ブログを切り替えようかと思います。

お久しぶりです。もういつの間にか中学生になってしまいました。そこで、このブログは置いときますが、ちょっと、アメーバの方にうつろうかと思います。これから書いていく短編などはアメーバの方に載せていきたいと思います。いままで、このブログを見てくださりあ

『笑ってるのだろうか。』

時々…不安になるんだ。 僕が今本当に笑っているだろうかって。 …皆が笑って楽しんでるのに僕だけ辛い顔を… 悲しい顔をしてないかって。 みんなに心配かけたくないから。 笑って欲しいから。 …じゃ、ダメなのかな。 誰かが 『お前は一人

へタッピ クオリティーw

今日、絵チャで描いたものですw…下手は下手なりに・・頑張ったんですよ?ww(これでもww）

『すべてが壊れゆくそのときまで。』

僕は生きていこうと思うよ。 この身が本当に滅ぶまで。 真実とかそんなのばかりに目を向けずに 嘘にだって目を向けて。 現実と夢に惑わされぬようにしつつ。 決して自分を見失うことの無いように。 でも僕は他にいる自分のことも認めよう。 だっ

お久しぶりですw

え～…ずっと更新していなくてすいません＞＜ なんか・・・小学校の卒業の準備が始まってしまって… またしばらく更新できなくなるかもしれませんww …もう誰も見てないでしょうが… 今度から詩を載せたり、ちょっとした愚痴を言ったりすると思います

おされてる・・

天譴・厳霊丸と戦っていた砕蜂は、突如現れた雀蜂によって蜂紋華を身体に刻まれてしまう。あと一回でもう・・・弓親も、自分の力を最大限に使ってくる瑠璃色孔雀に苦戦していた。それをみた瑠璃色孔雀は弓親がもっとも11番隊の皆に見られたくないあの技を使う・・・

松陽先生・・!

地雷亜に一撃を与えた銀時は、地雷亜の拘束から月詠を解き放つことに成功。一人で何でも背負い込もうとする月詠を、銀時はたしなめる――自分を捨てて綺麗に死んでいくことより、小汚くても自分らしく生きていくことのほうが上等だ、と。そして、師と名乗っておきながら、

『soundless voice』

寂が街を包む夜に 降り注ぐ白 かざした手のひらに 触れた瞬間に溶けてく 儚い ヒトカケラ オトもなく 積もる ヒカリを集めて 君は笑う 今 どんな

奴の誇りとは・・・？

…なんか…裏切られたきぶんっす・・・白哉…！！村正と千本桜を連れ、一護の前から消えていった白哉。残された一護は白哉が村正と共に行動していたことを護廷十三隊に報告する。ショックを受ける隊長たち、そして恋次とルキア。そしてその事実をルキアに伝えたのは十

裏切り。

今日は・・・色々ありまして・・・めっさつかれてます… ですが！いい事もあったんでがんばります!捕らえた大前田の斬魄刀・五形頭を使った実験によって、持ち主ではない者が斬魄刀を倒しても元の刀には戻らないことが判明した。マユリは何か対策を考えようとす

『ある少年。』

ある少年は言った。 『後先考えてない陽気な犯罪を犯したものがたどり着く先は生か死か?』 と。 その時僕は答えられなかった。 なんたってそいつは服がボロボロで 体のいたるところに切り傷などがあったからだ。 でも、そいつの瞳は

蜘蛛・・・・・

ちゃっすw え～・・ホントかくじかんなくて。。。 またまた休みが増えそうです、はい。 でも、今日はちゃんとやりますんで！日輪からの呼び出しで久々に吉原にやってきた銀さん達。鳳仙がいなくなり、吉原は自由になった一方で、今まで鳳仙の力を恐れ吉原に

お久しぶりですw

皆さん、お久しぶりですw最近感想書けてなくてごめんなさいw短めですw灰猫と飛梅は、何も言わず立ち去っていった氷輪丸を探して森の中にいた。だが氷輪丸は見つからない上、二人の気は全くあわず口喧嘩ばかりしている。そこに、怪しげな動きをする千本桜と白哉

『誰かが言った。』

誰かが言った。 『世界に栄光あれ。』と。 僕もそう望んだ。 でも 時々不安になる。 『本当にこの世界に栄光などあるのだろうか?』 信じたくないけどそう思ってしまう。 ・・一体人間が・・・僕達が言う『栄光』はなんなの？ この世界は変

『また、会えるよね?』(またオマケw）

7月、僕の友達が入院した。 とても急だった。 でもそいつは誰よりも空元気な奴で 病気とかそんなものから一番遠かった。 聞いた時はとてもびっくりした。 でも、数日たってもそいつが来ないことから それが本当だってことが判明した。 何