Ginga さん プロフィール

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Gingaさん: いつも心に青空を  −銀河みゆの俳句&日記−
ハンドル名Ginga さん
ブログタイトルいつも心に青空を  −銀河みゆの俳句&日記−
ブログURLhttp://samba1.blog50.fc2.com/
サイト紹介文仕事、暮らし、趣味で参加している句会の様子などを、写真と俳句、日記でお伝えします。
自由文俳句を、楽しみながら、少しずつ作っています。辻桃子先生の「童子吟社」の会員です。
五七五の伝統的な型の中で、自由に詠めるようになることを目指しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2008/09/05 10:13

Ginga さんのブログ記事

  • 地より天天より天へ 南北句会
  • 9月の南北句会がありました。兼題は、草の実、飛蝗、秋出水、燕帰る、次の間です。相変わらず、ふるいません。ようやくの入選句。●地より天天より天へ秋燕   みゆ燕の飛び方の機敏さがよくわかる、などのコメントもいただきました。でも、やはり、もう一歩踏み込みが足りないのでしょうねぇ。だからなに、って感じがあります。●草の実の付く学ランの帰り行く●吾子発つや秋燕みな高く飛びは、並選。学ラン句は、草の実と子供 [続きを読む]
  • わからん 童子9月号
  • 童子9月号が届きました。拙句は、いつもの雪童子欄に。    わからん            銀河みゆひと駅を歩いてもみし梅雨晴間地震予知まだ至難てふ夏来るあの映画わからんわからん麦酒干す人混みに高く掲げし日傘かな東京の薄き夕焼けを帰りけり3ケ月前の梅雨を思い出します。「10人の怒れる教授たち」という映画を見てわからんと、夫とビールを飲んだのでした。昨日は、娘と「マンマミーア! ヒアウィーゴ―」(Ma [続きを読む]
  • うそだあ 童子8月号
  • 童子8月号が届きました。私の句はいつもの雪童子欄にありました。  うそだあ            銀河みゆうそだあと麦茶の容器洗ひたる聖五月薄きブルーのシャツはおる新茶来て先の葬儀の話など五月雨や長スカートで来てしまふ日雷どうなのと指名受けたれば我ながら,パッとしません。この2週間くらい,ずーーーーーーっとパソコンに向かっています。ある学会から,刊行物の原稿を頼まれ,それは名誉なことで,張り切って [続きを読む]
  • 別れよか 「珠玉童子」に選ばれました!
  • 童子7月号が届きました。なんと!「珠玉童子」欄に私の句がありました。別れよか杉菜ぽちぽち折りながら   銀河みゆ嬉しいです。そして、「雪童子六人衆」の欄にも。   別れよか          銀河みゆ別れよか杉菜ぽちぽち折りながら大福に入りて冷たき春いちご髪立ててギター担ぎて龍天に囀の塊としてこの一樹迎へれば口一文字に新社員やる気百倍です。俳句だけでなく、他のこともがんばろうという気持ちになるから [続きを読む]
  • ねね様の寺
  • 「童子」6月号が届きました(けっこう前に)。拙句はいつもの雪童子欄に。    ねね様の寺           銀河みゆ旅果ててまづは雛を納めたるねね様の寺にてもらひ春の風邪花筵(むしろ)かかへ三椏(みつまた)通り過ぎ若僧の桜見上ぐる増上寺おもちやめく東京タワー養花天五句は、元句が養花天東京タワーのおもちゃめきでしたが、直していただきました。中七、下五のたどたどしさが解消されています。四句、五句は、 [続きを読む]
  • 六月の南北句会
  • 六月の南北句会の選評が返ってきました。今回は、兼題のひとつである「びつしより」にみんな大苦戦でした。私は全般に、まったくもってはかばかしくなく・・・踏まれしも倒れしもただ姫女苑  実のつくも青きも枝を払ひけり     みゆこの二句がようやく入選。姫女苑句はわれながらに、ちょっと甘いかな、と思い・・・枝払ひ句は、わかるけどパンチに欠ける、という感じでした。でも、入選に拾っていただいて、嬉しいです。木 [続きを読む]
