距離が取れず、そこが原稿用紙なのか、頭のなかなのか、そのどちらでもないところなのか、区別がつかずに苦しんでいる。思えば、いままで使っていた「私」という一人称は、「おかま」というペルソナを前提にしていて、「自分=ぼく」ではないからこそ、距離を取ることができていたんだなあ。「ドライだ」と言われるのは、そのせいだったのかもしれない。 [続きを読む]
  • 過去の記事 …