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レモン鈴木
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住所
西東京市
出身
磐田市
ブログ村参加

2008/08/11

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  • What A Wonderful World

    ルイ・アーム・ストロングがシワがれた声で歌うあの優しさに満ち溢れた顔でI see trees of green, red roses too.I see them bloom fo me and you and I think to myself What a wonderful world 僕には見える青青とした木々や 赤いバラがその花は僕と君のため

  • コロナ騒ぎの顛末

    僕は今年の1月10日に自転車事故で僕は骨盤を骨折し1ヶ月間入院した。そして退院してからまた1ヶ月間自宅療養した。そしてなんとかやっと歩けるようになったと思った矢先の3月にコロナウイルス騒ぎが起こる。そこにはなんの因果関係もないのだが自分の人生のけじめを付ける

  • 残りの人生の時間割

    コロナ感染でこれだけ長いあいだ自宅で自粛が続くと人間がどれだけストレスが溜まるのかこれは世界的な実験であるといえなくもない日本は高齢者が多く平均寿命は80歳を突破しているこれは歴史的にみても高い数字である。1970年頃から10歳ほど寿命がのびている。この大

  • 自分らしさ

    自分らしさしく生きるとは言ったもののさて自分とは何だろう。科学は人間から個性を奪い画一的で合理的で生産性の高い社会を作る事を目指す。学校教育は人間から自由に考える力を奪い優劣をつけて劣等感と優越感を植え付ける。毎日マスコミは人々にじっくりとものを考え

  • お金は要らないが....

    お金は何故必要なのだろうお金がないと生活が出来ないというには実は嘘だ今は全てがデジタル化してお金は単なる数字でしかないお金は既に社会を動かすのに不要な存在になっているのだお金は信用力だだから信用力を基本に社会を再構築すれば社会は動くいい車を望まず

  • 何だかなー

    モモという小説がある。自分の時間を売り渡す契約をした多くの人々が毎日毎日忙しく働かなくてはならない世界。モモという主人公の少女がその時間を奪う奴らと戦い時間を取り戻す話だ。我々は何故忙しく働くのか、何故忙しいのにその間にスマホを覗きコロナで経済がダメに

  • 残された自由

    批判を覚悟で書いてみる。我々には何が残されているのだろうか。世界をあやつる力は我々を思うがままに動かしている。自由という言葉の魔力で何が生み出されたのだろう。自由のために戦う人達はどこへ行ったのだろう。戦争は何故起こるのか。テロとは何なのか。軍隊と

  • 人はなぜ生まれ死ぬのか

    あらゆる生物がそうであるように種の存続のために人間は生まれ、そして変化する環境に適応するために世代交代していく。そこに意味があるとすれば宇宙という壮大な世界を賛美するためいずれ神に祝福されるべき特別な個の出現のためそのために気の遠くなる生死を繰り返し

  • バンドの楽しみ方

    アマチュアがバンドでリズムを正確に合わせることは難しい。確かにそれは一筋縄ではいかないが、多少のズレが面白いこともある。人間の感覚は多様なのだ。面白いと思うに人もいるし、だめだと言う人もいる。そして状況や年齢でも影響される。だからあまり気にしすぎるの

  • ラテンバンドで歌ってます。

    久しぶりに記事を書きます。何がどうという事ではありませんが、色んな音楽の楽しみ方を通じて思う事などこのところ西東京市で活動しているラテンバンドにボーカルとして参加し、先日ライブも行いました。完全にボーカルとしての参加でギターは持たないのは手持ち無沙汰

  • 自由と孤独

    音楽には誰でも自由にそれぞれの楽しみ方がある。ジャンルにこだわらず好きにやればいいが、一旦良いと決まると其れ以外は受入れなくなるという習性が人間にはあるようだ。だからジャズが良いとなるとジャズ以外はつまらないものという事になりがちだ。クラッシックの人は

  • 生きること

    僕の身近な人間が突然命を絶ってしまった。悲しいというより、なぜという気持ちにさせられた。 僕自身この年まで自分の愚かさに悩み、他人にも褒められもせず馬鹿にされる事もしばしばの人生だったと思う。自分は不器用で人付き合いも得意な方ではない。出来れば自分

  • 水と空気と体

    あなたが歌を歌う事を目指すなら理解しなければならないことがあります。 それは歌う時にただ単に声を出すのではなくどうやって豊かに響かせるかいうこと。どうやって自分の声に響きを与え生命を吹き込むのかという事です。 楽器には個性があってそれぞれ音色が

  • 若さについて

    ふつう会社での上下関係にならされた人々は会社を離れてから自由に生きていけない人が多い。もともと人は自由な存在であるはずなのに、お金を稼ぐだけのロボットになり下がった我々は他人とうまく付き合って行くことが出来なくなってしまう。そして楽しみといえばテレ

  • Johnny I hardly knew ye ジョニーが凱旋するとき

    Johnny I hardly knew ye ジョニーが凱旋するとき演奏 The Irish Rovers メンバー出身地: カナダ トロント (1963年)「虹と共に消えた恋」、「悲惨な戦争」、「ジョニーは戦場に行った」などが作られるもとになったのがこの「ジョニーが凱旋するとき」という曲

