benrik さん プロフィール

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benrikさん: 弁理士木戸 の 「ざっくりブログ」
ハンドル名benrik さん
ブログタイトル弁理士木戸 の 「ざっくりブログ」
ブログURLhttps://ameblo.jp/benrik
サイト紹介文弁理士試験の受験に有用な情報と、知財(特に産業財産権)に関するにつっこみを、日々お届けしております。
自由文弁理士試験の本試を、新しい(と思っている)角度で解説しております。
勉強に疲れた方は、一度お越しください。
目から何かが落ちるかもしれません。
また、
知財に関するニュースの感想なども日々書き込んでいます。
貴方のビジネスに役立つ何かが落ちているかもしれません。
経営者や知財の方も、遊びに来てください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2008/08/12 21:23

benrik さんのブログ記事

  • 小田原かまぼこの件
  • 「小田原かまぼこ」隣接市業者もOK、「地域に歴史的つながり」 横浜地裁小田原支部判決 まず、上のリンクの記事をお読みください。 貴方が論文試験の採点官だとして、この記事を弁理士試験として採点してみてください。貴方が付けた点数が貴方の商標の理解度を示すものとなるでしょう。 それはさておき、そろそろ地域団体商標の化けの皮が剥がれてくる頃だと思います。以前からずっと言い続けているように、識別力のない標章を [続きを読む]
  • 「からやま」vs「からよし」つづき
  • 昨日、この記事を書きましたが・・・・ なんとなく策にはまったような気がしてきた。 一方で、「大阪王将」のcmに対する苦情が「餃子の王将(京都王将)」に、来ているらしい。 商標法を勉強している方ならお気づきの通り、「餃子の」に識別力はない。法的に詳細には指定商品:ぎょうざ、指定役務:ぎょうざの提供、およびこの類似範囲に限定して言及する必要があるのでしょうがまぁ、一般的に中華料理屋では、ざくっと識別力な [続きを読む]
  • 「からやま」vs「からよし」
  • 「からやま」が「からよし」に対し店名の差止請求をしたそうな。商標権に基づく差止請求ならば、役務:唐揚げの提供での差止になるでしょう。ところが日経新聞の記事には、 「店名や内装、メニュー構成が酷似していることを理由として」との記載がある。 ん?商標権の行使において、内装やメニュー構成は要件たりえない。 さすれば、不正競争防止法?? 唐揚げ自体がオリジナルメニューでもないし、唐揚げの提供なら「から」は着け [続きを読む]
  • 29短答10-4
  • 柱書:拒絶査定不服審判又は特許法第 162 条に規定する審査(以下「前置審査」という)に関し、次の(イ)〜(ホ)のうち、誤っているものの組合せは、どれか。 問題:(ハ)前置審査において、審判請求書に請求の趣旨又はその理由の記載がない場合、審査官は、請求人に対し、相当の期間を指定して、その審判請求書について補正をすべきことを命じなければならない。 解説:前置審査というネーミングが悪いのでしょうか?前置審査は審判事 [続きを読む]
  • 29短答10-3
  • 柱書:拒絶査定不服審判又は特許法第 162 条に規定する審査(以下「前置審査」という)に関し、次の(イ)〜(ホ)のうち、誤っているものの組合せは、どれか。 問題:(ハ)パリ条約の同盟国の国民である甲は、発明イについてパリ条約の同盟国であるX国で特許出願Aをし、その後、世界貿易機関の加盟国であるY国で、発明ロについて特許出願Bをした。 甲が、発明イ及びロについて、出願A及びBを基礎とするパリ条約による優先権の主張 [続きを読む]
  • 29短答10-2
  • 柱書:拒絶査定不服審判又は特許法第 162 条に規定する審査(以下「前置審査」という)に関し、次の(イ)〜(ホ)のうち、誤っているものの組合せは、どれか。 問題:(ロ)前置審査において、審査官は、審判の請求に係る拒絶をすべき旨の査定の理由と異なる拒絶の理由を発見し、請求人に対してその拒絶の理由を通知し、期間を指定して意見書を提出する機会を与えた。 この場合において、その期間内に請求人からなんら応答がなく、特許を [続きを読む]
  • 最終合格発表
