本のソムリエ さん プロフィール

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本のソムリエさん: 本ナビ:本のソムリエの一日一冊書評
ハンドル名本のソムリエ さん
ブログタイトル本ナビ:本のソムリエの一日一冊書評
ブログURLhttp://1book.biz/
サイト紹介文本のソムリエが一日一冊、人生を変えるような良書を紹介します。
自由文14年間で書評数が、4500冊になりました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供279回 / 365日(平均5.4回/週) - 参加 2008/09/03 21:36

本のソムリエ さんのブログ記事

  • 「一流の人は本気で怒る」小宮 一慶
  • 【私の評価】★★★☆☆(71点) ■経営コンサルタントであり、  多くの会社の社外取締役、監査役を  勤める小宮さんの一冊です。  経営者の視点から見た  怒りの感情との付き合い方と  叱り方です。  名経営者は目指す理想が高く、  厳しく叱る人が多いようです。  ただ、怖れられるだけでなく  畏敬の念を持たれるところが、  名経営者です。  自分の理念の... [続きを読む]
  • 「プロ野球・二軍の謎」田口 壮
  • 【私の評価】★★★☆☆(78点) ■オリックスから米メジャーリーグに  移籍し、ワールドシリーズに三回  出場した出口壮(そう)さんの一冊です。  現在は、オリックス・バファローズの  二軍監督を務めています。  この本では日米のプロ野球の差を  教えてもらえます。 ・マイナーの選手は突然のクビに備えて、  普段から「次の仕事」の準備に余念がありません・・... [続きを読む]
  • 「齋藤孝の速読塾 これで頭がグングンよくなる!」齋藤 孝
  • 【私の評価】★★★★☆(86点) ■ものすごい量の本を書いている  齋藤先生の速読法です。  齋藤先生の読書の特徴は、  3色ボールペンで線を引きながら  読むことです。  大切なところは「赤」、「青」  (赤のほうが重要度が高い)  自分が面白いと思ったところは  「緑」でチェックするのです。  チェックすることで、  その本の大事なところが  頭に入る... [続きを読む]
  • 「賢者の戦略」手嶋 龍一、佐藤 優
  • 【私の評価】★★★★☆(86点)  テレビを見ているだけでは  見えてこない視点を  教えてくれるところがすごい。  まず、ウクライナについては、  ウクライナが西側の価値観を  共有できる国とは限らないこと。  ウクライナは国としてのまとまりが弱く、  ロシア、中国、北朝鮮などの  武器商人が出入りする  魑魅魍魎の世界らしいのです。  いずれにしろ戦略... [続きを読む]
  • 「あと1%だけ、やってみよう 私の仕事哲学」水戸岡 鋭治
  • 【私の評価】★★★★★(93点)■「ななつ星 in 九州」、 883系「ソニック」、 885系「かもめ」などを デザインした水戸岡さんの一冊です。 水戸岡さんの列車のデザインは 正直、かっこいい。 しかし、その"かっこいい"を 実現するためには、猛烈な反発に 立ち向かわなくてはならなかったのです。 鉄道業界ではじめてのことを 実現しようとするのですから、 当然といえば当然なのでしょう。・787系「つばめ」・・・  [続きを読む]
  • 「石つぶて 警視庁 二課刑事の残したもの」清武 英利
  • 【私の評価】★★★★☆(80点)■2001年に外務省で ロジスティクスを担当する ノンキャリアの松尾克俊が 逮捕されました。 ロジスティクスとは、 首相の外遊や要人来日の出入国手続きから 会場、車両、ホテル、諸物品まで すべてを手配する仕事です。 費用は官邸の機密費から支出され、 松尾はなんと11億円を着服し、 競走馬購入、愛人へプレゼント、 マンション購入などに使われていました。・外務省でそのサミットの [続きを読む]
  • 「仕事のスピードと質が同時に上がる33の習慣」鳥原 隆志
  • 【私の評価】★★★★☆(81点)■インバスケット・ゲーム研修を 提供している鳥原さんの一冊です。 インバスケットとは、 架空の人物になりきって、 案件を処理していく研修です。 バスケットの中に溜まっている 仕事を処理していくことで 判断力を鍛えるのです。 この本では、インバスケットに限らず 鳥原さんが仕事で注意している点を 教えてもらえます。・優先順位は、 「その仕事をしなかったときの影響」 を基準 [続きを読む]
  • 「「米中経済戦争」の内実を読み解く」津上 俊哉
  • 【私の評価】★★★★☆(84点)■中国経済評論家が教える 中国経済の状況です。 中国の不動産バブルが破裂する、 国営企業が破綻するという 報道もあります。 確かに中国では債務の増加に伴い 不良債権が増えていますが、 日本のように国家財政出動で 景気を維持している状況です。 したがって、日本のように、 成長率が徐々に下がっていくのではないか というのが著者の見立てです。・政府債務が累増する日本のグラフ [続きを読む]
  • 「テレビ局の裏側」中川 勇樹
  • 【私の評価】★★★☆☆(74点)■番組制作を担当するフリーの テレビディレクターが語る 業界のお金の話と演出です。 テレビ番組では 「格差社会」を批判しますが、 テレビ業界こそ「格差社会」。 テレビ局・・大手制作会社・・ 中小制作会社・・派遣という 身分制度ができている。・テレビがいわゆる「格差社会」について 報道することはあっても、自分たちの業界の ことには触れないのが暗黙のルール・・ 新人アシス [続きを読む]
  • 「新・戦争論 僕らのインテリジェンスの磨き方」池上 彰、佐藤 優
  • 【私の評価】★★★★☆(80点)■北方領土解決を目指したために 鈴木宗男とともに粛清された佐藤優と、 わかりやすいジャーナリスト 池上 彰の対談です。 現実を伝えるジャーナリストと 国際情勢を分析する外交官の 対談ですので、 圧倒的に分析のほうが面白い。 佐藤優さんは神学の学者になろうと 思ったことがあるくらいですので、 専門的すぎてよくわからない点も。・カトリックのヴァチカンと中国政府の間には、  [続きを読む]
  • 「天国と地獄をみた男〜炎」五十嵐由人
  • 【私の評価】★★★★★(91点)■ディスカウントストアのダイクマで 最年少営業部長。 その後、相模原でアイワールドを創業し 直営店で300億円もの売上を記録。 燃えるディスカウンターは、 若手を役員に抜擢し、その勢いは まさに飛ぶ鳥を落とすものでした。 ところがバブル崩壊に合わせて 売上が減少してくると 借入金の負担が大きくなってきます。・1.誰よりも早く起きる。 2.誰よりも早く会社へ行く 3.誰よ [続きを読む]