  • 長靴衆
  • 童子5月号が届きました。私の句は、雪童子の欄に。いつもより、少し大きいフォントです。   長靴衆              銀河みゆ●アメ横の長靴衆に寒明けぬ●春の海ザンジバルより豆着きて●ひよこ豆スープよそへば春来る●このやはき小松菜育てけふ逝けり●春雨や棺しづかに閉ぢられて4句、5句は、大学時代の恩師への追悼句です。まだ寒い日の葬儀でした。一句一歩 [続きを読む]
  • ??梅
  • 庭の梅の木に、小さな実がたくさんつきました。この木の枝すべてに実がついています。この梅は、2015年に大豊作。引っ越してきた年のことで実の量のあまりのすごさに圧倒されました。暑い夏に、庭にどんどん落ちる梅の実。梅酒も何瓶も作りましたがそんなレベルじゃありません。毎晩帰宅してから拾ったり掃除するも間に合わず大変なことになりました。その後2年間は、まったく生らず満を持しての今年です。なにか対策を打たねば。 [続きを読む]
  • ?英語
  • 久しぶりに、大学院のゼミにお手伝い参加しました。博論執筆中の院生の発表を聞き先生を交えてディスカッション。院生は、1年少し前までの自分なのでがんばって! あと少しだから! と祈るように見守ります。で、自分のその後の研究についても先生に報告・相談。「海外の学会に投稿したほうがいいでしょう」と先生からのご指導。ひーやっぱりそうか。しかし、ハードル高い。今日は、いろいろな海外の学術論文誌を見て当たりを付 [続きを読む]
  • 新人さんたち
  • 春も盛りです。大学構内には初々しい新入生の姿が目立ちます。この時期は、みな真面目に来るので学食、コンビニも大混雑。週1で勤務する会社でも、全社朝礼で新入社員の紹介がありました。20数名が一人一人、千人近く出席した先輩社員の前で自己紹介。みな緊張していましたが堂々として、頼もしかった!そして帰宅すると、家には新入社員研修を絶賛受講中のいちご娘。みんなかわいい。みんながんばれー??????名乗りては拍手 [続きを読む]
  • 特選三句! 万歳三唱
  • 今月の南北句会で、なんと三句、特選をいただきました!あな嬉し。髪立ててギター担ぎて龍天に 別れよか杉菜ぽちぽち折りながら囀の塊としてこの一樹       みゆ一句、「龍天に昇る」が兼題でした。春風が強く、上昇気流に乗って埃と共に龍が天に舞い昇るような日と、桃子主宰からご指導がありました。同じ兼題で作った龍天にガレージセールの椅子選りぬは、何人かの方が採ってくださいましたが桃子主宰の選はありませんで [続きを読む]
  • 童子4月号 真珠
  • 童子4月号の拙句です。いくつか直していただいていました。    真珠            銀河みゆ●小寒のやはづせし真珠ほの温く●二杯目の焼酎に雪降り始む●雪掻きのこう捨てよ持てとほれこう持てよ捨てよ●雪掻きいて初めてことばかはせしもかはしたる●エレベーターブーツの甲に雪乗せて一句、切れを入れていただきました。三句、捨ててから持つのでは、逆ですよね。持つ、から、捨てる、に直していただきました。三 [続きを読む]
  • 長い友情
  • 大学時代の友人数人と飲み会がありました。ひとりが自宅を提供してくれて最初に近所の公園を散策。芸術家のお宅だけあってさすがの美しい盛り付け。アクアパッツァ。おしゃれです!楽しかった。長い長い友情。宝です。乗り出すものけぞるもいて春の宴大福に入りて冷たき春苺     みゆ一句一歩 [続きを読む]
  • 新社員
  • いちご娘は、昨日入社式でした。前日夜から大緊張。大学の同級生たちも同じような状況らしいです。帰宅するなり疲れた〜〜ともあれ、社会人第1日目、無事終了です。●迎へれば口一文字に新社員●新社員社長とつても良き人と    みゆ一句一歩 [続きを読む]
