Ginga さん プロフィール

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Gingaさん: いつも心に青空を  −銀河みゆの俳句&日記−
ハンドル名Ginga さん
ブログタイトルいつも心に青空を  −銀河みゆの俳句&日記−
ブログURLhttp://samba1.blog50.fc2.com/
サイト紹介文仕事、暮らし、趣味で参加している句会の様子などを、写真と俳句、日記でお伝えします。
自由文俳句を、楽しみながら、少しずつ作っています。辻桃子先生の「童子吟社」の会員です。
五七五の伝統的な型の中で、自由に詠めるようになることを目指しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供52回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2008/09/05 10:13

Ginga さんのブログ記事

  • 特選!! 南北句会
  • 10月の南北句会、久々に特選をいただきました!秋冷のドストエフスキイ開きたる    みゆ冷 がドストエフスキイらしい、と桃子主宰からコメントをいただきました。入選も二句。●秋涼やバス待つ列の先頭に●工事夫の道開けくるる秋彼岸秋涼や は、元句では、秋冷の でした。確かに、冷たさよりは爽やかな涼しさのほうが合っています。工事夫の句は、やさしい景、昭和の初めの頃のよう、という評がありました。うれしいです。 [続きを読む]
  • 白ばら祭
  • 品川女子学院の白ばら祭に行ってきました。いつも接している大学生よりも少し若く、そして、集団の凝集性が高いです。一生懸命呼び込みをしたり緊張した表情で、舞台でパフォーマンスをしたり見ているこちらの心が揺り動かされます。がんばれーと思いながら、実は、こちらが励まされる度合いの方が、ずっと高いです。天高しまずは吹奏楽部より    みゆ一句一歩 [続きを読む]
  • 中学の頃は :9月の南北句会
  • 9月の南北句会、特選句がありました!●中学の頃は嫌ひし葉鶏頭    みゆ葉鶏頭は、いまもあまり好きではありませんが良さもわかるようになりました。むずかしく考えずに作った句で選ばれて驚きました。そういうものですね。その他、勉強になるコメントを、いくつもいただきました。●梨剥くや肘まで汁のしたたつて元句の、汁を伝はせて を直して、の並選・・・。この景は、よくある、と桃子主宰から指摘がありました。梨の水 [続きを読む]
  • 千草さん句集
  • 童子で25年間俳句を作ってこられたという千草さんが、句集「あの時この時」を送ってくださいました。素敵な句がたくさん載っていました。一番印象的だったのは組むほどもなき足組みて素足かな笑ってしまいます。自分のことも思い返しますし、まわりの人のことも思います。今度、満員電車で足を組んで邪魔くさい人がいたらこの句を思い出して、溜飲を下げようと思います。汐干潟かもめはかもめにて集ひほんと、かもめはかもめ同士 [続きを読む]
  • からいばり
  • 雪童子二十四人衆に掲載された句を家族にも見せました。いちご娘??「いいね! どれもいい!」夫しばし無言。「三句目がよくわからない」問題の三句目●空梅雨の足高く組む新社長「なぜ、空梅雨?」うーんからいばり、とか、何かこう、内実が伴っていない、とかそんな感じかな?「ああ! なるほどね! いいね!」納得したら、急に高評価になりました。説明してみると、理に落ちてしまったようなこちらは、納得できない感がのこ [続きを読む]
  • 足高く組み 童子9月号
  • 童子9月号、今月はなんと雪童子二十四人衆の欄に私の句がありました! 足高く組む●ステッキの枇杷を誉め誉め去にたまひ●香水や蓋に彫られし薔薇三つ●空梅雨の足高く組む新社長●四十雀しばらく鳴きてまぶた閉づ●サンダルのぺたぺたと来て先生と直しなしでした。嬉しいことです。一句一歩 [続きを読む]