  • 十五少年漂流記

    今また読み返しているのがジュールベルヌの空想冒険小説として僕の記憶に深く刻まれている「十五少年漂流記」です。この偉大な物語は今でも多くの世界中の少年少女を魅了し続けているのではないだろうか。ジュールベルヌは科学者としての視点で自然をまるで目の前にあるが

  • 大切な人

    僕には幾人かの大切な人がいる。それは家族や友人や音楽を一緒に楽しめる人達である。しかしそれよりもっと大切な人がいる。

  • Lullabye ララバイ

    Billy Joel - Lullabye (Goodnight, My Angel) (Live at Shea) 人は皆いつかは死を迎える。ビリージョエルの娘が「パパもいつかは死んじゃうの」と聞いた。それで彼はこの歌を作ったという。それは僕にもよくわかる、なぜなら僕にも愛する娘たちがいるから。訳詩

  • 友達という名の誰か

    むかし中学生頃にアマチュア無線の試験を受けて合格したものの結局免許を貰わずそのままになってしまった事がある。 免許を取ってもそれで誰と交信して何を話せばいいのか、などと考えている内に時間が経ってそのままになってしまったのだ。今考えれば勿体ない事をしたなと

  • The Sound Of Silence

    1964年にこの曲が発表された当時、マーティン・ルーサー・キング・ジュニアの有名な演説「私には夢がある。それは、いつの日か、ジョージアの赤土の丘の上で、かつての奴隷の息子たちと、かつての奴隷所有者の息子たちが、兄弟として同じテーブルにつくようになることである

  • 大いなる旅路

    小椋佳の歌声は実にソフトで甘く明瞭だ。それは邦楽の基礎を学んでいるという素養と東大ではボート部で体も十分鍛えあげられていたからではないかと僕は思う。大いなる旅路 / 作詞:小椋佳 作曲:渡辺岳夫 編曲:小野崎孝輔旅は長く遠く 肩の荷重く時に堪

  • 「火花」読みました。

    ピース又吉氏の「火花」を読んだ。芥川賞として話題になる前にお笑い好きの家族が買って風呂場で読んだためか、湿気で表紙が少し皺になってしまっていた。自分はあまり興味もなかったが最近たまにテレビで見かける男が書いた小説が芥川賞を取ったことに素直に驚いた。

  • Greenfields - The Brothers Four

    ブラザースフォーでは「 七つの水仙 」などと共に知られるヒット曲。僕も中学生のころ仲間とよく歌いました。男性コーラスの魅力を存分に味わえる名曲です。 グリーンフィールズ 譜面訳詩 レモンOnce there were greenfields...kissed by the sun Once there

  • LEAVING ON A JET PLANE 悲しみのジェトプレーン

    ジョン・デンバーの「悲しみのジェトプレーン」というこの曲をPPMのマリーが歌ている。ご存知のように大ヒットしましたね。僕はマリーが今はいない恋人を思い出して歌っているという設定もありかなと思っています。皆さんはいかがですかPPMJohn Denver悲しみ

  • POLLY VON ポリーボン

    ピーターのギターと歌声が切ない雰囲気を出している。ピーターはこういう女性をほろっとさせる曲が好きらしい。こういう繊細なギターアレンジも初期のPPMらしいものだ。「虹と共に消えた恋」や「ジェーンジェーン」などにみられる完全にアレンジされたアルペジオの和声

  • Flora フローラ

    コードカティングがかっこいい、そして忙しい7訳詩:レモン鈴木When first I came to Louisville, my fortune there to find,I met a fair young maiden there, her beauty filled my mind.Her rosy cheek, her ruby lips, they gave my heart no rest.The name she

  • If I had wings

    とても美しいメロディーの作品ピーター・ヤーロウの声が優しく語り掛けてくる。「 君は自分が自由であること忘れてしまっていないだろうか 人は皆、自由に空を飛べるんだよ 君が夢を見続ける努力を惜しまなければね! 」「 IF I HAD WINGS 」訳詩 レ

  • ハワイアン 女性コーラスバンド 「Na Leo」

    ここでは初めてハワイアンを取り上げます。Na Leoという女性ハワイアンコーラスバンドです。ナレオの紹介記事Local Boys (左ベース:レフア 中央ギターメインボーカル:ナラニ 右ウ

  • Rolling Home

    Eric Andersen アルバム 「Tin Can Alley」の1曲アメリカのソングライターではボブディランとならんで重要な人物Eric Andersen まだ20代のころのものだろうか、いかにも若くそしてフォークの雰囲気ではなくてポップなカジュアルな感じは意外。そして若いころの

  • 音楽は素晴らしい

    音楽は素晴らしいなぜ音楽には争いなんて必要ないからさ誰でも理解できるはずだよね、いや理解することも必要もない感じるだけでいい難しい言葉もいらない音楽は赤ちゃんだって楽しめるよ君と僕は感じるだけで幸せになれる理解しようと難しい顔をしなくても

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