  • ??幸せを求めると不幸に
  • 幸せに関する学術研究を、ときどきチェックしています。最近、おもしろい研究がありました。Vanishing time in the pursuit of happiness幸福の追求は時間の浪費、という感じでしょうか。4つの実験を行った、かなり重量感のある研究です。「幸せを達成すべき目標」ととらえると、「時間の不足感」が強くなるそうです。「今現在幸せである」と認識するほうが,不足感が少ない。そして,普通にしていると、多くの人が「幸せを達成す [続きを読む]
  • ??卒業子
  • いちご娘の卒業式に参列しました。もう学生ではなくなり来月から社会人です。月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり。よい旅になりますよう。●笑ひては泣きて笑ひて卒業子  ●二十七ヶ国語の祝ひ卒業す   みゆ一句一歩 [続きを読む]
  • 花にら
  • 今年も花にらが咲きました。なんの世話もしないのに、よくぞ・・・。昨年も花にらの写真をあげています。3月17日、4月5日です。これからしばらく楽しめそうです。●花にらの見せれば白く風に揺れ   みゆ一句一歩 [続きを読む]
  • 特選 ねね様の寺
  • 先日参加した火曜句会、副主宰元気さんの選が送られてきました。特選あり!!やったー。●ねね様の寺にてもらひ春の風邪   みゆ元句は、春の風邪ねね様の寺にもらひけるかなり原型とどめぬ感がありますがうれしいです。こんなによくなるんです。風邪をひいたかいがありました。なにかモヤモヤした憂うつも癒され、解毒された気がします。春の闇そちより何か問ふ声す↓●春の闇何か問ふ声聞こえけりと直されて、入選。中七のヘン [続きを読む]
  • 旅果てて
  • 特選いただきました!三月の南北句会です。旅果ててまづは雛を納めたる   みゆ旅立ちに雛というと「奥の細道」を思い出すが、この作者は旅から戻って安堵しているとコメントがありました。「奥の細道」の名句草の戸も住み替はる代ぞ雛の家ですね。まったく思い出しませんでした……。勉強になりました。一句一歩 [続きを読む]
  • 見失ひ
  • うちの白木蓮が咲き誇っております。「白」の量が圧倒的。先日、火曜句会にお邪魔しました。初めてですが、皆さんが温かく迎えてくださいました。拙句●花冷の先行く人を見失ひ   みゆ何人かのかたが、採ってくださいました。「花冷の季語が、この作者には重くて、もう先行く人のことどころではない」というコメントをいただきました。「心象風景的」というコメントも。寒くて寒くて、先行く人の冷たさに心も冷え切ってという景 [続きを読む]
  • 告白す
  • 童子2月号の拙句です。   告白す            銀河みゆ●マフラーにあご埋めしまま告白す●寒紅のばかに暗きを買ひ求め●神留守の赤子けたけた笑ひけり●母となふ法蓮華経の寒さかな●墓洗ふバケツ光りて小六月二句、元句は下五が妻買ひぬでしたが、直していただいていました。そっかー。三句、夫に意味を問われたので全国の神様が出雲大社に集まって留守になるので・・・と言うと、なんで赤んぼが笑うのか、とさら [続きを読む]
  • 新しいこと
  • 少しだけ時間と気持ちの余裕ができて俳句ももっと楽しみたいと思っています。まずは先月、何年ぶりかで童子句会に参加しました!桃子主宰、元気副主宰、明彦編集長にお会いできました。楽しかった。句会の前に、芭蕉に関する講義があり、野ざらし紀行、笈の小文からいくつかの句が紹介されました。死にもせぬ旅寝の果よ秋の暮   (野ざらし紀行)一つぬいで後に負ぬ衣がへ  (笈の小文)笈の小文の頃の方が、さっぱりと作る、 [続きを読む]