  • 江戸東京たてもの園
  • 先週末、江戸東京たてもの園に行きました。小金井公園の中にあります。暑い日だったけど、緑が多いので、涼しく、快適に歩けました。高橋是清邸、三井財閥の三井八郎右衞門邸など貴重な建築物を分解し、運んできて復元したそう。住んでいた人たちの人生や思いが感じられる素晴らしい施設でした。秋暑し順路の矢印曲がりては  みゆ一句一歩 [続きを読む]
  • 8月の南北句会
  • 8月の南北句会で特選をいただきました!しりとりのきりんで果てて夜蝉鳴く   みゆ直しなしです。皆さんから「一瞬の静寂が感じられる」「しらけた感じが出ている」「夜蝉鳴くが合う」というコメントもいただきました。直しありでの入選も一句。祭の夜従弟は射的二発当てまたは射的二発当てし従弟や祭りの夜元句は、村祭いとこは射的二発当て でした。主題は祭なので、下五に来るべきという指摘を元気副主宰からいただきました [続きを読む]
  • 童子8月号 空気入り
  • 童子8月号が届きました。私の句は、いつもの雪童子欄に。   空気入り             銀河みゆ●空に蜂飛びては空に留まりぬ●靴底は空気入りとや夏近し●夏の夜や夫の清めし風呂に入り●入門の教本厚く麦の秋●ソーダ水破れジーンズの膝立てて1句、元句は●蜂空に飛びては空に留まりぬ上五のもたもた感が解消されました。3句、元句は●夏の夜の夫の清むる風呂に入る上五の「や」でしっかり切れました。4句、元句 [続きを読む]
  • 7月の南北句会 仕事俳句
  • 7月の南北句会。今回、主宰の特選はありませんでした。しおしお・・・私の句には、直し入りでの入選が二つ。●指輪三つ扇子をゆるくつかひては   みゆ元句は指輪三つ扇子のゆるくつかひけりです。●書く人に読む人寝る人夏合宿    みゆ元句は書く人に読む人寝る人夏座敷でした。●遅刻して団扇使ひつ入り来るこれは、並選でした。元句は、遅刻して団扇使ひの入り来るです。大学の教室の様子を詠んでみました。自分では気に [続きを読む]
  • 7月の桃夭集 花びら筏
  • 童子7月号の辻桃子主宰の「桃夭集」から出湯出て筍めしを待つてをり幸せな瞬間。しかし、淡々としています。はしゃぎすぎず、出される幸せを静かに待つという景でしょうか。曲るとき花びら筏伸びにけり花びらの筏もなさず流れけり花満ちて夜のつめたき木椅子かな3句続いています。続けて読むと、さらに味わい深いです。花びらの筏が、曲りながら伸びたりまた、筏もなさずに流れて行ったりそんな日の夜に、つめたい木の椅子に座っ [続きを読む]
  • もの入れず
  • 童子7月号が到着しました。私の句は、いつもの雪童子の欄に。  もの入れず            銀河みゆ●春服のポケットなればもの入れず●様の字のはらひ良く書け虚子忌かな●桜餅二つ企画書二枚書き●ロッカーの小さき鍵にも春日かな●大壁画大き馬居て春暑し1句、2句は、南北句会に出したもの。4句、新しく教え始めた、もう1つの大学での景。個人ロッカーの鍵が、本当に小さくかわいらしいのです。5句、4月に行っ [続きを読む]
  • 土手行かば @6月の桃夭集
  • 童子6月号の桃夭集にある辻桃子主宰の句。道濡れて降つてゐるらし春時雨なづな咲く土手行かば土手帰るべくこの2句が特に、心に触れました。1句、上五、中七の柔らかさが季語とあっています。何気ない、品のある、美しい景です。2句、この土手をこれだけ来たのだからまたこれだけ帰るんだよなあという感慨が、なんだか人生の選択にも当てはまるような気がします。なづなの素朴な姿が景を深めています。いつかこんな句が詠めるよ [続きを読む]
  • 童子6月号
