2010年11月16日の茶トラのボクチン(6歳)
2012年5月9日の元気な頃のボクチン(8歳)ボクチンが亡くなって今年5月8日でちょうど一年半
2009年11月16日のボクチン(5才)ボクチンが亡くなって一年以上が過ぎた
このまなざしにいつも癒される懐かしいボクチンの写真
茶トラのボクチンが最も輝いていた頃
生まれもって虚弱で病気ばかりしていた茶トラのボクチン(雄)をとうとう8歳で亡くしてしまった。それでも4歳頃、痩せているけど最も元気だった時代。茶トラの猫のボクチン(雄)の思い出
2004年5月、野良猫が庭で産み落とし育児放棄されたボクチンたち
2004年5月、野良猫が庭で産み落とし育児放棄されたボクチンたち
何もかも、お互いに気持ちが通じ合っていた8年間。ボクチンが亡くなって悲嘆にくれていたら、パソコンのお気に入りにいつの間にかこのブログのページが多数登録されていた。ボクチンの仕業としか思えない。とすれば、いずれ同じ茶トラの姿で、この世に戻って来るのでは・・・戻ってきて欲しいっ長期間の親の介護で大変な時機に、いつもボクチンに癒されていた。でも、その分、親の介護に明け暮れる毎日に追われ、生まれながらに虚弱だったボクチンの健康に十分に配慮してあげれなかった。悔やまれてしかたがない。平成24年10月28日茶トラのボクチンの晩年postedby(C)ボクチンの母※死後、ボクチンが選んだ写真集(死後、不思議なことにパソコンのお気に入りに埋め込まれていたっ!)http://blog.goo.ne.jp/m-kanpo/e/16...ボクチンの初七日
平成24年11月8日午後8時50分享年満8歳(2004年5月に生まれ僅か8.5年の生存期間)野良猫が我家の庭で2004年5月に4匹を生んで、育児放棄したので仔猫4匹を飼ってやり、そのうちの雄のボクチンだけが去勢しないまま残っていた。他の3匹はいつの間にかいなくなった。もともと病弱なボクチンはしばしば風邪?を引いてクシャミをしては寝込んでいた。食欲がいつも乏しく、数年前、一度高熱を発して食事を受け付けなくなり、激痩せして猫専門の餌はすべて拒否するのでもうダメだろうと思ったが、人間様が食べる若鶏のあぶり焼きスライスやコンビーフで何とか回復した。その後、しばらくして歯肉炎や口内炎を発し(それ以前から生後半年もしないうちにその傾向があったのを人間様の抗生物質クラリスで長年悪化せずにいたものが)、突然激しく悪化して血を流...病弱だったボクチン永眠
撮影機材:D7000+純正サンヨン+1.7倍テレコン我が家の畑にコサメビタキがやって来た
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