designbacks さん プロフィール

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designbacksさん: designbacks gallery
ハンドル名designbacks さん
ブログタイトルdesignbacks gallery
ブログURLhttp://designbacks.blog94.fc2.com/
サイト紹介文インテリアデザイナーの『小さなデザイン』と『大きなデザイン』
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供7回 / 138日(平均0.4回/週) - 参加 2008/08/18 15:45

designbacks さんのブログ記事

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  • サンライズスイーツ ホテル 備忘録6
  • 油屋と擬洋風とクラシックホテル 1スタジオジブリ「千と千尋の神隠し」の湯婆婆の油屋実はホテルの設計中は,絶対見ないと決めていました。勿論、映画もビデオも子供たちと何回も見ていますが、伝統的な色々な要素を(民族的、宗教的)を取り入れた建築をデザインしようとすると似てくるのではと思い見返すのをやめていました。油屋もサンライズスイーツも建築的な分類としては、「擬洋風」になります。明治時代に日本の大工が作っ [続きを読む]
  • サンライズスイーツ ホテル 備忘録5
  • 庭についてこのホテルは、かなりユーニークな造りをしていて庭が大きな魅力になっています。客室 ロビー以外は全て外に解放されている庭になります。少しだけわかり易く言うとコテージを多層階にしたような建築です。庭に関しては、門外観のこともあり企画にはタッチせず、 庭を担当した四季の企画社様にいくつかのお願いをしました。東寺の創建当時の庭茶室は連想させない(時代が新しいので)日本的に作るかアジア的に作るかは [続きを読む]
  • サンライズスイーツ ホテル 備忘録4
  • 和の発見(吊灯籠) 宗教問題1東寺のイメージを基本にデザインを進めて行くとどうしてもホテルとしての華やかさに欠けるため軒先に120を超える吊灯籠を吊るす事にしました。提灯が旅館や料亭の軒にずらっと並ぶ事は良く見かけますが、これほどの数の吊灯籠は珍しいと思います。吊灯籠は佛教か神道か?スタッフから寺イメージでの仕様に違和感を訴えられる。確かに関西では、春日大社の吊灯籠が有名なので神社のイメージが強いのです [続きを読む]
  • サンライズスイーツ ホテル 備忘録3
  • 和の発見(升組)時代問題2(総檜作り 枡組)予算は考えなくて良いとスタートしたので、当然外部の造作は総ヒノキと決め業者を捜したのですが,物量と納期を考えると簡単に見つかるはずも無く当初話を進めていた業者は,早々に断念し結局元請けの建設業者が宮大工を見つけてなんとか前に進むことができました。宮大工集団の平村建設さん この後何度も助けられることになり,このプロジェクトは平村建設無しには完遂していないと [続きを読む]
  • サンライズスイーツ ホテル 備忘録2
  • 和の発見(瓦について)時代問題1ホテルサイドの五重塔をモデルにデザインして欲しいと要望を受け創建当時 (800年前後)に時代設定をして基本プランを進める事にしました。すぐに問題になるのは色の問題です。見た目の印象を大きく作用する要因ですが創建時の五重塔が赤である事は、色々な復元図で目にして知っていましたが、(初層の御開帳のおりに私自身確認) 景観条例も有り早くも挫折。また、ホテルサイドの要望も有り現状 [続きを読む]
  • サンライズスイーツ ホテル 備忘録1
  • 「予算は一切気にしなくて構いません。モダンデザインは禁止です」この二つの言葉からこのプロジェクトは、始まりました。そして,最後までこの二つの条件は変わりませんでした。今の時代に予算を気にしなく良い仕事などあるはずもなく。モダンもしくはモードにするのが仕事のデザイナーヘの依頼とも思えず、お客様から買い取ったばかり物件の屋上で、五重塔を指差しながら「あれを作って欲しい」と依頼を受けました。私は、何かの [続きを読む]
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