  • 最終合格発表が出ましたねぇ255名の方、おめでとう御座います。・・・・・・にっ255名??口述受験生が254名なのに??? 口述免除って、ありましたっけ? まあ、いずれにせよ、これからのご発展をお祈り申し上げます。 [続きを読む]
  • 28短答36-2
  • 柱書:商標権の効力及び侵害等に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。問題:2他人の登録商標について、先使用による商標の使用をする権利を有する者は、その業務を承継した者に対して当該使用をする権利を移転することができるが、当該使用をする権利を目的として質権を設定することはできない。 解説:そもそも、いわゆる先使用権は何故必要か?特許 [続きを読む]
  • 著名が必要か必要でないかの分水嶺
  • 皆さん、↑これ、ご存じなんですねぇ驚きました。私はこれを知るまでに10年以上の歳月を費やしたのに・・・どこか受験機関のレジュメ等に書いてあるのでしょうか? まあ、10年以上と言うことは、弁理士になってから知ったわけで、受験にはほとんど関係しないと言うことですが、短答試験には出たわけで・・・・ ちなみに、短答試験は、分水嶺の位置を知った上で、ある事象は分水嶺からどちらに流れるかを答えるもの、論文試験は [続きを読む]
  • 29短答10-1
  • 柱書:拒絶査定不服審判又は特許法第 162 条に規定する審査(以下「前置審査」という)に関し、次の(イ)〜(ホ)のうち、誤っているものの組合せは、どれか。 問題:(イ)特許庁長官は、拒絶査定不服審判の請求があった場合において、その請求と同時にその請求に係る特許出願の願書に添付した明細書、特許請求の範囲又は図面について補正があったときは、審査官にその請求を審査させなければならない。 解説:162条のそのまんまなの [続きを読む]
  • 28短答36-1
  • 柱書:商標権の効力及び侵害等に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。問題:1フランチャイジー(加盟者)が使用するフランチャイズチェーンの名称(フランチャイズ契約により結合した企業グループに属することの表示)は、当該名称が著名である場合に限り、商標法第26条第1項1号にいう「自己の名称」に該当する。 解説:商標法26条1項1号の「著 [続きを読む]
  • 29短答9-5
  • 柱書:国内優先権、パリ条約の優先権、パリ条約の例による優先権に関し、次の(イ)〜(ホ)のうち、正しいものの組み合わせは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特許出願又は実用新案登録に基づく特許出願ではなく、取下げ、放棄又は却下されておらず、査定又は審決が確定しておらず、いかなる補正もされて [続きを読む]
  • すいませんねぇ
  • 数日前から、解説にバナーを入れています。右下のフレームにもバナーを入れています。 なんとなく見づらくなったと思いますが、そこんとこ、よろしくです。 コピペしてくださっている皆様(そんな奇特な人いないかも・・・)操作がうざくなってすみません。 [続きを読む]
  • 28短答35-5
  • 柱書:商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。問題:5販売されているコンパクトディスクに収録されたある歌手が歌唱する楽曲の一部を複製した音からなる商標について商標登録出願をした者は、その商標登録を受けても、当該楽曲の著作権者だけではなく、当該歌手等の著作隣接権者から許諾を受けなければ、その指定商品又は指定役務についてそ [続きを読む]
  • 29短答9-4
  • 柱書:国内優先権、パリ条約の優先権、パリ条約の例による優先権に関し、次の(イ)〜(ホ)のうち、正しいものの組み合わせは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特許出願又は実用新案登録に基づく特許出願ではなく、取下げ、放棄又は却下されておらず、査定又は審決が確定しておらず、いかなる補正もされてお [続きを読む]
  • 28短答35-4