  • 童子6月号が配達されました。珠玉童子に、南北句会の安藤ちさとさん登場です。しかも2句。どちらも素敵ですが、私は特に二句目が好きです。笑まひたるままに沈むや流し雛   安藤ちさとさん哀しく美しい景です。岡本眸の伏すは嘆き仰ぐは怨み流し雛を思い出しました。私の句は、いつもの雪童子の欄にありました。   春の夜の話          銀河みゆまよひしと運転席より春の宵髪上げて頬美しき卒業子うつむきてキネ [続きを読む]
  • 蓋に彫られし
  • 久々のブログ更新です。6月の南北句会で、特選をいただきました!!まずは、直しなしでどどーんと、●四十雀しばらく鳴きてまぶた閉づ   みゆそして、大きく直されての特選句、●香水や蓋に彫られし薔薇三つ   みゆ元句は●薔薇三つ蓋に彫られし香水や直していただくと断然いいです。なぜに作句のときに気づかないのか、ほんと不思議。●まくなぎの拡大写真見てしまふこれは並選。まくなぎはめまとひともいう、夏の小さな虫 [続きを読む]
  • 就活用語
  • いちご娘は、就職活動真っ最中。毎日、ESといわれるエントリーシート(履歴書)を書いたり企業説明会に行ったりOB訪問したり忙しそうです。就活生の間で使われるいろいろな「就活用語」がうちでも飛び交っています。がくちか最初に聞いたときは、何に近いんだ?と思いました。「学生時代に力を入れたこと」の略です。ESでお馴染みの項目です。使い方:「わー、がくちか800字だって! 長っ」おんしゃ応募先企業のこと。使い方: [続きを読む]
  • ミュシャ展
  • 国立新美術館のアルフォンソ・ミュシャ展。撮影可能エリアがありました!スラブ叙事詩の大迫力に圧倒されました。ミュシャといえば女性のポスター画等の印象が強かったので、余計に。五十代からの16年間で壁画サイズの作品を20編も仕上げたエネルギーに脱帽。背景にある民族や平和への思いに心動かされました。春夕べ自画像あつさり描かれたる   みゆ一句一歩 [続きを読む]
  • 贅沢
  • 東京ステーションホテルのフレンチで会食。贅沢で、たのしい時間でした!お料理は、美しく、繊細な味わい。お世話になったかたにお礼の品を。生きていると、たまにこんな素敵な夜もあります。三人にかしづかれたる春の宵   みゆ一句一歩 [続きを読む]
  • ピアノ
  • 我が家に、新しいピアノがやって来ました!わっせわっせわっせわっせジャーン半世紀以上、ピアノとともに毎日を過ごしている夫、人生の幸福度高騰中です。鍵盤に指乗せてをる春の朝   みゆ一句一歩 [続きを読む]
  • もの入れず 南北句会
  • 四月の南北句会、特選(直し無し)をいただきました。かっこ内がけっこう大事。●春服のポケットなればもの入れず   みゆ嬉しいです!メンバーからは不人気でしたが桃子主宰のいきなりの特選。他のメンバーの句でもときどきこういうことがあります。 一句一歩 [続きを読む]
  • 夜の花にら
  • 花にらが美しいです。夜、帰ってきたら家の前が輝いていました。2週間前は、こんな感じ。http://samba1.blog.fc2.com/blog-entry-696.html?sp新しく別の大学でも非常勤で教えることになり今日は、初出勤でした。来週、初講義。緊張するけど楽しみです。ロッカーの小さき鍵に春日かな   みゆ一句一歩 [続きを読む]
  • 姉妹会2017春
  • 姉妹会を開催。沼津在住の妹と中間地点の大船で待ち合わせしました。大船、意外に近い。JRもそう強調しています。5時間、しゃべって食べて飲んでよく笑いました。お互い、いろいろあったけどなんとかここまでやってこれたねと乾杯。家族にトラブルなくよかったねと乾杯。博論、終わっておめでとうと乾杯。今は、二人とも、“大きな”心配事はないのです。小さいのはいろいろあります。これは、ほんとに稀有なこと。こういうとき [続きを読む]
  • 卒業祝い2
  • 家族で、近所のイタリアン「カレラ」に行きました。「卒業、おめでとう!」「ありがとう! 二人のお陰です」と、美味しくご飯を食べたあとデザートでサプライズ。卒業の一日果てて卒業す   みゆ一句一歩 [続きを読む]