  • 柱書:商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。問題:4専用使用権は、商標権のうち、商標権者が指定商品又は指定役務について登録商標の使用をする権利を専有する部分だけではなく、禁止権の部分にも設定できる場合がある。 解説:初学者がよく混同するのが、商標法における禁止権と意匠法の類似この両方をどちらも二重円で記載して説明する [続きを読む]
  • 下期です
  • もう十月も三日目です。肌ザミーですわねぇ。期が変わると、気が変わることもあるようで・・・ 法令データ提供システムがいつの間にかイーガブの法令検索に変わっている。イーガブってあんた・・・日本政府は大衆に阿ることなく日本国としての矜恃を持ち続けてほしいものです。 大衆に迎合するのは立法府だけで十分です。 もとい。法令検索の結果から、右下のフレームがなくなっている・・・微妙に便利で、全てが網羅されているわ [続きを読む]
  • 29短答9-3
  • 柱書:国内優先権、パリ条約の優先権、パリ条約の例による優先権に関し、次の(イ)〜(ホ)のうち、正しいものの組み合わせは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特許出願又は実用新案登録に基づく特許出願ではなく、取下げ、放棄又は却下されておらず、査定又は審決が確定しておらず、いかなる補正もされてお [続きを読む]
  • 28短答35-3
  • 柱書:商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。問題:3地域団体商標に係る商標権については、地域団体商標の制度趣旨に鑑み、専用使用権の設定も、通常使用権の設定も認められない。解説:地域団体商標はそもそも独占になじみません。その証拠に(かなり語弊はありますが)、地域団体商標が登録されていたとしても、その地域団体設立当初の条 [続きを読む]
  • 29短答9-2
  • 柱書:国内優先権、パリ条約の優先権、パリ条約の例による優先権に関し、次の(イ)〜(ホ)のうち、正しいものの組み合わせは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特許出願又は実用新案登録に基づく特許出願ではなく、取下げ、放棄又は却下されておらず、査定又は審決が確定しておらず、いかなる補正もされてお [続きを読む]
  • 28短答35-2
  • 柱書:商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。問題:2商標権者は、自己の登録商標をその指定商品の普通名称として辞書に掲載する他人の行為に対し、当該登録商標の商標権に基づき、差止請求権を行使して当該行為の停止を請求することができる。解説:心情的にはわかるんです。商標の希釈化的な感じですよね。 今、商標権者が差し止めようと [続きを読む]
  • 29短答9-1
  • 柱書:国内優先権、パリ条約の優先権、パリ条約の例による優先権に関し、次の(イ)〜(ホ)のうち、正しいものの組み合わせは、どれか。ただし、特に文中に示した場合を除いて、特許出願は、外国語書面出願、国際出願に係る特許出願、特許出願の分割に係る新たな特許出願、出願の変更に係る特許出願又は実用新案登録に基づく特許出願ではなく、取下げ、放棄又は却下されておらず、査定又は審決が確定しておらず、いかなる補正もされてお [続きを読む]
  • 28短答35-1
  • 柱書:商標権の効力等に関し、次のうち、正しいものは、どれか。ただし、マドリッド協定の議定書に基づく特例は考慮しないものとする。問題:1専用使用権者は、商標権に対する侵害行為に対し、差止請求権及び損害賠償請求権を行使することができるが、いわゆる独占的通常使用権者が差止請求権又は損害賠償請求権を行使できる場合はない。解説:ホンマカイナ、この問題・・・・ 気を取り直して、 専用使用権者は、商標権に対する侵 [続きを読む]
  • 29短答8-5
  • 柱書:国際実用新案登録出願及び実用新案登録出願に関し、次のうち、誤っているものは、どれか。問題:5実用新案登録出願に関する実用新案技術評価の請求は、出願後に何人も請求することができるが、国際実用新案登録出願の場合には、国内処理基準時を経過するまでは出願人であってもすることはできない。解説:定番と言えば定番ですが、なかなかの良問です。単純に、技術評価書請求ニアリーイコール特許の審査請求と考えてしまう [続きを読む]